アイリッシュ・テリアのダフィーは、捨てられていたところを救助されたのですが、健康状態が極めて悪く、特に目が見えない状態でした。 ダフィーを引き取った新しい飼い主は、ペンシルベニアの動物病院で手術をし、目が見えるようになりました。 この動画は、手術の後、ダフィーがはじめて新…
両後ろ足に障害を持って生まれたピットブルの赤ちゃん。 ブリーダーは「価値のない商品」とみなし、生後5週間で段ボールに入れてゴミ置き場に捨てました。 運よく、とある市民の手によって保護され里親も見つかり、懸命に生きています。 1本目の動画は保護されて1週間目の2014年4月28日にアッ…
「おすわり」「ふせ」「まて」「おて」「ハウス」…。 あなたのパートナーはどのくらいのことができますか? ロットワイラーは飼い主に従順でとても頭がいい犬種の一つ。 ルーシーとフォエニックスの2匹のロットワイラーに負けじと飼い主の命令に従うのが猫のディッジャ。
学校の様にたくさんの人が集まると、色々な個性があるのがよくわかりますよね。 犬の世界でも、あるようです。 最後に残った犬が、何ともかわいらしい!
3匹のボクサー犬との、おもしろくてたまらない遊びを見つけちゃった…。
生後20か月のジャックス君。 レーザーで遊んでいたところ、偶然にもおもしろい事を発見しました。 ジャックス君がレーザーを床に当てると、3匹のボクサー犬が一斉に集まってくる。 これがおもしろくってたまらない。
「かわいすぎる○○」とか「天使すぎる○○」という言葉を一時期良く目にしました。 「○○すぎる」という表現は、対象以外の人を落としめている表現で、あまり感じがよくないです。 が、こんな動画をみたら、「かわいすぎる」って言葉をついつい使いたくもなるもの。 子どもが見たら、「…
小さい頃、動物園ではじめてアヒルを見た時、すごくこわかったのを覚えています。 小さいから自分の背丈ほどあるアヒルが大きな奇妙な声をあげている。 だけど、両親もそれ見て笑っているし、そんなに危険な存在ではないと、子ども心に察知する。 だんだん近づきたくなり、触ろうとした瞬間、怒ったアヒルにつつかれる。 はじめてのものと遭遇して、興奮する人と怖がる人といる様ですが、私はいつも後者でした。
ギャッツビー君は、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの子犬で、生後11か月です。 彼の得意なこと?というか、好きな遊びは、ベッドの下に潜り込んで走り回ること。 わからなくはないですが、とっても奇妙な光景です。
小さい頃、犬が欲しくって両親に2年くらい、しつこくねだった記憶があります。 この少女も、ペットの犬が欲し買ったそうです。 ある年の彼女の誕生日、両親が誕生日に子犬をプレゼントした時、子犬を見て感極まった少女は泣きじゃくります!
賢い。飼い主の質問に「Yes」「No」を表現するピットブル!
会話のできる動物の動画ってよく目にしますよね。 そのほとんどが、飼い主の「親バカ」の様に感じるのは私だけでしょうか? このピットブルのCzr君。 会話はできませんが、「Yes」「No」の意思表示ができるそうです。 本当かどうかご自身の目で確認して確かめてみてはいかが?。
この白い犬が主人公の、タイのCM。 一体何のCMでしょう? 想像してみてください。
家の中にどうしても入りたい、このボクサー犬。 可愛い犬なら、ガラスを前足でたたいたり、吠えたりしそうなものですが、身体能力の高いボクサー犬は違う。 ちょっと驚きです、この動画。
ギャップがあるのはおもしろいでね。 怖そうなドーベルマンが小さな人形に怖がるこの動画がおもしろかったのでどうぞ!
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