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2015/05/13

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  • 私の好きなアーチスト(キ-ス・ジャレット)について(第26弾)

    LP、CDを合わせると、6枚程度所持していて、ジャスの楽しさを与えてくれたピアニストです。その一人であるキ-ス・ジャレットについて簡略的に触れてみます。キース・ジャレット(KeithJarrett、1945年5月8日-)は、アメリカ合衆国のジャズ・クラシックピアニスト、作曲家です。ジャズ・ピアニストとして広く認識されているが、クラシック等、ジャンルを超えた音楽表現を身上とする。演奏楽器もピアノにとどまらず、ソプラノ・サックス、パーカッション、ハープシコード、リコーダーなど多岐にわたる。メロディーの美しさもさることながら、中腰の姿勢で、時折うめき声を出しながらピアノを弾く姿が印象的です。2003年にはポーラー賞を受賞。ニューヨークへ活動拠点を移し、1965年にアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーにジョン・ヒ...私の好きなアーチスト(キ-ス・ジャレット)について(第26弾)

  • ロックの殿堂「 ボン・ジョヴィ 」 ( 第17弾 )

    ボン・ジョヴィ(BonJovi)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1984年デビュー。1986年発表の3rdアルバム『SlipperyWhenWet』がBillboard200で8週連続1位を獲得、1988年発表の4thアルバム『NewJersey』もBillboard200で4週連続1位[3]するほどのセールスを記録し[3]、シングルカットされた楽曲の多くがBillboardHot100で1位となり、大規模なワールドツアーを敢行し、当時の音楽ムーブメントも後押しし、MTVやラジオ、メディアでのマーケティングにより一躍有名となった。2004年にはアメリカン・ミュージック・アワードから「功労賞」を受賞されており、2006年には「UK音楽の殿堂」入りをしている。2007年にはジェニファー・ネトルズとデュエットした「...ロックの殿堂「ボン・ジョヴィ」(第17弾)

  • 懐かしの映画音楽について 『ある愛の詩』( 第8弾 )

    音楽の興味を知るきっかけと楽しさを与えてくれた映画音楽を紹介します。1970年12月16日の公開でアメリカ映画です。日本公開は1971年3月6日で当時話題になった恋愛映画です。音楽はフランシス・レイが担当している。アカデミー作曲賞(フランシス・レイ)を受賞した他、複数の部門でアカデミーにノミネート及びゴールデングローブ賞を受賞している。あまりにも美しいメロディーなのでEP盤を購入した。物語は富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語。裕福で代々ハーバード大学出身という家柄であるオリバーは、家柄違いのラドクリフ大学(ハーバード大学関連の女子大学)のジェニーと恋に落ち、オリバーの父親の反対を押し切り結婚する。2人が24歳になったある日、ジェニーの命が白血病で残り少ないことが判明し闘病生活に入る。オリバーは高額の医療費を自分の...懐かしの映画音楽について『ある愛の詩』(第8弾)

  • 私がお奨めする愛聴盤 第71弾(Jazz)

    私が所持しているアルバムの中から第71弾として、入門される方にお奨めする2枚を選びました。今回は代表的とも言えるFUSIONのべ-シスト゜&ギタリストを紹介します。ジャーニー・トゥ・ラヴ/リー・リトナー&ジェントル・ソウツの順です。タイトル/アーティスト名/アルバムデータ/ミニレビューの順です。ジャーニー・トゥ・ラヴ/スタンリー・クラーク&ジョージ・デューク/DISC11.シリー・パティ2.ジャーニー・トゥ・ラヴ3.ハロー・ジェフ4.ジョン・コルトレーンに捧げる歌(PartI)5.ジョン・コルトレーンに捧げる歌(PartII)6.パートIV7.ジャズとロック・オーケストラのためのコンチェルト:パートII8.ジャズとロック・オーケストラのためのコンチェルト:パートIII9.ジャズとロック・オーケストラのためのコン...私がお奨めする愛聴盤第71弾(Jazz)

  • ロックの名盤 第15弾 ( Yes / Yes Songs )

    ロックの分野で私がお薦めする第15弾として、YesSongs(1972年)を紹介します。タイトル/アーティスト名/アルバムデータ/ミニレビューの順です。1.YesSongs/Yes/ディスク11.Opening"FirebirdSuite"(3:45)2.SiberianKhatru(8:50)3.HeartoftheSunrise(11:26)4.PerpetualChange(14:00)5.AndYouandI(9:55)6.MoodForaDay(2:52)7.SixWivesofHenryVII(I6:35)8.Roundabout(8;33)ディスク21.I'veSeenAllGoodPeople(7:00)2.LongDistanceRunaround(13:45)3.ClosetotheEdge...ロックの名盤第15弾(Yes/YesSongs)

  • 懐かしの映画音楽について「 慕情 」 ( 第4弾 )再掲

    音楽の興味を知るきっかけと楽しさを与えてくれた映画音楽を紹介します。第4弾は『慕情』(ぼじょう、原題:LoveIsaMany-SplendoredThing)は、1955年に公開されたアメリカ合衆国の映画を簡略的に触れてみます。ベルギー人と中国人の血を引くハン・スーインの自伝をもとに映画化された。サミー・フェイン作曲による主題歌は映画音楽史上の名作と言われていて、第28回アカデミー賞歌曲賞受賞作品に輝いた。本曲はプッチーニの歌劇『蝶々夫人』のアリア「ある晴れた日に」を参考に作曲したとされていて、オ-ケストラの演奏やジャズプレ-ヤ-にも好んで取り上げられ、いつしかスタンド・ナンバ-となった。あらすじは、第二次大戦終了後のイギリスの植民地の香港で、ヒロインのハン・スーインは勤務医をしている。夫は中国国民党の将校で国...懐かしの映画音楽について「慕情」(第4弾)再掲

  • 懐かしの映画音楽について 『ひまわり』( 第7弾 )

    音楽の興味を知るきっかけと楽しさを与えてくれた映画音楽を紹介します。これもレコ-ド店を通った時、流れていた曲が本曲でした。あまりにも美しいメロディーなので足が止まり、この曲を訪ねた。音楽はヘンリー・マンシーニが担当。ひまわり』(原題:IGirasoli)は、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した、1970年公開のイタリア・フランス・ソ連の合作映画。日本での公開は1970年9月12日。監督はネオレアリズモ(イタリアンリアリズム)の一翼を担ったヴィットリオ・デ・シーカ。音楽をヘンリー・マンシーニが担当し、数多くの映画音楽を担当した彼の作品の中でも特に評価は高く、主題曲は世界中でヒットした。戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を悲哀たっぷりに描いた作品で、エンディングでの地平線にまで及ぶ画面一面のひ...懐かしの映画音楽について『ひまわり』(第7弾)

  • 私の好きなアーチスト(サラ・ボ-ン)について(第25弾)

    LPCDを合わせると、10枚程度所持していて、ジャスの楽しさを与た女性ジャズボ-カリストです。その一人であるサラ・ボ-ンについて簡略的に触れてみます。サラ・ヴォーン(SarahVaughan、1924年3月27日-1990年4月3日)は、アメリカ合衆国の黒人女性ジャズボーカリスト。本名SarahLoisVaughan。アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアーク出身。1940年代にデビュー。1947年に"It'sMagic"が初めてのヒット曲となり、大型新人として注目を集めた。歌手でトランペッターのビリー・エクスタインに影響を受け、当時最先端のモダン・ジャズであったビバップのスタイルを歌唱に活かした、モダン・ジャズ・シンガーの先駆者です。また初期の頃には、ジャズに留まらない幅広い音楽性を持ち、ポップスにも挑戦し...私の好きなアーチスト(サラ・ボ-ン)について(第25弾)

  • イギリスの国民的な曲”ボヘミアン・ラプソディ”について(再掲)

    Queenのボ-カルであったフレディ・マ-キュリィが今年没後27年になる。メディアがボヘミアン・ラプソディを取り上げ放送しています。私も以前にイギリスの国民的な曲”ボヘミアン・ラプソティ”について紹介していたので再掲示します。「ボヘミアン・ラプソディ」(BohemianRhapsody)は、イギリス(正式名はGreatBritainである)のロックバンド「クイーン」が1975年に発表した、アルバム『オペラ座の夜』に収録されていてフレディ・マーキュリー作の楽曲です。また、このアルバムは明確な意味でのプロモーションビデオとしては世界初と言われています。2002年にはギネスブックを発行しているギネス・ワールド・レコーズ社が31000人以上から取った「英国史上最高のシングル曲は?」というアンケートの結果、「イマジン」(...イギリスの国民的な曲”ボヘミアン・ラプソディ”について(再掲)

  • 私がお奨めする愛聴盤 第70弾(Jazz)

    私が所持しているアルバムの中から第70弾として、入門される方にお奨めする2枚を選びました。カクテル・フォー・トゥー/Keiスタンダード~thebestofKeiKobayashiの順です。タイトル/アーティスト名/アルバムデータ/ミニレビューの順です。カクテル・フォー・トゥー&夢で逢いましょう/渡辺貞夫&カクテル・フォー/DISC11.オンリー・ユー2.カクテル・フォー・トゥー3.枯葉4.スリーピー・ラグーン5.スターダスト6.エストレリータ7.待ちましょう8.センチになって/渡辺貞夫(as),八城一夫(p),原田政長(b),長谷川昭弘(ds)etc.1960年前後録音/和モノ・コレクターが血眼で探している激RARE盤!!これまた衝撃の初CD化!!。バークリー音楽院留学前の1960年前後に吹き込まれた2枚のアル...私がお奨めする愛聴盤第70弾(Jazz)

  • 私がお奨めする愛聴盤 第69弾(Jazz)

    私が所持しているアルバムの中から第69弾として、入門される方にお奨めする2枚を選びました。ウゲツ/SinatraAtTheSandsの順です。タイトル/アーティスト名/アルバムデータ/ミニレビューの順です。1.ウゲツ/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ/1.ワン・バイ・ワン2.ウゲツ3.タイム・オフ4.ピン・ポン5.時さえ忘6.オン・ザ・ギンザ/フレディ・ハバード(tp)、シダー・ウォルトン(p),(b),ArtBlakey(dr)カーティス・フラー(tb),ウェイン・ショ-タ-(ts)1963年録音/60年代に入って、フリ-ジャズやモードの波の中でファンキー一辺倒であったJM(ジャズ・メッセンジャーズ)にも大きな変換が迫られつつあった。58年のモーニンの大ヒットによって、フランス、日本で人気を博...私がお奨めする愛聴盤第69弾(Jazz)

  • ロックの殿堂「 エディ・ヴァン・ヘイレン 」 ( 第16弾 )

    ヴァン・ヘイレン(VanHalen)は、アメリカ合衆国出身のハードロック・バンドです。米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者であり、「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。また、リーダー兼ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンによる、「ライトハンド奏法」を広く普及させた事でも知られる。。全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録。1992年、グラミー賞受賞。2007年、ロックの殿堂入り。1978年1月、シングル「ユー・リアリー・ガット・ミー」(キンクスのカヴァー曲)でデビュー。2月、アルバム『炎の導火線』(原題:VanHalen)をリリース。全米最高位19位。瞬く間に150万枚を売り上げ、プラチナディスクを獲得する。現在1000万枚以上を売り上げる。6月、初来日...ロックの殿堂「エディ・ヴァン・ヘイレン」(第16弾)

  • ロックの名盤 第14弾 (RAINBOW/ON STAGE)

    ロックの分野で私がお薦めする第14弾として、RAINBOW/ONSTAGE(1975)を紹介します。タイトル/アーティスト名/アルバムデータ/ミニレビューの順です。1.RAINBOW/ONSTAGE/RAINBOW/1.イントロ:虹のかなたにIntro:OvertheRainbowキル・ザ・キングKilltheKing(5:32)2.メドレー:銀嶺の覇者/ブルス/スターストラックMedley:ManontheSilverMountain/Blues/Starstruck(11:12)3.虹をつかもうCatchtheRainbow(15:35)4.ミストゥリーテッドMistreated(13:03)5.16世紀のグリーンスリーヴスSixteenthCenturyGreensleeves(7:36)6.スティル・ア...ロックの名盤第14弾(RAINBOW/ONSTAGE)

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