岡崎市図書館の内田修ジャズレコードコレクション室で開かれたレコードコンサートに行ってきました。今回はドラム奏者のスティーヴ・ガッドの初アルバム「ガッドアバウト」でした。タイトル曲ほか5曲とも軽快なジャズが聴けました。レコードコンサート
家族の誕生日会を自宅で開きました。いつもなら大勢で外食をするところ,このところのコロナ感染拡大の状況をみて自宅に集まりました。料理は,一番手軽なバーベキューにして私が焼く係をしました。ホームセンターで炭と点火剤を買い,骨つきリブと肉を焼きました。ケーキは孫が手伝ってくれ美味しいのができました。コロナ禍の誕生日会
豊田市近代の産業とくらし発見館で開催されていた「開業100年三河線挙母駅」展を見てきました。これは大正9年11月に開業した三河鉄道(現名鉄三河線)挙母駅の開業100年を記念し,企画された特別展です。大正から昭和にかけて活躍した三河鉄道や愛知鉄道など地元三河地方の鉄道の歴史がよくわかる展示でした。開業100年三河線挙母駅
先日,岡崎市図書館りぶらにて毎日開催されているレコードコンサートに行ってきました。今回のレコードは,女性ジャズボーカリストの酒井俊の「マイイマジネイション」でした。このレコードは,1979年制作で坂本龍一がアレンジし,演奏もしてます。またYMOのメンバーの高橋ユキヒロも参加してます。豪華メンバーによる心地よいジャズボーカルが聴けました。レコードコンサート「マイイマジネイション」
一宮市北方の木曽川マス釣り場に行ってきました。11月1日からマス釣り場が解禁となり,早速,出かけました。木曽川の浅瀬を仕切り木曽川漁協が運営してます。朝8時から16時までの1日コースと12時からの午後コースがあり,今回は午後コースでした。スプーンとクランクベートを使い釣りはじめましたが,水量が少なく浅いため底に引っかかることが多かったです。釣果はフライの人が調子良かったようです。久しぶりにキャッチ&リリースを楽しみました。木曽川北方マス釣り
幸田町立図書館で開催されていた「西方寺展」に行ってきました。これは副題に「三河一国深草の根元なり」とあるように浄土宗の九つの流派の一つの西山派の根元である幸田町にある西方寺に関する資料や寺宝などを展示する文化振興展です。西方寺や地域の歴史資料を通じて三河における同宗派の発展の様子がよくわかりました。幸田町立図書館「西方寺展」
昨日,岡崎市民会館で開かれたサロンコンサートに行ってきました。今回は「秋に聴きたい名曲」と題したヴァイオリンの伊東かおりさんとピアノの斎藤紀子さんのコンサートでした。タイトルにあるように秋にちなんだエルガー・シューマン・ショパンらの名曲が演奏されました。アンコールでは秋の唱歌が演奏されました。午後の優雅なひとときを過ごせました。サロンコンサート「秋に聴きたい名曲」
先日,岡崎ふるさと歴史教室に出席しました。これは歴史家市橋章男さんが講師となり,二か月に一度開かれてます。今回は「将軍家の聖地ー幕府大工頭の意匠」と題し講義をされました。家康公ゆかりの岡崎市には徳川将軍家に関する遺産が多くあります。今回は将軍家の戦勝祈願所の伊賀八幡宮と家康公の産土神の六所神社の建物群について話をされました。いずれも国指定の史跡になっており,将軍家はいかに岡崎の神社を保護していたかが良くわかりました。岡崎ふるさと歴史教室
幸田町民会館で開かれたYAMATOSTRINGQUARTET.コンサートに行ってきました。YAMATOSTRINGQUARTET.は1994年に結成されたヴァイオリンの石田泰尚さん,執行恒宏さん,榎戸崇浩さんとチェロの阪田宏彰さんの弦楽四重奏団です。先日,NHK教育テレビ番組「らららクラッシック」の「硬派弦楽石田組」を見て,独特の演奏スタイルの石田さんのファンになり,このコンサートを楽しみにしていました。当初,3月にコンサートが予定されてましたが,コロナ禍のため延期されました。第1部ベートーヴェンの弦楽四重奏曲が,第2部ではビートルズメドレー・レッドツェッペリン特集・クイーンの曲が演奏されました。アンコールはクイーンの曲を含む3曲が演奏され,期待通りの素晴らしいコンサートでした。久しぶりに感動しました。YAMATOSTRINGQUARTET.コンサート
先日、知多半島の先端近くの片名港から乗合釣り船に乗り,三河湾に浮かぶ篠島沖に向かい五目釣りをしてきました。そろそろシーズンも終わりに近づき,乗合船も平日にもかかわらず満席でした。日の出の6時半に港を出て10分ほどでポイントに到着です。ウタセエビの餌を使い,60号の重りで釣りはじめました。早々,小鯛が釣れました。12時半の沖上がりまで楽しめました。船内は真鯛・ヘダイ・カサゴ・カワハギ・フグと五目上がってました。フグは港に着いてからフグ調理の資格を持つ船長が捌いてくれます。篠島沖五目釣り
先日,岐阜城に登城した後,岐阜の繁華街柳ヶ瀬へ行きランチしました。それは,岐阜に来た時必ず寄る店の丸デブ総本店です。メニューは中華そばとワンタンしかありません。いつも両方頼みます。いづれも懐かしい味のソウルフードです。たまにしか来ることのない岐阜ですが,これを食べるのが楽しみです。岐阜市ソウルフード
岡崎市美術館にて開催されていた「西陣美術織伊藤若冲展」を観てきました。これは西陣美術織で再現された伊藤若冲の復元作品の数々を一堂に展示する特別展です。展示作品は,18世紀に京都で活躍した伊藤若冲の繊細な描写技法によって描かれた動植物が西陣織により復元制作されてます。素晴らしい作品ばかりで,まるで本物を鑑賞しているようでした。西陣美術織伊藤若冲展
昨日,豊田市コンサートホールで開催されたパイプオルガンを楽しむための講座に出席しました。今回は「オルガンといえばこの2人!ヴィドールとヴィエルヌ」と題し,オルガニストの三原麻里さんが講師となり,講義と演奏がされました。19世紀,フランスで生まれたオルガン交響楽派の二人の活躍ぶりと彼等を支えたオルガン製作者のカヴァイエ・コルについて話をされました。オルガン演奏は二人の作品が紹介され,会館に響きわたるオルガンの音に圧倒されました。豊田市コンサートホールパイプオルガン
豊川市桜ヶ丘ミュージアムで開催されていた「郷土の美術展」を観てきました。当館は平成6年の開館以来,郷土ゆかりのある作家の作品を収集しており,今回は,豊橋市や豊川市など東三河出身の14名の作家の洋画・日本画・彫刻などの作品が展示されてました。豊川市桜ヶ丘ミュージアム「郷土の美術展」
幸田町民会館で開催されたあじさいコンサートに行ってきました。今回は「クラッシックと映画音楽の世界」と題した「カルテット・ラ・クラルテ」のコンサートでした。カルテット・ラ・クラルテはピアノの加藤帆乃夏さん,クラリネットの岩井通さん,ファゴットの三吉彩生さん,フルートの森岡日向野さんの愛知県立芸術大学卒業のメンバーです。前半はクラッシックの名曲が,後半は映画音楽が演奏されました。三つの木管楽器の紹介とピアノとそれぞれの楽器や違った組み合わせの合奏もあり,楽しいコンサートでした。あじさいコンサート「カルテット・ラ・クラルテ」
刈谷市美術館にて開催されていた「村上康成の世界展」を観てきました。村上康成さんは絵本作家であり,自然派アーティストとして雑誌の表紙やグッズ製作などで活躍されてます。本展では人気の「ヤマメのピンクシリーズ」をはじめ初期から最新作までの絵本原画・タブローなど300点が展示されてました。子どもはもちろん大人が観ても心温まる作品ばかりでした。刈谷市美術館「村上康成の世界展」
先日,安城市昭林公民館で開催された第9回アコースティックパーティに行ってきました。10時から19時まで22組の参加者が演奏されました。懐かしいフォークソングからオリジナル曲まで色々な演奏が楽しめました。私の好きな吉田拓郎や井上陽水の曲もありました。第9回アコースティックパーティ
長野県下伊那郡の平谷湖へマス釣りに行ってきました。毎年紅葉の時期に出かけています。ブログなどで釣果情報とともに紅葉の状況もチェックしてから行きました。湖周辺の木々は,綺麗に色づき見頃を迎えてました。ここは初心者向けからエキスパート向けまで楽しめる管理池で管理人が親切に仕掛けやその日の好調なルアーなど教えてくれます。まずスプーンを使い釣りはじめました。アタリがなくクランクベートに代えてやってみました。なかなかアタリがなかったのですが、日が暮れる頃からアタるようになり形の良いマスが釣れました。この日はダーク系のスプーンと重めのクランクベートが良かったです。平谷湖マス釣り
昨日,岡崎市図書館りぶらで開かれた「シネマ・ド・りぶら」に行ってきました。今回は,1998年製作のアメリカ映画「恋におちたシェイクスピア」でした。この作品はシェークスピアの名作「ロミオとジュリエット」をベースとして,シェークスピアの若き日に秘められた恋が誕生したという想定のもと史実と虚構を織り交ぜたラブ・ロマンスです。1998年度のアカデミー賞13部門にノミネートされ主要7部門を受賞した傑作です。この映画にはエリザベス女王も登場し,16世紀末の英国の時代背景がよく分かりました。シネマ・ド・りぶら「恋におちたシェイクスピア」
昨日,幸田町民会館で開かれたワンコインコンサートに行ってきました。今回は「大和撫子の篤いうた」と題したソプラノ小林沙羅さんとピアノ河野紘子さんのコンサートでした。この時期にピッタリの「紅葉」「小さい秋みてけた」からはじまりグノーのオペラ「ファウスト」より宝石の歌まで温かく清らかな優しい歌声が聴けました。小林沙羅ソプラノコンサート
福井市にある福井城に行ってきました。城跡には県庁の建物が並び石垣しかありませんが,少し離れた所に紅葉の名所の養浩館があります。ここは福井藩藩主松平家の別邸で,庭園は日本の名勝に指定されてます。庭園を歩いた後,復元された建物に入り,あらためて庭園を見ると紅葉が綺麗でした。どこか殿様になった気分になれます。福井城養浩館紅葉
丸岡城に登城した後,福井県福井市にある一乗谷城(一乗谷朝倉氏遺跡)に行ってきました。一乗谷城は日本100名城の37番目の城です。ここは織田信長に攻められ灰燼に帰しましたが,現在,かつての街並みなど復元され整備されてます。街並みを歩くと復元された町人の家や武士の館跡などがあり,かつての生活ぶりがわかります。ちょうどNHK大河ドラマ「麒麟がくる」にてよく朝倉氏館が登場しますが,復元された街並みを見ると当時の様子がイメージできます。日本100名城のスタンプは,一乗谷朝倉氏遺跡資料館に置いてあり「麒麟がくる」展が開かれてました。日本100名城一乗谷城(朝倉氏遺跡)
高島市のメタセコイア並木を見た後,福井県のあわら温泉に泊まりました。翌日,丸岡城へ。日本100名城の36番目の城です。柴田勝豊が1576年に築城し,初代丸岡藩主は「一筆啓上」の日本一短い手紙で有名な本多重次の嫡子本多成重です。成重は,手紙に出てくる「お仙泣かすな」のお仙です。本多重次は,岡崎出身の徳川家康公の重臣です。天守は現存12天守の一つであり,急な階段を登ると丸岡市内が一望できます。登城後,その日に解禁になったセイコ蟹のランチを頂きました。蟹のミソ・ほぐした身・卵の三味(?)一体を味わいました。日本100名城丸岡城
賤ヶ岳古戦場を訪れた後、滋賀県高島市のメタセコイア並木へ行きました。ここは人気紅葉ランキングベスト3に入ってますが,まだ紅葉には早いようでした。それでも平日にも関わらず大勢の人で賑わってました。農業公園マキノピックに車をとめ,公園内のカフェでランチを食べた後,並木を散策しました。紅葉はこれからですが,四季楽しめるところです。滋賀県高島市メタセコイア並木
,滋賀県長浜市にある賤ヶ岳古戦場に行ってきました。本能寺の変の後,柴田勝家と羽柴秀吉が戦い,秀吉の天下人への第一歩が開けたところです。リフトで上り、リフト降り場から300mほど歩くと古戦場碑のある山頂に着きます。ここから琵琶湖と余呉湖が一望できます。また小谷城も望めます。リフト乗り場にあった賤ヶ岳の戦いのパンフレットを手に周囲を見渡すと双方の砦跡がわかります。賤ヶ岳古戦場展望台
先日,久しぶりに知多市新舞子のボートパークからボートを出し,夜釣りをしてきました。夕方,中潮の満潮ということで暗くなる前にボートを出し,キス釣りをした後,知多沖のカサゴのポイントに向かいました。青虫の餌を使いカサゴが釣れました。近くにシーバスの群が見えたのでルアー釣りに変えてやってみました。バイトはあるもののなかなか針かかりしなかったのですが,ようやく最初の1匹が釣れました。潮が良いのかマダカが3匹釣れました。釣果はキス・ハゼ・アナゴ・カサゴ・マダカと五目釣れました。家に帰り,マダカは刺身・塩焼き唐揚げにして頂きました。知多市日長沖マダカとカサゴ
西尾市資料館で開催されていた「侍-戦いの装い」展を観てきました。今回で10回目になるこの特別展では,西尾藩中に伝えらた甲冑や刀などが展示されてました。甲冑は西尾藩の重臣から足軽まで身分に応じた装いが,良く分かりました。西尾藩は藩主が良く代わってますが,大給松平家の家中のものが主でした。資料館のある西尾公園は,最近,城跡公園として綺麗に整備されました。散策には適した場所です。西尾市資料館「侍-戦いの装い」
先日,岡崎市図書館りぶらで開催されたストリートピアノを聞いてきました。毎年この時期は,ジャズの街岡崎の街角でジャズストリートが開かれますが,今年はコロナ禍のため中止となり残念ですが,このストリートピアノは,それに代わる良い企画だと思います。プロの演奏も聴けますが,当日受け付けたアマチュアも演奏してました。プロ並みの人からピアノを習いはじめた児童も演奏してなかなか良い雰囲気でした。岡崎市図書館りぶらストリートピアノ
先日,岡崎市美術館にて開かれた「中日写真協会岡崎支部展」を観てきました。毎年この時期に開催され今回で41回目になります。賛助出品9点と会員の作品78点が展示されてました。人物・風景・花・祭り・富士山など色々なテーマの作品を鑑賞できました。岡崎市美術館「中日写真協会岡崎支部展」
岡崎市シビックセンターコロネットで開かれた「オーボエ・ギターデュオ・コンサート」に行ってきました。古部賢一さんのオーボエと鈴木大介さんのギターのデュオコンサートでした。オーボエとギターの珍しい組み合わせということもあり満席でした(コロナ感染防止対策のため定員の半分の席)。ラヴェルの曲からはじまりピアソラのリベルタンゴまでそれぞれの楽器の特徴を活かした素晴らしい演奏が聴けました。アンコールは2曲演奏されました。オーボエ・ギターデュオ・コンサート
先日,岡崎市民会館あおいホールで開かれたサロンコンサートに行ってきました。今回は「月に寄せる歌〜ソプラノとピアノの調べ〜」と題したソプラノの加藤あや子さんとピアノの酒井黎子さんのコンサートでした。タイトルにあるようにベートベンの「月光」・ドビュッシーの「月の光」など“月"に関する曲が演奏されました。1時間のコンサートでしたが,充実したプログラムでした。サロンコンサート「ソプラノとピアノの調べ」
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岡崎市図書館の内田修ジャズレコードコレクション室で開かれたレコードコンサートに行ってきました。今回はドラム奏者のスティーヴ・ガッドの初アルバム「ガッドアバウト」でした。タイトル曲ほか5曲とも軽快なジャズが聴けました。レコードコンサート
豊田市美術館で開催されていた「未完の始まり」展に行ってきました。これはサブタイトルに「ヴンダーカンマー(驚異の部屋)」とあるように当美術館の隣に博物館が開館するにあたり美術の未来を示す展示になっていました。豊田市美術館「未完の始まり」
昨日の中日新聞に紹介されていた岡崎市の松應寺へ白フジを見に行ってきました。毎年この時期,楽しみにしています。新聞に紹介されたこともあり大勢の人で賑わっていました。この寺は徳川家康公の父広忠公の御廟所でもあります。松應寺白フジ
昨日、岡崎市の上地八幡宮へ鬱金桜を見に行ってきました。ちょうど桜まつりの最終日でした。毎年この時期に開催されています。3月はじめの葵桜(河津桜)からはじまり岡崎公園の桜まつり,最後にここの桜まつりと楽しめました。上地八幡宮鬱金桜
岡崎のライブハウス「バーニー」で開かれたアコースティックナイトに行ってきました。8組が出演し1組30分の演奏がされました。日本の懐かしのフォークソングなどが聞けました。コロナ禍で夜のライブを控えてましたが久しぶりに楽しめました。アコースティックライブ
海津市の木曽三川公園センターに隣接する治水神社に行きました。ここは江戸時代に木曽三川の分流の治水工事に携らり亡くなった薩摩藩の総責任者の家老平田靱負及び薩摩藩士84名を祭神とする神社です。当時の難工事の様子がパネルで分かりやすく展示されてました。お参りした後散り始めた桜を見ながら境内を散策しました。治水神社
海津市の国営木曽三川公園に行きました。4月7日でチューリップ祭りは終わっていましたがまだまだ綺麗でした。ネモフィラも綺麗でした。タワーに登ると木曽三川が一望できました。木曽三川公園センター
一宮市の木曽三川公園の138タワーパークに行きました。早速,高さ100mの展望台へエレベーターで上がりました。ここから濃尾平野が一望できます。北に金華山の岐阜城が南に名古屋のJRタワーが見えます。タワーを降り園内を散策しました。ネモフィラが綺麗でした。木曽三川公園138タワーパーク
桜まつりが終わった岡崎公園へ行ってきました。この日は天気は良いものの風が強く桜の花が舞っていました。葉桜になりかけてましたがまだ綺麗でした。なごり桜?を鑑賞できました。また道には散った桜が積もりピンクに染まっていました。岡崎公園なごり桜
碧南市の矢作川沿いにある矢作川桜づつみに行ってきました。ここは矢作川堤防上にある700mにわたる桜並木が有名です。ちょうど満開を迎えており綺麗でした。矢作川桜づつみ
幸田町の幸田文化公園へ枝垂れ桜を見に行ってきました。ここは20種類500本のシダレサクラやヤマザクラが見頃を迎えてました。例年に比べ1週間ほど遅い様ですが大勢の人で賑わっていました。幸田文化公園枝垂れ桜
岡崎市の光善寺へライブを聴きに行きました。近くの古民家ではマルシェが開かれてました。花まつりということもあり光善寺では誕生仏に甘茶かけができました。ライブはフルート演奏やピアノ演奏が聴けました。境内の桜は満開で綺麗でした。光善寺マルシェ
豊田市の行福寺へ枝垂れ桜を見に行ってきました。ちょうど見頃を迎え綺麗でした。境内では楽器演奏のイベントもありました。豊田市行福寺枝垂れ桜
昨日,幸田町民会館で開かれたワンコインコンサートに行ってきました。今回はヴァイオリンの石上真由子さんの「博学多才な才能が奏でるヴァイオリンの響き」と題したコンサートでした。ピアノ伴奏は北端祥人さんです。石上さんは医師免許を持っバイオリニストで国内外の多くのコンクールで優勝・受賞歴があり「題名のない音楽会」などテレビ出演も多くあります。ベートーヴェンの「スプリングソナタ」など素晴らしい演奏が聴けました。ワンコインコンサートヴァイオリン
豊田市の水源公園へ花見に行ってきました。桜はまだ早いようでしたがユキヤナギが綺麗でした。桜まつりの期間中は出店もあり色々なものが売ってました。舞台ではダンスや三味線など演奏されてました。豊田市水源公園
今回の信州旅行では乗り鉄・撮り鉄・呑み鉄を楽しみました。テレビ番組の「中井精也の撮り鉄旅」と「六角精児の呑み鉄旅」はいつも欠かさず見て旅の参考にしています。今回は名古屋・長野間の中央本線と長野・湯田中間の長野電鉄を楽しみました。乗り鉄中央本線
今回の旅行では長野電鉄の特急ゆけむり(旧小田急ロマンスカー)に乗るのを楽しみにしてました。湯田中駅から小布施駅までと小布施駅から長野駅まで2回乗ることができました。先頭車両で乗り鉄を楽しみました。北信五岳が綺麗でした。乗り鉄長野電鉄
小布施の街歩きをした後,駅の観光案内所で教えて頂いた信州そばの名店に行きました。田舎そばとかき揚げそばを注文しました。次に栗の木テラスに行き,名物のモンブランを紅茶とともに頂きました。小布施名物の栗を味わいました。小布施散策II
野猿公苑の次に湯田中駅から長野電鉄に乗り「北斎と栗のまち」小布施にいきました。まず小布施駅から歩いて10分ほどのところにある北斎館へ行きました。ここでは葛飾北斎を紹介するビデオを見たあと館内の展示を見ました。次に岩松院に行き、21畳の大きさの北斎作の天井画を見ました。そのスケールの大きさに圧倒されました。この境内には当地に配流された福島正則の御廟がありました。小布施散策
湯田中温泉に泊まったあと地獄谷野猿公苑に行きました。管理棟から30分ほど山道を歩いて行くと猿が湯につかる温泉に到着です。そこは大勢の人で賑わっていましたが8割方外国人でした。色々な言語が聞こえてきました。地獄谷野猿公苑
岡崎市内を車で走っていると街路樹のハナミズキが至る所で満開になっており綺麗です。思わず車を止め見入ってしまいます。市内の多くの公園には藤棚があり,藤もちょうど満開になっています。街中あちこちで花見ができます。街中花まつり
岡崎市の徳王神社へ藤を見に行ってきました。境内の藤棚には東海道一と呼ばれる長藤が見頃を迎えてました。コロナで中断されていた藤まつりも今年は開催されます。徳王神社長フジ
岡崎市にあるシビコの西広場で開かれた三土市に行ってきました。これは4-7月の第三土曜日に開かれるイベントです。今回はフラダンスチームとフォークソングのグループによる演奏がありました。フォークデュオの拓郎シリーズは「春だったね」「旅の宿」など懐かしい曲が聞けました。音楽のつどい
岡崎市図書館りぶらで開かれていたジャズレコードコンサートに行ってきました。今回のレコードはヴァレンタイン・ストンプの「FATSWALLER」でした。これは1966年,RCAのVINTAGESERIESとして発売されました。朝からヴァレンタイン・ストンプの軽快なピアノと明るい歌を聴くことができました。ジャズレコードコンサート
岡崎市の松應寺へ白フジを見に行ってきました。毎年この時期楽しみにしています。松應寺は徳川家康公の父広忠公の菩提のため創建した寺であり御廟所です。NHK大河ドラマ「どうする家康」の影響もあり普段より多くの人が訪れてました。白フジは満開で綺麗でした。松應寺白フジ
久しぶりに知多市新舞子からボートを出しました。マゴチが釣れているとの情報をもらいジグヘッドにラバーワームを付けて流し釣りをしました。何度もボートを流している時,置き竿にアタリがあり慎重に取り込みました。40cmほどのマゴチが釣れました。この日はこの1匹でしたが満足でした。名古屋港マゴチ
いつもの散歩コースになっている岡崎公園へ藤を見に行ってきました。藤まつりがはじまるのは来週からですが,8分ほど咲いていました。紫色のフジ棚は綺麗でした。岡崎公園フジ棚
岡崎市美術館で開かれていた「きつつき木彫」展に行ってきました。これは三河風土が育んだ伝統の三河掘りの習得を目指す木彫り教室きつつきの作品展です。今回のテーマである「いのちを彫る」に沿った作品や自由テーマの作品が展示されてました。きつつき木彫展
岡崎市の上地八幡宮へ鬱金桜(ウコンサクラ)を見に行ってきました。毎年この時期楽しみにしています。鬱金桜は別名美人桜と呼ばれ,花は薄緑色から薄紅色へと徐々に変化します。ちょうど薄緑色の花が満開で綺麗でした。上地八幡宮鬱金桜
幸田町民会館で開かれたワンコインコンサートに行ってきました。今回は第70回目としてホルンデュオの安土真弓さんと五十畑勉さんのコンサートでした。ピアノは斎藤龍さんです。サブタイトルに「深みと温かみのホルンデュオ」とあるように2つのホルンが奏でる心地よい演奏が聴けました。滅多に聴けないホルンデュオの音色を堪能できました。ワンコインコンサート
先日,安城市民ギャラリーで開かれた「水曜グループ展」に行ってきました。これは常に新しい絵画を追求している形象派の絵画展で三河・名古屋支部に所属する13名の作品展でした。風景・日常などを題材に描かれた作品を鑑賞できました。安城市民ギャラリー「水曜グループ展」
西尾市資料館で開かれていた「家康と西尾展」に行ってきました。これはサブタイトルに「家康領国の時代」とあるように室町時代は足利氏から吉良氏がこの地を治め,戦国時代は徳川家康公の支配下になるその歴史の関連資料が展示されていました。NHK大河ドラマ「どうする家康」に関連した企画展でした。西尾市資料館「家康と西尾展」
彦根城に行った際,ランチに先日,テレビの旅番組で紹介されていた近江チャンポンを食べました。チャンポンといえば長崎ですが,麺と具は同じようですがスープが違っており和風出汁のスープでした。はじめての味でしたが美味しく頂きました。近江チャンポン
彦根城の次に,日本100名城52番目の観音寺城に行ってきました。ここは近江守護佐々木六角氏の居城で日本5大山城の一つと言われ戦国時代最大級の城です。観音正寺に車をとめ,城跡まで歩きました。途中,琵琶湖が綺麗に見えました。16世紀前半から石垣・石塁を築いて本格的に普請がされておりその遺構が多く残っています。まだ観音正寺の桜は綺麗でした。日本100名城観音寺城
日本100名城の国宝彦根城へ行ってきました。3度目の登城ですが,桜の時期ははじめてです。ネットで開花状況を確認して行きました。大手門前の駐車場に車をとめ表門山道から太鼓門櫓・天秤櫓を通り本丸に行きました。城内の桜はどこも満開でした。帰りは黒門橋から玄宮園に行きました。ここからの景色はテレビの旅番組で紹介されます。日本100名城彦根城の桜
先月まで毎日,NHKテレビの朝ドラ「舞いあがれ」を観ていました。ドラマのなかでお好み焼き屋の場面が良く登場し,お好み焼きを食べたくなりました。そんな訳で久しぶりの外食をお好み焼き屋「こなもん屋」にしました。広島焼き・ミックスお好み焼き・野菜焼きそばを注文しました。たまには粉もんもいいですね。こなもん屋岡崎
昨日,岡崎市美術館で開催されていた「ヨコの会」展を観てきました。これは名古屋女子大学の卒業生・在校生による作品展です。若手芸術家の素晴らしい作品を鑑賞できました。岡崎市美術館「ヨコの会」展
幸田町にある彦左公園へ花見に行ってきました。この幸田町は大久保彦左衛門の所領があったところでそれに因み彦左公園と呼ばれています。池の周りの桜が満開で綺麗でした。幸田彦左公園桜
西尾市の西尾歴史公園へ花見に行ってきました。ちょうど西尾城の桜は満開になっており綺麗でした。春休みということもあり多くの家族連れで賑わっていました。西尾城桜
最近,大河の影響もあり家康公関連の本を読んでいます。今まで家康公といえば山岡荘八著の「徳川家康」のイメージが強かったですが,先日講演会のあった安部龍太郎氏の「家康」や井原忠政氏の「三河雑兵心得シリーズ」に登場する三河弁を喋る家康公と今までにない色々な家康像が読み取れます。今回のNHK大河ドラマ「どうする家康」に対して視聴者から色々な意見があるとのことですが,時代考証をされている小和田哲男先生が言われていた「神君でもタヌキ親父でもない人間家康公」を楽しみたいと思います。本「徳川家康」