先日は、立川のPLAY! MUSEUMで開幕する展覧会、 “絵本作家 きくちちき展 いきものRhapsody”のプレス内覧会…
“web上だから出来る面白いガイド”をモットーに、 世界でただ一人のアートテラーが毎日役立つ美術情報をお届けします。
1983年生まれ。元吉本興業のお笑い芸人。 芸人活動の傍ら趣味で書き続けていたアートブログが人気となり、独自の切り口で美術の世界をわかりやすく、かつ楽しく紹介する「アートテラー」に転向。 現在は、美術館での講演やアートツアーの企画運営をはじめ、雑誌連載、ラジオやテレビへの出演など幅広く活動している。 著書に『ようこそ!西洋絵画の流れがラクラク頭に入る美術館へ』、『東京のレトロ美術館』など。
先日は、立川のPLAY! MUSEUMで開幕する展覧会、 “絵本作家 きくちちき展 いきものRhapsody”のプレス内覧会…
一時は移転する可能性もあった宮城県美術館。しかし、市民団体や日本建築学会などの声に応えて、近代建築の巨匠・前川國男による名建築は残されることに。2023年から…
総作品数は770タイトル。「1人の著者によって出版された最多コミック数」として、ギネス世界記録に認定されているマンガ家・石ノ森章太郎。そんな石ノ森章太郎の作品…
現在、東京都現代美術館では、抽象彫刻家で造形作家、多田美波の没後初となる大規模回顧展が開催されていますが。 『多田美波―光、凛と ゆれる』東京都現代美術館は現…
現在、東京都庭園美術館で開催されているのは、 フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコの展覧会。 その名も、“マリメッコ展 模様のちか…
現在、東京国立博物館で開催されているのは、特別展“歌川広重 江戸のベストアングル”。意外にも同館では初となる本格的な歌川広重展です。 (注:展示室内の写真撮影…
続・無料で観れる 美術百選《エアロギャラリー“デューン”その2(福岡県福岡市)》
『続・無料で観れる 美術百選《エアロギャラリー“デューン”(福岡県福岡市)》』 福岡県福岡市の博多湾岸に広がる、 近代的なビル群と美しい人工ビー…
現在、プレオープン中の名古屋市博物館では、“名古屋には秀吉がおるでよ!”が開催されていますが、それと併せて“リトアニア―バルトの森に響く歌―”も同時開催されて…
1977年に名古屋市の人口200万人突破を記念して開館し、 2023年より改修工事に伴い、長期休館をしている名古屋市博物館。 そのグランドオー…
MOTこと東京都現代美術館の収蔵品を、 会期ごとに多様な切り口で紹介する展覧会。 それが、MOTコレクションです。 ちなみに。 …
続・無料で観れる 美術百選《エアロギャラリー“デューン”(福岡県福岡市)》
福岡県福岡市の博多湾岸に広がる、 近代的なビル群と美しい人工ビーチが調和したウォーターフロントエリア。 それが、シーサイドももちです。 1…
この秋、サントリー美術館で開催されているのは、“逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品”です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております…
90年代に雑誌のカリスマ読者モデルとして活躍した後にアーティストへと転向し、2011年に水戸芸術館では当時最年少での個展を開催した実績を持つ清川あさみさん。旬…
『三国志演義』、『西遊記』と並んで、中国四大奇書の一つとされる『水滸伝』。梁山泊に集いし108人の豪傑たちが、腐敗した政府軍と戦う武侠小説です。 『忠義水滸全…
ルノアールを筆頭に、モネ、ゴッホ、シャガール・・・と、 街を歩いていると、時に美術界の巨匠と同じ名前のお店に出くわします。 果たして、それらのお店と巨…
近代の優れた建築や環境の記録・調査・保存を目的とする国際組織。Documentation and Conservation of buildings, sit…
現在、渋谷区立松濤美術館では、ちょっと風変わりなタイトルの展覧会が開催されています。その名も、“路上、お邪魔ですか?”。「路上」をキーワードに、 都市の公共性…
めでたく開館50周年を迎えたSOMPO美術館では今年、メモリアルイヤーに相応しいスペシャルな展覧会がラインナップされています。その第1弾として開催されたのが、…
芸術家や美術品を見て、あるいはニュースを見て、 勝手に思っちゃたこと、想像してしまったことの数々を発表するコーナー。 それが『美術の思っちゃっ…
「世界のHOKUSAI」こと葛飾北斎の生誕地にして、生涯のほとんどを過ごしたゆかりの深い地、すみだ。そんな墨田区にあるすみだ北斎美術館は、今年11月にめでたく…
今年9月、JR川口駅西口のほど近くに、 川口市立美術館がグランドオープンしました。 2006年開館の川口市立アートギャラリー・アトリアに続く川…
約4年ぶりにリニューアルオープンした東京都江戸東京博物館では、 それを記念して、“NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」”が開催中です。 今年の…
■ビッグ・フェイク監督・脚本:ステファノ・ロドヴィッチ出演:ピエトロ・カステリット、ジュリア・ミケリーニ2026年製作/110分/PG16/イタリア 19…
今年2026年は、武将の平常重が、現在の亥鼻山に本拠を移し、 “千葉”常重と名乗って街づくりを始めてから900年目の節目の年。 そんな千葉開府…
銀座メゾンエルメス ル・フォーラムで現在開催されているのは、 “アン・ヴェロニカ・ヤンセン「東京、銀座5丁目4-1」”という展覧会。 ベルギー…
この秋、三井記念美術館で開催されているのは、“館蔵の茶碗100撰―国宝から手造茶碗まで―”という展覧会です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ており…
“前衛の女王”にして“水玉の女王”こと草間彌生さんが、 2026年8月14日に97歳で都内の病院にてご逝去されました。 謹んで哀悼の意を表すと…
境界を越えるアイデンティティ 人間と自然の対話 ファルネジーナコレクション
この秋、九段下のイタリア文化会館では、 ファルネジーナコレクション25周年を記念して、 “境界を越えるアイデンティティ 人間と自然の対話 ファ…
今年の芸術の秋、大本命の展覧会の1つ、“ルーヴル美術館展 ルネサンス”が、ついに開幕しました!ルーヴル美術館の膨大なコレクションから選び抜かれた、56点のルネ…
川内理香子 LOVE, Wild Grape, Tiger, heart
「近代日本画の異端者」と呼ばれた川端龍子が、自分の作品を好きなように展示するために、自ら設計し、アトリエ兼自宅の真向かいに建てた日本初となる個人美術館。それが…
続・無料で観れる 美術百選《TOFROM YAESU(東京都中央区)》
9月10日、東京駅八重洲口のほど近くに、商業施設や劇場、バスターミナルからなる大規模複合施設が誕生しました。その名も、TOFROM YAESU(トフロムヤエス…
スヌーピーファンの聖地であるカリフォルニアのチャールズ・M・シュルツ美術館。その世界で唯一の公式サテライトミュージアムが、南町田グランベリーパーク内にあるスヌ…
静嘉堂文庫美術館で現在開催されているのは、“民藝SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井寬次郎”。柳宗悦や濱田庄司らとともに、「民藝」という概念を生み出し、民…
現在、三軒茶屋の生活工房で開催されているのは、 街中でよく見かけるカラーコーンをテーマにした展覧会です。 その名も、“コーンミュニケーション展…
《ナスカの地上絵》南米ペルーのナスカ台地にある砂漠の地表に描かれた巨大な絵の総称。1920年代に発見された当初は、限られた数だったものの、近年ではAIを…
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 という書き出しでお馴染みの『方丈記』。鎌倉時代初期に鴨長明よって書かれた日本三大随筆の一つです。『方丈記…
現在、泉屋博古館東京で開催されているのは、“特別展 没後100年記念 住友春翠”という展覧会です。 (注:館内の写真撮影は、特別に許可を得ております) 本展…
東京都現代美術館は現在、“多田美波―光、凛と ゆれる”が開催中。戦後日本を代表する抽象彫刻家・造形作家の、多田美波(1924~2014)の没後初となる大規模回…
美術展ナビフェスが今年も開催決定!公式ナビゲーターを務めるのは・・・
読売新聞が運営する美術館・博物館の総合ポータルページ、美術展ナビが開催するミュージアムグッズに特化した超大型イベント。それが、美術展ナビフェスです。2024年…
今年3月に、茨城県水戸市の中心エリアに、 グランドオープンした新たなアートの拠点、テツ・アートプラザ。 その一角を担うのが、クヴェレ美術館。 …
現在、水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、“竹村京 うごくせかい”という展覧会が開催されています。1975年東京生まれの現代美術家・竹村京(けい)さんの過去最大…
江戸絵画コレクションに定評のある板橋区立美術館にて、 現在開催されているのは、“さっぱり こってり 江戸絵画”。 「さっぱり」と「こってり」と…
奈良公園エリアから北に進むこと約2㎞。 住宅街のど真ん中にいきなり巨大な煉瓦壁が現れます。 この物々し…
昨年、めでたく開館130周年を迎えた「奈良博」こと奈良国立博物館。 それを記念して、昨年は“超 国宝”展や、 “世界探検の旅”展といった特別展…
現在、荏原 畠山美術館では、“茶道具と銘をめぐる物語”が開催されていますが、新館では“追悼1年 上田薫のスーパーリアリズム”も開催されています。 (注:館内の…
畠山記念館改め、荏原 畠山美術館に行ってきました。 こちらで現在開催されているのは、“茶道具と銘をめぐる物語”という展覧会です。 …
アートなTシャツを見つけるまで企画を終えることができない。 あのガチなチャレンジ企画が1年ぶりに帰ってきました。 【新ルール】 決…
上野の国立科学博物館では現在、総合地球環境学研究所(通称:地球研)との共同企画展が開催されています。その名も、“どうする、ニンゲン”。地球研がこれまでに行って…
ジェフ・クーンズ「PAINTINGS AND BANALITY」
2019年に“存命する芸術家としては史上最高額”となる約100億円で、 代名詞といえるバルーンアートをモチーフにした作品《Rabbit》が落札され…
現在、横浜美術館で開催されているのは、“マリー・アントワネット・スタイル”という展覧会。「パンが無ければ、お菓子を食べればいいじゃない」と、言ったとか言わなか…
名画のタイトルから生成AIが作成した画像を見て、何の美術作品かを当てる。 それが、生成AI画像美術作品タイトル当てクイズ。 要は、近年バラエテ…
現在、根津美術館で開催されているのは、 “やきもの名品紀行 ―中国・日本・朝鮮半島―”という展覧会。 同館が所蔵する約2300件のやきものの中…
明治時代より綿業を営み、泉州有数の企業であった久保惣株式会社。 その3代目社長の久保惣太郎が、土地や建物、基金、 そして、古美術品コレクション…
今年2026年、もっとも話題の展覧会と言っても過言ではない展覧会、“フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展”@大阪中之島美術館に行ってきました。 現存する真…
■レイブンズ監督・脚本:マーク・ギル出演:浅野忠信、瀧内公美2024年製作/116分/PG12/フランス・日本・ベルギー・スペイン合作 北海道の高校を卒業…
NTTインターコミュニケーション・センター、通称ICCでは、 2022年度より、年に1度のペースで“ICCアニュアル”が開催されています。 今…
現在、東京都美術館の企画展示室では、大英博物館コレクション展が絶賛開催中ですが。ギャラリーA・B・Cでは、開館100周年記念展として、“この場所の風景”という…
今年開館100周年を迎えた東京都美術館。そんなメモリアルイヤーを祝して現在開催されているのが、“大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱”という展覧会。約4万…
続・無料で観れる 美術百選《山梨県立図書館(山梨県甲府市)》
山梨県の中心、甲府駅。その南口にあるのが、《武田信玄公銅像》です。 作者は日展参与だった宮地寅彦なる人物。川中島の戦いの陣中における姿を模しているとのこと…
今年4月。 約2年ぶりに表参道の岡本太郎記念館を訪れたら・・・・・ 庭が妙にスカスカで、軽いディストピア感があり…
大倉財閥を一代で築き上げた実業家の大倉喜八郎が、長年にわたって蒐集した東洋美術コレクションを展示するため、自邸の敷地の一角に創設したのが、大倉集古館です。 …
今年2026年は、戦後日本を代表する現代美術家・中西夏之の没後10年の節目の年。 それを記念して、中西の没後初となる大規模回顧展、 “中西夏之…
《ナイトホッパー》 20世紀アメリカの画家エドワード・ホッパーの代表作。 タイトルは…
初台の東京オペラシティアートギャラリーでは現在、 “ほぼ、空:青木淳+リチャード・タトル”という展覧会が開催されています。 …
一浪や二浪は、当たり前。名実ともに芸術系大学の最高峰である東京藝術大学。ちなみに、今年の美術学部絵画科油画専攻の倍率は、なんと22.6倍だったそうです。 そん…
日本で唯一の広告ミュージアム。 それが、アドミュージアム東京です。 こちらで現在開催されているのは、 “世界を旅した小さなデザイン―150…
美術界における今まで誰も調べたことのない、“バカせま~い歴史”を徹底研究し、その成果を独自の考察で発表する企画。それが、『美術のバカせまい史』です。 さて…
今年2026年は、日本で初めて、 「旧石器時代」の石器が発見されてから80年目の節目の年。 それを記念して現在、東京国立博物館の平成館では、 …
1963年に世界初のビデオアート作品を発表し、 「ビデオアートの父」として美術史に名を遺すナムジュン・パイク。 そんな彼の没後20年を記念して現在…
今年2026年は、弘法大師こと空海の生誕1250年目となる節目の年。 弘法大師坐像 江戸時代 17世紀 和歌山・金剛峯寺蔵 通期展示 それを記念して、この夏…
続・無料で観れる 美術百選《AKASAKA K-TOWER(東京都港区)》
旧鹿島建設本社ビルの跡地に、2012年に竣工したAKASAKA K-TOWER。オフィスやレジデンス、ショップからなる超高層複合ビルです。 その広場に、壁…
若林奮-Run and Rest-|寺田真由美-不在の存在-
2024年度を最後に、長期の工事期間に突入し、2028年度に気鋭の建築家・平田晃久さんの設計による、斬新な建築でリニューアルオープン予定だった練馬区立美術館。…
今年もこの季節がやってきました。 そう、板橋区立美術館名物の幟が新調される季節です。 今年掲げられたフレーズは・・・・・ …
近年、国際的に女性芸術家の再評価が進んでいます。 それは、写真界も然り。 2024年の夏に、1950年代以降に日本の写真にその名を残した、 …
ボッティチェッリ、アルチンボルド、バスキア・・・・・美術館や美術関連の書籍などで目にすれば、これらのワードが芸術家の名前であると認識できるでしょう。しかし、も…
現在、宇都宮美術館で開催されているのは、“カンディンスキー 世界は鳴りひびく”という展覧会。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。) “抽…
この夏、栃木県立美術館で開催されているのは、 “ゲームと美術 信長の野望/コーエーテクモゲームスの野望”という展覧会です。 …
今年開館50周年を迎えるSOMPO美術館で、 この夏開催されているのは、“開館50周年記念 山口華楊展”。 京都画壇を代表する日本画家の一人…
近年、AIの進化が止まりません。 AIで生成された作品が美術のコンテストで優勝してしまう。 そんな嘘みたいな出来事がすでに現実で起きています。…
現在、弥生美術館で開催されているのは、“『My Birthday』展 80~90年代を席巻した 占いカルチャー少女雑誌”。日本初、世界でも類をみない少女向け占…
パリを拠点に国際的に活躍した銅版画家・長谷川潔(1891~1980)。その初期から晩年の作品までを網羅した個展、“町田市立国際版画美術館所蔵 長谷川潔展”が、…
現在、世田谷美術館で開催されているのは、“ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙―人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション”。日本におけるアフリカ研究のパ…
食べログで判定!東京の“ミュージアムカフェ” ランキング2026
以前、食べログの評価という観点だけで、 都内のミュージアムカフェのランキングを作成しました。 『食べログで判定!東京の…
累計発行部数は、なんと3500万部以上! 驚異的ベストセラー絵本『ノンタン』シリーズ。 その記念すべき第1作『ノンタン ぶらんこ のせて』が…
開館以来、「生活の中の美(Art in Life)」を基本理念に、展覧会や作品収集を行い続けてきたサントリー美術館。そんなサントリー美術館ではこの夏、まさしく…
おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE
まずは、こちらのビジュアルをご覧くださいませ。 (注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)…
■リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 監督:エレン・クラス 制作・出演:ケイト・ウィンスレット 2023年製作/116…
現在、目黒区美術館で開催されているのは、 “高浜利也 目黒でいえあつめ”という展覧会。 「いえあつめ」をコンセプトに制作する銅版画家・高浜利也…
間もなく、ワールドカップの3位決定戦、イングランドvsフランスがキックオフとなります。こうなる展開を予想していたのか、はたまた偶然なのか。現在、松岡美術館では…
近年ではすっかり知名度が下がっている感がありますが、生前は、その独特な作風が“前寛ばり”と呼ばれるほどに、大正から昭和初期にかけて一世を風靡したカリスマ洋画家…
現在、国立西洋美術館で絶賛開催中の“版画家レンブラント”展。展覧会そのものももちろん充実していますが、ミュージアムショップもオリジナルグッズが充実しています。…
レンブラントが実際に20年間ほど暮らした邸宅を改装した、アムステルダムにある世界唯一となるレンブラント専門美術館。そのレンブラント・ハウス美術館と国立西洋美術…
トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~
同じ「トニー」として、個人的に大注目していた展覧会、“トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~”が、いよいよ虎ノ門ヒルズのTOKYO …
現在、千葉県立美術館で開催されているのは、 “ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷”という展覧会。 TOPPANホールディングス(旧…
続・無料で観れる 美術百選 《愛知県図書館(愛知県名古屋市)》
名古屋城城郭内の一角に平成3年に開館した愛知県図書館。 約119万冊を蔵書する県内第2位の規模を誇る図書館です。 (ちなみに、県内1位は名古屋…
約1年ぶりくらいに、麻布台ヒルズのチームラボボーダレスに行ってきました。 コンセプトは、「境界なく連続する1つ…
オーストリアに生まれ、イギリスで活躍した、20世紀を代表する女性陶芸家のパイオニア、ルーシー・リー。その国内では10年ぶりとなる待望の回顧展、“ルーシー・リー…
1970年代の英国パンクシーンから登場し、 フェミニズムアートの先駆者 として高く評価されるリンダー・スターリング。 その日本初となる展…
《夏》 ハプスブルク家の宮廷画家、 ジュゼッペ・アルチンボルドの連作『四季』のうちの…
「TOP MUSEUM」こと東京都写真美術館では、 約39000点にも及ぶコレクションを紹介する展覧会、 “TOPコレクション”が定期的に開催…
先日は、立川のPLAY! MUSEUMで開幕する展覧会、 “絵本作家 きくちちき展 いきものRhapsody”のプレス内覧会…
一時は移転する可能性もあった宮城県美術館。しかし、市民団体や日本建築学会などの声に応えて、近代建築の巨匠・前川國男による名建築は残されることに。2023年から…
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1977年に名古屋市の人口200万人突破を記念して開館し、 2023年より改修工事に伴い、長期休館をしている名古屋市博物館。 そのグランドオー…
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福岡県福岡市の博多湾岸に広がる、 近代的なビル群と美しい人工ビーチが調和したウォーターフロントエリア。 それが、シーサイドももちです。 1…
この秋、サントリー美術館で開催されているのは、“逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品”です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております…
90年代に雑誌のカリスマ読者モデルとして活躍した後にアーティストへと転向し、2011年に水戸芸術館では当時最年少での個展を開催した実績を持つ清川あさみさん。旬…
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現在、渋谷区立松濤美術館では、ちょっと風変わりなタイトルの展覧会が開催されています。その名も、“路上、お邪魔ですか?”。「路上」をキーワードに、 都市の公共性…
めでたく開館50周年を迎えたSOMPO美術館では今年、メモリアルイヤーに相応しいスペシャルな展覧会がラインナップされています。その第1弾として開催されたのが、…
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正規の美術教育を受けていない人による芸術、アール・ブリュット。その振興拠点として2020年に開館したのが、東京都渋谷公園通りギャラリーです。同ギャラリーでは開…
茅ケ崎市美術館で開催中の展覧会、“『白樺』日本における西洋美術の導入と広がり”に行ってきました。 (注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ており…
先日、岡山芸術交流を散策していた際のこと。岡山市オリエント博物館の近辺で、謎の数式が書かれた建物に遭遇しました! もしかして、ここでガリレオが事件の謎を解…
今年めでたく開館20周年を迎えた三井記念美術館(←おめでとうございます!)。それを記念して現在開催されているのは、“円山応挙―革新者から巨匠へ”という展覧会。…
池袋サンシャインシティ内にある、日本最初の古代オリエントを専門とする博物館、古代オリエント博物館。最近すっかりご無沙汰していましたが、とても気になる展覧会が開…
岡山を代表する実業家で、アートコレクターでもある石川康晴さん。今年4月そのコンセプチュアルアートを核とした、通称「イシカワコレクション」を展示・公開するための…
古賀春江《海》 昭和4年作。日本でもっとも早い時期に描かれたシュルレアリスム絵画の一つ。画面内には、鳥と飛行船、魚と潜水艦、女性と工場など、いくつもの「…
岡山市で3年ごとに開催される芸術祭、岡山芸術交流。その第4回目となる“岡山芸術交流2025”に行ってきました。 今や日本各地で、さまざまな芸術祭が開催され…
現在、群馬県立近代美術館で開催されているのは、“響きあう絵画 宮城県美術館コレクション”という展覧会。2026年度中のリニューアルオープンに向けて、現在絶賛改…
朝ドラ『ばけばけ』が始まりましたね。そのタイミングに合わせたわけではないのでしょうが、現在、アーツ前橋では、「ゴースト」を切り口にした展覧会が開催されています…
今、北関東でもっとも注目を集めるアートタウン。それが、群馬県の前橋市です。開館12年目を迎えたアーツ前橋を筆頭に、今や名実ともに日本を代表するアートホテルとな…
今年2025年は、現代装飾美術・産業美術国際博覧会、通称「アール・デコ博」から数えてちょうど100年目の節目の年。それを記念して、日本を代表する“アール・デコ…
現在、根津美術館で開催されているのは、“焼き締め陶 土を感じる”。「焼き締め陶」にスポットを当てた展覧会です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いて…
2025年の秋、大本命の展覧会の一つ、“特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」”が、東京国立博物館の本館特別5室にて絶賛開催中です。 興福寺の創建者・藤…
「遊べる本屋」でお馴染みのヴィレヴァンこと、ヴィレッジヴァンガードが近年、赤字で大苦戦。かつては500店舗以上あったそうですが、その半数近くに激減しているそう…
現在、トーハクこと東京国立博物館の本館では、特別展“運慶 祈りの空間―興福寺北円堂”が絶賛開催中ですが。本館お隣の東洋館では、毎年秋の恒例企画「博物館でアジア…
9000件もの宝物を1300年近く守り伝えてきた“奇跡の宝庫”。それが、正倉院です。 そんな正倉院ゆかりの宝物を公開する“正倉院展”は、奈良国立博物館の秋…
クリスチャン・ディオールに、カルティエに、グッチに。海外のラグジュアリーブランドによる大型展が、ここ近年、日本でよく開催されている印象がありますが。今年の芸術…
東京には、数万ヶ所の交差点があります。そのうち名前の付いた交差点の数は、23区内に約4000あるそうです。実はそれらの交差点名の中には、博物館や美術館の名…
昨年11月京橋にオープンした複合施設「TODA BUILDING」。その6階にあるCREATIVE MUSEUM TOKYOでは現在、“HOKUSAI-ぜんぶ…