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  • 雲雀が鳴き出した

    ぴい、ぴいぴい雲雀の鳴く声が聞こえる。「おはよう」隣の90歳のMさんは鍬で土を掘り起こしている。畑にするらしい。この間から、私は美木良介さんの「「無敵の100歳」を続けている。昼から武道館へ行く。健康教室で足腰を鍛える。お蔭で体の調子はいい、「雲雀が鳴き出した

  • 標準語

    毎週、ビレッジでは大型スクリーンによる映画がある。夕べも上映されたのだが、映画に登場する人物のセリフがなまりの強い東北弁で、しかも早口だったので最後までついていけなかった。映画の題名を知らずに飛び込んだものだから、まるで外国語を聞いているような。気が付いたことだが、耳の遠い人でも同じ現象が日常生活でも起きているのではないか。結果、同じことを聞くのがいやで分からずじまいで終わらすことになりはしないか。昔、記者時代に電話取材で泣かされた記者がいたことを思いだした。標準語

  • 見られているような

    人気のない夜の交差点。だれも見てないから渡ればいいのに、赤信号だからじっと待つ。ここまで「おりおりの言葉」出だし。落ちているごみを拾うか。拾ってみんなが見てたから絶賛を浴びたO選手。でも見られているような・・・そして、何事もなく時は過ぎて行く。本文は何事もなく人は死んでゆくとなる。下の記事をみると、「刮目相待」とあった。記事に頭の体操がよく目につく。見られているような

  • 「長息で長生き」

    美木良介氏の「無敵の100歳」を購入した。本の宣伝には「長生きには長い息!」とある。ロングブレスで売って290万部とか。すごい売れ行きだ。呼吸法では、フルート、スポーツ吹矢でいろいろ実行積みの私。新聞の広告で見て、アマゾンで注文。翌日着。アマゾンは翌日に品物を持ってくる。その代わり定額月600円必要だ。でも、本屋の少ない田舎暮らしには、交通のことを考えても便利このうえない。本といってもCDがついているか字は追わなくてよい。エクササイズはすべてに息継ぎがある。せわしないが、なれればすぐできる。やってきるか。「長息で長生き」

  • 餅は大丈夫だよ

    コンビニで足が動かなくなったとブログに書いたら送った餅を食べるなと、餅の送り主の妹が言ってきた。餅が好物を知っている妹は時どき餅を送ってくれる。私はその都度餅を賞味する。フルートとスポーツ吹き矢で喉を鍛えているから、喉は大丈夫と妹に言っておいた。従って送ってもらった餅はおいしくいただいている。もっとも、吹き矢の飛ばす距離部屋の構造で5,6メートルと縮んではいるが...スポーツ吹き矢は毎朝のルーティンで毎朝のように矢を飛ばしている。フルートも吹いている。お蔭で風邪はひかない。花粉症とは縁がない。目はしょぼつかない。餅は安全に食っていける。餅は大丈夫だよ

  • bokeruna

    平和だ!こんな平和で落ち着いたところにい続けると、ぼけるぜ。朝のラジオ体操がすむとあとは何をしてもいい。全くの天国。家は48平方メートルと都会のサ高住と比べて広々しているし、庭付きだ。畑にしても良いが、私も豆、サツマイモなど作ってみたけれど、あんな面倒な作業がついて回るとはな。私には農作業にはむりだ、ということがよく分かった。bokeruna

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