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  • ジャイアンツ、ようやく連敗脱出!!

    42年ぶりの13連敗長いトンネルでした。選手やファンも一安心ではないでしょうか。一番ホッとしたのは高橋由伸監督かな? https://news.yahoo.co.jp/pickup/6242754 さて、面白いネタをひとつ。 ★今年ジャイアンツ…

  • 横浜高校 渡辺監督、2戦連続のコールドにも不満!

    【神奈川】横浜・渡辺監督、2戦連続コールドも不満「とても4強以上は…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 初戦に続いて名門横浜高校が連続のコールド勝ちを収めたが、渡辺監督は納得してない。守りや走塁のミスが出たようだ。 ただ、色んな選手を使ってみてると記事にあるが、本番で選手を試してるという…

  • 走塁の奥深さ

    少し前にプロでも判断を誤る走塁の奥深さ。無死二塁と一死二塁での考え方の違いという記事があった。 これまでアウトカウントでの走塁や考え方については深く考えたことが無かったのだが、記事を読むとなるほどと思わせられる内容である。 簡単に言うと、無死もしくは一死二塁の場面で、打者が右中間に大きな当たりを…

  • 走者による守備妨害

    審判は石じゃなかった!?に似ているルールで打球が走者に当たったケースの守備妨害がある。 野球規則7・09によると、 「次のような場合は走者の守備妨害であり、原則としてその走者はアウトになる。 ・どのような方法であっても、ファウルボールの進路を故意に狂わせた場合。(7.09b) ・走者が打球を処理しようとしている野手を…

  • 審判は石じゃなかった!?

    珍事は、6月2日のDeNA−ソフトバンク戦で起こった。 審判は石ころではなかった。ソフトバンクが珍プレーで同点に追いついた。1点を追う7回2死満塁。柳田の打球は二塁塁審の渡田に当たり、中堅方向へ転がった。2人の走者が生還したかに見えたが、二塁走者の生還は認められなかった。 (引用:日刊スポーツ) これま…

  • ケガについて考える

    私の息子がお世話になっているチームの話である。 もうすぐ大事な大会という時期であるが、ある3年生が不運にも練習中に打球が顔面を直撃し、顔の骨を折るといった事故が起こってしまった。やはり中学野球の集大成となる大会、本人、親御さんはかなり落ち込んでいた。主力選手なので、チームとしても痛手だろう。退院時に医者からは、日常生活は問題ないが、運動は控えるようにと言われたらしい。顔の骨が折れているのだ…

  • メジャーリーガーを支える乳幼児飲料のPedialyte(ペディアライト)!

    米スポーツ界で乳幼児飲料がブームらしい。記事によると、米国のスポーツ界で乳幼児用飲料が密かなブームになっているとの事。 この理…

  • 走塁の巧さを逆手にとる ~攻撃的な守備とは~

    走塁の巧さを逆手にとる守りを考えてみる。 攻撃的な走塁やプロでも難しい走塁でも書いているように、このような走塁が随時できるチームはそつが無く強いと感じる。このチャンスを広げる走塁を逆手に取る守りとはどういうことだろうか。 例えば、ヒ…

  • 交流戦が始まりました

    プロ野球交流戦が今日から開幕した。今年はこれまでの24試合制から18試合制に変更され、1カードの対戦も2試合から3試合へと、制度が変更になった。 さて、楽しみは西武の森友哉である。セ・リーグ主催の場合は守備に就く事になるため、今日のジャイアンツ戦では「6番・右翼」で出場。1軍の試合では初めての守備である。さて話題の打撃は、

  • 振り逃げ三進、メジャーでも。

    つい先日、NPBであった振り逃げからの三進が、MLBでもあったとのニュースがあった。内容は異なるが、極めて珍しいプレイが日本とアメリカで立て続けに起こった事になる。 詳しくはこちら。メジャーでも振り逃げ三進! 19日のプロ野球に続く珍プレー(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース NP…

  • 逆シングルは悪?

    長男が高校生の頃、逆シングルを監督から注意されて文句を言ってた時期がある。本人は無視していたみたいだが、その後メッキリ出場機会が減ったのは、これの影響があるのかもしれない(笑) この時の監督の意図は今となってはわからないが、未だに逆シングルをダメだという指導者が少なくないと感じる。 何故だろう?派手に見えるから?カッコつけてるように見えるから?理由を聞いてみたい。ど…

  • キャッチボールの重要性

    すキャッチボールの基本について考えてみる。 ⑴  胸に投げろ 良く言われる事だが、果たして正しいのだろうか?確かに野球を始めたばかりの小学生には良いと思うが、中学生や高校生には向かないと思う。 その理由は何だろう?試合中、胸に投げるケースを考えてみよう。キャチボールと時のように棒立ちの選手はいないハ…

  • サヨナラボーク

    甲子園でサヨナラボーク…宣告した審判の心中 語られなかった敗戦投手への“心配り”という記事をみた。 私も審判をやる立場(もちろん素人)だが、ボークを取るのは勇気がいる。あからさまなボークは取れるが、微妙な動きについては大いに悩むのが素人(保護者)審判だ。ましてや、サヨナラの場面でボークのコールなんて言わずもがなである!…

  • 明徳・馬淵監督「勝ちたかった」~横浜渡辺監督 退任~

    先日、横浜高校 渡辺監督退任の記事を書いたが、このニュースを受けて強豪校の監督たちが以下のように語っている。 ・明徳義塾(高知県) 馬渕史郎 監督 春夏通じて3度対戦しすべて敗れた。「甲子園で(渡辺監督が率いる)横浜とやって、勝ちたかった」と本音を漏らした上で「子どもの将来を考えていた。松坂君が17回を投げた後…

  • 次男、シンスプリントに悩む!(原因と治療法、予防法)

    今年から次男が高校生になり野球部へ入部した。 その次男が5月初旬からケガに悩まされている。最初の頃は練習の時に足が痛いと言っていたが、練習には普通に参加していた。この時の練習メニューのほとんどが長距離走(時間走)や短距離のダッシュなどのランニングである。2週間くらい我慢して練習に参加していたが、ある日の帰宅後に明日から練習に参加しない、マジで痛い、と言ってきた。 症状は脛の内側の筋肉の痛み…

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野球小僧とオヤジの成長記
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