白崎選手の移籍

「君は背番号10番をつけていても清水エスパルスのエースではない。」 「地元出身でユースからトップ、そして代表に羽ばたいた北川航也がいるからね。」 「君はそれで…

やり続けるしかない

試合の入りは一見札幌がポゼッションしているようでいて、エスパルスも北川選手のチェイスに連動して自由に回させていなかったので、それほど札幌ペースではなかった。 …

追いつかれる展開とはいえ

結果は引き分けだったが、内容としてはエスパルスの方が良かったと思う。 浦和は比較的オープンな対応で、1対1で勝負をしようとしていた。 確か、昨シーズンは1対1…

結果通りの内容

前回の対戦よりは、前線からの連携したプレスをかけて川崎を自由にさせてはいなかった。パスコースを限定していたため川崎は何時もより後方に戻すパスが多かったのではな…

残念だったが

戦い方こそ違えど内容には大きな差はなかったと思う。 勝負を分けたとしたら、CK以外のセットプレーのもらい方が鹿島の方が上手かったことだろう。 あとはレオ・シル…

ウノゼロの美学？

1－0での勝利。 では、「ウノゼロの美学」に当てはまるのか？というとそうでもないように感じる。 ご存知の方も多いと思うが、イタリア語で「ウノ」は1、「ゼロ」は…

自主的なハードワーク

なんだか、連勝で内容もある程度伴ってくると、むしろブログを書きにくいような・・・笑 今日の試合も前節ほどではないが、やはり勝つべくして勝ったといえる内容だった…

再開は歓喜から

昨日は素晴らしい試合だった。 試合開始に間に合わなくて、アイスタに入る直前に北川選手のゴールの歓声が聞こえた。 嬉しいような悔しいような・・・ 勝利は、選手た…

ベルギー戦

結果は残念だったが、早起きして観て良かった。試合開始直後はベルギーの選手たちの圧力に観ているボクの方が圧倒されそうだった。しかし、代表選手たちは想定済みだった…

セネガル戦予想

コロンビア戦は、やはりCBに昌子選手を入れる4バックで、ボランチの組み合わせも長谷部選手と柴崎選手という初めての布陣だった。守り方や攻め方の型がFC今治と似て…

硬いゲームとアウェイの洗礼

リベンジ

リベンジ。2017年10月14日、J1リーグ第29節。あの日の退場と悔恨の想いを忘れていないはずの選手たちがいる。まず松原選手。君は忘れてはいないだろう。君に…

残念だったが

敗戦は残念だったが、エスパルスがやりたいサッカーの方向性は見えた。 横浜FMは、予想通りDFを浅くコンパクトにして、GKがその背後をケアするという特殊なサッカ…

ホーム内容至上主義

今日はゲームの入りがとても良かった。 きっちりと、前戦からは北川選手・クリスラン選手がボールを追い、金子選手・河井選手・竹内選手は、抜群のポジション取りでゲー…

ユニット外し

甲府の戦術にハマってしまった面もあったが、今後の参考にもなる敗戦だった。今日の甲府のように攻撃の時にワイドに広がり、ボールサイドに一定数のエスパルスの選手が寄…

素晴らしい逆転劇

前半の失点の仕方は、まさに相手の狙い通りだった。札幌の兵藤選手からエスパルスの左サイドに大きく振られて、駒井選手のクロスにジェイ選手のヘッド。ユニットで攻守の…

相手あってこそ

19時10分アイスタ着。 今日の目的は3つあった。 テセ選手の得点を見る。 髙橋大悟選手の将来性を確認する。 そして、ダービーでの勝利を見る。 こんな水曜日に…

相手のミス？

エスパルスの選手達は、今日もワクワクするプレーを見せてくれた。 神戸には昨シーズンのラストゲームでも勝利したが、その時は神戸の順位が中位でモチベーションが弱か…

ヨンソンサッカー

0－0とは思えないようなエキサイティングなゲームだった。 PKは惜しかったが、全体的にエスパルスの選手たちは良いプレーをしていた。 昨年とは違うチームになった…

開幕前夜

ごぶさたしていました。 なかなかブログを書く時間が無い中、開幕戦観戦のために時間を蓄えていました。 今シーズンもよろしくお願いします。 もちろん、明日の13時…