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2015/05/04

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  • 【秋の猊鼻渓舟下りと鳴子温泉めぐりの日帰り旅行をするの巻】

    【秋の猊鼻渓舟下りと鳴子温泉めぐりの日帰り旅行をするの巻】

    【件名】秋の猊鼻渓舟下りと鳴子温泉めぐりの日帰り旅行【日時】令和5年11月3日(祝・金)【行程】地元駅→仙台駅→(新幹線)→一関駅=(タクシー移動)=猊鼻渓AB→猊鼻渓駅→一関駅→(新幹線)→古川駅→鳴子温泉駅CD→古川駅→(新幹線)→郡山駅→地元駅【詳細】A猊鼻渓1秋の猊鼻渓舟下りをする(その1)B猊鼻渓2秋の猊鼻渓舟下りをする(その2)C鳴子温泉1鳴子温泉の公衆浴場・早稲田桟敷の湯へいくD鳴子温泉2鳴子温泉の公衆浴場・滝の湯へいく【秋の猊鼻渓舟下りと鳴子温泉めぐりの日帰り旅行をするの巻】

  • 【再始動!!令和5年よりちょっとずつだけど旅ブログ更新しますの巻】

    【再始動!!令和5年よりちょっとずつだけど旅ブログ更新しますの巻】

    令和5年もあと2か月で過ぎようとしております。数年間続いたコロナ禍を乗り越え、日々の生活において多少なりとも落ち着きを取り戻しつつある中で、これまで続けていたぶらり旅を今年から再開しました。さて、これまで8年ほど使用していたノートパソコンが故障し、完全に使えなくなってしまいました。撮りためていた旅写真データも消えてしまいました。新たに、中古ノートパソコンを購入したので、今後少しずつですが、ブログの更新をしていこうと思います。つたないブログではありますが、どうぞよろしく。▲写真猊鼻渓舟下りの秋の景色(過去のブログより抽出)【再始動!!令和5年よりちょっとずつだけど旅ブログ更新しますの巻】

  • 【ブログ再始動!!残暑お見舞い申し上げますの巻】

    【ブログ再始動!!残暑お見舞い申し上げますの巻】

    残暑お見舞い申し上げます令和4(2022)年8月令和4年正月以来、ブログ更新をしておりませんでした。パソコンの不調や、コロナ禍による鉄道旅行自粛でブログ更新の話題がなかったことなどによるものです。Mt.DOGを知るブログ読者で、わたくしの安否を気にして下さる方がおりました。ご心配いただき誠にありがとうございます。わたくし自身、記憶・思考能力に著しい低下は見られますが、なんとか生存しておりますので、ご安心ください。さて、今夏、青春18キップを購入し、鉄道旅行をしようと考えておりましたが、再び新型コロナ感染が日本各地で蔓延しており、旅行の見送りを再び検討しております。そのため、ブログにて近況の鉄道旅行報告は少々難しいものの、今年の正月に行った鉄道旅行の報告ができておりませんでしたので、今後のブログにおいて書い...【ブログ再始動!!残暑お見舞い申し上げますの巻】

  • 【令和四年・新年あいさつの巻】

    【令和四年・新年あいさつの巻】

    新年あけましておめでとうございますつたないブログではありますが、今年もちょっとずつ、生きた生きている証として更新を行っていきますので、たまには見ていただければ幸いです。令和四(2022)年正月▲写真上:令和4年1月1日に松山城(愛媛県)で目にした初日の出下:初日の出に照らされた松山城▲写真上下:12月31日に令和3年最後の日の入りを目にした下灘(しもなだ)駅(愛媛県)ホーム【令和四年・新年あいさつの巻】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻6(最終)】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻6(最終)】

    【日時】令和3年10月17日(その2)【行程】→下諏訪→勝沼ぶどう郷IJ→東京→地元駅【詳細】I勝沼ぶどう郷ぶどう畑が一望できるぶどうの丘へ行く下諏訪駅からは中央線上りの普通電車に乗り込み、勝沼ぶどう郷駅にて下車した。勝沼ぶどう郷駅(山梨県)では到着時、雨も止み、曇り空になっていた。わたしは、収穫を終えて葉が黄色く色づきだしたブドウ畑が広がる道を15分ほど歩いて「ぶどうの丘」へ向かった。▲写真勝沼ぶどう郷駅舎▲写真駅前に植えられていた木にあったブドウの実▲写真旧勝沼駅ホームから目にした中央線の普通電車▲写真ぶどうの丘へ行く際に通ったブドウ畑が広がる道▲写真ぶどうの丘近くの道にて目にした黄色に色づくブドウ畑▲写真ぶどうの丘にある幸福の鐘▲写真ぶどうの丘にて見下ろした素晴らしい景色1▲写真ぶどうの丘にて見下ろした素...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻6(最終)】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻5】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻5】

    【日時】令和3年10月17日(その1)【行程】松本駅→下諏訪H→【詳細】H下諏訪諏訪神社下社秋宮へお参りする翌日(日曜日)の朝、ホテルの窓をカーテンを開けると、大粒の雨が降っていた。スマホの天気予報通りであった。前日の夜に、急きょ長野から松本へ向かい、松本城に足を運んでおいてよかったと改めて思った。全く2日目の旅の予定を立てていなかった私は、ホテルをチェックアウト後、松本駅から甲府方面に向かう普通電車へとりあえず乗りこんだ。そして、下諏訪駅にてふらりと途中下車し、雨降りの中、諏訪大社下社秋宮をお参りした。この場所も久しぶりに足を運んだのだが、お社がとても立派であった。▲写真松本駅にて朝ごはんとして食した立ち食いそば(山菜かき揚げそば)▲写真下諏訪駅舎▲写真諏訪神社下社秋宮1▲写真諏訪神社下社秋宮2▲写真諏訪神社...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻5】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻4】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻4】

    【日時】令和3年10月16日(その4)【行程】→小布施→長野→(姨捨)F→松本駅G・・・宿【詳細】F姨捨日本三大車窓の一つ・姨捨の夜景を見ながら車窓から眺める温泉に浸かって汗を流した後、40分ほど再び歩いて小布施駅へ戻り、長野電鉄・長野駅行きの電車に乗った。そして、電車の車内において、明日の旅のプランを練るため、スマホにて天候情報などを確認したところ、翌日、長野県内は雨の予報であった。私は急遽、本日宿泊予定をしていた長野駅近くのビジネスホテルをキャンセルし、すぐに松本駅近くのビジネスホテルにネット予約した。そして、長野電鉄・長野駅へ到着後、JR長野駅から普通電車に乗りこみ、松本駅へ向かった。その途中、姨捨駅にてスイッチバック体験や、(数分間停車したタイミングでの)日本三大車窓の夜景観賞をすることができ、よかった...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻4】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻3】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻3】

    【日時】令和3年10月16日(その3)【行程】→長野→(善光寺下)→小布施CDE【詳細】C小布施小布施の街並みを歩きつつ、栗スイーツをいただく絵画鑑賞後、長野電鉄・善光寺下駅へ行き、そこから長野電鉄の電車に乗って小布施駅へ向かった。小布施駅へ向かう電車の車窓からは、秋晴れの空、黄色に色づきだした稲穂、赤い実がついたリンゴ畑を目にすることができ、とてもきれいであった。小布施駅へ到着後、徒歩にて「北斎館」がある場所へ向かった。途中、栗の木が敷き詰められた「栗の小径」を歩つつ、その後近くの栗スイーツのお店にて栗ソフトを食した。現地に到着すると、びっくりするほど大勢の人たちがいた。やはり、栗どころの小布施には、栗シーズンに人々が非常に集まることを実感。新型コロナウイルス状況下であったとしても。▲写真小布施駅へ向かう電車...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻3】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻2】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻2】

    【日時】令和3年10月16日(その2)【行程】(10/16)地元駅→上野→長野B→(善光寺下)→【詳細】B長野国宝・善光寺にお参りする食後、善光寺へ向かった。善光寺へ続く石畳の参道には、思っていた以上に参拝する人たちがいて、驚いた。なお、善光寺の数珠頂戴は、新型コロナ感染防止のため、中止されていることが立て看板に書かれてあった。(久しぶりに、長野・善光寺に足を運んだので、翌朝参加しようか否か迷っていたので、開催中止であることがすぐに把握できてよかった。)善光寺の山門をくぐり、国宝の本堂にてお参りを済ませた。その後、善光寺そばにある長野県立美術館にて日本画家・東山魁夷の作品を鑑賞した。▲写真善光寺の参道1▲写真善光寺の参道2▲写真善光寺の参道3▲写真善光寺の境内にある六地蔵▲写真善光寺の山門▲写真善光寺の国宝・本...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻2】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻1】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻1】

    【日時】令和3年10月16日(その1)【行程】(10/16)地元駅→上野→長野A→新型コロナウイルス感染拡大に伴い、日本各地に発令されてた緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が解除されたため、週末パスを利用して久しぶりに電車ひとり旅を行った。以下、紹介したい。【詳細】A長野秋の味覚・栗のおこわとソフトクリームをいただく使い捨て不織布マスク、高濃度アルコールウェットティッシュと共に、携帯時刻表と1泊分の身の回り品をバックに詰め込み、地元駅から電車に乗りこんだ。その後、上野駅にて北陸新幹線はくたか号に乗換え、長野駅にて下車した。長野駅に到着後、駅前バス停から路線バスに乗って善光寺へ向かった。善光寺の最寄り停留所でバスを下車後、そのすぐそばにあった「竹風堂」のお店に入った。そして、竹風堂名物の栗おこわと栗ソフトをほおばっ...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻1】

  • 【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻0】

    【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻0】

    【日時】令和3年10月16・17日(1泊2日)【行程】(10/16)地元駅→上野→長野AB→(善光寺下)→小布施CDE→長野→(姨捨)F→松本駅G・・・宿(10/17)松本駅→下諏訪H→勝沼ぶどう郷IJ→東京→地元駅【詳細】A長野秋の味覚・栗のおこわとソフトクリームをいただくB長野国宝・善光寺にお参りするC小布施小布施の街並みを歩きつつ、栗スイーツをいただくD小布施北斎館へいくE小布施夜景を見ながらおぶせ温泉に浸かるF姨捨日本三大車窓の一つ・姨捨の夜景を見ながら車窓から眺めるG松本夜の国宝・松本城を眺めるH下諏訪諏訪神社下社秋宮へお参りするI勝沼ぶどう郷ぶどう畑が一望できるぶどうの丘へ行くJ勝沼ぶどう郷山梨名物のほうとうと甲州ワインをいただく【写真ピックアップ】▲写真国宝・善光寺(本堂)▲写真栗おこわ(竹風堂・...【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻0】

  • 【新年のごあいさつの巻】

    【新年のごあいさつの巻】

    新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいします。令和3年元旦Mt.DOG今年は、新型コロナウイルス感染症の猛威が終息し、健康で穏やかな年になってくれることを最優先に願っております。さて、この拙いブログも開設してからいつの間にか「5,700」日以上経過しました。生きている限り、旅に出かけられる金銭的余裕がなくならない限り、また、(現在、さまざまなSNSツールが出ている中において)ブログ機能が廃止されない限り、ちょっとずつ「ぼぼぼぼぼやき」ブログを続けていこうと思います。▲写真今年の干支「丑」・・「会津赤べこの発祥地」圓蔵寺の牛モニュメント(過去の写真より)【新年のごあいさつの巻】

  • 【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻2〔最終〕】

    【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻2〔最終〕】

    【日時】令和2年12月12日(土)(その2)【行程】→仙台→(小牛田)→鳴子温泉C→(新庄)→さくらんぼ東根D→福島E→郡山駅・・・宿(飲酒に伴い急遽宿泊)(翌日)郡山⇒自宅※⇒:マイカー、→:電車、・・・:徒歩【詳細】C鳴子温泉鳴子温泉の名湯に浸かる福島駅での一時停車を経て、仙台駅へ到着。2時間20分ほどのスイーツ列車の乗車はあっという間だった。仙台駅からは普通電車に乗り換えて、鳴子温泉へ向かった。鳴子温泉駅に到着後、温泉街をぶらり歩きし、温泉神社と2か所の温泉施設へいった。白く濁っていて、高酸性の泉質である「公衆温泉浴場・滝の湯」、少々黄色をしたほぼ中性の泉質である「早稲田桟敷の湯」の2か所とも、とてもよかった。▲写真鳴子温泉駅の温泉郷案内モニュメント▲写真鳴子温泉駅前・・・所々にこけしのモニュメントがあり...【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻2〔最終〕】

  • 【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻1】

    【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻1】

    【日時】令和2年12月12日(土)(その1)【行程】自宅⇒郡山駅→AB→仙台→【詳細】A郡山~仙台スイーツ列車「フルーティアふくしま」に乗る(1)自宅からマイカーで郡山(福島県)へいき、駅近くのコインパーキングにマイカーを駐車後、郡山駅へ急いで向かった。そして、冬限定で運行される郡山~仙台間のスイーツ列車「フルーティアふくしま」に乗車して仙台駅へ向かった。郡山駅を出発後、アテンダントクルーさんが運んできてくれた福島産フルーツがのったケーキ(2コ)や福島産桃ジュースをおいしくいただいた。▲写真郡山駅から乗車したスイーツ列車「フルーティアふくしま」▲写真スイーツ列車「フルーティアふくしま」のお見送り(郡山駅於)▲写真座席(一人用)に運ばれたケーキ(箱)と桃ジュース▲写真おいしくいただいた福島産フルーツ入りののケーキ...【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻1】

  • 【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻0】

    【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻0】

    【日時】令和2年12月12日(土)【行程】(当日)自宅⇒郡山駅→AB→仙台→(小牛田)→鳴子温泉C→(新庄)→さくらんぼ東根D→福島E→郡山駅・・・宿(翌日)郡山⇒自宅※⇒:マイカー、→:電車、・・・:徒歩【詳細】A郡山~仙台スイーツ列車「フルーティアふくしま」に乗る(1)B郡山~仙台スイーツ列車「フルーティアふくしま」に乗る(2)C鳴子温泉鳴子温泉の名湯に浸かるDさくらんぼ東根山形県最大級のイルミネーションを眺めるE福島地元名物料理を頂く【写真ピックアップ】▲写真郡山駅(福島県)から乗車したスイーツ列車「フルーティアふくしま」▲写真スイーツ列車「フルーティアふくしま」でいただいたケーキ▲写真鳴子温泉駅(宮城県)の地図モニュメント▲写真さくらんぼ東根のイルミネーション会場1▲写真さくらんぼ東根のイルミネーション...【温泉・イルミネーション・スイーツ列車を求めて南東北をめぐる日帰り旅の巻0】

  • 【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻6〔最終〕】

    【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻6〔最終〕】

    【日時】令和2年11月8日(日)(その3)【行程】猊鼻渓→一ノ関→仙台→地元駅【詳細】K一ノ関地元名物料理をたべる猊鼻渓の舟下りを終えた後、猊鼻渓駅へ戻り、普通電車にのって再び一ノ関駅へもどった。一ノ関駅へ到着後、駅近くの食事処ふじせいに行き、一ノ関名物のもち御膳を食した。やはり絶品でした。食後、一ノ関駅から普通電車に乗り込み、小牛田、仙台を経由して、地元駅へ到着し、北東北をめぐる令和2年秋旅を無事終えた。【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻6〔最終〕】

  • 【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻5】

    【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻5】

    【日時】令和2年11月8日(日)(その2)【行程】一ノ関駅→猊鼻渓→一ノ関→仙台→地元駅【詳細】I猊鼻渓猊鼻渓舟下りをする(1)猊鼻渓駅へ到着後、5分ほど歩いて猊鼻渓舟乗り場へむかった。しばらくして、(始発の)8時30分発の舟に乗り込んだ。現在、新型コロナウィルス感染防止のため、上船人数を減らしており、20数名ほどの人数で出発した。長い竿を持った船頭さんの説明を聞きながら、船上から猊鼻渓を眺めた。朝の澄んだ空気が立ち込める中、時間の経過とともに日のひかりが差し込みだし、岩々にある散り際の紅葉が照らされていた。J猊鼻渓猊鼻渓舟下りをする(2)帰路の舟下りにおいては、船頭さんによる舟歌が披露された。舟歌は、猊鼻渓の岩々が自然のコンサートホールの役割を果たして響きわたり、とてもよかった。なお、帰路の舟下りでは、時折、...【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻5】

  • 【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻4】

    【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻4】

    【日時】令和2年11月8日(日)(その1)【行程】一ノ関駅→猊鼻渓→【詳細】G一ノ関一ノ関の街なかをぶらり歩きする旅行2日目(11月8日)。5時に起床。ホテル大浴場にて朝風呂に入ったあと、一ノ関駅周辺を早朝散策した。昨夜、一ノ関駅に到着時、雨が降っていたものの、翌朝は晴天に恵まれていた。ホテルからちょっと歩くと、高台に公園があった。紅葉がちょうど見ごろであり、朝露によってしっとりとした色とりどりの木々の葉がとても美しかった。しばらく、紅葉がすばらしい公園をぶらり歩きした。朝日がたちこめ、これまたきれいだった。H一ノ関~猊鼻渓大船渡線の電車の車窓の景色を眺めるあっという間に時間が過ぎ去ってしまった。ホテルに戻って、身支度を整えてチェックアウト後、一ノ関駅へむかい、普通電車にのりこんだ。旅行2日目は、前夜急遽計画し...【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻4】

  • 【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻3】

    【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻3】

    【日時】令和2年11月7日(土)(その3)【行程】→久慈→(レストラン列車・東北エモーション復路)→八戸→一ノ関駅・・・宿【詳細】E久慈~八戸東北エモーションにてスイーツを楽しむ定刻となり、東北エモーション(復路)は久慈駅を出発。復路の東北エモーション車内では、スイーツを堪能することができた。本来、バイキング形式であるが、新型コロナウィルス感染防止のため、アテンダントクルーへの注文制をとっていた。わたしは、すべての種類のスイーツを頼んで、食してみたが、どれもおいしかった。F久慈~八戸東北エモーション(復路)の車窓の景色を楽しむ東北エモーションの車窓からは種差海岸の日暮れの美しい景色を目にすることができた。夕暮れの景色の車窓鑑賞や、スイーツ・ドリンクを口にしてるうちに、東北エモーションは終着駅の八戸駅へ到着し、東...【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻3】

  • 【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻2】

    【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻2】

    【日時】令和2年11月7日(土)(その2)【行程】→八戸→(レストラン列車・東北エモーション往路)→久慈→(レストラン列車・東北エモーション復路)→八戸→【詳細】C八戸~久慈東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(海編)出発時刻となり、東北エモーションはJR八戸駅スタッフの見送りを受けながら、八戸駅を出発した。しばらく八戸の街中を走ったのち、「鮫(さめ)駅」を通過し、三陸復興国立公園であり、国指定名勝の種差海岸ぞいを走った。当日、晴天であり、東北エモーションの車窓から見える青い空・海は絶景であった。時折、観光情報を伝える車内アナウンスがあったり、乗客に素晴らしい景色を見てもらうため、列車のスピードを遅くしてくれる心づかいがあり、とてもうれしかった。また、東北エモーションが海岸沿いを通過した際には、「大漁旗」を振り...【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻2】

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