豊田市美術館で開催されていた「未完の始まり」展に行ってきました。これはサブタイトルに「ヴンダーカンマー(驚異の部屋)」とあるように当美術館の隣に博物館が開館するにあたり美術の未来を示す展示になっていました。豊田市美術館「未完の始まり」
先日大漁だった太刀魚を色々な料理にして食べてます。大型の数本は冷凍せず最初の2〜3日は刺身をメインにして頂きました。あとは冷凍にしておき,煮付けと定番の塩焼きとおかずの一品として加えています。どんな料理にしても美味しいですね。太刀魚料理
幸田町民会館で開かれたあじさいコンサートに行ってきました。今回は第302回「沖縄から残暑見舞い申し上げます」と題した海風エイサー・宮古民謡保存会・上運天有ニさんの沖縄伝統芸能である沖縄民謡と踊りが紹介されました。ちょうど朝ドラで耳にする三線が聞けました。あじさいコンサート「海風エイサー」
昨日,岡崎市民会館で開かれたサロンコンサートに行ってきました。今回は「ピアノ四重奏の響き」と題したピアノの太田裕子さん,ヴァイオリンの石川尚子さん,ヴィオラの高原裕子さん,チェロの長井陽子さんの四重奏でした。エルガーの「愛のあいさつ」の四重奏からはじまり次にチェロ・ヴィオラ・ヴァイオリンとそれぞれピアノの伴奏で演奏されました。アンコールでは「花は咲く」が演奏されました。ランチ後の優雅な時間を過ごせました。サロンコンサート「ピアノ四重奏の響き」
令和4年度岡崎ふるさと歴史教室に出席しました。二か月に一度開かれる教室の今年度は前半が大河ドラマ「鎌倉殿」に関連し「吾妻鏡」を後半は「どうする家康」に関連し「三河物語」を取り上げてます。今回は「吾妻鏡」の3回目になり「北条執権と源実朝暗殺」について話を聞きました。NHKテレビ大河ドラマと連動した話であり興味深く受講しました。歴史教室「吾妻鏡」
名古屋のZeppNagoyaで開かれたハンバートハンバートのコンサートに行ってきました。ハンバートハンバートは,フォークの夫婦デュオで最近はテレビドラマの主題歌やCMにも楽曲が使われています。今月発売されたCDの曲を中心に「虎」などの大好きな曲が演奏されました。二人だけのシンプルな構成ですが完成度の高いコンサートでした。アンコールのあとは撮影タイムがありサービス精神も旺盛でした。ハンバートハンバートコンサート
今月初め訪れた高浜市の稗田川へ彼岸花を見に行ってきました。先回はピンク色の彼岸花が綺麗でしたが,今回は黄色と赤色の彼岸花が綺麗でした。地元の保存会の皆さんの努力もあり今年も彼岸花を楽しめました。先日の矢勝川の赤色の彼岸花とは違った趣がありました。高浜市稗田川彼岸花
先日,袋井市の法多山尊永寺にお参りに行きました。毎年お札を納めに出かけてます。法多山尊永寺は高野山真言宗別格本山で遠州三山の1つです。厄除けのご祈祷を受けてから境内を散策しました。最近は遠州三山の風鈴は有名ですがこの他にもカラフルな傘(アンブレラスカイ)や虹色のテルテル帽子の飾り付けが綺麗でした。おみあげは厄除け団子を買って帰りました。厄除けかき氷には多くの人が並んでいました。袋井市法多山尊永寺
昨日,毎年この時期,楽しみにしている半田市の矢勝川へ彼岸花を見に行ってきました。平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていました。いつもは新見南吉記念館に車をとめるのですが満車でした。矢勝川から少し離れたところに駐車し会場へ向かいました。全体的に7分程でしたが,真っ赤な彼岸花が綺麗でした。半田市矢勝川彼岸花
昨日,岡崎市シビックセンターのコロネットで開かれたホルンアンサンブル「CHOUCREAM」のコンサートに行ってきました。「CHOUCREAM」は長嶋大士さん・上杉沙代さん・嶋田仁実さん・牟田口望さんの4人組ホルンアンサンブルです。バッハからアニメの曲まで色々なプログラムが聴けました。途中「ホルンを知ろう」というコーナーではホルンの歴史・種類などの解説がありました。ホルンアンサンブル「CHOUCREAM」コンサート
安城市民ギャラリーで開かれていた「市民ギャラリー収蔵品展遥かなブルー」を観てきました。これはタイトルにあるように安城市民ギャラリーが収蔵している地元ゆかりの美術作家の作品の中から「青色」をテーマにした作品を展示していました。作家たちの思い描いた青の作品から色々な想像ができました。安城市民ギャラリー「遥かなブルー」
先日大漁だった太刀魚を色々な料理にして食べています。大型の数本は新鮮なうちに刺身で食べました。残りは冷凍にしておき定番の塩焼きや煮付けと夕食の一品に加えています。どの料理も美味しいですね。太刀魚料理
レコードコンサート「ザ・ディセンダンツ・オブ・マイク・アンド・フェーベ」
岡崎市図書館内田修ジャズレコードコレクション室で開かれたレコードコンサートに行ってきました。今回は1973年に録音された「マイクとフィービーの子孫たち」というグループのレコード「ザ・ディセンダンツ・オブ・マイク・アンド・フェーベ」でした。これはジャズともソウルともファンクともオペラともいえるジャンルを超えたレコードでした。奴隷であった彼らの先祖から200年経った現代までの足跡を音楽で表現しているレコードでした。レコードコンサート「ザ・ディセンダンツ・オブ・マイク・アンド・フェーベ」
毎年この時期,伊良湖沖で太刀魚が釣れます。スポーツ紙とかネットで釣果情報を確認してから天気予報を見て釣行の一日前に乗り合い船を予約します。今回は知多半島の先端の港師崎港の石川丸を予約しました。朝5時受付を済ませ釣り場所を確保して6時頃出港しました。30分ほどで伊良湖沖に到着です。神島と伊良湖岬の中間に位置します。さんまの切り身を餌に一本針で釣り開始しました。すぐアタリがあり最初の一匹が釣れました。サイズは小さいものの鋭いアタリを楽しめます。1時頃沖上がりして港に戻りました。大小合わせ20匹以上釣れ大漁でした。伊良湖沖太刀魚釣り
岡崎市美術館で開催されていた「オカザえもんのアートワンダーランド」を観てきました。これは岡崎市のご当地キャラクター「オカザえもん」のデビュー10周年を記念して開かれた特別展です。オカザえもんが自ら描いた巨大壁画など関連作品が展示されていました。今年末までオカザえもん関連の各種イベントが企画されておりたのしみです。オカザえもんのアートワンダーランド
石垣山城に続き日本100名城の一つの小田原城に行きました。ここは後北条氏の居城であり,1590年,豊臣秀吉により落城してます。明治時代にほとんどの建物は壊されましたが,本丸・二の丸・曲輪など復元されてます。天守最上階から相模湾が綺麗に見えました。小田原城
箱根から小田原方面に山を下ったところに続日本100名城の一つの石垣山城跡があります。ここは豊臣秀吉が小田原征伐をする際,急遽築城し一夜城とも呼ばれています。短期間に築城した割には大規模な城郭遺構が残っています。本丸跡からは小田原城が望めます。秀吉公も同じ景色を見たと思います。小田原市石垣城
箱根に泊まり翌朝,強羅からケーブルカーに乗り早雲山まで行き,そこからロープウェイに乗り換え大涌谷に行きました。駅に着く直前の大涌谷は圧巻でした。大涌谷駅に降りた際,硫黄の臭いが漂っていました。駅の近くの売店には行列ができており何かと思ったらここの名物の黒たまごを求める人の列でした。箱根大涌谷
伊豆の国市の北条氏史跡めぐりをしたあと箱根の富士屋ホテルに泊まりました。ここは1878年創業したクラッシックホテルです。一度は泊まってみたいと思っていたホテルでホテルに着いてすぐ館内を見て回りました。歴史を感じる建物でした。食事の前にホテルを一望できる大浴場で一浴びして寛ぎました。食事はフレンチで一品ずつ説明を聞きながら美味しく頂きました。朝食は旧御用邸の菊華荘で頂きました。箱根富士屋ホテル
韮山の大河ドラマ館を見たあと近くの北条氏関連の史跡めぐりをしました。まずドラマ館から歩いていける蛭ケ島へ。ここは源頼朝と北条政子が出会ったところです。晴れていれば富士山が望めます。続いて願成就院へ。ここは北条時政が藤原氏を攻める際,戦勝祈願のため創建した寺です。続いて北条義時夫妻のお墓のある北条寺へ。北条氏の館跡も近くにありました。NHKテレビ大河ドラマの色々な場面を思い出しながら散策しました。北条氏史跡めぐり
静岡県伊豆の国市にある「鎌倉殿の13人大河ドラマ館」に行ってきました。毎週日曜日のNHKテレビ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場する北条氏の館のあった伊豆の国市に大河ドラマ館があります。ドラマに登場する北条氏を紹介するビデオを見てから館内を見て回りました。ドラマで使われた小道具や衣装が展示されていました。鎌倉殿の13人大河ドラマ館
ランチタイムにうどんが食べたくなり岡崎市のうどん屋を検索してみました。馴染みの名前が多いなか萬圓屋(まんまるや)という聞いたことのない店があり詳細を見てみるとメニューから材料などかなりのこだわりのある店だと思い決めました。混む事を予想して11時半頃行ったところ,ちょうど最後の席に座れました。早速,夏限定のすだちうどんと舞茸の天ぷらセットと冷やしかけうどんと天ぷらセットを注文しました。店内にうどんなど使う材料の説明がありました。コシのあるうどんに出汁の効いた汁,サクサクの天ぷらとそのこだわりの意味の分かる美味しさでした。萬圓屋うどん
半田市の亀崎港へハゼ釣りに行って来ました。前日までの大雨のため水は濁り,条件的には良くないなと感じながら石ゴカイを餌にウキ釣りではじめました。すぐアタリはありましたが,なかなか釣れずようやく釣れたのは小さな新子セイゴでした。その後も小セイゴは釣れるもののハゼはダメでした。亀崎港から運河に行きましたが釣り人もいなく諦めました。連日の雨で深場に移動したようです。半田市亀崎港ハゼ
高浜市の稗田川へ彼岸花を見に行って来ました。ここは9月中旬まではピンクと黄色の彼岸花が咲き,下旬は白と赤色の彼岸花が咲きます。出かけた時は,ピンクの彼岸花が見頃を迎えていました。稗田川彼岸花
岡崎市美術館で開かれていた「第16回東海きりえ美術展」を観てきました。これは主に岡崎・安城など三河地方で活動する8つのきりえ愛好家の合同展示会です。風景・人物などそれぞれの特徴のある作品を鑑賞できました。東海きりえ美術展
吉田拓郎さんの最後のレコードが届きました。毎月オールナイトニッポンで拓郎さんを聴いていて今年始め頃,最後のアルバムが発売されると知りました。最初はCDを買えば良いと思っていたのですが,レコードが無性に欲しくなりネットで色々と探しましたが,発売して程なく予定枚数に達したため購入できませんでした。しかし,レコードが再プレスされることを知り申し込み,早々,届きました。ようやく手に入れたレコードですがプレイヤーがない。私の宝は寝室に置きます。吉田拓郎「ah-面白かった」レコード
岡崎市図書館にある内田修ジャズレコードコレクション室で開かれているジャズレコードコンサートに行ってきました。今回はエルヴィンジョーンズの「ONTHEMOUNTAIN」でした。エルヴィンジョーンズはジョン・コルトレーンのグループなどで活躍したドラム奏者です。今回のレコードは1975年に録音され,キーボード・ベースとドラムの構成のジャズアルバムです。レコード最後の曲「Smokeinthesun」ではエルヴィンジョーンズの迫力あるドラムソロが聴けました。レコードコンサート「エルヴィンジョーンズ」
岡崎市美術館で開かれた「ラビット第2回写真展」に行ってきました。これは主に岡崎で活動する写真クラブ「写遊会ラビット」と豊橋で活動する写真クラブ「フォトクラブ白いうさぎ」の合同写真展でした。風景や動物・植物などほのぼのとした作品などを鑑賞できました。岡崎市美術館「ラビット第2回写真展」
岡崎市図書館りぶらのホールで開かれていた「漫画戦国の徳川家臣団」展を観てきました。これは家康公ゆかりの20武将の人生をマンガ家のすずき孔さんが描く漫画パネル展です。来年5月まで5回に渡り展示されます。第1回目は石川数正・井伊直政・本多忠勝・榊原康政が描かれてました。4武将とも非常に分かりやすい内容でした。漫画「戦国の徳川家臣団」
安城市民ギャラリーで開かれた「風景写真三河会写真展」を観てきました。地元写真愛好家による写真展でタイトルにあるとおり日本全国の風景をテーマにした写真が展示されていました。四季折々・朝夕と状況に応じて変わるその一瞬を捉えた風景の素晴らしい作品を鑑賞できました。風景写真三河会
幸田町民会館で開かれたあじさいコンサートに行ってきました。今回は第301回目になり「こうた寄席」でした。いつもは音楽コンサートですが,年に一回寄席が開かれます。出演は微笑亭(ほほえみてい)さん太さん,鶴橋減滅渡(つるはしヘルメット)さん,六ツ家千艘(りくつやせんそう)さんの三人でした。猛暑・コロナも吹き飛ばすほど大笑いができました。あじさいコンサート「落語」
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豊田市美術館で開催されていた「未完の始まり」展に行ってきました。これはサブタイトルに「ヴンダーカンマー(驚異の部屋)」とあるように当美術館の隣に博物館が開館するにあたり美術の未来を示す展示になっていました。豊田市美術館「未完の始まり」
昨日の中日新聞に紹介されていた岡崎市の松應寺へ白フジを見に行ってきました。毎年この時期,楽しみにしています。新聞に紹介されたこともあり大勢の人で賑わっていました。この寺は徳川家康公の父広忠公の御廟所でもあります。松應寺白フジ
昨日、岡崎市の上地八幡宮へ鬱金桜を見に行ってきました。ちょうど桜まつりの最終日でした。毎年この時期に開催されています。3月はじめの葵桜(河津桜)からはじまり岡崎公園の桜まつり,最後にここの桜まつりと楽しめました。上地八幡宮鬱金桜
岡崎のライブハウス「バーニー」で開かれたアコースティックナイトに行ってきました。8組が出演し1組30分の演奏がされました。日本の懐かしのフォークソングなどが聞けました。コロナ禍で夜のライブを控えてましたが久しぶりに楽しめました。アコースティックライブ
海津市の木曽三川公園センターに隣接する治水神社に行きました。ここは江戸時代に木曽三川の分流の治水工事に携らり亡くなった薩摩藩の総責任者の家老平田靱負及び薩摩藩士84名を祭神とする神社です。当時の難工事の様子がパネルで分かりやすく展示されてました。お参りした後散り始めた桜を見ながら境内を散策しました。治水神社
海津市の国営木曽三川公園に行きました。4月7日でチューリップ祭りは終わっていましたがまだまだ綺麗でした。ネモフィラも綺麗でした。タワーに登ると木曽三川が一望できました。木曽三川公園センター
一宮市の木曽三川公園の138タワーパークに行きました。早速,高さ100mの展望台へエレベーターで上がりました。ここから濃尾平野が一望できます。北に金華山の岐阜城が南に名古屋のJRタワーが見えます。タワーを降り園内を散策しました。ネモフィラが綺麗でした。木曽三川公園138タワーパーク
桜まつりが終わった岡崎公園へ行ってきました。この日は天気は良いものの風が強く桜の花が舞っていました。葉桜になりかけてましたがまだ綺麗でした。なごり桜?を鑑賞できました。また道には散った桜が積もりピンクに染まっていました。岡崎公園なごり桜
碧南市の矢作川沿いにある矢作川桜づつみに行ってきました。ここは矢作川堤防上にある700mにわたる桜並木が有名です。ちょうど満開を迎えており綺麗でした。矢作川桜づつみ
幸田町の幸田文化公園へ枝垂れ桜を見に行ってきました。ここは20種類500本のシダレサクラやヤマザクラが見頃を迎えてました。例年に比べ1週間ほど遅い様ですが大勢の人で賑わっていました。幸田文化公園枝垂れ桜
岡崎市の光善寺へライブを聴きに行きました。近くの古民家ではマルシェが開かれてました。花まつりということもあり光善寺では誕生仏に甘茶かけができました。ライブはフルート演奏やピアノ演奏が聴けました。境内の桜は満開で綺麗でした。光善寺マルシェ
豊田市の行福寺へ枝垂れ桜を見に行ってきました。ちょうど見頃を迎え綺麗でした。境内では楽器演奏のイベントもありました。豊田市行福寺枝垂れ桜
昨日,幸田町民会館で開かれたワンコインコンサートに行ってきました。今回はヴァイオリンの石上真由子さんの「博学多才な才能が奏でるヴァイオリンの響き」と題したコンサートでした。ピアノ伴奏は北端祥人さんです。石上さんは医師免許を持っバイオリニストで国内外の多くのコンクールで優勝・受賞歴があり「題名のない音楽会」などテレビ出演も多くあります。ベートーヴェンの「スプリングソナタ」など素晴らしい演奏が聴けました。ワンコインコンサートヴァイオリン
豊田市の水源公園へ花見に行ってきました。桜はまだ早いようでしたがユキヤナギが綺麗でした。桜まつりの期間中は出店もあり色々なものが売ってました。舞台ではダンスや三味線など演奏されてました。豊田市水源公園
今回の信州旅行では乗り鉄・撮り鉄・呑み鉄を楽しみました。テレビ番組の「中井精也の撮り鉄旅」と「六角精児の呑み鉄旅」はいつも欠かさず見て旅の参考にしています。今回は名古屋・長野間の中央本線と長野・湯田中間の長野電鉄を楽しみました。乗り鉄中央本線
今回の旅行では長野電鉄の特急ゆけむり(旧小田急ロマンスカー)に乗るのを楽しみにしてました。湯田中駅から小布施駅までと小布施駅から長野駅まで2回乗ることができました。先頭車両で乗り鉄を楽しみました。北信五岳が綺麗でした。乗り鉄長野電鉄
小布施の街歩きをした後,駅の観光案内所で教えて頂いた信州そばの名店に行きました。田舎そばとかき揚げそばを注文しました。次に栗の木テラスに行き,名物のモンブランを紅茶とともに頂きました。小布施名物の栗を味わいました。小布施散策II
野猿公苑の次に湯田中駅から長野電鉄に乗り「北斎と栗のまち」小布施にいきました。まず小布施駅から歩いて10分ほどのところにある北斎館へ行きました。ここでは葛飾北斎を紹介するビデオを見たあと館内の展示を見ました。次に岩松院に行き、21畳の大きさの北斎作の天井画を見ました。そのスケールの大きさに圧倒されました。この境内には当地に配流された福島正則の御廟がありました。小布施散策
湯田中温泉に泊まったあと地獄谷野猿公苑に行きました。管理棟から30分ほど山道を歩いて行くと猿が湯につかる温泉に到着です。そこは大勢の人で賑わっていましたが8割方外国人でした。色々な言語が聞こえてきました。地獄谷野猿公苑
善光寺にお参りしたあと長野電鉄に乗り湯田中駅へ。駅から宿泊ホテルの送迎車に乗り湯田中温泉に泊まりました。ホテルに着きすぐ大浴場へ。国の有形文化財に指定されている浴場は風格があり湯も最高でした。食事は信州牛がメインの信州づくしの料理でした。湯田中温泉
岡崎市の徳王神社へ藤を見に行ってきました。境内の藤棚には東海道一と呼ばれる長藤が見頃を迎えてました。コロナで中断されていた藤まつりも今年は開催されます。徳王神社長フジ
岡崎市にあるシビコの西広場で開かれた三土市に行ってきました。これは4-7月の第三土曜日に開かれるイベントです。今回はフラダンスチームとフォークソングのグループによる演奏がありました。フォークデュオの拓郎シリーズは「春だったね」「旅の宿」など懐かしい曲が聞けました。音楽のつどい
岡崎市図書館りぶらで開かれていたジャズレコードコンサートに行ってきました。今回のレコードはヴァレンタイン・ストンプの「FATSWALLER」でした。これは1966年,RCAのVINTAGESERIESとして発売されました。朝からヴァレンタイン・ストンプの軽快なピアノと明るい歌を聴くことができました。ジャズレコードコンサート
岡崎市の松應寺へ白フジを見に行ってきました。毎年この時期楽しみにしています。松應寺は徳川家康公の父広忠公の菩提のため創建した寺であり御廟所です。NHK大河ドラマ「どうする家康」の影響もあり普段より多くの人が訪れてました。白フジは満開で綺麗でした。松應寺白フジ
久しぶりに知多市新舞子からボートを出しました。マゴチが釣れているとの情報をもらいジグヘッドにラバーワームを付けて流し釣りをしました。何度もボートを流している時,置き竿にアタリがあり慎重に取り込みました。40cmほどのマゴチが釣れました。この日はこの1匹でしたが満足でした。名古屋港マゴチ
いつもの散歩コースになっている岡崎公園へ藤を見に行ってきました。藤まつりがはじまるのは来週からですが,8分ほど咲いていました。紫色のフジ棚は綺麗でした。岡崎公園フジ棚
岡崎市美術館で開かれていた「きつつき木彫」展に行ってきました。これは三河風土が育んだ伝統の三河掘りの習得を目指す木彫り教室きつつきの作品展です。今回のテーマである「いのちを彫る」に沿った作品や自由テーマの作品が展示されてました。きつつき木彫展
岡崎市の上地八幡宮へ鬱金桜(ウコンサクラ)を見に行ってきました。毎年この時期楽しみにしています。鬱金桜は別名美人桜と呼ばれ,花は薄緑色から薄紅色へと徐々に変化します。ちょうど薄緑色の花が満開で綺麗でした。上地八幡宮鬱金桜
幸田町民会館で開かれたワンコインコンサートに行ってきました。今回は第70回目としてホルンデュオの安土真弓さんと五十畑勉さんのコンサートでした。ピアノは斎藤龍さんです。サブタイトルに「深みと温かみのホルンデュオ」とあるように2つのホルンが奏でる心地よい演奏が聴けました。滅多に聴けないホルンデュオの音色を堪能できました。ワンコインコンサート
先日,安城市民ギャラリーで開かれた「水曜グループ展」に行ってきました。これは常に新しい絵画を追求している形象派の絵画展で三河・名古屋支部に所属する13名の作品展でした。風景・日常などを題材に描かれた作品を鑑賞できました。安城市民ギャラリー「水曜グループ展」
西尾市資料館で開かれていた「家康と西尾展」に行ってきました。これはサブタイトルに「家康領国の時代」とあるように室町時代は足利氏から吉良氏がこの地を治め,戦国時代は徳川家康公の支配下になるその歴史の関連資料が展示されていました。NHK大河ドラマ「どうする家康」に関連した企画展でした。西尾市資料館「家康と西尾展」
彦根城に行った際,ランチに先日,テレビの旅番組で紹介されていた近江チャンポンを食べました。チャンポンといえば長崎ですが,麺と具は同じようですがスープが違っており和風出汁のスープでした。はじめての味でしたが美味しく頂きました。近江チャンポン
彦根城の次に,日本100名城52番目の観音寺城に行ってきました。ここは近江守護佐々木六角氏の居城で日本5大山城の一つと言われ戦国時代最大級の城です。観音正寺に車をとめ,城跡まで歩きました。途中,琵琶湖が綺麗に見えました。16世紀前半から石垣・石塁を築いて本格的に普請がされておりその遺構が多く残っています。まだ観音正寺の桜は綺麗でした。日本100名城観音寺城
日本100名城の国宝彦根城へ行ってきました。3度目の登城ですが,桜の時期ははじめてです。ネットで開花状況を確認して行きました。大手門前の駐車場に車をとめ表門山道から太鼓門櫓・天秤櫓を通り本丸に行きました。城内の桜はどこも満開でした。帰りは黒門橋から玄宮園に行きました。ここからの景色はテレビの旅番組で紹介されます。日本100名城彦根城の桜
先月まで毎日,NHKテレビの朝ドラ「舞いあがれ」を観ていました。ドラマのなかでお好み焼き屋の場面が良く登場し,お好み焼きを食べたくなりました。そんな訳で久しぶりの外食をお好み焼き屋「こなもん屋」にしました。広島焼き・ミックスお好み焼き・野菜焼きそばを注文しました。たまには粉もんもいいですね。こなもん屋岡崎
昨日,岡崎市美術館で開催されていた「ヨコの会」展を観てきました。これは名古屋女子大学の卒業生・在校生による作品展です。若手芸術家の素晴らしい作品を鑑賞できました。岡崎市美術館「ヨコの会」展
幸田町にある彦左公園へ花見に行ってきました。この幸田町は大久保彦左衛門の所領があったところでそれに因み彦左公園と呼ばれています。池の周りの桜が満開で綺麗でした。幸田彦左公園桜
西尾市の西尾歴史公園へ花見に行ってきました。ちょうど西尾城の桜は満開になっており綺麗でした。春休みということもあり多くの家族連れで賑わっていました。西尾城桜
最近,大河の影響もあり家康公関連の本を読んでいます。今まで家康公といえば山岡荘八著の「徳川家康」のイメージが強かったですが,先日講演会のあった安部龍太郎氏の「家康」や井原忠政氏の「三河雑兵心得シリーズ」に登場する三河弁を喋る家康公と今までにない色々な家康像が読み取れます。今回のNHK大河ドラマ「どうする家康」に対して視聴者から色々な意見があるとのことですが,時代考証をされている小和田哲男先生が言われていた「神君でもタヌキ親父でもない人間家康公」を楽しみたいと思います。本「徳川家康」
碧南市三角町の矢作川桜づつみに行ってきました。ちょうど桜は満開に咲いていました。ここは矢作川堤防に全長730mの桜づつみとして30年前に整備され,市民に開放されています。碧南市矢作川桜づつみ