なんてことのない平和な町並みの中、突如としてこういう看板が出現する。それが足立区。
私の周りにいるんですよね。自分は嫌韓だと言って、ことあるごとに韓国批判みたいな発言をする人が。 彼らの言い分をまとめると、 ・韓国は危ない、危険だ ・(在日も含め)朝鮮系は精神がひどい ・食品等の品質管理がひどい ・韓国はどうせ中国の属国だ ・歴史問題を含めて、政府がおかしい というところに行き着きます。 最後の政府がおかしいというのは分からないでもないけどさ。それはまあ、どこの政府も同じなわ…
てすとです
君の全てを、君は知らない。 君のほとんどは、君の外にあるんだ。 君の外にあるけど、外を探しても君はいない。 信じることは難しい。 でも、待つことはできる。 絶対真理は君が生まれる前から君を待っている。
君が思う良いことって何だろう。 何だって良いさ。 とにかく君は祈る、願う。 それが何であっても、絶対真理はちゃんと聞いているよ。ちゃんと見ているよ。 現象に対して名前をつけるのは自由だよ。 でも、名前は仮の表現でしかないんだ。 言葉を離れれば、絶対真理は向こうから君に会いに来る。
祈りはいつも、君から絶対真理に対して向けられる。 君は何かを祈り、願う。 絶対真理はいつもそれを聞いてくれる。何ひとつ漏らすことなく、全てを聞いてくれる。 そのあり方を、人は信仰と呼ぶ。 いつだって、君たちから絶対真理に対して向けられているんだ。
一切の原理、君の本質、流転の果て、過去現在未来の一切、これを絶対真理と仮に呼ぼう。 君は人間だから、初めは言葉で理解する。 でも、君が知りたいそれは言葉を拒む。 言葉は、常に仮の表現。
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