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そしがや
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2015/05/01

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  • 紙の新聞はなくなるか

    現在の日本の新聞は、宅配制度で維持されていると言ってもいいのでしょうが、そしがや自身は、実家を出て、一人暮らしを始めて以来、宅配で新聞を読んでいたことはありません。 無論、駅売りの新聞は、買ったことはありますが、勤めているころは、新聞は、職場か図書館で読むものでした。 最近は、ニュースは、ヤフーニュースのようにネットで読むことがほとんどになりました。 そんなわけですっかり紙の新聞とは、縁遠くなりましたが、これは、そしがやだけのことではなく、社会全体の傾向のようで、大手新聞社の経営がかなり厳しいという記事を読みました。 news.yahoo.co.jp 11月25日にFACTA ONLINEが『…

  • 豊かな老後を生きる3つの黄金律

    橘玲の著作は、ずっと読んできました。 現在も多方面にわたって、発言を続けていますが、いずれも刺激的で魅力的です。さて、今回は、老後についての発言を日本経済新聞の電子版でしています。 r.nikkei.com 豊かな老後を生きる黄金律 1 専門性を生かしてできるだけ長く働く 2 長期の積み立て投資で着実に資産をつくる 3 経済的な自由(FI)に到達、好きな仕事を通して人間関係を維持 橘玲は、豊かな老後について、3つの黄金律を提案しています。 この中でも1が彼が最近は、ずっと主張し続けているもので、一番メインの考え方でしょう。 つまり、できるだけ長く働くということです。 以前の本では、どこの国にも…

  • 人はなぜ「宝くじは当たる」という間違えた信念を持つのか

    テレビを見ていたら、年末ジャンボの宝くじを買うために前夜から並んでいる人たちのニュースが放送されていました。 そこは、よく当たるので有名な場所で例年多くの人が並ぶ場所のようです。 そしがやは、宝くじを買ったこともないし、買う人たちをずっと批判的に見てきました。 それは、運営をしている地方自治体が最初に50%を取ってしまう制度で儲かるはずがないと思っているからです。 確率的に見れば、割が合うものではありません。 ですが、そんな宝くじですが、買ってしまう人の心理についての記事を読みました。 www.msn.com 人はなぜ「宝くじは当たる」という間違えた信念を持つのか。データサイエンティストの松本…

  • 株主優待は、コロナ禍にも強いのか

    数日前にビックカメラの株主優待が届きました。 通常の株主優待券が1000円分で長期保有株主優待券が2000円分でした。 100株を2年以上継続保有しているので、この額になりました。 近くのターミナル駅にビックカメラの店舗があるので、よく利用していて、役立っています。 しかし一方で配当は、前回の1000円が300円に下がっていました。 1株当たり3円です。 この結果年間では、13円となり、前年の20円から比べると配当額は7円減っています。 ただ現在の経済状況からすると0にならなくて、よかったとも言えるかもしれません。ビックカメラも臨時協業や営業時間の短縮の影響で、やはり売り上げは、落ちたというこ…

  • 「不便な田舎暮らし」のセミリタイア生活が楽しいです

    リタイア生活では、都会から田舎へ移って、暮らしてみたいという人も多いでしょう。 ただ田舎暮らしには、不便さもあるのも事実です。 そしがやの場合は、利便性を重視して、比較的都市部で暮らしています。 近くには、コンビニもあるし、電車の駅も歩いて行ける範囲にあります。 いつも愛読しているブログで田舎暮らしの良さを取り上げた記事を読みました。 1000retire.hatenablog.com セミリタイアして田舎にひっこんで暮らしてます。 「そんな生活不便でしょ?」とたまに聞かれます。ええ、不便です🤣でも不便さも楽しめるのです……😘 田舎に暮らしているいる人には、このような質問を投げかけがちです。 …

  • お店の“覆面調査”で月収1万円!

    現在、いくつかのモニターをしていますが、以前は、月に1度会議に参加して、意見を述べあう形式のものがありました。 今は、コロナウイルスの影響で、会議形式ではなく、書面で意見を書いて提出する形になっています。 昨年、そのモニター会議のあと何人かのメンバーで近くの喫茶店に寄って、いろいろと話をしたことがありました。 その時には、それぞれがしている多彩なモニターや副業の話題が出て、かなり興味深かったです。 そんな中に、一人ミステリーショッパーをしている人がいて、その話が面白かった記憶があります。 これは、覆面調査ともいわれるもので、依頼を受けて、飲食店に食事に行き、店の人に知られないようにして、その時…

  • 友達ができないのです。理由が知りたいです。

    そしがやは、子供のころから友達が少なかった方です。 なぜかといえば、一人でいるのが好きだったからです。 自分と他人とは、根本的に違うものだから、一緒にいるのが負担になっていたということもあります。 時々は、友達ができましたが、関係は薄いものでした。 自分から積極的に人間関係を求めることは、あまりないという状態が現在に至るまで、続いています。 いつの読んでいる発言小町にこんな記事が載っていました。 komachi.yomiuri.co.jp 私は40才主婦、小学生の子供が2人います。 小中学生時代はずっとイジメられていて友達は居ず。女子高では席が前後の子と少ししゃべるくらい、短大では友達ができま…

  • 在宅勤務が増えたら、早期リタイアと同じかもしれない

    今年の4月以降、大学院の授業は、オンラインになっています。 メリットとデメリットがあり、メリットとしては、通学時間がなくなったということが大きいです。 往復で2時間近くの時間がかかっていたので、その分を勉学やそれ以外の自分の時間に使えるようになったことは大きいです。 ですが、デメリットもあり、オンラインでは、教授に質問することが、教室よりは難しくなったのは事実です。 また学生間のコミュニケーションも減りました。 授業の後にいろいろと雑談するのが、今にして思えば、結構、貴重な時間でした。 同じようにこのコロナ禍で企業でも在宅勤務が増えているといいます。 いろいろと会社員のブログを読んでいると在宅…

  • 年収1億円を超える意外な職業

    そしがやの人生にとって、資産1億円というのが、一つの目標でしたが、結局成し遂げることはできませんでした。 公務員という給与所得者というだったので、限界があったのだとは思います。 そんな1億円を資産ではなく、年収として得ている人もいるという記事を読みました。 これは、ただの給与所得者には、とうてい無理な数字です。 ふつうに考えるとこういう年収1億円を得るのは、弁護士とか医師が思い浮かびますが、この記事によると意外な職業の浮かび上がってきます。 hbol.jp しかしそんななか、着実に資産を増やしている“勝ち組”がいるのもまた事実。年収1000万円はおろか、1億円を稼ぐ猛者もおり、その数も右肩上が…

  • アメリカでスーパーの天井裏に住みついていた35歳の男を逮捕

    以前ですが、用事があって、出かけた駅の近くに図書館があったので、入ったことがあります。 その図書館というのは、一種の高床式の建物というのでしょうか。 階段を上っていって2階に相当する部分に入り口があります。 その階段の下をよく見ると段ボールが敷いてあって、誰かがいた跡のようなのです。 その謎は、図書館の中に入ってわかりました。 雑誌閲覧席に座ると隣の男からすえたような匂いがしました。 だいぶ風呂に入っていない様子です。 それにリュックに入ったかなり大きな荷物を持っています。 彼の全財産なのでしょう。 たぶん、2階の階段の下に住んでいるのは、彼なのかな、と推測しました。 きっと図書館の開館時間は…

  • 娘さんを連れてこないでほしい

    昔からの付き合いのある同年齢の男友達と食事に行くことがありますが、彼が自分の子供を連れてくることはありません。 友達の子供たちがそれなりに大きくなっているので、もう親に一緒に付いてくる年齢ではないということもあります。 まだ若いころも子供を連れてくるということはありませんでした。 たぶん、男だとほとんどが子供を連れてくることはないでしょう。 ですが、女性同士だと子供が小さいと家に一人残してくるのが、心配なのか、友達同士の食事でも連れてくることがあるようです。 いつも読んでいる発言小町にこんな投稿が載っていました。 komachi.yomiuri.co.jp 女友達からよく食事に誘われます。仲も…

  • 定年後ボランティアの現実

    リタイアした時に始めたことにボランティアがあります。 東京都観光ボランティアというもので、月に1回程度、都庁の展望台で来庁する外国人に対して、ガイドをするというものです。 その前は、新宿駅でのガイドをしていました。 ただ、今は、コロナウイルスの影響でこのボランティア活動は、中止になっています。 このボランテイアは、回数も月に1度程度で、外国人と話すのも楽しいので、まったく大変さはありませんでした。 ですが、ボランティアもかなり負担になって、あとで後悔するものもあるようです。 www.msn.com 「どうせ生涯現役を目指すなら、定年後は社会貢献できるボランティア活動に携わりたい」――そう考える…

  • 女性の快適なおひとりさま老後生活へ 面倒な家事やおしゃれはやめていい

    現在は、妻との二人暮らしでリタイア生活を送っています。 家事は、分担してやっています。 そしがやは、主に夕食後の食器洗いと朝のごみ出しです。 あとは、入浴後の浴槽の掃除くらいでしょうか。 自分では、家事は、やっているつもりですが、妻の方に負担はかかっているでしょう。 朝食と昼食は、各自勝手に作って食べるのですが、夕食だけは妻が二人分作っていっしょに食べています。 掃除も浴槽以外は、妻が掃除機をかけています。 妻の家事のやり方を見ているともう少し手を抜いてもいいのではないかと思えます。 夕食にしても3品程度の手作りのおかずに汁物と御飯です。 たまには、1品だけのおかずとか、市販の総菜を買ってきて…

  • 結婚をしなかった俺の末路・・・老後がかなりヤバい!

    現在結婚していて、妻と二人でのリタイア生活を送っていますが、もししていなかったらと考えることがあります。 一人きりの生活だと気楽な反面、何かわびしい気がしています。 物事には、一長一短がありますが、年を重ねると一人暮らしのデメリットが増えてくるように感じます。 例えば、突然、病気になって、誰にも助けてもらえず、孤独死しそうとかです。 若いころは、健康なので、別にそういう心配はないのですが、現在は、体調が悪い時も増えてきたので、一人だとかなり不安です。 いつも読んでいるブログでそんな不安を吐露した記事を読みました。 www.longamerikastock.com 私はもう40歳過ぎですので、同…

  • リタイアして知る「東京の恩恵」

    18歳で田舎から東京へ出てきて、ずっと都内に住んでいます。 仕事も都内の公務員でした。 リタイア後も東京に住んでいます。 時々、実家のある田舎に帰ることがありますが、やはりリタイアは、都内でよかったと実感しています。田舎に帰るのは、ほとんど墓参りですが、その時は、地元に住む兄の車でお寺を回ります。 田舎で感じるのは、完全に車社会だということです。 車がないとどこにも行けないのです。 買い物をする店も車でしか行けない国道沿いにあるので、東京のように歩いて近くのスーパーへ行くわけにはいきません。 車は、当然、安い買い物ではないし、ガソリンなどの維持費もかかります。 現在、車は、持っていませんが、都…

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