20日 午後4時から6時の釣果、 雨のあいまを狙いぽつぽつと、まだ塩焼サイズには釣れません、
朝8時から9時の釣派チビばかり10匹 夕方の6時から7時の釣果 11センチからビリまで
午前10時から11時の釣果 水温が低いのか活性が悪い
となみ野大橋から下流方向 右岸側のどぶは埋まっています。 砺波大橋下の右岸側のテトラのポイントも河原になっています。 砺波大橋から上流 随分様子が変わりました、 砺波大橋から下流 右岸側は河原
瀬成先 となみ野大橋より 護岸工事がなされ、随分雰囲気が変わりました、魚影や,食み跡など確認してません、 もう少し水が高くないと、遡上が進まないかも、しれません、、、、、
富山県では解禁まで45日、6月16日の午前5時がアユ漁の換金になります。 庄川での、遡上の噂は私の耳にまだ入って来ませんが、神通川では遡上の確認がされています。 渡さんの話では、今年はイワシが安い
立山連峰 温泉センターから 久しぶりの更新です、我が庄川でも漁協で鮎の放流が始まっています以下漁協のホームページより。 4月16日 庄川右岸射水市二口地先にて約20万尾の放流を行いました。
川の様子新幹線付近です。 水位は落ち着いています 濁りは護岸工事のため。 さび鮎が見えます。
前回の増水でずいぶん川の様子も変わったようです。 となみ野大橋上流右岸テトラの淵 さすがに誰も見向きしないだろうと思われる、 15センチ~ビリまで なかなかいい引きを楽しめました、 どうせ暗くならな
久しぶりに15トンの庄川にはいる 日中暑かったので、腰まで川に浸かりたいのに、 ずいぶん浅くなってしまっている、 昨日と同じ場所では、釣りにならない、 ちびを4匹リリースして場所を移動、 砺波の大橋
河底見える薄い笹濁り17時30分~19時30分 明るい間は良く跳ねも見られ、当たりも多い、 しかしうす暗くなると、跳ねもなくなり 当たりが遠のく、針は松風先銀入り、夕針は月光 にほんブログ村
濁りは気にならないすき水17時45分~19時45分まで 15センチ~びりまで約20匹以上ちびは放流 当たりは多いのだが半分以上ばらし、針を咥えてもなかなか引き込んでくれない、 追星はうっすら見え始
13日夕方川見 山の方で降水量があったようで、放水量45トン 斎場前では白濁り、少し濃くなったかな。 釣りにならないこともないだろうが、時間がないので、竿は出さずに、、、、、、、 にほんブログ村
九州北部の水害、犠牲になられた方、心より冥福をお祈りします、 被災者の方々に置かれましても、より速くの復興をお祈りいたします。 さて、当庄川の濁りですが、合口では茶色に近い白濁り、下流に行くほど 薄
雄神大橋(三谷の橋)付近は白濁り この位なら鮎も毛ばりを追う筈です 今日は川見だけ、 夕方高速より下流から水管橋までに、毛ばり釣り師5人ほど見えます。 下流に行けば濁りは薄くなるでしょう、 漁連の
洪水被害の乳巣を聞きまして心お痛めています。 ニュース聞いて、砺波平野は水害がなくて良かった、と言われると、 ついつい反論をしたくなる、 日本一雨の日が多い地域で、特に富山県はもともとは水害の多い地
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