季節はずれのインテルメッツォ(続)
読者になる
住所
南区
出身
小城市
ハンドル名
 季節はずれのインテルメッツォ(続)さん
ブログタイトル
 季節はずれのインテルメッツォ(続)
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950
ブログ紹介文
音楽、文学、絵画、スポーツ、シェパード等々についての雑記帖。
自由文
-
更新頻度(1年)

18回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2015/04/20

 季節はずれのインテルメッツォ(続)さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 10/15 10/14 10/13 10/12 10/11 10/10 全参加数
総合ランキング(IN) 35,013位 32,174位 32,439位 32,674位 30,216位 30,332位 27,749位 974,975サイト
INポイント 0 10 10 0 9 0 0 29/週
OUTポイント 0 10 0 0 0 0 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
クラシックブログ 175位 154位 158位 168位 148位 152位 135位 4,605サイト
ピアノ 40位 31位 32位 34位 31位 31位 28位 881サイト
今日 10/15 10/14 10/13 10/12 10/11 10/10 全参加数
総合ランキング(OUT) 77,033位 77,395位 92,266位 65,002位 59,358位 59,053位 59,196位 974,975サイト
INポイント 0 10 10 0 9 0 0 29/週
OUTポイント 0 10 0 0 0 0 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
クラシックブログ 596位 597位 660位 474位 423位 409位 421位 4,605サイト
ピアノ 119位 122位 131位 104位 99位 96位 97位 881サイト
今日 10/15 10/14 10/13 10/12 10/11 10/10 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 974,975サイト
INポイント 0 10 10 0 9 0 0 29/週
OUTポイント 0 10 0 0 0 0 0 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
クラシックブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,605サイト
ピアノ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 881サイト

 季節はずれのインテルメッツォ(続)さんのブログ記事

1件〜30件

新機能の「ブログリーダー」を活用して、 季節はずれのインテルメッツォ(続)さんの読者になりませんか?

ハンドル名
 季節はずれのインテルメッツォ(続)さん
ブログタイトル
 季節はずれのインテルメッツォ(続)
更新頻度
18回 / 365日(平均0.3回/週)
読者になる
 季節はずれのインテルメッツォ(続)
  • 鼻をくすぐる

    オリンピックでのトライアスロンの水泳コースは東京湾だそうだ。ところがここは下水が処理しきれずに流れ込むことがあるのだという。つまりトイレ臭い臭いが漂うのだそうである。それに関する雑誌の記事がネットニュースに流れてきて、見るともなく見て吹き出してしまった。記者は現地に行って確認し報告しているのであるが、「トイレのような臭いが鼻をくすぐる」と書いている。ふむ、ほとんどの人は吹き出すだろうが、ものを書くのが商売の人がこんなことを書く以上、鼻が曲がるほどの芳香なんて表現を目にするのは遠い将来ではないのかもしれない。鼻が曲がるほどの、、を使って短文を作りなさい。土用の丑の日、うなぎ屋の前を通ったら鼻が曲がるほどの美味しそうな匂いがした。よく出来ました。こんなになったら嫌だなぁ。鼻をくすぐる

  • 数値化されたもの

    前の記事で神奈川県立音楽堂の音響設計者が素晴らしい音響は半ば偶然の産物だと発言していたことを紹介した。現代人は科学的に計測されたものが全てではないという思考には殆どの人が賛同するだろう。しかしこれは、数値化したもので全てを律することができるという観念と真反対の観念的な理解でしかない。具体的な事象においては僕らは驚くほど数値化されたものに屈服している。僕の家のことを書こうと思う。バブル期真っ只中、有名工務店に注文して建てた。その際もっとも気を遣ったのはいうまでもなく近隣への音漏れであった。担当者は自信満々、お任せ下さい、当社は音楽家の家も数多く請け負っていますと胸を張り、僕は安心していた。引渡しも終わりピアノの搬入も済んでいざ弾いてみて愕然とした。数軒先の家までハッキリと聞こえるではないか。これでは夜弾くのはほぼ...数値化されたもの

  • 音響設計と偶然

    神奈川県立音楽堂で生徒たちの演奏会を開催した。その際会館の方と少し話しを交わしたのであるが、音響設計は石井聖光という人がしたのだと初めて知った。石井さんは非常な高齢で4、5年前に音楽堂で講演をなさったそうである。講演の中で、この様な良い出来になったのは偶然の産物だと発言されたという。これは謙遜も入っているだろうが、半ば真実でもある。どの様に新しい概念が導入されても、例えば初期反射と後期残響などは当時言われていなかったというが、やはりその音響は偶然の産物だという方が正しい。音響が素晴らしいのならばその偶然に感謝して何としても残そうと努めることが重要だと言わざるを得ない。計測できる数値には必ずしも一致しないのが一般なのである。それについては以前にも本ブログでも取り上げたが、設計者も正直に言ってくれたことは有難いと思...音響設計と偶然

  • 又々県立音楽堂

    8月1日13:00から神奈川県立音楽堂で生徒たちが演奏する。このホールの秀逸さは何度か本ブログでも記してきた。千人という規模だからホール内の階段を上っていくと舞台はみるみる遠ざかる。しかし舞台からの音は実に近いのである。また、通常舞台に近いと音を楽しむことが出来ないのだが、ここではそれなりに心地良く響く。演奏は13:00から大人の生徒たち、15:00辺りから小さな生徒たち、そして18:00辺りからまた大人の生徒たち。子育て真っ盛りの人から一般職で頑張る人、習い始めて日も浅い子や成人してから初めてピアノを習った人、色んな立場の人がそれぞれより良い演奏を目指している。やたらに長い演奏会だがタイトルは小音楽会という、ふざけるなと叫びたくなるようなものになっている。午前中は各々が楽器に慣れておくために勝手に練習している...又々県立音楽堂

  • 足し算の順序

    全ては基礎が大切だ。これに異を唱える人はいないだろう。ただ、この手の議論で注意が必要なのは、基礎とは何かという問いかけがなされないまま話が進行してしまう点だ。さて専門外のことを書くのだが。ネットで見かけるばかりか生徒たちからも聞き及ぶのだが、小学生低学年の算数で足し算において順序が決まっているという。4個饅頭を買ったらおまけに1個貰った。幾つになったか、という問いに4+1は正解だが1+4は不正解だと。これが僕には分からないね。大人なりの理屈はつく。しかしですよ、わーい、1個おまけに貰った!という喜びを感じた子は1を先に書くかもしれないではないか。全部で5個になるということが理解出来ていれば良いだろうと僕は思う。ここで難しい理屈を唱えて訳が分からなくする危険は無いのか?算数の敷居を高くすることが目的ではなかろう。...足し算の順序

  • ハンブルクのホールについて

    二十代後半からおよそ10年を過ごしたハンブルクこそが僕にとっての故郷だというのに何のためらいもない。人生の中で最も肉体的な力のある時期をすごしたからであろうか。そのハンブルクに新しいホールが出来たことは友人からの便りで知っていた。奇抜な外観と内装は僕の知るハンブルクには似つかわしくないと残念な気持だけがあった。音響は良いはずがない、聴くまでもない、そう思っていた。というのも正式な名称は知らないが、サントリーホールでお馴染みの舞台を客席が囲む様式だと知ったからである。(葡萄畑型と言うらしい。従来のホールは靴箱型だそうだ)先日、この新しいホールについて朝日新聞に大きく報道されていたと教えられた。なんでも、公演最中に「聴こえない」とブーイングがあり、席を立つ人が現れたところから改めて音響が論議の的になっているらしい。...ハンブルクのホールについて

  • 印象

    僕が小学校1年の時である。下校時に4年生くらいの男の子と連れ立っていた。その子が僕に「鉄一貫目と綿一貫目とどっちが重いか?」と尋ねた。(僕の子供のころはまだグラムやセンチという単位は定着していなかったはずである。モヤシ100匁などと買物していた記憶があり、相撲の館内放送も、西方大関〇〇、身長◯尺◯寸◯分、体重◯貫などとアナウンスしていた。一貫は3.75kgだから百貫デブというのは実際にはあり得ない数字なのだな)僕は「鉄!」と即答した。そして「バーカ、同じだよー」という嘲りの声を貰った。今でも覚えているほどだ、鼻垂れ4年生に馬鹿にされて余程悔しかったのだろう。かように我々の五感の受ける印象は事実と異なるのだ。ファゴットのffとトランペットのffはどちらが大きいか?トランペット!!バーカ、同じだよ、こうならないとこ...印象

  • 演奏に於けるフレーズの長さ

    息が長い、フレーズが長い、これは演奏に於ける褒め言葉中最大のもののひとつだ。この能力はしかし肺活量とは無縁なのである。こう言っておこう。ある纏まった音型を如何に細分化出来るのか、それが最重要なのだと。フレーズが長いとは◯メートルを一息で泳ぎ切るということでは決してない。演奏に於けるフレーズの長さ

  • シャーロックホームズ、或いは音楽

    シャーロックホームズのシリーズを読んでいると彼が麻薬を嗜む場面に出くわす。この辺りは時代の変遷を感じる。ホームズはヴァイオリンを弾く人物として描かれている。演奏する時に薬を吸っていたのか、そうした細部はもう記憶していないのだが。ワトスンが訪ねるとソファで嗜んでいる描写があったように思う。デュマ辺りの小説でもハシシュなどが洒落た取り上げられ方をしていたような記憶がある。デュマに関してはなにぶん60年近く以前の子供の読書だから記憶違いかもしれないが。感覚というものに依拠した作曲の場合、こうした薬物に手を出す人がいるのではと思う。間違えないように。僕が言うのは現代に生きる人ではなく、ホームズの時代の人のことである。ドビュッシーの「レントよりなお遅く」は感覚派の欠点を曝け出した駄作だと僕は思う。ここでの弛緩し切った精神...シャーロックホームズ、或いは音楽

  • 類似

    僕はメンデルスゾーンが大変好きだ。この作曲家の佇まいはあくまで控えめである。それ故にではないのだが、昨今弾く人はめっきり減ってしまった。シューマンはメンデルスゾーンに親近感を覚えていたのだろう。僕はそう信じている。メンデルスゾーンの作品で内省的な箇所が来るとシューマンの作品かと錯覚してしまいそうな響きになる。いや、内省的な箇所に限らない。メンデルスゾーンが実に鮮やかに用いる金管やファゴット、遠い世界からのシグナルの効果をシューマンはピアノで実現させようと骨折っている。ところがメンデルスゾーンは時として直情的な激しさを見せることがある。この種の表現はシューマンには見られない。むしろウェーバーに通じるものがある、僕はそう感じている。シューマンとウェーバーの間には直接共通するものはほぼ無い。人の世を見渡せば何ら不思議...類似

  • エスプレッション

    車のメンテナンスをしてもらう間、待合室にいた。有線放送でチェロでシューマンの小品が流れてきた。言葉を失うのである。奏者は不明だがこれでもかと情緒を盛り上げ訴えかけようとしている。あ〜っ、世の中は〜〜、な〜んとう〜つくし〜いのでしょ〜〜うこんな風にウルウルした目で言ったらバカ丸出しだろうに。弦楽器がこの手の「エスプレッション」を付ける傾向を示すようになったのはいつ頃からだろう。フルトヴェングラーがベートーヴェンの7番2楽章を練習している録音がある。幾度となくOhneAusdruck(表情無しに)と言うのが聞こえる。連綿と続くメロディにややもすると甘い叙情が与えられるのを戒めているのである。その結果、練習での言葉とは裏腹に深い情感としか形容が出来ない世界が現れる。同じベートーヴェンの3番(英雄)のアダージョで、諸君...エスプレッション

  • 組体操記事

    今朝のウェブニュースで組体操を疑問視する神戸新聞の論説委員の記事を読んだ。これなどは組体操を疑問視する人がうっかりすると引っかかる論説だなと思った。筆者は組体操の成果に拍手を送る側だったという。しかし神戸の組体操事故が他を圧倒して多いところから取材したようである。取材の過程でルーツは軍隊の鍛錬にあることを知った。陸軍幼年学校ではピラミッドは四段であったとかタワーは障害を乗り越える訓練と酷似しているとかを記している。結語は、組体操のルーツを知った自分は複雑な気持ちである、という。ルーツが軍隊での訓練にあるから諸手を挙げて賛成しかねるとつい思わされそうである。しかしルーツを言って疑問視するならばあらゆる技術は兵器由来なのだ。記事中では勿論安全性を問い、教育関係者の、実は自分も心配しているとの言葉にも触れている。しか...組体操記事

  • カセットテープから

    部屋を整理していたら古いカセットテープがいくつも出てきた。上書きされることのないように爪を折ってある。してみると何か良い録音なのであろうか?聴いてみようにも既にカセットテープをかける機器は壊れて捨ててしまった。仕方なく安物の機器を購入してひとつひとつ確かめている。最初の一つをかけた途端、パイプオルガンの音が流れ出した。これは恐らく北ドイツかオランダの古い楽器だ。大変良い楽器だと分かる。多分その昔ドイツでラジオの番組を録音したものだ。毎日曜日の朝、歴史的オルガンとカンタータの番組があった。オルガンはその地へ行くこともおいそれとは出来ず、この番組を楽しみにしていた。プロテスタント教会のひんやりした空気や匂いが蘇る。この音の美しさをどう説明したら良いだろう。人は昔からこのように生きてきた、そんな声のようだ。錆びたよう...カセットテープから

  • 象牙の鍵盤

    僕の所有する楽器は全て象牙の鍵盤である。コンサートグランドまでもが樹脂製の鍵盤になって久しい。人々がそれにすっかり慣れてしまったらしいのはネットの書き込みからも見て取れる。象牙の鍵盤だと滑ってしまって弾きづらいという感想が結構あるのだ。なるほど象牙の鍵盤は適切な湿度に保たれたピアノの場合乾いた滑らかさを持つ。僕も昔は滑って嫌だなと思ったことは記憶している。奏法から説明すると、通常言われるのは弾いたらそこから指の位置は動かないようにということではないだろうか。意識的にさよ、何となくにせよ、そのように弾かれた場合は、確かに滑る鍵盤は安定を欠く。しかし手を鍵盤上で滑らせるのも手の運びをより自然にする方法だとするならば、象牙の鍵盤の乾いた滑らかさは実に心地よいものになる。これはもちろん技術的な困難の万能な解決法ではない...象牙の鍵盤

  • 曲名

    つい先ごろ子供がシューマンのユーゲントアルバムを持ってきた。一曲目の曲名を見て突発性ヒステリーを起こしそうになった。ヒステリーは常に突発性だと理屈を言うなよ。はなうた、とある。この曲は単純さの極致ではあろう。しかし考えてみれば良い、はなうたはどの様な態度で歌われるのかを。音楽には様々なジャンルがあるけれどはなうたというジャンルは無い。誰もが上機嫌で歌うのがはなうたであるにもかかわらず。理由を考えるまでもない。プロのハナウティストなるものを想像できるか?滑稽だろうね。シューマンほど子供に真摯に接した大音楽家はいない。それについては以前書いたことがある。最上の童話がそうであるように、ユーゲントアルバムにはシューマンという男のエッセンスが散りばめられている。この「はなうた」にしてもそうだ。もちろん練習する子供は曲名の...曲名

  • スタンフォード監獄実験 その後

    スタンフォード監獄実験というのを以前紹介したことがある。ランダムに選んだ被験者を監視役と囚人役に分け、それぞれに相応しい「演技」をさせていくと自発的にその役割を果たしていく、という大変有名になった実験だ。人には生来残酷になり得る性質がある、それを裏付けるとして様々な取り上げ方をされたという。その実験に対して疑義を呈する論文が発表された。詳しく知りたい人はスタンフォード監獄実験捏造報道とでも検索したら直ぐに見つかる。厄介なのはこの手のレポートが真実である証拠もまた僕にとっては無いという点だ。それにだけは気を配った上で読んでもらいたい。社会学系の研究というものは得てして政治色を強める。人の言動を個人から引き離し全体を語るからどうしてもその傾向は強くなる。学問である以上、その一番難しい処を常に意識しながらな綱渡りのよ...スタンフォード監獄実験その後

  • 自動運転

    車の進化と呼ぶべきなのか。自動運転の技術が進んでいるのだそうだ。新技術の裏には必ずと言って良いほど難問が控えている。それも全く予期しないところに。例えば次のような倫理上の難題が生じているのだそうだ。衝突を回避するために急な進路変更をする。その作動は人のそれより遥かに正確且つ素早いだろう。だがもし変更された進路に歩行者がいたとしたら?歩行者は一人で衝突する車には何人もの人が乗っているとしようか。コンピュータはいずれを選択するのだろう?犠牲者の数だろうか?考えたところで結論が出るとは到底思えない。この様な深遠なテーマは一般人の手に負えない。ここからは演奏する立場の人として発言しよう。なんて気取ってみたが。この手の論者は結構いるのだね。ここでは大学教員としての私が語るとかぺんぺん草としての私が語るとか。そもそも自動運...自動運転

  • 楽音

    楽音とは僕たちが美しいと感じる雑音のことだ。なぜある種の雑音を美しいと感じるのか、これは誰にも分からない。ピアノの発音原理はまことに簡単なのである。ハンマーが弦を叩く(厳密に言えばハンマーが放り出される)瞬間に向けて加速する。それだけだ。楽音

  • 10月14日の講座の案内

    間際の案内になりましたが、14日(日)18:30より長津田駅前のみどりアートパークにて講座です。今回はピアノトリオを2曲演奏して貰います。ハイドンの有名なジプシートリオとドボルザークのドゥムキ(1,2楽章)です。演奏者プロフィールは僕のHPに載せてあります。大変聴きやすい曲でもあります。ピアノの先生方は生徒の子供達をお誘いください。10月14日の講座の案内

  • 語学教育(補足)

    ずっと以前の語学教育について今更ながら書き足しておきたい。その時のコメント中、恥をかいても良いではないか、という言葉があった。僕がただ英語を話したところで恥をかくだけになりかねないと書いたからだ。知らぬを知らぬとせよ、これ知るなり、と孔子が言ったけれど、この意見はその意味で大変正しく?オーソドックスなものである。僕も全く同感だ。ただ、僕が言ったのは遥かにはるかに下世話なものであって、かいた恥から学ぶものなんぞどこにもない種類のことだ。今日世界中の重要な意見、発言は殆んどが翻訳されている。生半可な語学力で首をひねりながら読むよりもはるかに効率よく学べる、という意見がある。それに対して僕はいかにもそうだ、と答えることしかできない。そんなことだ。英語(外国語)教育が必要なのは、昔は言うまでもなく西洋化を迫られ、学ぶた...語学教育(補足)

  • 間抜け

    YouTubeでヨウムの動画を見ていた時期がある。鳥は実際に不思議な生き物だ。研究者からは次々と報告が上がっている。もっとも僕はヨウムが人の言葉をよく真似できるなぁと、いつもながらの単なる興味本位で見ていたのであるが。言葉を真似するばかりではない、声色まで真似できるのだ。興味本位とは言え、これは大変面白く思った。電話の呼び出し音が鳴る。これまでリアルに真似するのだ。もしもし〜はい〜うんうんそうなの〜こんな調子で飼い主を真似するのだが、他の時に聞こえる当の本人(飼い主ですよ)の声と区別するのが困難なほど似ている。さて、そんな事を思い出してしまったのも、以前紹介したことのあるコルトーの公開講座のCDに改めて間抜けだと痛感したからである。ピアニストのペライアがコルトーの息子に会った折この講座の録音がある旨を聞いたのだ...間抜け

  • 9/23 講座案内

    ネットでピアノ関係を見ていると大人になってからピアノを習い始めた人が一定数いることに気付く。そうした人たちの中には半年後とか一年後とかに自分の進歩を動画投稿する人もいる。無論全員が全員ではないが、ほほう!こんな短期間で、しかも大人になってから始めてこれ程の進歩をするのかと驚く人もいる。そこで不思議なことがある。ほほうと驚かされる人は全くの独習者であることが多い。他方、きちんと教師に習っている人達は基礎の大切さを学んでいる様子だ。こうしてみると基礎だと思われているものは本当に基礎なのだろうか?という問いが出るのは必須だろう。今回は3人の子供たちにレッスンをしてみる。小1、小6、中1にインヴェンション、ベートーヴェンの6つのヴァリエーション、メンデルスゾーンのロンド・カプリチオーソを弾いて貰います。会場は幡ヶ谷にあ...9/23講座案内

  • 死語

    レストランに行ったとしよう。大変美味しいと感じた場合、またその店に来ようと記憶に留めるだろう。料理に情熱を持つ人ならばその味の秘密はどこにあるのだろうと舌で探ろうとするかもしれない。いずれにせよふふん、味はとても素晴らしいですね、、と言いつつ素通りすることだけはあるまい。料理人のセンスと努力を想っているわけである。味は素晴らしいですね、、の後につけ加わるとしたならば、しかし店内が不潔だ、とかウェイトレスが無愛想だったといった不満くらいだろう。これがピアノ演奏となるとどうだろう。音が綺麗ですね、と軽いノリでお愛想だ。その調子は脚が長いですね、というのと同じような響きを持つ。脚が長い、、、憧れてしまうね。僕は気が長いと言われたことはあるが脚が長いとはついぞ言われたことがない。言われることはないと半ば、いや完全に諦め...死語

  • 猫に学ぶ

    ボクシングに八重樫という選手がいる。世界チャンピオンだった人だから有名だが本ブログを訪れる人には縁遠いかもしれない。この人が競輪の後閑という選手と対談している。この選手も競輪界で有名らしいが、こちらは僕に縁遠い。(今知ったがこの人は昨年引退したそうだ。)ギャンブルには縁がないというとお前の人生そのものがギャンブルだとのたまう人が結構いる。黒か白か、ルーレットは赤か黒かだが。しかし僕が如何にまともな男かは以下の記事でも分かるであろう。この2人のアスリートは偶然にも猫の動きに着目していたという。猫科の中でもチーターなのだそうだが。猫科の動物の背中は彎曲している。それが大きなエネルギーを生む原動力なのだと強調する。後脚であれ程高く跳び上がる猫も二本脚で立たせた後には跳べないではないか、と。そして大きなエネルギーを作り...猫に学ぶ

  • 7/22の講座案内

    7/22(日)14:30からKMアートホール(京王新線・幡ヶ谷)にて。今回は初めてスクリアビンのピアノソナタNo.10を取り上げます。原由布紀さん(東京音大ピアノ演奏家コース)に演奏して貰いレッスンをします。原さんを聴いたことはないので僕としても楽しみではあります。何をどう言えば良いか事前には分かりませんが、ピアノという楽器、また音楽の見地から言うことがあればと思っています。短い曲で課題自体は同じことの繰り返しですから、モーツァルトのソナタKV.282も用意してもらっています。あとはどう脱線していくか未定です。そこはいつもの通りです。7/22の講座案内

カテゴリー一覧
商用