半世紀を生きた 人生まだまだこれから とは言え 人生何があるかはわからない 遺された家族の手間を 少しでも減らす為に 早めの身辺整理を始めた 死にゆく準備とは思っていない やり始めると気づく これは断捨離なのだと 身辺整理と言う名の断捨離 断捨離と言う名の身辺整理 どちらでも良い うまく説明出来ないが 何かスッキリする
母の肺癌ステージⅣ闘病記・遺された左半身麻痺の父も癌に・・・誤嚥性肺炎の原因は食道癌だった。
母の闘病する姿からたくさんの勇気をもらいました。生きることが辛い・・・死ぬのは怖くないが、夫を残して先には逝けない・・・と母。 毎日のように涙を流している、強そうでも弱い母親の闘病生活を記すことで、闘病で苦しみもがいている方々と気持ちを共有させていただきたい。「生」への執着を「生」のパワーに変えていく諸先輩方の心のたくましさに感心する毎日です。
昨日、降圧剤の服用を忘れてしまった。 服用するのは朝食後。 服用を忘れないようにするための工夫は 万全かと思っていたけれど、 やはり「穴」はあった。 しっかりと習慣付いてる そう思っていても 朝のリズムやパターンに変化があると 普段の習慣もすっぽ抜けてしまう。 朝の``ルーティーン``として 確立するする必要がありそうだ。 結局、昨日は帰宅後に服用した。 Ad
水分の摂りすぎだろうか Ad (adsbygo…
コロナ対策って 世の中に定着しているようで 実はそうでもない。 鼻マスクとか手洗いうがいとか アルコール消毒とか 個人差があって判定し難い。 ただ、私の思う落とし穴は そういうところではない。 言い出したら霧がないけれど、 例えば買い物である。 Ad
起床時、日中、夕方、入浴後、就寝前、 少なくとも一日五回、体温を測定した。 それを約一週間続けてみた。 わかったことは、自分の体温の変動域。 最大で一日に1.2度の変動があった。 私は平熱が低いこともあり 手元の体温計での参考数値ですが 測定期間中の最低体温は35.4度に対して 最高体温は36.6度でした。 …
暑さはピークを過ぎた頃だろう 時間は午後4時前 訳あってエアコンのない部屋にいる。 一台の扇風機と十分な水分は確保している。 小まめに水分を摂ることと 栄養を摂ることも欠かさない。 睡眠もとれている。 それでも、それにしても暑い。 Ad
S氏が脳溢血で倒れたのは こんな暑い時期だった。 その日も休日で いつも通りのトレーニングを済ませ シャワーで汗を流し 冷えた缶ビールを流し込み リビングでくつろいでいた。 症状が現れたのはその時だった。 Ad
今を大切に生きることができている人も そうではない人も 明日に対する希望を持つ限り 生きる意志があるというところでは同じだ。 Ad
食生活に手を加えても 血圧の変化には効果が見られない️ それは、食生活の管理が足りないのだと 思う。 だからといって、どうしたら良いのやら。 血圧と言っても要因は一つではない。 遺伝的な要素もある。 実際、父親も母親も高血圧だった。 しかし、遺伝的な要素を考えてしまうと 半ば諦めてるようにも思えてしまう。 道は残されているはず。 なんとしてもそれを探したい。 Ad
父親の癌闘病は生き地獄。 食べたいのに食べられない日々。 食道癌は手のつけられない状態で 飲み込んだものが通らない状況だった。
母親の癌治療費は 合計で百五十万円くらいだった。 退院前に、当時の担当医から 好きなことをさせてあげてください!と 言われたことを今でも忘れない。 私は何もしてあげられなかった。 自宅療養の為のベッド購入さえも 買い渋った。 理由の一つに、辛い思い出の品を 残してほしくない、そんな思いがあった。 Ad
他界した母親が笑顔で… 母親を目にした私は驚くことなく 普通に話し掛けていた。 母親は何故か法被を着ていた。 法被にはアイロンプリントが施されていて それは私の姉のネームだった。 続けて「がんばれ」とあった。 ◯◯◯がんばれ!! こんな感じだった。 Ad
コロナ禍において 人々のストレスは増大している 旅行好きの私だが ビビりな性格のおかげで まったく旅行に行けていない。 趣味はストレスの発散に繋がることが 殆んどで、多くの人々が発散の場を 失ったり、追い詰められたりしている。 特に酒飲みで発散している人口は多い。 私もコロナ禍は酒場に行くことはなかった。 しかしながら私にも例外はあった。 まったく仲良くもない知人に誘われて…
久しぶりの投稿です。 病気療養とかではありません。 血圧数値は相変わらずで132の74と 大きな変化はございません。 先日、コロナワクチン接種「1回目」を 済ませる事が出来ました。 血圧治療が基礎疾患にあたるとのことで 担当医に確認しました。 接種した瞬間の痛みは殆んどなく Ad
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半世紀を生きた 人生まだまだこれから とは言え 人生何があるかはわからない 遺された家族の手間を 少しでも減らす為に 早めの身辺整理を始めた 死にゆく準備とは思っていない やり始めると気づく これは断捨離なのだと 身辺整理と言う名の断捨離 断捨離と言う名の身辺整理 どちらでも良い うまく説明出来ないが 何かスッキリする
くしゃみが変わった 自分の知ってるくしゃみと違う 少々やかましさを伴う 良く言えば 元気なくしゃみ 父親がそうだったように 父親のそれとは違うと思っているけれど まわりから見た自分のくしゃみは どこまで父親に寄っているのだろうか その答えを知る日は来ない だって 父親も母親もいないのだから
会いたいです。 一目 会うことができない 会いたいです やっぱり私は子供です
自律神経、ホルモン、 すべてを司るのは脳である そう思っていた しかし近年、その限りではない そう考えられている 逆に、内臓が脳をコントロール しているという見方もある。 私もそう感じる 臓器の状態は体調に紐付く 腸が第二の脳だと云われるのも 十分理解が出来る。 私が腸活に力を注いでいるのは 自分自身のコントロールが 私の目的だから。
心が病まぬよう 無理をしてでも笑う 例え腹の底から笑えなくとも 形だけでも笑顔をつくる 口の口角を上げるだけ それだけでも効果はある
中縦隔囊胞を切除して 早三年が経とうとしている 現在の妻の様子は…というと あまり芳しくない。 手術の影響で かすれてしまった声は戻らず 喉奥の違和感も無くならず 胸の痛みも残っている 胸の痛みは、大笑いしたり 咳払い、くしゃみなどで痛む様子 更に最近は咳に悩まされている きっかけは風邪か花粉か それとも、それ以外か… 咳は2種類 むせ込むような咳と 嘔吐しそうな声…
老老介護、若年介護 親の介護は大変と思う いろいろなかたちの介護がある まったく同じ介護は一つもなく 症状や家族構成、生活環境 サービス環境等の違いはもちろん のこと、性格も皆それぞれ違う 私の両親場合もまったく違った 父は脳梗塞に伴う介護 母は肺がんに伴う介護 それぞれの介護があった 母は69歳 父は71歳で 共に他界してしまい とても悲しい思いをした。 私自身、比較的…
生活習慣病は現代病 普段の生活の乱れは 衣食住すべてにおいて言えます 私で言うところの高血圧と 血中脂質異常もそれです 私の感覚では、 コントロールし易いのは血圧 あらゆる場面で血圧は上昇と 下降を繰り返しています 理想はずっと安定していること しかしそれは難しい であれば、上昇の原因を少しずつ 消去していく…地道に… 冷えは万病の元、という言葉通り 冷えはあらゆる不…
普段の睡眠時間は 決して多い方ではない だからこそわかる睡眠の力 私の睡眠時間は五〜六時間 決して多からず、少なからず 週末はつい夜更かししてしまう だから平均してみると五時間前後 決して多いとは言えない睡眠時間 ある時、早寝早起きを3日続けた 睡眠時間は七時間半 その間、とても元気で快調 疲れ方も段違いで 睡眠の力というものを確認できた 今でも平日はそれを続けています
ここ数カ月 最低血圧が80を超えないで 落ち着いている 時間は掛かったけれど 初期目標をクリアしつつある 最低血圧をあと10下げる 1年以内に
立て続けに2回 口ヘルペスを発症しました コロナ禍の環境変化もあってか ずっと発症しなかった口ヘルペス 免疫力の低下に伴い 度々発症を毎年繰り返してきたが いろいろな不規則が要因となる ことはわかっている しかしそれが防げない 風邪が要因だったり 胃の不快感から始まったり ストレスだったり…と様々。 今回、寝不足を続けた後に 立て続けに2回も口ヘルペスを 発症したこと…
いろいろな試しを重ねてきたけど 生活習慣病を改善していく上で 欠かせない事がわかった。 それは火を見るよりも明らかで 最初からわかっていた事。 ただ、それ以外の楽な方法を 無知識の内に模索していたのかも しれない。 適度なカロリーを食事から摂取し 適度にカロリーを消費する これが王道であり、必須である。 カロリー摂取方法や消費手段には 複数の方法があるが やはり運動が基…
肺がん 日本国において、がん発生部位別にしますと、肺がんが1998年以降1位となっています。 また、2005年には6万2千人もの患者が肺がんが原因で亡くなっています。 発生部位別死亡者数でも、肺がんは男性で1位、女性で2位となっており、日本人の 肺がん罹患(りかん)患者が多いことがわか…
4回目のワクチン接種について 足踏み状態が続いている なかなか踏み切れない何かがある その一つに 8月末にコロナに感染したこと が挙げられる 感染して完治したことにより 抗体があるからだ しかしだからといって 抗体がある期間は 一般的には3ヶ月と言われている だとすると そろそろタイムリミット 第8波が到来した今 まだ考える余地はあるだろうか
久しぶりにできた口ヘルペス 上唇中央にふっくらとした水膨れ 炎症の影響で患部は熱を帯び 痒みに近い刺激と 突っ張る感じが痛みに感じる 私の感じるヘルペス特有の症状 免疫力の低下を意味する 夏の終わりにコロナ陽性に なった時、その数日前に 口内炎が出来て、身体も怠く やはり免疫力が低下していた 今回は十分警戒せねばならない
今年に入って 肩こりを感じていない 別に今年という括りで区切るのに まったく意味はない おそらく昨年の…いつからか もっと前かもしれない 気がついたら現在に至っている そんな感じ その要因というか きっかけは定かではないが 心当たりはある それは「呼吸」 鬼滅の刃を意識した表現でした 正確には「深呼吸」 4〜5秒かけて鼻から息を吸い 8〜10秒かけて口から吐く こ…
体質なのだろうか 私は夜寝ている時に よく「むせる」 多くの場合、息苦しくて目覚める 喉に何かがひっついているような とても鬱陶しい感じ 睡眠中の癖だったり イビキの影響だったり 元々そういう体質なのかも… 何れにせよ、この「むせる」 という症状 治せるものなら すぐにでも治したい
肺がんの母と眠気 「眠気」を訴えた母。 ベッドで横になっていた日は多く 夜以外で、毎日1度は眠気やだるさが襲うので、そんな時はベッドで横になると復活してスッキリするそうです。 そんな母に私はこう言った・・季節の変わり目だから眠いのは仕方がないよ・・・ 自分もそうだけどみんなこの時期は寝ても寝ても眠いというからね・・・ そんな会話を幾度となく繰り返…
順調にコントロールできてるのは 血圧値 最高血圧値は軒並130を下回り 最低血圧値は平均値で80前後と 初期目標として設定している 最低血圧平均値80未満目前。 思い返せば7年前、 最高血圧は150を超え 最低血圧も110を超えていた。 薬の効果とはいえ、 うまくコントロールできている。 嬉しいのは、年々少しずつ その値が下がり続けていること。 これから先の自分自身にも 十分期待…
発熱した日から換算すると 隔離生活は11日間に及んだ。 前半は高熱との闘いだったが それと並行して倦怠感にも 酷く悩まされた。 後半、身体が快復するに連れて 隔離生活のストレスは増した。 しかし、そんな隔離生活から 得るものは多々あった。 その内の一つが、 規則正しい生活習慣の重要性。 このあたり前の事を 立証する絶好の機会となった。 朝の起床から就寝まで きっちりとし…
中縦隔囊胞を切除して 早三年が経とうとしている 現在の妻の様子は…というと あまり芳しくない。 手術の影響で かすれてしまった声は戻らず 喉奥の違和感も無くならず 胸の痛みも残っている 胸の痛みは、大笑いしたり 咳払い、くしゃみなどで痛む様子 更に最近は咳に悩まされている きっかけは風邪か花粉か それとも、それ以外か… 咳は2種類 むせ込むような咳と 嘔吐しそうな声…
老老介護、若年介護 親の介護は大変と思う いろいろなかたちの介護がある まったく同じ介護は一つもなく 症状や家族構成、生活環境 サービス環境等の違いはもちろん のこと、性格も皆それぞれ違う 私の両親場合もまったく違った 父は脳梗塞に伴う介護 母は肺がんに伴う介護 それぞれの介護があった 母は69歳 父は71歳で 共に他界してしまい とても悲しい思いをした。 私自身、比較的…
生活習慣病は現代病 普段の生活の乱れは 衣食住すべてにおいて言えます 私で言うところの高血圧と 血中脂質異常もそれです 私の感覚では、 コントロールし易いのは血圧 あらゆる場面で血圧は上昇と 下降を繰り返しています 理想はずっと安定していること しかしそれは難しい であれば、上昇の原因を少しずつ 消去していく…地道に… 冷えは万病の元、という言葉通り 冷えはあらゆる不…
普段の睡眠時間は 決して多い方ではない だからこそわかる睡眠の力 私の睡眠時間は五〜六時間 決して多からず、少なからず 週末はつい夜更かししてしまう だから平均してみると五時間前後 決して多いとは言えない睡眠時間 ある時、早寝早起きを3日続けた 睡眠時間は七時間半 その間、とても元気で快調 疲れ方も段違いで 睡眠の力というものを確認できた 今でも平日はそれを続けています
ここ数カ月 最低血圧が80を超えないで 落ち着いている 時間は掛かったけれど 初期目標をクリアしつつある 最低血圧をあと10下げる 1年以内に
立て続けに2回 口ヘルペスを発症しました コロナ禍の環境変化もあってか ずっと発症しなかった口ヘルペス 免疫力の低下に伴い 度々発症を毎年繰り返してきたが いろいろな不規則が要因となる ことはわかっている しかしそれが防げない 風邪が要因だったり 胃の不快感から始まったり ストレスだったり…と様々。 今回、寝不足を続けた後に 立て続けに2回も口ヘルペスを 発症したこと…
いろいろな試しを重ねてきたけど 生活習慣病を改善していく上で 欠かせない事がわかった。 それは火を見るよりも明らかで 最初からわかっていた事。 ただ、それ以外の楽な方法を 無知識の内に模索していたのかも しれない。 適度なカロリーを食事から摂取し 適度にカロリーを消費する これが王道であり、必須である。 カロリー摂取方法や消費手段には 複数の方法があるが やはり運動が基…
肺がん 日本国において、がん発生部位別にしますと、肺がんが1998年以降1位となっています。 また、2005年には6万2千人もの患者が肺がんが原因で亡くなっています。 発生部位別死亡者数でも、肺がんは男性で1位、女性で2位となっており、日本人の 肺がん罹患(りかん)患者が多いことがわか…
4回目のワクチン接種について 足踏み状態が続いている なかなか踏み切れない何かがある その一つに 8月末にコロナに感染したこと が挙げられる 感染して完治したことにより 抗体があるからだ しかしだからといって 抗体がある期間は 一般的には3ヶ月と言われている だとすると そろそろタイムリミット 第8波が到来した今 まだ考える余地はあるだろうか
久しぶりにできた口ヘルペス 上唇中央にふっくらとした水膨れ 炎症の影響で患部は熱を帯び 痒みに近い刺激と 突っ張る感じが痛みに感じる 私の感じるヘルペス特有の症状 免疫力の低下を意味する 夏の終わりにコロナ陽性に なった時、その数日前に 口内炎が出来て、身体も怠く やはり免疫力が低下していた 今回は十分警戒せねばならない
今年に入って 肩こりを感じていない 別に今年という括りで区切るのに まったく意味はない おそらく昨年の…いつからか もっと前かもしれない 気がついたら現在に至っている そんな感じ その要因というか きっかけは定かではないが 心当たりはある それは「呼吸」 鬼滅の刃を意識した表現でした 正確には「深呼吸」 4〜5秒かけて鼻から息を吸い 8〜10秒かけて口から吐く こ…
体質なのだろうか 私は夜寝ている時に よく「むせる」 多くの場合、息苦しくて目覚める 喉に何かがひっついているような とても鬱陶しい感じ 睡眠中の癖だったり イビキの影響だったり 元々そういう体質なのかも… 何れにせよ、この「むせる」 という症状 治せるものなら すぐにでも治したい
肺がんの母と眠気 「眠気」を訴えた母。 ベッドで横になっていた日は多く 夜以外で、毎日1度は眠気やだるさが襲うので、そんな時はベッドで横になると復活してスッキリするそうです。 そんな母に私はこう言った・・季節の変わり目だから眠いのは仕方がないよ・・・ 自分もそうだけどみんなこの時期は寝ても寝ても眠いというからね・・・ そんな会話を幾度となく繰り返…
順調にコントロールできてるのは 血圧値 最高血圧値は軒並130を下回り 最低血圧値は平均値で80前後と 初期目標として設定している 最低血圧平均値80未満目前。 思い返せば7年前、 最高血圧は150を超え 最低血圧も110を超えていた。 薬の効果とはいえ、 うまくコントロールできている。 嬉しいのは、年々少しずつ その値が下がり続けていること。 これから先の自分自身にも 十分期待…