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プロフィール
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ブログタイトル
 季節はずれのインテルメッツォ(続)
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950
ブログ紹介文
音楽、文学、絵画、スポーツ、シェパード等々についての雑記帖。
更新頻度(1年)

46回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2015/04/20

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 季節はずれのインテルメッツォ(続)さん
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 季節はずれのインテルメッツォ(続)

 季節はずれのインテルメッツォ(続)さんの新着記事

1件〜30件

  • クラマーの練習曲について

    https://youtu.be/FRARXOflo-M少し前にクラマーの練習曲、ベートーヴェンの注釈による、について書いた。この楽譜が殆ど陽の目を見ずにいるのはひとえに出典が真偽が不確実だからである。僕はここに見られる具体的提案は極めて音楽的だと思うのである。この曲集を持ってきた生徒がいたので動画をアップしてみた。不完全な音で録音されているが僕が文章で伝えたいことは分かりやすいのではないだろうか。クラマーの練習曲について

  • ヴァシャヘーリ

    https://youtu.be/7Wpn4MoC7wEこのピアニストは懐かしい。僕の学生時代、学内で公開レッスンがあった。その時大変良い印象を受けたのだ。後に武蔵野音大で教鞭をとっている旨を知った。武蔵野音大関係者は多大な影響を受けたのではあるまいか。エドウィン・フィッシャーに学んだと知ったのもこの頃ではなかったろうか。ハンゼンもフィッシャーのアシスタントをつとめていたから覚えていた。夢見るような若者だったという。今回知ったが、彼はハンガリー人でドイツに行く前はバルトークに師事したのだそうだ。僕は帰国後も武蔵野音大での演奏会に足を運んだものである。生徒にも勧めて何人かが行き、その1人がこの映像を見つけてくれた。武蔵野音大にはもしかしたら映像などが残っているのではあるまいか。この様な時代になったのだから有ればア...ヴァシャヘーリ

  • オリエント急行の時代

    https://youtu.be/udBOfPpIfUs往年の大テノール、ベンジャミーノ・ジーリが主人公のコメディの一場面を紹介しようか。ジーリ扮する店員の店に歌手が買物にやって来る。歌手がある歌のメロディを口ずさむとジーリ扮する店員が間違いを指摘する。素人に何が分かると言い張る歌手に向かって店員は本気で歌い始める。筋書きはこの様に他愛もない、馬鹿馬鹿しいものである。僕はしかしこの時代の歌手がどれほど愛すべき存在として扱われていたかが分かり、その空気を楽しむ。店員が歌った結末は動画を見て貰えば誰でも理解できる。イタリア語は全く分からないが、その昔ドイツ語吹替えで見て面白く思った。細部はどんないきさつだったか、もう思い出せないが、そんな事は意味もない場面だ。たまには息抜き動画でも紹介しようかと思って、それにはこの...オリエント急行の時代

  • 最高のレッスン

    https://youtu.be/pd6nFvVAYtk僕が知る限り最高の音楽レッスンである。往年の大ソプラノ、シュヴァルツコップのレッスンを見て貰いたい。ドイツ語であるから何を言っているのか分からない人も多いだろう。しかしちょっと我慢して数分でも見て貰いたい。どれほど真剣に生徒の声を聴いているのかは自ずと伝わる。また生徒がうまくできた時、心からそれを讃えていることも分かるはずである。生徒はこの大歌手には気の毒だと感じてしまうほど拙いのであるが、それでも全く調子を下ろすことなく全力でレッスンしている。見逃してはいけないのは生徒達は真剣であるが縮こまってはいないことだ。とてつもなく厳しいのは耳であって、それ以外の「厳しさ」はみられない。それが伝わったら嬉しく思う。最高のレッスン

  • 無知

    僕はほとんど外食をしない。特にファミレスや回転寿司に行くことはほぼ無い。人並な生活に憧れ回転寿司に初めて行った時のこと。クルクル回るものが鮨だということは無知を誇る僕でも理解した。周りの人々を見て、ベルトに乗せられた皿を勝手に取り上げ、食べ終わった皿はうず高く積み上げておけば良いと理解もした。腹が減っていると随分なテンポで平らげるものだ。つまらぬ事に感心していると前方からプリンが乗った皿がゴトゴトやって来るではないか。僕は甘いものが好きである。昔村に住んでいた時分、隣家に上がり込んで鍋一杯のあんこを手づかみで食べていたそうだ。そうまでして口にしたかったほど甘い食品に飢えていたのだろうか。もちろんようやく歩くようになった幼児期だが、勘違いする人もいるから断っておく。鮨とプリンという妙な取り合わせよりもプリンを食べ...無知

  • 旧態依然?

    先ごろひょんなことから試聴した何人かの演奏は、、、酷かった。旧態依然を打破するのか新しい価値観だか僕は知らないが説明してみると次のような感じだ。ゲーテ「若きウェルテルの悩み」の新訳が出たとしよう。われわれの本性は、怠惰へ傾いている。だが、われわれは活動へと心を励ます限り、その活動の真の悦びを感ずる。旧来の訳のひとつである。新訳では俺たちゃ怠けるように出来てるのよ。けどよう、なんかしようと思ってるとよう、こりゃ面白えなって思うもんだわな。これを新しい価値観とか言うのはちと難しかろう。僕が聴いた「現代風」演奏の印象はこんな新訳を読まされたのに似ている。そういうものを新しい風であると持ち上げるのは難しい。ベートーヴェンもショパンも詰まらない、何の興味もない、そういう人に対し何かを感じるだろうか?そうした率直な感想に対...旧態依然?

  • 伸びのある音

    前の記事の続きである。汚い音とはハンマーが弦を打つ音と木と木が打ちつけられる音のバランスが悪いことだというのが前の記事である。汚い音が伸びるはずがないのは直ぐに理解して貰えるだろう。木と木が打ちつけられる音は一瞬にして消えるのだから。アフタータッチから先が勝負、そこで握る力が大切だと力説するサイトに出会ったこともあるが、肩をすくめる以外ない。観察眼の不足か理科の知識の不足なのであろうか。伸びのある音

  • 汚い音

    汚い音をひと言で説明するならば。鍵盤の木が棚板の木を打つ音がハンマーが弦を打つ音より遥かに大きいことである。汚い音

  • クラマーの練習曲にベートーヴェンがひと言註釈をつけたものがある。甥のカールに教えるためだったという。

    クラマーの練習曲にベートーヴェンがひと言註釈をつけたものがある。甥のカールに教えるためだったという。この楽譜については出典が確実ではないとの理由でさほど注目されていない。聞くところによればこの楽譜から得られるものはないという演奏家もいるという。詰まらぬことだと僕は思う。その演奏家に問い質したい。君はそこに書かれている意見自体をどう思うのかと。研究者はこれをベートーヴェンの弟子(うろ覚えだがフェルディナント・リースではなかったかな)の手になるもので、ベートーヴェンがそう言った確証は無いという。しかし僕達は裁判をしているのではない。その音楽的見解だけを問題にしているのである。ベートーヴェンの意見である確証の有無ではなく、そういう音楽的見解への態度が問われるのだ。このベートーヴェン=リースの楽譜の読み方を僕は大変素晴...クラマーの練習曲にベートーヴェンがひと言註釈をつけたものがある。甥のカールに教えるためだったという。

  • YouTube

    YouTubeにレッスンの動画を上げている。ダヴィンチリゾルブというソフトを使っているのだが、これは僕には高級すぎるようだ。とてつもない多機能で何が何やら全く理解しないまま編集している。多機能であっても何も全部使う必要はあるまい、そう言われるだろう。僕もそう居直って使用していた。文字を入れたりを覚え至極満足であった。ところが困ったことが起こった。何が起こったのかここに記そうにもどう書いたら良いものか、それすらわからない事が起こった。簡単に言えば僕を深く満足させた文字が入らなくなった。多分何かの拍子に誤って設定のボタンを押してしまったのだろう。何もせずに変わるはずもない。戻そうにも今度はその手続きが分からない。Web検索してみたのだが、ご多聞に漏れず解説や助言も難解を極め、それが何を意味するのかすら分からない。今...YouTube

  • 教えたがり?出しゃばり?

    知り合いの女性が最近YouTubeに投稿し始めた。30歳を過ぎてからドレミから習い、8年目にしてテンペストのフィナーレに挑戦している。嬉しかったのだろうか、譜面を今日から読むという段階から毎日上げている。時々発表会などで聴いたことがあるけれど、仕上げに時間はかかるらしいものの、とても素直な良い演奏をしている。大学に勤めていた頃、試験のたびに苦虫を噛み潰したようになった意味のない堅苦しさが無く気持が良いのだ。しかし何日か過ぎた頃何となく様子がおかしいのである。訊いてみたところ次のような次第だと言う。コメント欄にテクニックについてあれこれ書く人が現れて、やれハノンを弾くが良いだの果ては教えてあげるだの、そんな内容だと言う。彼女はごく自然な喜びをもって弾くのであり、自分をルビンシュタインと同列に置いているわけではない...教えたがり?出しゃばり?

  • 著作権

    YouTubeにシューマンのアレグロを上げたところ、著作権侵害云々という通知が来た。当該箇所とやらを聴き直してみたが当然のことながら何もない。そこのメロディが誰かの作ったメロディと似ているのだろうか?しかしそれならそちらがシューマンのメロディを盗んだのだ、逆ではあるまい。検索して分かった?のはチェックは機械が自動でするということ。であるからこの通知が来ても思い当たる事がなければ無視して良いのだと。それでも気味が悪いのでアップロードを控えている。思い出したことがある。随分前のことだ。近隣の市の警察署から電話があった。その年の元旦夜どこを走っていたのかという問い掛けである。僕はとっさに海外へ逃げようと思った。しかしここは落ち着きを取り戻し、その時間は多分A市を走行中だったと答えた。ところがまさにその辺りで事故、ひき...著作権

  • ヴァイオリニストのピアノ演奏

    https://youtu.be/bVfVbr_1j2Y昔のピアノ演奏、名人を紹介したのだが、今日はクライスラーのピアノ演奏を聴いて貰いたい。言わずと知れた大ヴァイオリニストだがピアノ演奏も達者であった。もっともそれはクライスラーだけに留まらない。チェロのカザルスは平均律を一曲弾くところから日課を始めたそうである。(カザルスのピアノ演奏は残念ながら残っていないようだが、彼が所有していたピアノは日本にある)クライスラーの演奏を聴いて戴ければ直ぐにこのピアノ演奏は並大抵の腕前ではないと了解できると思う。冒頭部のルバートひとつとっても楽器を自在に操らなければ出来るはずがない。音も美しい。というよりも、そもそも美しくなければルバートは単なる酔漢のくだ巻き、千鳥足に過ぎないではないか。ここでも僕はこれ以上言葉を弄すること...ヴァイオリニストのピアノ演奏

  • 2020/06/17

    https://youtu.be/5D6VrcW4Sgwヨゼフ・レヴィーン。この人は知る人が多いかもしれない。ラフマニノフと同時期に学び彼よりも評価されていたのだという。実際に大変高度な技量を持っている。フリードマンと比べて抑制された演奏はラフマニノフと同時期に学んだことを納得するに足りる。多言は無用だろう。2020/06/17

  • フリードマン

    https://youtu.be/E6cZU5IcuGgこの人はだいぶ前にショパンのマズルカを聴いて感心した。この録音はリストのラ・カンパネラをブゾーニがなお編曲したものだ。こうした曲に僕は関心を持っているわけではないのだが、昨今の「公式見解」すなわち現代の名人芸は未だかつてない領域に達したという意見に対しちょっとからかってみたいのだ。ここでは目も覚める技巧と美しい音が同時にある。乱雑な音、つぶれた音はどこを探しても無いではないか。ただ速く強く弾くのは僕が早口言葉でまくし立てるのと何ら変わりはないのである。この演奏家のようなのは決して珍しくなかったようである。前の記事にも書いたが、それらの名手は何故ほぼ忘れられたのだろうか?それを知るには他の曲、所謂技巧派的な曲ではないものを是非聴いてみたいと思う。フリードマン

  • 知る人もなくなったピアニスト

    https://youtu.be/x4GQq7H527M数日前偶然に知ったピアニストである。しかし録音当時こうして録音されたということはそれだけでも評価されていたのだろう。YouTubeは何と有り難いアイテムだろうか。聴いてみて貰いたい。地に足がついた演奏である。何より音が美しい。この時代、音が美しくないのはピアニストと見做されるはずもなかっただろうから当然だと言える。この録音のおかげでひとしきり大昔のピアニストの録音を聴いた。改めて途方もない腕前の人達が大勢いたことを再認識した。昨今の主張、すなわち現代の名人芸は昔とは比較にならぬほど高度になっているというのが消し飛ぶような鮮やかさなのである。ここで紹介しているピアニストは所謂名人として謳われた人ではないのだろう。しかし確かな手応えを楽器、恐らくはベヒシュタイ...知る人もなくなったピアニスト

  • 初心者を教える

    https://youtu.be/PYK1akO8nsYもう何年も前からコンクールの審査などで、子供に対してもっと違う教え方をしたらどうだろうと感じることが多かった。先生をしている生徒たちにも様々なアドヴァイスをしてきたのだが、どうも偉そうに言っているだけでは申し訳が立たないと思うようになった。そこで自分でもまったくの初心者を教えてみることにした。といっても僕に習いたいという子供がそんなにいる訳もなく、数年に1人申し込みされるにとどまる。条件は毎日30分弾くこと、それくらいなのである。小さな子供の扱いに長けているわけではないし、その辺は見様見真似とでも言おうか。いざ実行してみると思った通りのこともあれば思うに任せぬこともある。それでも上達させるには欠かせないと僕が思う点ははっきりしている。これは教えている人全員...初心者を教える

  • 古い記憶

    シュヴァイツァーといっても知る人は少なくなってきただろう。ましてやこの人が卓越した音楽家だったことなどは忘れ去られているのではなかろうか。この人の自伝で知り鮮やかに記憶に残っているのだが、彼は子供の頃ピアノで表現するのが恥ずかしくてたまらなかったという。決して出来の良い生徒ではなかったようである。ある時無言歌を練習するように言われたが、先生は「君はどうせこの曲も台無しにするのだろう」と言った。シュヴァイツァーはその言葉に感じるところがあったのだろう、次のレッスンまで自分に出来るすべてを傾注した。次のレッスンで彼が心を込めて弾き終えた時、先生は彼の肩を抱いた。以来二人の間には友情が芽生えたという。こうしたエピソードは両者の音楽への愛情の強さを物語る。古い記憶

  • フランス組曲

    https://youtu.be/7BzBBsZBr9M自宅でのレッスン風景のほんの一部を紹介してみた。ネット上で演奏を詳しく説明するのは不可能で、それをするには長い解説が必要かもしれない。しかも解説というものは大して役にも立たないのだから、レッスンの雰囲気を多少感じて貰えれば良いと思う。生徒諸君がそれぞれ一所懸命に、それでいて伸び伸びしてくれているのが僕としては嬉しいのである。その辺りだけでも伝わるだろうか?フランス組曲

  • 楽音という雑音

    以前楽音とは雑音だと書いた。ただし美しく聞こえる雑音。ピアノにおける雑音の最大は鍵盤が棚板を打つ音なのは説明するまでもない。では鍵盤は棚板にぶつからないように弾くのが美しく聴こえるのだろうか?これはこれで全く違うのである。浮ついた音で弾いてはいけないと言われる。その時の音がこの音なのである。では更にもう一歩前に進んでみよう。この音は使い物にならない音なのだろうか?それもまた違う。所謂レジェロはこれに近い。ある時にはこの音そのものである。メロディにおいて、或いはマルカートにおいて浮いた音はいけないと注意されるのはこうした理由なのだ。つまるところピアノの音とは様々な雑音の組み合わせだと言える。(棚板を打たぬ音にしてもやはり物理的には雑音であるから)ひとつ確実に言えることがある。それはハンマーが弦を打つポイントにエネ...楽音という雑音

  • 又々スコットランドソナタ

    https://youtu.be/xKIv_3dfhJs引き続きスコットランドソナタの3楽章を上げてみた。休みなく続く16分音符は一見容易そうに見えるが中々の難物である。しかしその難しさは表面的なもので、その向こうにある激しさや夢想をわざとらしい表現を避けつつ実現することこそが困難なのだ。敢えてほぼ全部を上げてみたのは僕のメンデルスゾーンへの愛着故でもあるし、上述の「意見」を実際にはこうアプローチしていることを示したかったからでもある。長目の動画が続いたが是非見て貰いたいと願っている。又々スコットランドソナタ

  • 弾き方次第

    引き続きスコットランドソナタの2楽章を。僕が今まで聴いてきたところでは、この楽章を子供のお使いのように弾かないことは大変難しいようである。繰り返されるメロディが余りに平易で大抵の場合そのせいで子供のはやし歌になってしまうのだ。そうなるのは作曲家のせいだろうか?試しにベートーヴェンの第九のフィナーレをフンフンフンという調子で歌ってご覧なさい。これも立派な下らぬメロディに成り下がるのが判る。この2楽章をそうなり下がられない為に細心の注意を払いたい。https://youtu.be/0OkNSXSUiy4弾き方次第

  • メンデルスゾーン讃

    https://youtu.be/REyV3YEfZIUコロナの影響でオンラインレッスンもしているが自宅でも続けている。オンラインでは細かいところを繰り返し指摘することが多くなるようだ。いつもより取り上げる曲数が少なくなり不思議に思っていたのだが、後で見直してみると納得する。自宅ではある時には同様にこと細かに一緒に練習するけれど、この動画のようにもう少し違った観点から語ることもある。メンデルスゾーンのこのファンタジーは演奏が大変難しい。先ず1楽章を上げてみる。メンデルスゾーン讃

  • 強いとは

    ボクシングの井上尚弥選手といえば、そのあまりの強さゆえにボクシングに関心の無い人でさえ名前は知っているという存在になっている。その井上選手だが、握力は成人男子の平均をかなり下回って何と30キロ台なのだという。インタビュー記事で本人の口から知った。意外ではあるが驚きもしない。スポーツ選手が身体能力の全てで超人的な数値を残す訳ではないばかりか、ある時には非力ですらあるのは珍しいことではないから。僕はピアノ演奏という観点からもそれを良く知っている。強さはある時には脆さと同義だったりする。強いとは

  • テロップ付きにした

    https://youtu.be/XTpJl_MWkxw昨日やってみたテロップ付けがあまりにお粗末だったので今回は頑張ってみた。やや長い動画であるが、途中から様々な曲に脱線しつつ説明しているからなるべくそちらまで見ていただけたらと思う。5本の指と1本の腕で弾くのだ、そう何通りもの動きがある訳ではない。どれもが何処となく似通っているのである。その辺りを伝えられていたら良いのだが。テロップ付きにした

  • 子供のためではなく

    YouTubeに投稿していて念の為に言っておきたいことがある。ブラームスの練習曲が思いのほか視聴されていて、僕も動きの基礎などと解説している。ただしこれは所謂上級者辺りに向けた言葉なのである。決して子供にさせたりしなくて良い。根本的な基礎というのは本当は僕たちに生来備わった何となくの動作だ。スポーツのことでも考えてもらえば誰でも了解するだろう。大人になってからピアノを始めた人達で上達が極めて早いと多くの場合独学なのである。基礎が大切だからと熱心な教師に習った人は往々にして行き詰まっているように見受けられる。ブラームスの練習曲を基礎動作と言ったのは以上をふまえた上でのことだと理解してもらいたい。何でもまず弾きやすいように弾いてみよう。歌うように弾いてみよう。最初に敷居を高くしてはいけない。より遠くへより高くへ行く...子供のためではなく

  • クラヴィコードなどなど

    インヴェンションひとつとっても必ずしもチェンバロが最適とは言えない旨を書いた。その際1番でもゆっくりしたテンポで弾く場合にはクラヴィコードでも似合っているのではないか、とも書いた。折角だから僕の感じる最適?な楽器を記しておこうか。クラヴィコードに適するならば2番、6,7,9番も場合によっては、14番、この辺りだろうか。ではクラヴィコードと同じように弾くのか?それも少し違うだろう。クラヴィコードだったら美しかろう、そうした想いをピアノに託すとでも言おうか。もっと進んで最適な楽器を言うならば、2番はオーボエ、8番はトランペット、14番はヴァイオリン、例えばこんな風に表すことが可能なのである。クラヴィコードに最適な例として動画を見て頂きたいと思う。この辺りを理路整然と語ることは不可能なのである。https://you...クラヴィコードなどなど

  • 鍵盤をつかむとは?

    https://youtu.be/waMf51dGSGYブラームスの練習曲、これなども漫然と弾き続けても何の役にも立たない。聴いていて楽しいものでもないが、誰かが見るかも知れない。そう思ってYouTubeに上げておいた。それが案に相違して他と変わりなく見られている。嬉しい誤算ではある。今回のはピアノでよく言われる「つかむ」ということの説明や実際の曲においてどのように関連性を持つのかを示している。分かりにくい事はそれでも沢山あると思われる。コメント欄で質問して貰えれば言葉で、或いは解説動画で再度説明する。鍵盤をつかむとは?

  • 平均律第1巻No.8

    https://youtu.be/5Em_c80KHPMこの曲についてワーグナーが褒め称えている。グールドはそれを意識してか、言われるほど傑作とは思わないと言う。しかしプレリュードが特異な印象を与えるのは否定できない。ここではフーガのレッスンの一部を紹介する。僕はこの曲を大変好きなのだ。この曲はクラヴィコードで弾かれると美しい。あるいは合唱でも良いだろう。カンタータの冒頭にあっても不思議ではない。チェンバロで弾かれたことを過度に意識してはならないと思う。平均律第1巻No.8

  • ブラームス51の練習曲よりNo43a

    https://youtu.be/OcpIPSWjdIk地味な動画だが、誰かの役に立つかもしれない。タッチとはその時々に必要な条件で音が出る地点(アフタータッチ)を正確にとらえることである。その他、掌や指の柔軟さを学習するのに大変役に立つ。ただ、学習途上にある子供にここまで言ってはいけない。もしもこれを見て頂いているピアノ指導者はそこを理解して頂きたい。ブラームス51の練習曲よりNo43a

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