chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
moonmint
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/05/05

arrow_drop_down
  • こんばんは、朝山家です。 第1話(感想)なんだか面白い♪

    中村アンさんがよく似合うドラマであったことでも、朝子(中村アン)が良いかんじであるし、 そして、かなりお気に入りであった・・・「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」のようなホームドラマであったことでも、ほぼ、視聴決定ってかんじでもあったなぁ♪ とにかく!子供たちが不平を言いつつも自由に生きているように思えたし、父親と母親も愚図りながらも邁進している感じが良かった。 不平不満の嵐が絶えないとしても、生き辛さを抱えていても、どこかユーモラスなのがいいし、悲観的でないのがいいね。 皆不器用なのがいい。 子供たちが家では散々声高々と言い合ってるのに、歌わないことをディスられたり、声を出…

  • 舟を編む 〜私、辞書つくります〜 第3話(感想)実践と思考の結晶

    一般的な語釈は我々も行うが、専門的な語釈は大学教授などの専門分野に長けた人に依頼することもあるということだけど・・・今回は「水木しげる」の語釈。 しかし、水木しげるという単語で辞書を引くことって多いのか、ちょっと疑問でもあったなぁ。 むしろ「ゲゲゲの鬼太郎」なんじゃないかって・・・。 まぁ、ともあれ専門分野の語釈を頼む人の弱みとか好物等々まとめたものがあるとはね。(笑)長い語釈となってしまった場合は、これが威力を発揮してしまうようだったけど・・・。西岡正志(向井理)恐るべし。(笑) 辞書づくりも大変だ。 長い語釈となってしまった場合は対処しなければならなかったり、もう無限に完成できないのではな…

  • 舟を編む 〜私、辞書つくります〜 第2話(感想)みどりの目線がいいね♪

    お仕事ドラマあるあるでもあるけど、辞書について専門的なことが、みどり(池田エライザ)の目線で描かれて行くのがいいね。 そして、他社の辞書に載ってるかどうかなども、チェックしていたことでも、辞書作りって思っていた以上に大変であったなぁ。 舟を編むの言葉の重みを感じるばかりだ。 しかし、、「バ~カ」だとか平気でそんな言葉を使ってる人が作ってていいのか?とも思ったよ。 (人間臭い人の方がいいとも思うけど・・・。) あのような少人数で完成するのだろうかとも思ってしまったなぁ。 ともあれ「恋愛」の語釈に異を唱えるみどりに、賛同するばかりでもあった。 しかし、男女に拘っているのには訳があったか。 差別を作…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第11話 最終回(感想)腐れ縁なんでは?

    今ドラマらしい無難な終わり方であったと思うけど、どっちかというと鎌倉が舞台なことでも、鎌倉的な終わり方だったかなぁ~といったかんが強かったかなぁ。 付き合ってきた人とは、いつも別れて来たんですよ。 といった千明(小泉今日子)の別れる寂しさを避けたいという気持ちも分かるのだけど、なんだか・・・無難?な結末のようにも思ってしまったかなぁ。 まぁ、形はともあれ、連れってことで良かったのではないかね? なんか、今ドラマらしい情熱というか、ファンキーさがなかったのも残念。 そんなわけで、途中から、和平をいびる(マウントを取りに来る)、千明さんのような喋り方をする身内がいることに気が付いたのだが、そんなこ…

  • 舟を編む 〜私、辞書つくります〜 第1話(感想)先に涙が乾く側のほっぺた

    古見さんファンなことでも、冒頭のみどり(池田エライザ)の涙にやられてしまったけど、一連の色々な涙を見せられたことでも惹き込まれるばかりだった。 自分は辞書に興味も何もないのだとか、「右」についての自分なりの語釈を、素直にぶつけていたり、 等身大なみどりの目線で描かれていたのが良かったなぁ。 舌打ちバイト君を睨むみどり♪ そして、 松本朋佑(柴田恭兵)の言葉も印象深いね。 辞書は言葉の海を渡る舟だ。 人は辞書という舟に乗り、 暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。 最もふさわしい言葉で、正確に思いを誰かに届けるために。 ほんと適格な言葉って、難しいなぁ~と日々思うけど、 辞書がないと言葉の海に…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第10話(感想)アレ?つまらん?

    気のせいなのか、つまらなかったことでも感想を書きたくないのだが・・・。 毎回書いていることでも書かないのも、アレなんだよね。w まぁ、立派な大人でなければだめですか?みたいなタイトルだったと思うけど、それにしても、ネタ入れこんで来ただけだったかなぁ。 多分気のせいかもしれないけどね。w とにかく冒頭の和平(中井貴一)広行(浅野和之)のネタに走ったような一連の流れに、困惑。 なんか作風も古いように思ってしまった。 千明(小泉今日子)さんから、ただならぬ気配を感じた千次(三浦友和)さんの機転は流石だったね。流石先輩だった♪ そんなわけで、次回最終回が素敵なものになりますように♪ 祈るばかりだ。

  • 続・続・最後から二番目の恋 第9話(感想)今期でお終い?

    「一緒にわちゃわちゃ生きていければ幸せ」 ぺしゃんこにされる和平(中井貴一)が気の毒であった。 言葉のキャッチボールが大切なのだと思っている和平なのに・・・。そして、大きな変化をもたらしてはいけないと思っている和平でもあったのに・・。 千明さんは可哀そうなくらい和平をつぶしにかかってたけど、まぁ、ともあれ最終的にペッシャンコのままでなくて良かった。(笑) 「残念ながら今期限りです。」「少し記憶力が怪しくなってきました。」 「これ以上責任あるこの職を続けてはいけない。」 この市長の言葉もなんだか意味深だったなぁ~。 今ドラマのことを言ってるようで・・・。 そして、なにやら千次(三浦友和)さんと律…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第8話(感想)明日に向かって撃て!

    ようやく浜崎さんが歌う主題歌にも慣れてきたけど、どうもいまいちまだエンディングテーマ曲がちょっと慣れない8話。 それにしても、それぞれにもがいてるわけなんだね。 「泣いても笑っても愛おしい人生」 70歳以上 三割引き。やはり、歳を取るといいことがある方が良い。 「冒険者たち」と「突然炎のごとく」みたいなぁ・・・ 男子2人と女子1人は、黄金の組み合わせなのだと語る千次(三浦友和)さんでもあったけど、大きく賛同。 昔の映画はほんと素敵♪ 切ない命の美学があった。 そして、ロバート・レッドフォード・ポール・ニューマン・キャサリン・ロスの「明日に向って撃て!」も、そうではないかって思ったのだが・・・。…

  • しあわせは食べて寝て待て 第9話 最終回(感想)ちょっと明るめの服装が眩しかった♪

    体が弱ると心も弱る。心が弱ると体も弱る。 と、いったことを以前、麦巻(桜井ユキ)さんが言っていたように思うけど、 そんな過去を思い出すような最終回だったかなぁ~。 ともあれ鈴(加賀まりこ)さんも指摘していたけど、麦巻さん、なんだか変わったね。明るくなったね。 出来なかったら作ればいいと発送の転換をしてしまう麦巻さんでもあったけど、そんなことでも前向きになって来たのかもね。 自分を大切に出来るようになったのだと、電話で宣言してもいたけど、これは贈る言葉でもあったにせよ、そんな風にも後から思えてしまった。 やはり宣言することでさらに確かなものにすることが出来そうでもある。 鴨がネギを背負ってきたよ…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第7話(感想)世界は片思いでいっぱい♪

    今回女子会と男子会なんだね。前回の和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)に纏わる「カフェ・ナガクラ」のその後が知りたかったのに、軽く煙に巻かれたかんじ。 これほどまでに片思いの人をいっぺんに描くとは困ったけど、それぞれの思いが自らの言葉によって、しっかり表面化してきたのは良かったかなぁ。w 理子(内田有紀)と千次(三浦友和)さんは千明。 律子(石田ひかり)と鎌倉市長(柴田理恵)は和平。 まだまだ律子と市長の思いは底が見えないけど、 理子さんと千次さんの思いは切ないものだったなぁ。 さらに、えりな(白本彩奈)は優斗(西垣匠)青年に恋してたとは驚いたけど、 それぞれの言葉でもって描かれていたのは良か…

  • 波うららかに、めおと日和 第5話(感想)もしやツンデレ?♪

    風邪大変そうだったなぁ~。 コロッケも美味しそうだったぁ~♪ それにしても深見(小関裕太)のことを芙美子(山本舞香)さんが貶していたけど、芙美子さんに、とんだ曲者だったと認知されたのが良かった。 前々から小関さんには、そういった思いが強かったのだが、今ドラマでもしっかりそんな曲者設定になってるのがいいね♪ 可笑しいね。 それにしてもコメディー色が急に増して来た印象(^^♪。 今作コメディーだったけ?だんだん最近のドラマのようなコミカルさになって来たのは、おや?もんなのだが、、まぁ~その後のコスプレ探偵のような恰好にも高まった。w 変装するものだとは思っていたのだが、以前の2人からは想像もできな…

  • しあわせは食べて寝て待て 第8話(感想)ふつうの食事が一番美味しい♪

    世界で一番美味しいごはんは、ふだん食べている普通のごはん。 と見解を述べる麦巻(桜井ユキ)さんに大きく賛同♪ 最近ツクヅクそう思うけど、野菜にしろ、食材自体が美味しいんだよね。 春は、そら豆を茹でてみたり、タケノコを茹でてみたり、ほんとそれだけで美味い♪ 子供の頃のそら豆は、なんだか不味いなぁ~と思っていたけど、皮の部分も食べないままだったけど、豆ごと頂くと、なんとも春らしい味わいなのだ。 そして、やはりビールと一緒に頂くのが良い♪ けっこう大事にさやの中に格納されてるお豆なことでも、哲学者が食べなかったという逸話も分かる気がした。ほんと大事に格納されていて、なんか食べるのが申し訳ないかんじ。…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第6話(感想)目茶苦茶な混沌さもファンキー♪

    娘に会いたい田舎の両親の思い。そして、そんな両親を安心させたい娘の思い・・・。 そんなものが交錯する千明(小泉今日子)田舎エピソードでもあったけど、ベタなベタベタエピソードであったとしても、ともあれ楽しかった♪ 田舎はやはりいいね。 お話に厚みが出来たというか、変化がついたのも良かった。 (そんなことより、目が回りそうなあの、ラストシーンが気になるのだが・・。w) (三角関係ばっかり?)(あ~いうのって、とっさに対処できないよね。) とにかく完璧にベタベタな展開であったのだが、 千明まっぱ事件が有耶無耶にならず、しっかり着地してくれたのも良かったよ。w 引っ張り過ぎなかんじもしてしまったけど、…

  • しあわせは食べて寝て待て 第7話(感想)穏やかに晴れ渡る開放的な春♪

    別れ・・・ そして、新たな出会いの春。 そんなお話であったかなぁ~。 春の明るさとか温かさといったものが、 なんだか麦巻(桜井ユキ)さんの内面を表現しているようでもあった♪ 彩り溢れる穏やかな春♪ タケノコご飯とか美味しそうだったけど、色々な形での会食が楽しそうで良かったけど、麦巻さん、意外と活動的になってきたなぁ。 あの決断も、なんだかそのようなものの集大成のようにも思ったけど、 生きやすさが増してくる感じがいい。 反橋(北乃きい)さんたちの移住にちなんだ会食も楽しそうであったけど、やはり、今回はウズラ(宮崎美子)さんのお話がビビットきてしまった。 時間を自由に使えるようになって今を楽しんで…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第5話(感想)パステルファンキー?

    旅館で働いていて・・・、俳優の仕事もたまにやってる?という場面で、あ!と、思ったけど、やはりそうだったか。(笑) まったく困った典子(飯島直子)夫婦だね。 それにしても、男優さんが入られます? あ奴、、まっとうな仕事をしているのかね?w 今作、未亡人とか男優とか、もう確信犯だ。(笑) そして、それぞれが参ってしまったような今回。 千次(三浦友和)は千明(小泉今日子)さんに・・。和平(中井貴一)は律子(石田ひかり)さんに・・・。さらに千明さんは、あれこれ参ってしまう案件ばかりであったけど、 千明さんの部屋の物音は・・台湾リスも捨て置きならないけど、猫ちゃんだった可能性も高いかもね。w 詐欺も未然…

  • 波うららかに、めおと日和 第3話(感想)夫婦の話ばかりでなく風通ししないとね。

    少々現実離れしてるようにも思ってしまったことでも、キュンキュン度合いも薄れてきちゃったかなぁ。 なんとも絵空事みたい・・・。 それでも否応なしに現実を突きつけられる、なつ美(芳根京子)の涙は切なくもあったぁ。 そして、さらに否応なしに巻き込まれる海軍士官の妻たちの会、花筏の会。 そんなことでも翻弄される2人がいいね。 テーラーでの出来事も、二人にはちょうどよい刺激だった。 2人の場面が多いことでも、やはり、風通しをしないとね。 初々しさも重なると、食通気味になってしまうから、良かったよ。 今迄かなり登場人物が少ないように思ってしまったけど、今回登場して来た芙美子(山本舞香)さんにも期待したいな…

  • ソロ活女子のススメ5 第6話(感想)駄菓子のおばけけむり、梅ジャムも生産終了

    「ソロ駄菓子屋」今迄が美術館とか博物館ばかりだったことでも、ようやくソロ活らしくなってきて良かった。駄菓子はやはり懐かしいね。 まぁ、子供時代、総合的スーパーみたいなお店が家の目の前にあったことでも、よく駄菓子と呼ばれてるもんを食べたことには食べた私でもある。 フルーツ牛乳♪アイスとかラムネとか、よく食べたり飲んだけど、いわゆる駄菓子っぽいもんは、ちょっと遠くの駄菓子屋さんに、たまに行って買っていたんだなぁ。 (というか、プラモデルをよく作っていた。) 恵(江口のりこ)さんが買おうとした駄菓子が、もう生産中止になってしまったけど、「梅ジャム」と「おばけけむり」の二つ、もう生産されてないんだね。…

  • しあわせは食べて寝て待て 第6話(感想)お礼お断り♪

    麦巻(桜井ユキ)さん辛そうだったなぁ~。季節は、もう冬だもんね。 地方移住の可能性を探る麦巻さんであったけど、さらに、反橋(北乃きい)さんも、その方向性であったことでも、鈴(加賀まりこ)さんの心中、穏やかでなさそう・・。 ともあれ、あの2人が良い方向へ歩み出したことは微笑ましばかりであった。 ベジタリアンといっても悩みもあるのか。 ダイスミートは美味しいのだろうか? 植物性タンパク質だけで、お肉を食べなくて、いいのなら、それでもいいと思ったりもしてしまうのだが・・・豆腐とかも大豆製品だし、、安く取れることもできるし。 しかし、焼き肉やらかつ丼やら・・・捨てがたい動物性タンパク質でもある♪ 風邪…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第4話(感想)正しい典姉♪

    真平(坂口憲二)が子供の頃からお世話になった主治医の先生だもんね~。 お悔やみの言葉もないままなんて・・・、 さらに、家族にも黙ってるなんて、 真平は典(飯島直子)姉~に怒られても、ほんと仕方なかった。(泣) 大きな不安があったとしてもね。 そして、和平(中井貴一)兄ちゃんが、ビシッとしめる。 いや、、平兄ちゃんか・・・。 長倉家の熱い絆を見せつけられたことでも、ウルウルしてしまったよ。 さらに、真平を思い、正しいことを言う、典子(飯島直子)さんに、典姉~に惚れてしまったゾ♪w それにしても意外と早く真平・・・そして、万理子(内田有紀)の問題が終結したのも良かったけど、もっと長引くのかと思った…

  • 年下童貞くんに翻弄されてます 第2話(感想)森香澄さん、ちょっと眩しい♪

    森香澄さんと柏木悠(超特急)のダブル主演。 初回は観てないけれど、たまたま2話をチェックしたら、 ラブコメということでも面白く視聴出来た2話♪ とにもかくにも、帝都(柏木悠)に翻弄されてしまう花恋役の森香澄さん目当てになりそうなのだが、かなりお茶目だと思ったんだよね。 テレ東の元女子アナウンサー♪ 住んでる部屋がお隣さんだったけど、偶然が重なるのも、この2人なら、なんだかありそうだと思ってしまった♪ありがちなかんじではなく、ラブコメにしっかりなってるのが良かったなぁ♪ まだ2話しか観てないことでも、まだまだわからないのだが、とにかく、帝都(柏木悠)に翻弄されたと、足をバタバタ、ビョ~ンと、飛ん…

  • 波うららかに、めおと日和 第2話(感想)

    初回はなつ美(芳根京子)の和服姿がお奇麗であったことでも、キュンとする度合いも増しましであったのだが、なんだかあのモガ(モダンガール)が、いまいち似合わないことでもキュンキュン度合いも半減しちゃったよ。w さらに、、スカートの丈? 短かい?と言われても、、何年も昔のお話である・・。 それにしても、言葉って大切なんだね。 なつ美と瀧昌(本田響矢)さまを観ていると、言葉って大切だなぁ~とかなり思う。 言葉で説明しないと通じないことを、さらに思わされる。 しかし、決める時はしっかり決める瀧昌さまであったことでも、頼もしさのようなものを感じたね。 ともあれ2人とも動揺と決めのバランスがいいかんじだ。 …

  • しあわせは食べて寝て待て 第5話(感想)

    麦巻(桜井ユキ)さんの山登り♪ 麦巻さんにとっては富士山と同じくらいの価値があっただろうけど、大きな一歩だね。 やりたいことを思いっきりやる・・・。 それにしても寄り添うというのがいいね。 弓(中山ひなの)ちゃんへのレンタルームであったり、司(宮沢氷魚)の山登りであったり、大家の鈴(加賀まりこ)さんのお節介であったり・・・ 人それぞれに抱えているものは違うけど、自分の出来る範囲で関わったり、寄り添ったりするのがいい。 今ドラマ、そう思えるいいお話が続いておる。 馬には乗ってみよ 人には添うてみよ・・という言葉もあるけれど、 人を見ただけで判断せず、寄り添ってみるというのは、やはり、大切だろうね…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第3話(感想)和平のエロ本事件は見たように奇なり♪

    毎度な和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)の不毛の朝の戦いが、いつもの朝食風景がなかったのが、ちょっと残念。 毎回同じような戦いが繰り広げられても困るわけだが、ないとなんだかちょっと寂しいね。 それにしても、今回はエロ本談義に花が咲き過ぎだったかなぁ。 冒頭からだったことでも、面食らったわけだが、理由なき勢いなのかね? 一歩踏み込んだようで、良かったには良かったのだけど、 少年和平を面白おかしく、いい話にしてきたりしちゃって、 理由なき勢いから、理由ある勢いになったようなことでも、ちょっと長い・・・。 典子(飯島直子)さんの後日談もあったことでも、ちょっと練り過ぎ・・・。 なんだか微妙だったか…

  • 波うららかに、めおと日和 第1話(感想)ワクワク、キュンキュン癒されたい♪

    ちょっと木10(木曜劇場)枠にヒットの予感。 ともあれこういったホームドラマ、時代劇ドラマに弱いんだよね。 出来たら木曜劇場は、「最後から二番目の恋」が定位置なことでも、こちらを月9にしてもらいたかったかなぁ。(なんかその方がすっきり) とにかく・・・昭和の古き良き時代といった趣と、和服姿が似合うことでも良かったと思ったけど、健気さ、初々しさ、清らかさ、愛くるしさといったあらゆるもんが、全部、なつ美(芳根京子)から感じられるのが良かった。役者さんになられて大分立つであろうことでも、まだこのような初々しさを保っているというのが、凄いとも思うわけだけど、ほんと素敵。 旦那様役の方も、なつ美と同じく…

  • しあわせは食べて寝て待て 第4話(感想)なんとかなるさ♪

    揚げたてのレンコンの天ぷら、美味そうだ~♪ さとこ(桜井ユキ)さんはざるソバを丁度買って来たことでも良かったよ。 それにしても天ぷらそばが美味しそうだったなぁ♪ どっちかというと、ソーメンの方が好きなのだが、そばも食べたくなる。 お米が倍に高いことでも、そば、ソーメン、うどん、焼きそば、ラーメン、パスタなどを前より食べるのだが、あえて高いお米を食べる理由も少なくなってるかんじだ。 そして、さとこさんの過去に、ちょっとウルっとなってしまったけど、 「な~んて、、嘘だけど。」って、 悲観的な言葉を打ち消す魔法の言葉でもあるんだろうね。思い出になってたことでも、今はちょっとは違ってきてるのかもしれな…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第2話(感想)恋に仕事に無理したいんだぜ~♪

    早田律子(石田ひかり)さん。これから第二の人生なんだね。w 長倉和平(中井貴一)に甘やかさないで下さいって・・、 どういうことなのかね?ともあれなんだか、ちょっと、そうなればいいなぁ~とも思ってしまった。 一方の吉野千明(小泉今日子)さんも、成瀬千次(三浦友和)の事がかなり気になってるご様子だったことでも、さらに和平までも困りでやる気になったことでも、それぞれに第二のスタート地点に立ったといっていいような2話であったなぁ。 ともあれ・・・怒りと困りが原動力とは、なるほどであった。 朝の部と夜の部があるというのに、 朝っぱらから不毛の戦いを繰り広げる和平と千明さんって、 朝と夜では整合性があるの…

  • ムサシノ輪舞曲 第1話(感想)お姉さんの高梨臨さんに翻弄させられるドラマ?♪

    お隣のお姉さんへの一途な片思いって設定であったけど、隣のお姉さん役が高梨臨さんというのがいいね。 高梨さんの役がかなり似合っていると思ってしまったけど、これなら観て行けそうな気がしたよ。 環(高梨臨)の前に急に現れた保(稲葉友)。 それなのに、初回からもう、、両想いとは。 概ねその方向でお願いします・・・。 環のそんなセリフにキュンとなる♪ そんなことでも10年来の片思い男・龍平(正門良規)と、少し同じ目線になってしまったのだが、初回から龍平が突っ走ってしまうとは急だったなぁ。 こういう展開って珍しくて、とにかく気になるばかりであったのだが、台詞の掛け合いが主体になりそうなかんじからも、視聴意…

  • 三人夫婦 第1,2話(感想)朝倉あきさんの妙なノリがいい♪

    今期、同じような設定のドラマが多いようだけど、やはり、この三人関係からの周りがざわざわするだけみたいな、ありきたりなものに、なってしまわないかが、、ちょっと懸念されるかも・・・。 今期同じようなドラマがもう一つあったのだが、そちらがそのようなものだったことでも、視聴はパス。(三人夫婦の関係が成り立つのかといった疑問だけの視聴) しかし、今作も2話であるのに、ちっとも核心までたどり着けていないというか、ようやく誤解から、やっと三人夫婦になりかけたといった2話。 とにかく、今作を視聴してる大きな理由としては、婚活に走る拓三(浅香航大)でもないし、、とにもかくにも紅一点の美愛(朝倉あき)目当てなんだ…

  • ソロ活女子のススメ5 第3話(感想)ソロ植物館は、とにかくかったるい。

    ドラマ冒頭の寸劇も今作らしくって良いし、さらにオープニングテーマが流れての五月女恵(江口のりこ)さんのあの似顔絵とかも、面白いことでも楽しく視聴してるのだが・・・。植物館はやはり、ちょっと、かったるかったなぁ。w 恵さんが今回訪れたのは都心から地下鉄で15分ほどのとこにある「夢の島熱帯植物館」。(大人250円とは安いけど。) しかし、植物館というのも博物館と同じく見て回るだけなので、どうも説明口調になりやすいんだよね。 はぁ~~語ってる人(常連らしき女性客)が多かったことでも、かったるかったなぁ。 あれでは、ソロ活している人のイメージが悪くなるのではないかとハラハラしたよ。 そんなことでも、今…

  • しあわせは食べて寝て待て 第3話(感想)

    自分と向き合いながら自分のペースを大切にして生きる。 さとこ(桜井ユキ)さんを見ていると、そのような学びを得るけど、 バイト先の社長の唐(福士誠治)も、そんな思いになったようだったなぁ。 蝉が鳴く夏なのに、、那須塩原温泉旅行♪ 自分を労うことも大切であると・・・、唐社長の言葉も優しくて癒されると前々から思っていたけど、いや~~今回はかなり穏やか~な口調で語ることでも唐社長にも癒されたよ。 さとこさんの時間が、ゆっ...くり流れているのも良くって、 そんなさとこさんにも癒されることでも、ほんと心地よいドラマであると思う。 前回までが梅雨の時期であったことでも、季節感が感じられて良かったわけだが、…

  • 続・続・最後から二番目の恋 第1話(感想)男やもめと未亡人ばかり?w

    2014年に放送された「続・最後から二番目の恋」からもう11年経ったんだね~。そんなことでも相変わらずな吉野千明(小泉今日子)と長倉和平(中井貴一)であったことでも、なんだか嬉しかったなぁ。 唯一ロケ地巡りをしたドラマであったことでも、長倉家のある場所とか、あの鳥居の見える風景とか、そして極楽寺駅とその改札口が映し出されたときには、もう食い入るように観てしまったのだが、まさか続編の続編がやるとは全く思わなかったよ。 あの改札口・・・和平と千明が毎度、同じような会話をするだけなのに、なんでこうも魅力的になっちゃうんだろうかね?(笑) やはり、家に帰ることを一番に感じる改札口ってことでも、改札口っ…

  • ゲレンデ飯 第1話(感想)雪山は誰のものでもない。

    夕方からのテレ東ドラマでお馴染みの、井之頭五郎は「孤独のグルメ」の主人公であるけど、今作の広瀬雪(山本美月)もそんなかんじが少ししてしまった。 (ほとんどニコニコ笑ってるだけだけど、それが良い♪) 美味しいもんを求める姿勢は基本的に同じであるわけだが、ただ違うのは雪山が平地(街)かの違いだけ・・・。 平地(街)が五郎さんの活動場所だとするならば、雪ちゃんは雪山が舞台である。(五郎さんの趣味がスキーだとするならば、、孤独のグルメゲレンデ版といったかんじね。) そして、ずばり雪山はスキーとかスノーボードをする人だけのものではないと、はっきり言っていたのも良かったけど、雪山を眺めながら美味しい食事を…

  • ソロ活女子のススメ5 第2話(感想)ソロ気球inメルボルン

    ん~~どうも今回のオーストラリアの旅は、前作の台湾よりも盛り上がれない私なのだが、恵さんの旅がなんだかベタな観光地を巡ってるだけみたいに思えてしまってしょうがないのだ。 コアラを観に行ったのだろうかと思うけど、なんだか説明ばかりだったし、ワイナリへ行ったとしても、勧められただけだったようだし・・・。なんだか、、こりぁ~違う感じを受けてしまったよ。 何がいけないのか、気のせいなのか、どうなんだろうか? そんなことでも愚痴っぽい感想にまたまたなってしまうのだが、 100年越えの古い建物がかなりあるようだけど、オーストラリアってどうも馴染めないというか、あまり興味はわかないというのが本音かもしれない…

  • しあわせは食べて寝て待て 第2話(感想)大家さんはスーパーばあさん

    薬膳料理の説明も為になりそうで良いし、薬膳ってことでも季節にちなんだ食べ物が登場して来るのも良かったのだが、大家の鈴(加賀まりこ)さんの食の醍醐味といったものが描かれているのも良かったなぁ。 すき焼きの初陣のお肉を、それだけまず焼いて食べるというのは、ほんと醍醐味だと思った。 アレは絶対マネしたい♪ さらに、高級和牛は色が変わりそうなときに食べるのが一番美味しいのだと、かなりの通な説得力のあるお言葉も良かった。 まぁ、かなりの食通とお見受けしたのだが、、。 さらにサツマイモを、じ~と念入りに蒸かし込んだ後、じっと蓋を開けずに冷ませば、ふかふかのお芋になるのだとか・・♪ それに合う飲み物はミルク…

  • 俺の話は長い ~2025・春~ 後編(感想)

    あ~心温まるったらないね♪ 「其の四 暗号資産とお好み焼き」 「其の五 さくら餅と判子」 もう全部パーフェクト♪ やはり、、パーフェクトに良いドラマであった♪ あの満(生田斗真)の決断には、ウルウルしてしまったけど、前々から満なりの拘りっていうもんがあったということなんだろうね。光司(安田顕)さんの満への思いにも、かなりやられてしまった。 そんなことでも光司さんもよかったし、母の房枝(原田美枝子)さんに、綾子(小池栄子)さんも、皆温かくて、ホッコリしっぱなしであった。 綾子さん、、心の底ではいつも満のことを思っている良い姉でもあったか・・。 姪の春海(清原果耶)ちゃんの初々しさときたらなかった…

  • 彼女がそれも愛と呼ぶなら 第1話(感想)様子見案件

    冒頭からドラマ半ばあたりまで面食らったけど・・・ありのような・・・ないような・・・ ともあれコスパにタイパに、、ナントカパに長けてると思ってしまった。 それに結婚しない人が増えてるらしいことでも、つまりお金が問題なようなことでも、ありではないか・・・みたいなことを思ってしまった。 そして、けっこう真面目なお話となっていたのも好感が持てたみたい。 この手の関係っていわゆる色々とクリアーしなければならないことだらけだと思うのだが、そんなものを全てクリアしてしまってるところが嘘っぽいという感じもするけど、ともあれ他の恋を諦めない生き方の答えがコレなのだといったことでも、ちょっと様子見したくなってしま…

  • やぶさかではございません 第1話(感想)松村沙友理さんの昭和な大女優ぽさを基調♪?

    テレ東ドラマ初主演の松村沙友理さんが素敵過ぎ♪そんなことでもありがちな恋愛ドラマなんて、、ほっといて、、松村沙友理さん目当てだけの視聴♪ まぁ、何者にも動じないサラサラした雰囲気が松村さんに感じられたことでも、恋愛ドラマといった感じにならなくて良かったとも取れるけど、というか、多分そういった設定なのであるのかもしれない。 そっちの方が視聴意欲が増す。 ともあれ松村さんのそんな動じない頼もしさといったものや、可愛らしさに注視していきたいドラマであった。 ドラマの最後の番宣で・・手を顔に持って行く仕草なんて、、超~かわゆいったらない♪ そんな不思議麻衣を演じる松村沙友理さんであるけど、声も太いこと…

  • ソロ活女子のススメ5 第1話(感想)メルボルン1人旅と誕生日ケーキ♪

    ソロ活女子のススメも第五弾がやるとは、嬉しい限りである♪前作の五月女恵(江口のりこ)さんの誕生日ソロ活は台湾旅行であったけど、今回はオーストラリアのメルボルン♪いいぞいいぞ~。そして、一話のタイトルが・・・ソロトラムの旅となっていたことでも、トラムとはなんぞや??となったが、調べるとトラムとは路面電車を意味する言葉なんだね。ソロトラムの旅というから何のことかと思ったが、街の中心部は乗車も無料ということで、あっちこっちメルボルンの街をノリまくる恵さん。前作の台湾ソロ旅の時とは違って、ホームページにメルボルンのどこを訪れたのかが載っていないことでも、ちょっと、江口さんの今期仕事量と同じく、こっちも…

  • しあわせは食べて寝て待て 第1話(感想)心静かに穏やかになれそう

    しあわせは食べて寝て待て・・・というタイトルの幸せという文字がひらがなであるのが、なんだか擽られるような・・・、そんなドラマであったなぁ~と、ほぼ期待していた内容どおりであったのが良かった。 食べて寝て待て ----> 食って寝る それになんだかどこかにあったようなタイトル。w ともあれ、ゆるやな気持ちになれるのが良かったし、微笑ましいものになっていたのが良かった。やはり食べて寝るのが健康の基本でもある...。 そういったものが丁寧に描かれていくようなのがいい。 グルメドラマなのかと、ちらっと予想していたのだが、今作、薬膳料理ということなんだね~。 大家さんという女性もどこかユーモラスだし、訳…

  • 俺の話は長い ~2025・春~ 前編(感想) 心穏やかになれる家、、これだね♪

    満(生田斗真)が帰って来た♪ 2019年10月に放送された今作であるけど、まさか帰って来てくれるとは思わなかったなぁ。 そして、前編と後編の二回に分けて放送されることでも、出来るならば「続編」として帰ってきてもらいたかったよ。 とにかく相変わらずお奇麗な母・・・房枝(原田美枝子)さんが素敵♪ 相変わらずニートな満よりも、毎度煩い姉の綾子(小池栄子)よりも、房枝さんがなんだか、やはり気になってもしまった。そんなことでも・・・他の住民たちの気持ちがよくわかるお話ともなってたわけだが、家を売るのか売らないか問題なんて、満がOKならば何も問題ないわけだよね~。 其の一 タケノコとずん胴 ともあれ、いつ…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第10話 最終回(感想)曽根ちゃん語録がいいね♪

    曽根(片山友希)ちゃんのあの言葉には、、やはり曽根ちゃんだぁ~と感心するばかりであった。 宏人(松倉海斗)の故郷モードが加速してたことでも・・・ てっきり曽根ちゃんと、ありがちな終わり方をするのではと思ったのだが、、それは浅はか過ぎであったかぁ。 確かに背伸びして、無理してしまう相手を見たくないし、ありのままでいられる関係の方がお互いに望ましい。 ほんと曽根ちゃんって、言うことすること、しっかりしているなぁ~と感心するばかりだ。 そんなことでも、曽根ちゃんの人間力の高さを実感する最終回でもあった。 目黒(樋口日奈)ちゃんも、ニコニコよく笑っていたけど・・・。あのキュートな笑みが観れたことでも良…

  • ホットスポット 第10話 最終回(感想)ETだけどスパイダーマン♪

    前回、おや?と思ってしまった例のアノ疑問点・・・。w(やっぱりそうだよね。)そんなことでも、満月のETっぽい場面をもう一度、録画を念入りにチェックしてしまったけど・・・、確かにあの人、高橋(角田晃広)が飛んでるところを観てなかったなぁ。 今作って、けっこう念入りに緻密に出来てる。 この細かさが、、なんとも、、ジワジワ来てしまうのだ。w 結果的に今回まで、みなぷー(平岩紙)が連れて来たあ奴、高橋が宇宙人だとは知らなかったわけなんだね。 今回やっと整合性が取れてよかったのだが、のんちゃん(MEGUMI)の店の場面でタカポン(角田)の警戒してそうな表情が観れたのも面白かったなぁ。(笑) まぁ、、ちょ…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第9話(感想)

    宏人(松倉海斗)、、曽根(片山友希)ちゃんがいないと東京もツマラナイと言ってたけど、あれほど心配してくれる後輩君もいることでも、親身になって相談にのってくれる先輩もいることでも、そんなに悲観することもないように思うんだけどね。 やはり曽根ちゃんのことが気になり過ぎて、回りが見えないのかね。 曖昧模糊。 バイトちゃんのことをメロンソーダだったのだとは、うまいこと言ってたけど、あの先輩、、適格に指摘してくれて、、頼もしいったらないね。 ラストの曽根ちゃんの言葉も・・・ 次回が最終回だからというのもあるけど、 やはり、宏人のことを試しているのかと思った。 嘘をつく理由は一つであるけど・・。 やはり、…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第8話(感想)シチュエーションドラマ?

    今ドラマ・・、仕事先でバッタリ出会ってしまったときとか、別れ話が持ち上がりそうになったときとか、 どうも、そういったシチュエーションで、どう反応するかといった趣が強いように思ったけど・・・。 そんなことでも観やすさがある反面、ドラマ性が薄いようにも思ってしまったなぁ~。 そんなかんじ。 もう一歩、もう一歩登場人物たちに感情移入し難い。 ともあれ、、仕事先での曽根ちゃん(片山友希)は予想通り。w バイトちゃんとの別れ話は予想外であったなぁ。 宏人(松倉海斗)は曽根ちゃんのことが気になっていたとしても、バイトちゃんにわからないフリをしていても、いいよに思ったけどね。 なんせ掴みどころのない曽根ちゃ…

  • ホットスポット 第9話(感想)夜のピクニック最高♪

    やはり、富士山を連呼するあの歌にはワクワクするばかりであったが、あれが流れている高橋(角田晃広)って別物だよね。 前半のうだうだ感がスッキリと晴れるというか、素っ飛ぶというか・・・毎度こんな展開にしてくれたらと思うほどでもあったなぁ。 それにしても逃げたり隠れたり・・・こんなのが好きだよね~。 誰が煎餅を置いてった?・・・みたいなぁ? そして、次第になぁ~なぁ~な関係になって行く様子も面白かったけど、今脚本家さんって、そのへんの匙加減も絶妙だ。 特別にね~・・・の特別感も、すっかり廃れてしまったけど、折れ曲がる十円玉に戸惑う暇も与えないとは、もう、なるほどとなるばかりであったなぁ。 あのバぁバ…

  • クジャクのダンス、誰が見た? 第6話(感想)なぜか叩かれつつ責められる赤沢♪

    神井(磯村勇斗)の脚本が、結果的に説明台詞みたいになってたけど・・・。こういうところが推理ドラマにとっては有難いとも思うわけだが・・・各々のキャラクターを、誇張、広げていくのはいいよね。ドラマに置いて、こういうのはなんていうのかわからないけど、それぞれを膨らませていく担当者さんって、、いるのかね? 魅力的に描かれてるとしても、なかなか真相に辿り着けないもどかしさときたら、、イラっ♪となるばかりでもあるわけだが、、。 花道のような染田(酒井敏也)さんのお話も少しは良かったとは思う。 そして、煩いだけかと懸念していたのに・・ここで、、さらに横幅を広げるます!!といわんばかりに、赤沢(藤本隆宏)の確…

  • ホットスポット 第8話(感想)どこへ話は向かうのだろうか?w

    タカポン(角田晃広)の家族エピソードにちょっと高まったけど、意外と優しい両親だったんだね。能力に関することとか、温泉に関することとか、色々と大変だったようだが興味深かったなぁ。 ともあれ今のタカポンがあるのも・・・あの優しくて暖かい両親に育てられたのかと思うと、なんだかさらにタカポンにホットしたよ。(笑) でもすぐ見栄を張る性格は解せないわけだが、やはり、人知れず秘密を抱えて生きて来た反動なのか?w そんなことでも女友達の知り合いが出来て良かったと思うばかりでもあった。 そして、未来人の村上(小日向文世)さんと、さらなる超能力者の瑞稀(志田未来)さんにも驚かされたが、、タカポンの家族構成が分か…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第7話(感想)曽根ちゃんならkeepはしないと思う。

    純情そうな目黒(樋口日奈)ちゃんのことは、残念過ぎるのだが、もう、目を覚ませとしかいいようがないけど、、 もう、、すっかり依存しちゃってるわけか。存在意義の確認手段として・・・はぁ~~。(ん??) そして、人宏(松倉海斗)もパン屋バイトの子といい感じになってるのに、宏人の心中も意外であったなぁ。恋愛の小さな機微というよりも、まだ曽根(片山友希)ちゃんのことが気になるのかね? そんなことでも、上手く行っている目の前の恋愛を、keepしておきたいってことなのかもね。 宏人の先輩が好かれることの覚悟について、意外と真摯に宏人に語っていたことでも、、ちょっと好感が持てるようだったなぁ。 先輩にどこが好…

  • テレビを観ていて気になること・・・。

    最近、イカの塩辛と日本酒に目がない私。 塩辛ってほんと美味い♪パスタに絡めてみたら案外いける♪(料理は直感ね♪) <楽天アフィリエイトを利用してます♪> 画面上の〇 番組観てます。 天気予報 大河ドラマの冒頭 MCタレントさん 某連続ドラマの過去ドラマ(昼) テレビドラマのCM 昭和レトロ 燃えてる山 キャベツ テレビ ニュース 川口春奈さんCM 金麦の+p mineo おでん 芋ケンピ パンを運んで50KM??? 品川区 楽天スーパーセール スマート電球 画面上の〇 最近、テレビを観ていると気になるものは、画面左上の〇。〇の中に観える出演者たち・・・。あれは、ほんといらない。 最近、、一般人…

  • ペンション・恋は桃色 season3 第5話 最終回(感想)焼き芋の声が耳から離れん。w

    う~~ん、、意外と短かったけど、今回が最終回とは寂しいなぁ~。 しかし、もう、次のがあるんだね♪ それにしても・・・短い恋だったなぁ~。 シロウ(リリー・フランキー)とアカネ(MEGUMI)は確かに恋をしていたと思うのに・・・切り上げるのも早かったなぁ~。w あんな簡単に切れるものなのかと思ってしまうけど、、パパが戻って来たってことでも、さらに、してないってことでも・・・やはり、仕方なかったのかね? ハル(伊藤沙莉)とヨシオ(斎藤工)が、かなり深刻そうに状況を見守っていたけど、シロウが次第にふぎゃふぎゃになっていってしまったことでも、、ハルが可哀そうだと・・ 父さん可哀そう~~~って、抱き合う…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第8話(感想)恋愛感情に移行するとき・・。

    ちょっと、落ち着いたように思ったのに、晴海(佐藤瑠雅)・・・まだまだアリスさん(馬場ふみか)への思いは進行中であったんだね~。 幼い頃の親しみの感情が恋愛感情に変化していくのも仕方ないと思うけど、やはり身勝手な思いはダメだよね~。一方的な思いは痛すぎるし・・。 じ~~と、しっかり、ほのか(角心菜)ちゃんに、そんな様子を注視されてしまっていたけど、ストップがアリスさん(馬場ふみか)から発動されて良かったよ。w こういった幼馴染からの恋愛模様って、難しいものがあると思うけど、、まぁ、、見守るしかないね。 畑を耕したり、山林の保全・・・色々と大変だったけど、地域で暮らす連帯感というか、、そんなものの…

  • ホットスポット 第7話(感想)ちょっと守りに入ったようで、つまらなかった。

    タカポン(角田晃広)が可哀そうなことでも、月曜から夜更かしネタをまたやるのかよ~~??となったけど、ともあれ、、これで終わってくれて良かったよ。 そして、相変わらずなタカポンいじりであったことでも、少々アングリしてもしまったわけだが、、 前回の観てなかったネタとか、今回のどっちだと思うネタとか、もう、ね~。かなり観るのもシンドカッタなぁ。 そんなことでも、ラストの村上(小日向文世)さんネタに、ちょっと高まる♪ まぁ・・、 車の中エピソードやら、インタビューエピソードやら、タクシー運転手エピソードやらと、、とにかく、どっちかというと同じようなものを見せられてた印象も強かったことでも、、イラっとな…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第6話(感想)曽根ちゃんの馬鹿♪

    家政婦は見たってかぁ~?まぁ、アレはお掃除ロボットであるようだけど・・。 はぁ~目黒(樋口日奈)ちゃんにも困ったものでもあるね。もう、誰が来ようと、どうでもいいんだけどね~。 それにしても最後の場面は宏人(松倉海斗)とパン屋バイトちゃんかと思ったことでも騙されてしまった。 目黒ちゃんだったか・・。 というか、あのお掃除ロボがいる部屋は目黒ちゃん宅かよ~~?(もう、半分、、亮くん(松本怜生)はどうでもいい。) それよりも、お掃除ロボットに写真転送機能があるとは知らなかったなぁ。 カメラが付いてたとはね・・。w 障害物にぶつかってパシャリ、、、んん~~~お掃除ロボットniceだ♪ (どうでもいいけ…

  • ペンション・恋は桃色 season3 第4話(感想)恋の行方が気になりだしてきた♪

    シロウ(リリー・フランキー)とアカネ(MEGUMI)。w 大人の恋というか・・・そんなものを観た気がしたけど・・・多分、、そういうことでいいのだろうなぁ~。 本音とタテマエが、ついつい・・・あ~~なんだか嫌なものを観てしまったような・・・。 今ドラマもやはり、いいところで携帯が鳴ってしまうわけね..。 悔しいそうな顔をしていたようにも思うけど、ともあれアカネさんの推しの強さもあって二人の、、幻のチューまでが意外と早かったかなぁ~。 そして、ハル(伊藤沙莉)とヨシオ(斎藤工)の恋も気になってきたけど、、 案外、、すぐそばにいる傍観者が持って行くパターンが多いのだと・・・。 そんなことがどこかに書…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第7話(感想)親友と栗拾い

    猫ちゃん(南琴奈)に楽しそうにアリスさん(馬場ふみか)の話をするほのか(角心菜)。「恋敵とそんなに仲良くなって良いの?」と聞かれ、ほのかと猫ちゃんはアリスさんの家を訪ねる。 ん~~、そもそも晴海(佐藤瑠雅)先輩をアリスさんに取られないか心配なことでも、矛盾していたわけなのだが、ようやく答えが出たようでもあったから良かったよ。 囲炉裏効果というよりもあれはアリスさんらしいエピソードでもあったかなぁ♪ おいでおいで・・・と促されながら、はにかみつつアリスさんと添い寝するほのかちゃんが可愛らしいったらなかった♪まるで姉妹のように・・・。 もう、お姉さんみたいな存在ともなってしまったのかもね。 とにも…

  • ホットスポット 第6話(感想)間口を広げた?w

    バカリズムさんの脚本って・・・基本的にいじりな台詞が多いのかなぁ~?と思うような6話でもあったのだが、、 愛すべき我らのタカポン(角田晃広)だというのに・・・(もう高橋=タカポン。w)いじられ、、便利屋さんになって、、しまったかのようなタカポンはちょっと観たくないなぁ~。 もうタカポンが可哀そうだ。w♪ それなのに、、天敵がいっぱい♪ きーちゃん(市川実日子)、あやにゃん(木南晴夏)たちは弁えているからいいのだけど、由美(夏帆)にも困ったもんだね♪ 友達の瑞稀(志田未来)に教えちゃった♪ そして、支配人のことが嫌いだとか、、もっぱら悪口を言われていたけど、やはり、ねっち~としていることでもあれ…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第5話(感想)宏人の心のジレンマを見事に表現した名残雪は秀作?

    宏人(松倉海斗)が切ない。 同窓会に出席した宏人・・・ あれこれ昔の仲間たちから聞かれていたけど、もう、楽しかった頃とは違っていたってことなんだろうね~。 とにかく仲間たちもあの頃とは違うわけだし、直面している問題も違うことでも、まだまだ夢追い人な宏人にとっては、浦島太郎的ギャップを感じてしまったに違いないね。 自分だけが何か置いてかれてるような孤独感・・・東京でも孤独なのに・・・。東京最高~~って、、肯定することで自分を励ましたかったってことでもあったのかもね。 とにかく、、宏人が切なくって観てられない。 前回は曽根(片山友希)ちゃんによって、宏人の孤独といったものが浮き彫りにされてしまった…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第6話(感想)理想の形とは・・。

    マコ(片山萌美)さんが現実の世界へ戻ってしまったことでも、なんだか寂しかったけど・・・カッコよくって凛々しくって・・・ そんなマコさんがまた戻って来ないかなぁ~と強く思ったよ♪ (マコ演じる片山萌美さんが出ているドラマも、もっと観たい♪) そして、今回やっと晴海(佐藤瑠雅)とアリスさん(馬場ふみか)の二人も、答えが出たようだったけど、二人が導き出した境地も、安心できるものだったことでも良かったなぁ。 1人で暮らす大変さもあるけど、風邪で熱が出たとしても、晴海(佐藤瑠雅)が茶粥を作ってれたり、サツマイモ等々の食材、持ってきてくれることでも、 ほんとやはり、そばに居る晴海の存在は大きいものがあるよ…

  • ペンション・恋は桃色 season3 第3話(感想)意外と大人の恋の予感♪?

    ケイタ(稲垣吾郎)が案の定な展開になってしまったけど、ハル(伊藤沙莉)にトキメキたかったって?ん~~そういうわけだったか。 いや、、ほんと男ってしょうもない生き物だね。 散々怒っていたシロウ(リリー・フランキー)までも、コロッと黙り込んでしまったけど、ある意味仕方なかったか・・・。騙すといった悪質性がなかったことでもね・・・。 それにしても、シロウとアカネ(MEGUMI)もいい感じになっていたけど、意外な展開でもあったなぁ~♪ シロウさんのお芋の方が甘いとか、 ほっぺについたお芋をパクと食べたり・・・、私のはそうでもないと差し出されて、、食べちゃったり・・・。 さらに挙句の果てに手なんかつない…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第4話(感想)真の自由人曽根ちゃん♪

    久々に楽天お買い物マラソン10店舗制覇♪ しかしながらヤマトの置き配もまだ利用できてなくって、、佐川急便のパスワードも忘れてしまったりして、あれこれ大変でもあったけど、、ようやく、ちょっと落ち着いてきた。w (佐川の置き配は1件1件だが、ヤマトは一回設定すれば後々の分まで置き配OKがいいね♪多分・・) とにかく買い物環境が整って来たことでも、買い物が楽できそう♪ 気が付けば、東の空に、うっすら満月。 前書きが長くなってしまったけど、ともあれ今ドラマの曽根(片山友希)ちゃん語録がいいね。曽根ちゃんに、翻弄されるような宏人(松倉海斗)が可哀そうでもあるけど、自由を謳歌しているような曽根ちゃんが頼も…

  • ホットスポット 第5話(感想)こらこら困った~。

    岸本(池松壮亮)と松崎(前田旺志郎)ってことでも、日本テレビ陣が絡んで来そうだけど、、アレでもう終わりってことなのかね?ともあれ、小さく健気に生息しているような高橋(角田晃広)なことでも冷や冷やしたよ。 きーちゃん(市川実日子)みなぷー(平岩紙)はっち(鈴木杏)ってことでも、我らの高ちゃん(角田晃広)を公の場にさらしもんにしないでくれって思うばかりであったのだが、今回の裏テーマはエゴだったのかね? みなぷーはいいとしても、由美(夏帆)ちゃんまでも・・。w とにかく人を巻き込むような致命的なエゴはいけないよね。 突っ走り系エゴの総本山のような由美ちゃん。 思うようにならなかった戸惑いもあるだろう…

  • ペンション・恋は桃色 season3 第2話(感想)アカネさんとシロウの焼き芋が意外♪

    焼き芋が出来るまで待つアカネ(MEGUMI)さんとシロウ(リリー・フランキー)の2人。(笑) いや~予想外の展開であったなぁ♪ ドラマ的には喜ばしい展開であったからwelcomeなのだけどね♪ 「淋しかったから、楽しい」などといった言葉がアカネさんから発せられるとは・・・思わなかった。w もうシロウはメロメロだぁ~。w 一方のお客のケイタ(稲垣吾郎)も意外だったなぁ。 妻がいる?ようないないような・・・そんなことでもケイタに夢中になっているハル(伊藤沙莉)をドライブに誘うとは・・・。さらに風邪をこじらせて熱を出しちゃうとは・・・。 ハルを心配していたヨシオ(斎藤工)が血相かいて来たことでも、こ…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第5話(感想)時間を共有できる囲炉裏端♪

    囲炉裏目当ての視聴なことでも前回の感想はパス。 ともあれ焼肉とパエリアも美味しそうだったけど、アリスさん(馬場ふみか)は東京での仕事が大変だったことでも、やはり、田舎に帰ってきて、ちょっと感傷的になってしまったんだろうなぁ~。 そして、今回の「恩人とカレーライス」。 アリスさんが仕事でお世話になったマコ(片山萌美)さんがやって来たけど、アリスさんと晴海(佐藤瑠雅)の2人の場面が多かったことでも、今回のような展開を待ってもいたんだよね。 マコさんによって2人の閉塞感を壊してくれたのも良かったし、怖い恩人のマコさんが素敵でいいかんじだったことでも高まったのだが・・・♪ 囲炉裏でコーヒーとバームクー…

  • ホットスポット 第4話(感想)水たまりの泥水来た~~♪?

    防犯用の赤いボールを持った高橋の場面で、例の自転車泥棒の件を思い出したけど、そんなことでも高橋(角田晃広)に高まったよ。 そして見事に命中(^^♪ 毎度あっぱれなほどいい仕事をする高橋にも高まる♪ まぁ・・・綾乃(木南晴夏)の自転車泥棒への痛烈な悪口も印象深かったのだが、まさかココで水たまりの泥水まで犯人が飲んでしまったり、ボールが後頭部に命中していたとは、、これまた侮れない脚本だとなるばかりでもあったなぁ。(笑)(録画を2度観て良かった。) (いや、、1度視聴で分かるのか?) とにかく、、、やはりバカリズムさんは侮れないね♪ その後の高橋の活躍にも高まったのだが、かなり体を張っていたようなこ…

  • リラの花咲くけものみち 第1話(感想)山田杏奈さんがいいかんじだ♪

    聡里(山田杏奈)を演じる山田杏奈さんがいいかんじ♪聡里が獣医を目指す理由も納得できるようだったし、何より青春真っ盛りな雰囲気があったのも良かったなぁ。 そして、感情を表に出すことの大切さを知ったことでも、聡里の気持ちの高まりが見えるようなのも良かった。 ラストには冷や冷やしたけど、聡里があのような行動をとるとは意外でもあった。とにかく、いいぞ~いいぞ~となるばかりだったけど・・・ん~~子馬、大丈夫だよね? (なんだか聡里の声が届いたようなかんじも受けるシーンだったが・・。) そして、ルームメイトの綾華(當真あみ)の問題提起。 どうなる事かと冷や冷やしたのだが、聡里の置かれている状況といったもの…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第3話(感想)同僚の目黒ちゃんには困った。

    曽根(片山友希)ちゃんの同僚の目黒(樋口日奈)ちゃん・・・。なんだかいっぱい登場していたけど、誰かに似てるかんじがしたことでも、面白く視聴出来たのは良かった。w しかし、、つまらないエピソードであることは間違いなかった。 一生分の涙って、あんなにも軽かったなんて、、びっくりだ。w目黒ちゃんの様相がホント清楚なお嬢様っぽいことでも、気になる展開でもあったのだが・・・。 バーテンダー亮くん(松本怜生)は、もう出て来なくても、ちっとも差し支えないと思う。 ほんと、よくあのような見え透いた嘘をつくよね。 それにしても曽根(片山友希)ちゃんの目黒ちゃんへのアドバイスが意外であったなぁ♪ 今は若くても、十…

  • 週末旅の極意2 ~家族って近くにいて遠いもの~ 第3、4話(感想)

    非日常が旅の醍醐味だと思うことでも視聴してるドラマであるけど、なんだか日常なんだよね。 熱海の伊豆山のホテルは立派で良かったけど、相模湾がど~んと観えるのも凄かったのだけど、 どこかワクワク感が伝わらなかった。 仕事を引きずってるというか、家族のことばかり。なんだか重たい。 やはり楽しそうでないと、、。 食事のシーンだけ楽しそうなんだもんね。 美味しいものを目の前にすれば誰だって楽しい。 ・・・と、 思っていたら、北海道旅行はなんだか良かったなぁ。 思い出の札幌・・・。 思い出っていうのがちょっと、、また家族かよ~となりそうであったけど、とにかく海の幸と山の幸を堪能する様子はなんだか良かった。…

  • ペンション・恋は桃色 season3 第1話(感想)秋だというのにエロ親父め♪

    あまり前作は熱心に視聴してなかった気がするけど、ともあれ初回を楽しく視聴♪どのキャラクターも濃すぎるのに、それぞれの個性を邪魔することなく融合していることが、今作の良さとも思ったけど、シロウ(リリー・フランキー)・ヨシオ(斎藤工)・ハル(伊藤沙莉)の濃いキャラクターたちが調和しているのもいいかんじだ♪ ともあれ恋の話を基調にしているようだけど、あっちもこっちも恋の予感のする秋の気配漂う初回であったなぁ。 初回のゲストはケイタ(稲垣吾郎)であったが、スポーツカーにかっこい出で立ち、どう見ても吾郎さんとしか思えないのも良かった。基本アドリブ重視といった点からしても、やはり、そうなってくるということ…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第2話(感想)曽根後輩?ちゃんいじりはもう止めて・・。

    曽根ちゃん(片山友希)がいいかんじ♪ 素敵だとは言わないけど、あふれ出る面白さがなんだか素敵♪ 今作はともあれ曽根ちゃん目当ての視聴であるけど、曽根ちゃんって今ドラマの脚本の、、ヒコロヒーさんなのではないか?って、かんじもしてきてしまった。(笑) ちょい悪よぼよぼ(w)おじさんたちに混じって、麻雀をしていたけど、ひれ酒飲みに行くべ~~と誘われたり、競馬に誘われてそうなことでも、何かを(よくわからん)謳歌してるなぁ~~ってかんじも、いいんだよね。(笑) なんか前向きで楽しそう(^^♪。 曽根ちゃん、、後輩ちゃん?の話に夢中だったようだけど、その話の中の主人公はあまり、、どうでもよいようなキャラで…

  • ホットスポット 第3話(感想)コクーンを思い出したけど宇宙人たちの温泉?

    高橋(角田晃広)め・・・、清美(市川実日子)たちのグループに呼ばれて、嬉しくなってしまうのはわかるけど、やはり、そりや~無理があるよね。(笑) 高橋が内心ウキウキしている気持ちを察知できちゃうほどでもあったけど、やはり寂しさがただ漏れだったんだろうね。w ともあれ清美、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)たちの話についていけないというか、アウェー状態な高橋を楽しむことが出来て良かった。(笑) 嫌々ながらもスマホのアレを張り付ける高橋。アレはほんとメンドクサイからね。w かなり神経を使うからね。w やはり、頼まれたら嬉しいことでもガンバッちゃうよネ~。w あれでサービス精神に火が着いちゃったのか?wも…

  • クジャクのダンス、誰が見た? 第1話(感想)ほぼ釘付けかも・・。

    クジャクのダンスという、聞いたことがあるようなタイトルであったようなことでも、ちょっと気になる出演者であったことでも、これはちょっと違うドラマだと思っていたけど、やはりそんなかんじのドラマであったなぁ~。 ともあれサスペンスだとは思わなかったけど、丁寧に紡がれているかんじと落ち着いた趣があるのも良かった。 初回は心麦(広瀬すず)と松風(松山ケンイチ)、そして、またちょっと違った雰囲気を出して来た磯村勇斗さんに惹き込まれる。 冬ドラマの中でも一番いいかんじのキャスティングなことでも、期待も高まったね。 過去を手繰り寄せて進行していきそうであるけど、どういったものが描かれるのか、なんだかちょっとヒ…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第3話(感想)お雑煮にもいいよね♪

    第3話「毛布と豚汁」晴海の祖父・晴信(加藤雅也)が、荷物の多いアリスさん(馬場ふみか)のために納屋を貸してくれることに。しかし納屋の建て付けが悪いせいか扉が開かなくなる。閉じ込められた二人は、寒さをしのぐために1枚の毛布に包まることに。アリスさんの温もりを感じてドキドキする晴海(佐藤瑠雅)だったが、内心アリスも動揺していた。“憧れのお姉さん”だったアリスさんのことを、この日を境に晴海は強く意識し始める…。(HPより引用)囲炉裏目当ての視聴なことでも、恋愛パートはもう少しほんわかとしたものが良かった。 かもしれないと思ってしまう。( ´∀` ) ともあれやはり囲炉裏には鍋料理だよね♪ 上からつる…

  • 東京サラダボウル 第3話(感想)明るくてへこたれない麻里さん♪

    日本人の父親と中国人から帰化した母親を持つ幼児が誘拐されてしまったとは、、。なんだか事件らしい事件の3話だったけど、前半と後半に分かれるのは嫌いなんだよ。w 感想もずばり書けない。w それにしても父親にも参るなぁ~♪ 麻里(奈緒)とアリキーノ(松田龍平)のが観たいことでも視聴しているわけだが、そんなことでも、あまり事件には触れたくないんだよね。 アジアンチックな異国情緒たっぷりなシーンが観たいのだ。 麻里のへこたれそうにない様子にも感服してしまったけど、あの明るさにも救われるばかりであった♪ アリキーノが重々しいことでも、良い関係だ♪ パンを食べるシーンも、缶コーヒーを一緒に飲むシーンも魅力的…

  • トーキョーカモフラージュアワー 第1話(感想)片山友希さんがいいね♪

    ん?今作って・・・人気芸人ヒコロヒーさんの脚本なんだね。意外(^^♪ それにしても、深夜なことでも見応えがあった。 生々しい会話だった♪ ともあれ曽根ちゃん(片山友希)が片山さんであることに、なんとなく気がつきつつ視聴していたのだが、いつもと違う雰囲気の役柄だったことでも、惹き込まれた。 宏人(松倉海斗)の言動も、生々しかったけど、そんなことでもリアルなかんじに引き込まれるばかりであった。 それにしても宏人の野田(さや香新山)先輩はあえて、先に帰ったのかね? 電車がなくなると先に外に出た曽根ちゃんだったようだが、 落ち葉が奇麗だからとか、、歩いて帰るというのも、なんだか本音のようで良かった。 …

  • まどか26歳、研修医やってます! 第2話(感想)地獄のカンファレンス

    まどか(芳根京子)、、なんだか外科の研修が終わったようだけど、まだまだ様子見なことでも感想もあまりない。しかし、なんか大切なドラマのような気もするんだよね。 これってなんだろうか? 感想あるあるかもしれないけど・・。w それにしても、お客様扱いされているのに、執刀医を任されるとは思わなかったけど、地獄のカンファレンスもあったからね。まどかのやる気といったものが、感じられたのは良かったと思う。 それにしてもベテラン医師の術中に歌うとは、、、歌うことを要求してくるとは、恐れ入ってしまった。あれぐらいの気持ちのゆとりがないと、いけないのだろうけどね。手術が待ってる前日にガンガン飲んでしまう、ベテラン…

  • ホットスポット 第2話(感想)妙に活躍しすぎ高橋?w

    高橋(角田晃広)が活躍し過ぎ♪思った以上に活躍していたが、おまけ的なアレって・・・ちょっと、やり過ぎ?w っていうか、正確にぶつけることが出来るのならば、、、初めから、、、だよね。(笑) ともあれ丁寧な仕事ぶりであったことでも、見応えとなっていて良かった。(笑) 一つのボールを落とし、また一つ、そして、さらに一つと、、渾身の力でもって対応していた高橋であったことでも、なんだか良かったよ。 そして、待ち時間を持て余すどころか有効活用ぎみの・・・ 清美(市川実日子)、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)の三人の世間話も、ソコソコおもろかったのだが、これぞバカリズムさんの基本型といったことでも、仕方ないけ…

  • 週末旅の極意2 ~家族って近くにいて遠いもの~ 第2話(感想)非日常を楽しむべし

    ~2話あらすじ~もう一度“家族”になるために始まった山岡家の“週末旅”。今回の旅で訪れるのは黒部渓谷の大自然に囲まれた旅館「黒部・宇奈月温泉やまのは」。さっそく黒部の情景を散策し、楽しむ優子(石田ひかり)と義正(甲本雅裕)。一方めぐみ(大原優乃)は、今回の旅行で両親に恋人の存在を報告したいと思っており、どこか落ち着かない様子。そして夕食には富山湾の海の幸、富山ポーク、富山ブラックなど、ご当地グルメや地酒を堪能する山岡家だったが、義正のちょっとした一言がきっかけで不穏な空気が漂い…。(HPより引用) 比較的ありがちな、めぐみ(大原優乃)の悩み。 親子のありがちな問題であったことでも、あまり感想も…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第2話(感想)囲炉裏端効果ってあるような・・。

    ~第2話あらすじ~「ヤキモチといのしし肉」晴海(佐藤瑠雅)は放課後、アリスさん(馬場ふみか)の家に通うようになる。ずっと晴海に恋をしている晴海の幼馴染のほのか(角心菜)は、アリスさんと晴海のことが気になって仕方がない。母に渡されたいのしし肉を手に、ほのかがアリスさんのもとを訪れる。最初は警戒していたが、一緒に食事をしたり転寝をしてアリスさんの魅力と囲炉裏端の居心地の良さを実感する。3人で囲炉裏のある部屋に家具を運んだりレイアウトを変えたり、部屋の片づけをして穏やかな時間を過ごす。(HPより引用) 早速今回はいのしし肉のステーキか。 囲炉裏でステーキは似合わないけれど、そんなことでも、もうキャン…

  • 東京サラダボウル 第2話(感想)かなり良いドラマかも?

    初回は説明台詞といった部分が多かったように思ったことでも、感想も書きたくないほどだったのだが、二話はちょっと感動してしまったよ。そして、ちょっと、ウルウルしてもしまった。(笑) それでもって・・・今ドラマのメインテーマ「wash away」 balming tigerもとっても好きになってしまった♪ そのことに気が付いたのも、2話の内容が良かったからなのだけど、balming tigerというグループが韓国人だったいうのも、おや♪となったし、さらに今ドラマのために書き下ろしたということでも、、かなり気になってしまったなぁ。 (Youtubeで楽曲を検索しても出てこないけど。)ともかく麻里(奈緒…

  • まどか26歳、研修医やってます! 第1話(感想)命の重みが感じられた。

    「研修医やってます」・・・というタイトルはまぁ~大目に見るとしても、どうも、なんだかキャスティングも無難過るし、よくありそうな成長物語のようでもあったことでも、イライラ我慢視聴であった冒頭。 しかし、、これってちょっと、目線が違うところに引き付けられたかなぁ~。 一番のりの・・・にはハラハラさせられたけど、ホッとしたり、、いいもん見せてもらったかんじがしたよ。 ともあれ終わってみれば研修医という立場での、、まどか(芳根京子)に惹き込まれた。 逃げない、まどかに新鮮さが感じられたのも良かったなぁ。 なんだか食べてばかりのような・・・お客様扱いされて、お茶らけちゃってる感じもかなりあったけどね。 …

  • ホットスポット 第1話(感想)エッジが利いてるね♪

    核心に向かう様子がおもろかったなぁ。 ともあれ、、、清美(市川実日子)由美(夏帆)えり(坂井真紀)と、好みなキャスティングとなってることでも、もう視聴決定♪(笑)それにしても、、、 宇宙人の登場も早かったなぁ。w 端的にスーパーマン仕様ではないのかと思ったけどね。(笑) とにかく、、、 細かいエピソードの数々に、細かい設定にも釘付けとなったけど、この手のドラマは、ほんとバカリズムさん、お得意だよね♪ 間違いなし♪ 冒頭の温泉場面、親子の子供の方が、、あの人ってことなんだろうけど、父親の方はどうなってしまったのか、、なぜ冒頭で登場したのかわからなかった。 途中のCMもひっくるめて、キャンプでもし…

  • アリスさんちの囲炉裏端 第1話(感想)囲炉裏とサンドイッチ

    ~第1話あらすじ~「囲炉裏とサンドイッチ」10年ぶりに東京から地元に帰ってきて、囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスさん(馬場ふみか)。そこに幼馴染で男子高校生の晴海(佐藤瑠雅)が差し入れを持ってやってくる。晴海は、アリスさんとの久しぶりの再会にドキドキしていた。アリスさんと晴海は囲炉裏を囲いベーコンを焼いて、炭火焼きサンドイッチを振る舞う。アリスさんと囲む囲炉裏端は昔と同じようにあったかくて―。(HPより引用) アリスさん(馬場ふみか)役の馬場さんがいいかんじだ♪馬場さんの自然体な役柄って、今まで観たことがなかったことでも、とっても新鮮で良かったなぁ~。 囲炉裏で料理を作るドラマのようだ…

  • 週末旅の極意2 ~家族って近くにいて遠いもの~ 第1話(感想)旅情観がやはり楽しみ♪

    ~1話あらすじ~山岡優子(石田ひかり)と義正(甲本雅裕)は、結婚後に2人の子どもに恵まれ、家族になった。長い間、家族4人で暮らしていたが、長女のめぐみ(大原優乃)は就職、長男の誠(島村龍乃介)は大学進学を機に家を出てから、夫婦の会話も減り、子どもたちとも疎遠の日々が続いていた。そんなある日、優子が応募していた旅行の懸賞をきっかけに、山岡家は家族で旅行をすることに。久しぶりに家族団らんの時間を過ごせると期待に胸を膨らませる優子だったが、山岡家の間にはいつからか見えない“壁”ができていたのだった。(HPより引用) 前作と違うキャスティングであることは、たまたま分かっていたけど、ドラマの冒頭で前回の…

  • 下山メシ 第8話 最終回(感想)【一の屋鶴寿庵】【うでぴー】【カキフライ】【鴨南蛮そば】

    ~8話あらすじ~イラストレーターのいただきみねこ(志田未来)は、2年前から仕事の合間を縫って趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べる「下山メシ」。登山後の体に染み渡る居心地の良いお店とご飯は、普段は躊躇するハイカロリーな食事も罪悪感なく頼めるから不思議だ。みねこが今日登るのは、川沿いの桜並木やバードサンクチュアリなど四季折々の動植物を楽しめる【弘法山】。鶴巻温泉駅「弘法の里湯」内にある【一の屋鶴寿庵】にて、秦野名産のゆで落花生・【うでぴー】と【鴨南蛮そば】を味わう。 (HPより引用) 今回みねこ(志田未来)さんが登った山は弘法山(235M)であるけど…

  • 下山メシ 第7話(感想)【愛宕山】【奥多摩フードコート】【ビビカレー】【わさび中華そば】

    ~7話あらすじ~イラストレーターのいただきみねこ(志田未来)は、仕事の合間を縫って趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べる「下山メシ」。登山後の体に染み渡る居心地の良いお店とご飯は、普段は躊躇するハイカロリーな食事も罪悪感なく頼めるから不思議だ。みねこが今日登るのは、188段の急階段や五重塔、ウッドチップの遊歩道などが楽しめる【愛宕山】。地元のスーパーを改修した【奥多摩フードコート】で、スパイスの効いた【ビビカレー】と、奥多摩の名産を使用した【わさび中華そば】を堪能する。(HPより引用) 今回登る山は愛宕山ということだが、どのぐらいの標高なのか調べて…

  • 海に眠るダイヤモンド 第9話 最終回(感想)日本三大不運物語?

    日本三大不運物語・・?と思うような最終回だったかなぁ。w あまりにも不幸過ぎて呆れる方が強かったかも。 もう、そんなことでも感想もないのだが、泣かされたことは確かであったよ。 満足度も高いドラマであったのだけどね~。最終回はちょっと、、二時間ってことでも間延びしてしまったかんじも強かったし、それに伏線の回収で時間も費やしていたようなことでも、なんだか肝心な部分がおぼろげになってしまったようだった。鉄平(神木隆之介)と離れ離れになってしまったいづみ(宮本信子)さんの無念さといったものに、泣かされてしまったけど、運命に翻弄されたというより、訳ありな人物(リナさんに)には近寄るべからずといったお話で…

  • 下山メシ 第6話(感想)【石老山】【古づけ】【かつ丼】

    イラストレーターのいただきみねこ(志田未来)は、2年前から仕事の合間を縫って趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べる「下山メシ」。登山後の体に染み渡る居心地の良いお店とご飯は、普段は躊躇するハイカロリーな食事も罪悪感なく頼めるから不思議だ。みねこが今日登るのは、相模湖の南岸に位置し、山道に多数の奇岩があることで有名な【石老山】。姉御肌な店主が切り盛りし地元客から愛される【かどや食堂】で、【古づけ】をビールのおつまみに、【かつ丼】をお腹いっぱい平らげる。(HPより引用) 相模湖の南岸に石老山があるようだが、ほんとみねこ(志田未来)さんが登る山ってこの辺…

  • 若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― 第10話 最終回(感想)たまには映画「若草物語」が観たい♪

    涼(堀田真由)意外の姉妹たちが旅立ってしまったけど、ありがちな最終回のようで、なんだか、、ともあれ全体的に可もなく不可もないような温いドラマであったことでも、ホッコリ出来て良かったよ。w このぐらい穏やかでハッピーなドラマがあってもいいと思いながら視聴していたのだが、日曜の夜にはピッタリだったと、やはり思う。 そして最後に涼と律(一ノ瀬颯)が友達関係を再構築できたのも良かったのだが、恋愛あるあるな展開ばかりでは、やはり、飽きてしまうとしても、意外な展開でもあったなぁ。もし、律が他の女性と結婚しても親友でいられるのかもしれないけど、、なんだかちょっと・・・。w まぁ、涼ちゃんが一貫して貫いたかん…

  • 海に眠るダイヤモンド 第8話(感想)心から笑いたいんだ♪

    着炭を心から願い、そして心から喜ぶ端島の住民たちが眩しかったけど、一心に願いを込める様子や心から喜ぶ様子に惹き込まれる。 そして、そんなことでも現代パートが揺り動かされていく様子も、なんだか熱くってグッグッと来てしまったなぁ~♪ 心から笑いたいんだと言う玲央(神木隆之介)がいいね。 まさかの炭鉱事故によって、リナ(池田エライザ)パートが大きく動き出してしまったけど、鉄平(神木隆之介)と朝子(杉咲花)の運命までも翻弄されるとは、なんとも人生何が起こるかわからないものだと思ったよ。 あれほどまでにヤキモキシーンばかり見せられていたことでも・・・さらにヤキモキするばかりだった。w やはり、2番目の人…

  • 恋の株価は上昇中!?~STOCK STRUCK~ 第10話 最終回(感想)「波はまた来る」

    10話あらすじ~ミソ(ハン・ジウン)の両親に交際宣言をするミソとソヌ(ホン・ジョンヒョン)。そして2人はミソの家に戻る。翌日、勉強会に行く2人だが、なんと他のメンバーが1人も現れない。それぞれの理由で投資をやめるというのだ。そこで2人は、皆を呼び戻そうと動き出す。(HPより引用) とにかく、温室のイチゴ畑の2人のシーンがとっても素敵♪ そして、その後の場面も感慨深くもあったのだが、ようやくミソとソヌの二人の思いが実ったとしても、ミソの両親が的確に突っ込みを入れていたり、さらに母親が先に承諾してしまったりと、あれこれなんだか韓国も日本と同じなのだなぁ~て、、同じであることの安堵感といったことでも…

  • 下山メシ 第5話(感想)【高水三山】【東峯園】【五目チャーハンと餃子】

    5話のあらすじ~【高水三山】【東峯園】【五目チャーハンと餃子】イラストレーターのいただきみねこ(志田未来)は、2年前から仕事の合間を縫って趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べる「下山メシ」。登山後の体に染み渡る居心地の良いお店とご飯は、普段は躊躇するハイカロリーな食事も罪悪感なく頼めるから不思議だ。みねこが今日登るのは、高水山・岩茸石山・惣岳山から成る、三つの山の縦走が楽しめる【高水三山】。創業から70年以上の歴史を誇る老舗中華料理店を瓶ビールと共にお腹いっぱい堪能する。(HPより引用) いただきみねこ(志田未来)さんが初回で訪れたのが青梅線「古里…

  • 若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― 第9話(感想)そろそろドラマは30分もので挑戦すべし?♪

    それぞれの姉妹の話もなんだか意外な展開であったけど、ともあれ律(一ノ瀬颯)が切なかったなぁ~。(ドラマは変わり映えしない同じような1時間ものよりも、30もので意欲作を作るべし!♪) 律はあまり目立たないというか、馴染んでしまってるキャラクターでもあるけど、そんな人柄であることでも涼(堀田真由)との仲も良好だったのだろうか? 2人が話す内容も相変わらず、どうでもいいような会話であったけど、やはり、、深入りするような話をしないというのが、今まで培われた2人の関係性なのかと勝手に想像してしまった。 深入りするような・・・恋にありがちな深入りするような話が出来ないというのはあるだろうけどね。 そんなも…

  • 海に眠るダイヤモンド 第7話(感想)正念場の端島が押し寄せて来た。

    とにかく炭鉱火災がシンドカッタ~。今回を観ちゃうと、鉄平(神木隆之介)のふうけもんさなんて、もう、どうでもいいよ。百合子(土屋太鳳)、朝子(杉咲花)包囲網が敷かれた食堂場面が最後のふうけもん場面だったのかとなったけど、前回の予告もあって進平(斎藤工)と鉄平が巻き込まれる!と思いながらの視聴だったことでも、もうそれでいいよ。 謎解きはもう、いらない。疲れるし何か面倒くさい。 進平とリナ(池田エライザ)の幸せそうな場面を描いてきおったことでも、もう、これは十分すぎると思った。 やめてくれーと炭鉱の火災シーンで何度思ってしまったことか。 端島で暮らす住民たちの生活がかかってる地下900Mの坑道。炭鉱…

  • 恋の株価は上昇中!?~STOCK STRUCK~ 第9話(感想)買い注文が完了しました♪

    「買い注文が完了しました」 ・・・の意味するところがなんなのか、やっとわかったけど、今ドラマらしくって素敵♪ もう、恋の株価は急上昇~♪ 一気にクライマックスだった♪ 「・・・買い注文を入れます。」ソヌ(ホン・ジョンヒョン) 「買い注文が完了しました。」ミソ(ハン・ジウン) この言い回しが今ドラマらしくって素敵♪ とんだ元カレの寄り戻しもあったことでも、どうなる事かと思ったけど、今更もう手遅れだったんだよね。 損切りとは・・・購入時より価格が下落し、損失が生じている有価証券を見切って売却すること。有価証券は保有し続ければいずれ値上がりする可能性もありますが、長期間保有しても値上がりの見込みがな…

  • 若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― 第8話(感想)朝までなんちゃら・・w

    涼(堀田真由)が行方不明の衿(長濱ねる)とバッタリ出合ってしまった8話。ともあれなるほどであったなぁ~。 涼と衿とは良好な関係であったのに、なぜ突然いなくなってしまったのか? 大きな疑問でもあったのだが、そういうわけだったんだね。 物理的な物体も耐えきれなくなったら破裂してしまうことでも、なんだかわかるような気がしたよ。 衿が我慢に我慢していたことがよくわかった。 ともあれ今まで言えなかった本音を吐きだせたことでも、、衿は気持ちが楽になったことは確かだろうね。 言えればいいのだが、言えないから、、突然にってことになるんだろうね。それだけ涼との関係は緻密であったというわけなんだろうね。 今回、涼…

  • 海に眠るダイヤモンド 第6話(感想)こん、ふうけもんが。

    二組も成立したというのに・・・鉄平(神木隆之介)と朝子(杉咲花)の2人は、あえて長引かせているようなそんな6話でもあったかなぁ~。 2人が相思相愛であることは、とっくの昔に分かってることでも、どこまで引っ張るんだよ~となったよ。 こういう長引かせるみたいなところがなければ、いいドラマなんだけど・・・ 現代パートの朝子さんも、、どうなったか知ってるはずなわけなのに、なんで、、同時進行みたいになってるのが、もう、半分嫌になる。 今回一番良かったのは、一平(國村隼)と辰雄(沢村一樹)の2人が正月という節目もあって、相いれなかったからなのか、、親交を深める場面。これって戦争といった敵対関係でも当てはま…

  • 恋の株価は上昇中!?~STOCK STRUCK~ 第8話(感想)止まった時に見える株

    「止まった時に見える株」あらすじ ソヌ(ホン・ジョンヒョン)の考えで、テンプルステイにやって来たメンバーたち。株投資と距離を置いて、自分の心や欲と向き合うためだ。だが皆、煩悩を払えず悟りの境地に達するには程遠い。そんな中、皆が寝静まる晩に、ソヌはミソ(ハン・ジウン)を呼び出す。(HPより引用) 寺院にデジタルデトックスにやって来た株勉強会の面々。株投資から身を遠ざけ、株投資に明け暮れる生活を見直すといったかんじであったけど、損得に目がくらみ、お金に執着し過ぎることは、株式投資にもマイナスってことでもあるわけなんだよね。 家族に依存せずに、気持を広く持てるようになれたという某ドラマのように、気持…

  • 下山メシ 第3話(感想)まさか~な大野山と喫茶モンタナ

    第3話のあらすじイラストレーターのいただきみねこ(志田未来)は、ここ2年程前からは仕事の合間を縫って、趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べる「下山メシ」。登山後の体に染み渡る居心地の良いお店とご飯は、普段は躊躇してしまうハイカロリーな食事も罪悪感なく頼めるから不思議だ。みねこが今日登るのは、大山や箱根、丹沢湖などメジャーなエリアに囲まれた激戦区の中にある【大野山】。昭和レトロな雰囲気が漂う【喫茶モンタナ】で、ママ手作りの【ナポリタンとコーンピザ】を食べ尽くす。「よし、下山しよう。」(HPより引用) 今回はもろ地元のなじみ深い山が登場してしまったけど…

  • 若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― 第7話(感想)衿の話は面白いのか?

    ん~~~~~~~~ ん~~~~~~~~~~ 衿(長濱ねる)のお話となって来たけど・・・。 困ったなぁ。w あまりにも衿の話に興味が持てないというか、今迄いなかった人物が登場して来ても・・・ってかんじだ。 それよりも涼(堀田真由)の脚本家としてのお仕事ドラマが観たい!! そんなわけで感想もあまりないのだよね。 困ったなぁ~。 面白いのかね? そうそう・・・四姉妹なのに、衿と関わってるのは涼だけなんだよね。他の姉妹も衿に電話すればいいのに!!衿は涼担当みたいなことになってるのかね?ここらへんが気になってもしまった。 解せない展開でもあったことでも、入り込めなかった理由ともなったよ。 それに、脚本家…

  • 海に眠るダイヤモンド 第5話(感想)

    いづみ(宮本信子)さんが、、だったとは意外。ともあれ端島は今回も騒がしかったなぁ~。 それにしても進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)パートがまさか~な展開であった。この2人には、なんらかのお話があるとは思っていたけど、まさか例のピストルが使われるとは思わなかったよ。 炭鉱の方もハードなものでもあったけど・・・ 街を牛耳るお偉いさんと、そこで働く労働者との対立・・・。そして、二世の戸惑い・・・。 なかなか見応えがあって良かったなぁ。 まぁ、オーソドックスだとは思うけど面白かった。 現代パートは謎をちらつかせて進行しているかんじが、どうも面倒くさいけど、どこに向かってるのか、全然見当がつかず。や…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、moonmintさんをフォローしませんか?

ハンドル名
moonmintさん
ブログタイトル
SpringStar
フォロー
SpringStar

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用