定年前1ヶ月に 親が脳梗塞で倒れしまった。心の準備もなしに、介護補助の生活に入った。介護や定年後の生活などについての実体験をブログで、日々発信して、介護、定年後=老後生活に不安に考えている方々と情報を共有 していく場を提供したい。
定年退職私事ですが、今日、「定年退職」です。嬉しさ、寂しさ、悲しさなどの感情はありません。もっと、嬉しいのかなと思っていましたが、予想外です。その一番の理由は、親父殿の介護の先行きが不透明なこと、新型コロナの出口が見えないことなど、私の人生
本日、親父殿、退院となった。退院といっても、内科からリバビリ専門病院への転院のため、自宅に戻ってくるのには、もうしばらくかかる。新型コロナの影響で、面会ができない病院が多い。親父殿にも、1ヶ月ぶりのご対面となったが、退院の手続き、新しい病院
先日、人事より退職金所得を申請するために、源泉徴収票が必要となるから、しっかり管理するようとの連絡があった。過去に一時金で退職金を受け取っている場合には、新たに退職金をもらうときには、過去の退職金と合わせて、所得税が取られるようだ。ところで
会社では、退職する社員向けに、退職関係説明会が不定期に開かれるのです。4月20日、退職手続きに関する説明会の中で、定年後の健康保険の継続についての説明がありました。現行の健康保険退職に伴い、現在使用中の健康保険証は、1週間以内に返却する必要
親父が脳梗塞で4月2日に入院し、今日で、2週間以上たった。新型コロナの影響で、基本的には面会できませんが、洗濯物、生活に必要なものを届どけるための短時間の本人に会うことが許されています。脳梗塞とは脳梗塞とは、脳卒中の一つです。脳の血管が詰ま
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