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  • それぞれ?の年越しです!

    新型コロナウイルスで明けて、東京は1300人の感染者が出たの報道で今年の年越しの夜です。無観客の紅白歌合戦!嵐の最後の出場とか、朝ドラハエールの演出とか趣向凝らして、混乱の社会を和らげる努力がTV各局から伝わる。こんばんは、傍に住んでる長女家族と嫁いでる10キロほどのところに暮らしてる次女家族も我が家に集まって3家族9人での年越しの夜を過ごした。友人たちのほとんどが子供たちが県外に住んでる人が多くて、爺、ババだけの年越しの夜だと聞いてる。同じ街に住んでることで、孫たちも一緒に我が家へ集ってくれることが嬉しい、ありがとうだと思っている。玄関に松飾、神棚にお神酒とお供え餅と例年通りに上げて、一年間の無事に過ごせたことに感謝して全員で拝礼して乾杯した。来年の始まりの明日も来てくれることになっている。明日は少ないが孫た...それぞれ?の年越しです!

  • 車社会と保険

    車の免許取得は高校卒業時、あるいは専門学校、大学卒業時点での必須?事項の社会になったようだ。つまり、社会人として生活する上には大方の人は運転免許がなければ生活が出来にくいとの表れだろう。自分は19歳で運転免許を取得し58年と経歴が長いがこんな世代になるとは思ってなかったが、周りの住宅を見れば、車の台数だけの大人の家族?が当たっている。自分で車を所有するようになってから、50年以上になりもしもの事故に備えて車保険をかけてきたが、保険の大事さと保険のお陰での落ち着いた生活が出来てることを有難く思っている。対人、対物、保険の自賠責保険と任意の車両保険に大方の人は加入されてると思うが、趣旨はもしもの事故で多額の賠償が生じたときに備えて多数での掛け金でその遭遇された人に給付しようとの制度という。やはり一人の力は小さいがみ...車社会と保険

  • 今日は冬至!かぼちゃです・・!

    冬至はかぼちゃを食べる日なっている。という家が多いと思う。我が家でも嫁いだ子供も含めて冬至に食べてとかぼちゃを分け与えている。妻が朝から煮てくれて美味しく食べたがあまり何で?と考えずに食べてたが大昔からの知恵が風習となってることのようだ。冬至の今日は1年間で一番昼が短い日で明日からは夏至まで毎日日が長くなるとのことは子供のころから教えられていた。何でかぼちゃを食べるは?・・昔は今のように一年中野菜を食べることは難しかった。冷蔵庫なんて、無い時代なのだから野菜はその旬の食べ物であったのだろう。そのため多くの栄養を含み保存が効くかぼちゃを野菜の不足する冬に食べることで厳しい冬を元気に乗り切ろうという江戸時代からの風習として残ってる訳だという。また、古来から黄色は魔除けの色とされていて1年の区切りである冬至に栄養価も...今日は冬至!かぼちゃです・・!

  • 凍る一日!

    今冬一番の冷えた朝-12℃であった。昨日女房から小屋の野菜類を母屋の納戸に移しておいてとの指示を下されて?ハイハイと受け手いたが今朝の厳しい寒さにはならないだろう、2、3日のうちに移そうと思ってたら、なんとコチコチに凍らせてしまった。大根、白菜、かぼちゃ、ジャガイモなど・・頼みがいがないと叱られている~俺が甘かった~反省である。<冷えた朝の庭>滅入る気持ちを転換しようと、ツルツルの道路だが普段の行きつけのお店や銀行などをめぐり来年のカレンダーを頂いてきた。たいていの家でもそうだと思うが各部屋ともに吊るすお店のものが決まっているその割り振りは俺の役割だ、こんなに集まったと並べて見せてなんぼか?女房の怒りを和らげた?・・情けない爺の一日だった。凍る一日!

  • お終いの年賀状作り!

    年末はどこの家庭も年賀状の作成に忙しい。私たち夫婦も連名で作成して同じハガキをそれぞれの方へ添え書きだけを別にして出すそんなお付き合いで55年も続けてきたが、令和3年元旦を区切りに賀状の挨拶をお仕舞とさせて頂きたく存じますと入れて作成した今まで裏表ともワープロ作成し印刷して投函してたが、今回は宛名と添え書きを全部手書きにした。長年のお付き合いの一人づつ思い浮かべて丁寧に書いているが、なかには50年越してお会いせずに年賀状交換だけのつながりの人もあった。2週間後の元旦には最後の年賀はがきが届けられるはずだが、受けた方々の気持ちも色々だと思う。長い年賀のお付き合いに感謝をこめての添え書きをして来週には投函しようと頑張っている。お終いの年賀状作り!

  • 母(義母)の命日です。

    今日は義母の命日で墓参りしてきたが、過ぎてる月日は丸12年であるが、命日になれば、つい先日の日のことのように思う命に限りはあるのは、だれでも疑いなく認めざるを得ないが、巡りくる命日に孫子を可愛がってくれた姿が思い出されて・・・今日は孫が(俺の子供)ばあちゃんの大好きなとんかつをテイクアウトで注文してくれてみんなで想いを偲んでくれた。嫁いでる2女も忘れずに勤めで墓参り行けないと連絡くれた。こうして、家族の繋がりが大事であり、墓守の形だとも思う。私は事情があって実母より義母との生活が3倍も長かったので私の実質の育ての親でもあった。子供たちもすごく濃く関わって育ててくれた。つまりばあちゃんっこで育ててもらった。墓前におかげ様で、ひ孫まで、順調に生活できてるよ!と報告できた1日であった。ありがとうばあちゃん!!母(義母)の命日です。

  • 冬の使者!白鳥だが?

    この季節は白鳥が訪れて、冬の訪れを告げてくれる!わが町もそんな風景を楽しみにもして暮らしてるが最近は所かまわずに大量に舞い降りてかえって見っともない光景が見える。・・・我が家の近くの田圃にいっぱいの白鳥の姿が見えて、うるさいほどの鳴き声である。渡り鳥はシベリア地方で夏を越して冬場に各地へ飛んでくる。自分が子供のころは、田圃には来なかった。水辺にきて浮かぶ姿を喜ぶ市民しか思い出せない。やはり、水辺に浮かんでる白鳥が一番美しいと思う。癒されてるだけを喜べない状況が渡り鳥に出てるのは困ったことだ。鳥インフルエンザのウイルスを運んで来てるのは渡り鳥だとのこと、運んでくる鳥は大丈夫であるが、日本のニワトリに感染してそれが全滅になるという。食肉用ブロイラーの大量飼育(蜜飼い)が鳥ウイルスに弱いらしい、掛かれば大量死になって...冬の使者!白鳥だが?

  • 郵便は喪中はがき?

    今日のわが町は今冬一番の寒さで小雪が舞う。最低ー1℃最高4度のお昼の発表であり部屋から出ずに年賀はがきの準備をしたが、すでに届いてる喪中はがきが年毎に増えてるのに、寂しい気持ちだ。寄る年波は止めようがないが、その数だけ知り合いがいなくなってることになる。今お付き合い頂いてる方よりあちらへ逝かれた人の数のほうが多いと思う。数え年で八十路が近くなってることから推せば当然なのだが自分はまだ、まだ、先のことだと勝手に判断?してる。郵便配達員のバイクの音はまだ今週中は喪中ハガキを届けてくれる?だろう?・・・それから書き始めよう。郵便は喪中はがき?

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