新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年明け早々、災害の報道があり驚くとともに、皆さんがご無事であることを願っています。
千葉県市川市で走ったり歩いたりしているおじさん。マラニックで遠出もします。街中探検、食べ歩きもあり。
40歳を越えてメタボとなり、ジョギングを初めてすでに8年。ゆっくり走るのが好きです。2015年4月に、群馬県前橋市から千葉県市川市に引っ越してきました。街中を知るために、ゆっくりマラニック的に街中探検もします。美味しいお店やB級グルメも見つけていきます。
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年明け早々、災害の報道があり驚くとともに、皆さんがご無事であることを願っています。
2023も、あと数時間となりました。今年を振り返ります。
先週は、三重県松阪市で行われた「みえ松阪マラソン」に参加しました。風が強く、アップダウンもあって大変でしたが、何とかゴールできました。これで、46都道府県目の「フルマラソン以上の大会」となりました。残すは1つの県です。
スポーツエイドジャパンが主催する、水戸街道ジャーニーランに参加しました。今年が第1回です。どんな旅になるのかわくわくしてました。無事にたどり着けてほっとしています。
島根県の隠岐の島で開催された隠岐の島ウルトラマラソンに初めて参加しました。暑かったですが、無事にゴールできました。島の風景、島の応援、素晴らしいものがありました。旅行記です。
鯖街道ウルトラマラソンの、通称「半鯖」と呼ばれるBコースを走ってきました。鯖街道ウルトラマラソンは、福井県小浜市から京都まで、「鯖」を運んだ鯖街道を進むウルトラマラソンです。「半鯖」は、鯖街道の途中となる久多の手前の梅ノ木(針畑大橋)からの
無事に完走できた「川の道」。津南までくれば、残りは1/4。でも100km以上あるのですけれどね。ですが、昨年走った道でもあり、少し気が楽になります。ここまでくると、無事にゴールしたくなります。
無事に完走できた「川の道」。半分まで来ました。あと、いや、「もう」半分です。第1レストポイントの両神荘までの記事と、小諸までの記事に続いて、山場と個人的には思っている津南町 「旧三箇小学校」までの記事です。
川の道では、日没は見ることができなかったけど、無事にゴールすることができました。前回の記事に続き、半分となる小諸までの参加記です。CP8 埼玉県小鹿野町 「両神荘」体育館(152.9km) 5月1日 14:03最初のレストポイント「両神荘」
制限時間2時間前にゴールできた川の道。あれから1か月近くになります。ですが、記憶はあまり薄れていない、ということは、濃い大会だったということでしょう。ほぼ歩き旅でしたが、いろいろあったことを書き残そうと思います。
川の道を旅してから、3週間が経ちました。とても濃い日々でした。昨年、川の道ハーフを走った時には、「このままではフルは完走できない!」と思っていました。そのため、川の道フルを完走するために、いろいろと考えました。走力は無いので(これを鍛えれば
先週行われた「第18回日本横断川の道フットレース」の日本横断ステージに参加し、無事にゴールすることができました。ゴールできたのは、天気に恵まれたことや、一緒に走った仲間の方々、スタッフのサポートなど、いろいろな方々のおかげです。ありがとうご
川の道は、いよいよ明日スタートです。天気予報を確認してみました。
私は、ウルトラマラソンに参加するときは、走行ペース表を作っています。長丁場なので、何が起こるかわからないことや、途中のアクシデントがあったり、またエイドで休憩したりするためです。川の道は、100kmのウルトラマラソンの5倍の距離で、5日半に
川の道フットレースは、5日半に及ぶ大会です。途中で休息をとることは必須です。主催者は、3か所に「レストポイント」を設定しています。153km地点の「両神荘体育館」、262km地点の「小諸グランドキャッスルホテル」、そして394km地点の「旧
昨年は小諸から新潟までの、「川の道」の半分を進みました。250km程度!?でしたが、ゴールした時には体が大きく傾いて、まっすぐ立てない状態でした。道中も走ることができず、また歩くのも難しくてリタイアを考えていた時、後ろから来た、すでに500
513kmの旅路には、なんといっても靴がとても重要です。最初にウルトラマラソンを走った時には、ブルックスのトランスシリーズをはいていました。当時のブルックスで一番クッションが効いていた靴でした。その後はブルックスのグリセリンを履いて、今はア
昨年の川の道ハーフは、日中は25度を超える気温で暑く、また国道は日差しを遮るものがありません。夏のウルトラマラソンと同じく、後頭部をガードできる帽子をかぶっていましたが、それでも暑い!
2022年の川の道ハーフは、4月30日にスタートして、5月5日の夜までにゴールする必要があります。5日分の夜を走ることになります。5日のゴールが遅いと、6日分になります。安全のために、ライトは必要です。
川の道フットレースのスタートまで、あと1週間となりました。昨年は「川ハーフ」と言われている、小諸から新潟まで、千曲川と信濃川に沿って進みました。今年はその倍の距離です。昨年の反省を踏まえて、手袋を新調しました。
昨年は小諸から新潟までの、「川の道」の半分を進みました。250km程度!?でしたが、ゴールした時には体が大きく傾いて、まっすぐ立てない状態でした。道中も走ることができず、また歩くのも難しくてリタイアを考えていた時、後ろから来た、すでに500
513kmの旅路には、なんといっても靴がとても重要です。最初にウルトラマラソンを走った時には、ブルックスのトランスシリーズをはいていました。当時のブルックスで一番クッションが効いていた靴でした。その後はブルックスのグリセリンを履いて、今はア
昨年の川の道ハーフは、日中は25度を超える気温で暑く、また国道は日差しを遮るものがありません。夏のウルトラマラソンと同じく、後頭部をガードできる帽子をかぶっていましたが、それでも暑い!
2022年の川の道ハーフは、4月30日にスタートして、5月5日の夜までにゴールする必要があります。5日分の夜を走ることになります。5日のゴールが遅いと、6日分になります。安全のために、ライトは必要です。
川の道フットレースのスタートまで、あと1週間となりました。昨年は「川ハーフ」と言われている、小諸から新潟まで、千曲川と信濃川に沿って進みました。今年はその倍の距離です。昨年の反省を踏まえて、手袋を新調しました。
誘導員がいない超長距離走では、ミスコースのリスクがあります。特に、暗い夜や、寝ずに走っていると危険です。主催者は地図を出していますが、都度見るのは大変です。というわけで、前回の「川ハーフ」と同じく、GPS付の時計で参加します。
昨年、なんとか「川ハーフ」を歩き切ることができたので、今年は「日本横断」に挑戦します。距離は513km、制限時間は132時間です。
昨年は、開催の2週間ほど前にエリートのみの参加者となった大阪マラソンですが、今年は無事に開催されました。いろいろな方の話では、今年は定員割れだったようで、マラソンブームに陰りが出ているとの話もあります。昨年に申し込んだ人は優先的に走ることが
旧東海道を名古屋から京都まで3日間で進みます。3日目は、草津宿から京都までです。前日の亀山~草津に比べると、半分の距離です。