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IMSSR代表・廣谷 徹さんのプロフィール

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廣谷 徹 国際メディアサービスシステム研究所代表 元ドキュメンタリー・プロデューサー、TVニュース編集責任者、映像海外展開、サミットやAPEC等国際放送セター(IBC)設営・運営、メディア研究と評論

ブログタイトル
国際メディアサービスシステム研究所 IMSSR
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/imssr_media_2015
ブログ紹介文
国際会議・国際イベントのコンサルタント、国際放送センターのシステム開発、メディア研究・調査と評論
更新頻度(1年)

64回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2015/04/17

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ハンドル名
IMSSR代表・廣谷 徹さん
ブログタイトル
国際メディアサービスシステム研究所 IMSSR
更新頻度
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国際メディアサービスシステム研究所 IMSSR

IMSSR代表・廣谷 徹さんの新着記事

1件〜30件

  • イーライリリー 抗体治療薬 被験者の登録を停止

    米イーライリリー社抗体治療薬の臨床試験で被験者の登録を停止米製薬大手イーライリリー社は13日、新型コロナウイルス感染症(COVID19)抗体治療薬の臨床試験で被験者の登録を停止したことを明らかにした。安全性への懸念が理由。広報担当は電子メールによる発表文で、米政府の支援を受けて進めている臨床試験は、独立したデータ安全性監視委員会(DSMB)から停止の勧告を受けたと述べた。データ委員会が停止を勧告した理由について詳しい情報は明らかにしていない。広報担当キャスリン・べイザー氏は「当社は今回の臨床試験に参加する被験者の安全性を慎重に確保するという独立DSMBの決定を支持する」と述べた。今回中断されたのは、カナダのアブセレラ・バイオロジクスと共同開発するモノクローナル抗体薬「LY-CoV555」の治験。ウイルスを中和す...イーライリリー抗体治療薬被験者の登録を停止

  • Moderna ワクチン価格32-37ドル 最終段階の第三相臨床試験開始 「年内の実用化可能」 SanofiとGlaxoSmithKline(GSK) 米BARDAから21億ドル

    SanofiとGlaxoSmithKline(GSK)米BARDAから21億ドルModernaワクチン価格32-37ドル7月31日、仏製薬大手サノフィ(Sanofi)と英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は、ワクチン開発費として米BARDAから最大21億ドル(約2250億円)の支援を受け、1億回分を提供すると発表した。欧州連合(EU)も3億回分の供給を受けることで合意したとしている。米国はこのワクチン候補を、「ワープスピード作戦(OWS)」の対象に選定したが、このワクチン候補は、まだ第1相臨床試験も行っておらず、9月に開始して、年末までに最終段階もの第3相試験を行う予定だ。両社は「良好なデータが得られれば、2021年上半期に米国の承認申請を得て、世界で年間最大10億回分の接種量のワクチンを生産する予定」...Modernaワクチン価格32-37ドル最終段階の第三相臨床試験開始「年内の実用化可能」SanofiとGlaxoSmithKline(GSK)米BARDAから21億ドル

  • オックスフォード大 アストラゼネカ AstraZeneca 抗体とT細胞の「二重防御」 ChAdOx1 nCov-19 AZD1222

    OxfordCOVID-19vaccinetobeginphaseII/IIIhumantrials出典OxfordUniversityオックスフォード大/アストラゼネカワクチン抗体とT細胞の「二重防御」の可能性飛躍的進歩か7月15日、英オックスフォード大学とAstraZenecaが開発中の新型コロナウイルスワクチン、ChAdOx1nCov-19の第1相臨床試験で、前向きな暫定結果が近く報告されるもようだ。英ITVの政治エディター、ロバート・ペストン氏が情報源を示さずに報じた。第1相臨床試験は今年4月、英国国内で500人の治験者を対象に行われた。それよると、ワクチンは期待通りある種の抗体を生成させると共に、T細胞の応答も見られたとした。ただ、有効性が適切に実証されるには、ブラジルで進行中の大規模な第3相試験の結...オックスフォード大アストラゼネカAstraZeneca抗体とT細胞の「二重防御」ChAdOx1nCov-19AZD1222

  • トランプ米大統領 コロナ感染 抗体カクテル レムデシビル デキサメタゾン

    コロナに感染したトランプ米大統領退院トランプ米大統領は米東部時間10月5日午後6時40分過ぎ(日本時間6日午前7時40分)に軍医療施設を退院し、ヘリコプターで移動し、ホワイトハウスに入った。トランプ氏の医師団は「完全に困難を乗り越えてはいないかもしれない」と説明し、今後も容体を注視する考えを示し、完治していないことを示唆した。トランプ氏は「20年前よりも元気だ」とし、「コロナを恐れるな」「コロナに生活を支配させてはならない」とツイッターに書き込んだ。一方、トランプ氏の治療では、医師団は入院前に、9月末に初期臨床試験の結果が公表されたばかりの未承認の抗体カクテル、8グラムを投与。入院後は、抗ウイルス薬レムデシビル(Remdesivir)も投与を続けている。さらに2度目に血中酸素濃度が低下した3日には、抗炎症作用の...トランプ米大統領コロナ感染抗体カクテルレムデシビルデキサメタゾン

  • 新型コロナウイルス 血漿療法 回復者の血漿療法

    新型コロナの回復期血漿療法、米FDAが緊急使用許可8月23日、米食品医薬品局(FDA)は、新型コロナウイルス感染症患者の回復期血漿を使った治療法に関する緊急使用許可を発表した。同治療法について判明している潜在的メリットの方が、潜在的リスクを上回るとしている。FDAによると、これまでに7万人以上の患者が、新型コロナウイルス感染症から回復した人の血液を利用した血漿治療を受けてきた。ホワイトハウスで記者会見したトランプ大統領は、「チャイナウイルスとの闘いにおいて真に歴史的な発表を行う。これで無数の命が救われる」「致死率が35%も低下することが証明されている。驚異的な数字だ。これで多くの命が救われる」と強調した。FDAは3月末の時点で、研究者が回復期の患者の血漿を使った試験的な治療をできるようにしており、既に新型コロナ...新型コロナウイルス血漿療法回復者の血漿療法

  • アビガン 有効性示されず 臨床研究 藤田医大

    アビガン、有効性示されず臨床研究で、藤田医大が発表7月10日、藤田医科大学(愛知県)は、全国の医療機関が参加した新型コロナウイルス感染症の治療薬候補アビガンの臨床研究で、投与した感染者と未投与の感染者で投与6日目までを比較したところ、回復が早い傾向はみられたものの、統計的に明らかな差はなかったと発表した。この臨床研究は、アビガンを軽症や無症状の入院患者、88人に投与し、「初日から最長で10日間アビガンを投与するグループ」と、「最初の5日間は投与せず入院6日目以降に投与するグループ」で比較して有効性や安全性を確かめるもので、今年3月に開始した。その結果、「初日から投与したグループ」では6日目までにウイルスが検出されなくなった患者は66.7%で、「5日間投与しなかったグループ」では56.1%で、その差は10%強の差...アビガン有効性示されず臨床研究藤田医大

  • 国際テニス連盟、セリーナに罰金189万円

    国際テニス連盟、セリーナに罰金189万円9月10日、国際テニス連盟(ITF)は、全米オープン女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3度の違反行為によるペナルティーを与えた主審カルロス・ラモス氏の判定について「適切なルールに沿っていた」と、支持する声明を発表した。声明文は「カルロス・ラモスはテニス界においてもっとも経験豊富でリスペクトされている審判の一人である」とし、「ラモス氏の判断は関連規則に従ったものであり、3度の侮辱的発言を行ったセリーナ・ウィリアムズに対して罰金を科した全米オープン主催者の判断によって再確認されている」とした。さらに国際テニス連盟は、決勝の大舞台で見せたセリーナの一連の行動を「目に余る遺憾な出来事」とし、「論争が巻き起こるは当然である。と同時にラモス氏が関連規則に従って審判の...国際テニス連盟、セリーナに罰金189万円

  • 大坂なおみ サーシャ・バインコーチの解任 ウィム・フィテッセコーチ招聘

    大坂なおみサーシャ・バインコーチの解任2019年2月、全豪オープン優勝直後、大坂なおみは、突然、サーシャ・バインコーチの解任を発表した。わずか1年で、世界の頂点にまで駆け上がった原動力がサーシャコーチの存在だったことは、誰が見ても明らかで、大坂自身も認めていた。大坂のサーブやストロークのパワーは世界で群を抜いていたが、メンタル面に弱さがあり、世界ランキングの50位にもなかなか届かなかった。その大坂なおみが急成長したきっかけは、サーシャコーチの就任だった。わずか1年で全米オープンに優勝、そして全豪オープン優勝と、2大会連続優勝を成し遂げた。サーシャコーチの解任の原因は、明らかではないが、大坂なおみがサーシャコーチに不満を持つようになったことや、父親との確執があったと言われている。しかし、解任がいかに大きな影響をも...大坂なおみサーシャ・バインコーチの解任ウィム・フィテッセコーチ招聘

  • デキサメタゾン 抗炎症ステロイド剤 Dexamethasone コロナ治療薬に

    抗炎症ステロイド剤「Dexamethasone」コロナ治療薬に7月17日、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症の診療の手引を改定し、抗炎症作用のあるステロイド剤「デキサメタゾン」を二つ目の治療薬と位置づけ、追加掲載した。新型コロナの治療薬では、抗ウイルス薬のRemdesivir(レムデシビル商品名ベクルリーGileadSciences)がすでに承認されている。「デキサメタゾン」はすでに喘息やリュウマチ、肺炎などの重症感染症向けの抗炎症ステロイド薬として承認されている。新型コロナウイルス感染症も含まれるため、新たな承認手続きなどは不要として、厚労省の診療の手引に掲載された。新型コロナの治療に薬が使われる場合、治療費は公費でまかなわれ、患者の負担は発生しない。一方、7月4日、世界保健機関(WHO)は、COVID-1...デキサメタゾン抗炎症ステロイド剤Dexamethasoneコロナ治療薬に

  • アビガン AVIGAN 富士フイルム富山化学 ファビピラビル Faviparavir

    アビガン(AVIGAN))富士フイルム富山化学ファビピラビル(Faviparavir)アビガン出典富士フイルム富山化学アビガン(ファビピラビル)は、2014年に日本で承認された抗インフルエンザウイルス薬である。しかし新型インフルエンザが発生した場合にしか使用できないため、市場には流通していないが、新型インフルエンザの流行に備えて国が200万人分を備蓄している。アビガン(ファビピラビル)は、インフルエンザウイルスの遺伝子複製酵素であるRNAポリメラーゼを阻害することでウイルスの増殖を抑制する薬剤である。COVID-19を引き起こす新型コロナウイルス(COVID-19)もインフルエンザウイルスと同じRNAウイルスであることから、効果を示す可能性があると期待されている。2020年3月31日、製造元の富士フイルム富山化...アビガンAVIGAN富士フイルム富山化学ファビピラビルFaviparavir

  • レムデシビル  ギリアド・サイエンシズ社  Remdesivir

    レムデシビル(ギリアド・サイエンシズ社[米国])レムデシビル(Remdesivir)は、ギリアド・サイエンシズ社(GileadSciences)が、エボラ出血熱の治療薬として開発している抗ウイルス薬である。試験管内(invitro)の実験では、COVID-19の活性化を抑える効果が確認されており、世界各国で最終段階の臨床試験が始まっている。この治療薬の成分は低分子化合物(核酸アナログ製剤)で、ウイルスの増殖させる物質のRNAポリメラーゼ(RNApolymerase:RNAを合成する酵素[RNA合成酵素])を阻害する効果があり、コロナウイルスを含む一本鎖RNAウイルスに対して抗ウイルス活性を示すことが明らかになっている。RNAポリメラーゼの働きを抑え、ウイルスの増殖を抑制することで症状を改善させる治療薬である。主...レムデシビルギリアド・サイエンシズ社Remdesivir

  • Novavax 米政府から16億ドルの開発資金

    米、コロナワクチン開発でNovavaxに16億ドル提供7月7日、米BARDAはNovavaxに対して16億ドル(約1712億円)の資金を提供すると発表した。同社が開発しているCOVID-19ワクチン、NVX-CoV2373の臨床試験(治験)や実用化、製造を支援するもので、2021年1月までに1億回(1人当たり2回の接種が必要5000万人分)のワクチン供給を目指す。今回の支援は、3月のJohnson&John(4億5600万ドル)、4月の米Moderna(4億8600万ドル)、5月の英AstraZeneca/OxfordUniversity(最大12億ドル)などに続くもので、コロナワクチン開発に向けた「ワープ・スピード作戦」の下で最大規模となる。Novavaxのワクチンは免疫反応の効果を高めるアジュバントを独Gl...Novavax米政府から16億ドルの開発資金

  • AstraZeneca 日本での治験8月にも開始 「特例承認」目指す

    AstraZeneca日本での治験8月にも開始「特例承認」目指す英アストラゼネカ社の日本法人は、オックスフォード大と開発中の新型コロナウイルスワクチン、ChAdOx1nCov-19の日本供給に向け、8月にも国内で第1相臨床試験を始める意向を固めたことが明らかになった。安定供給に向けて国内にワクチンの製造拠点を設ける準備も進めている。ChAdOx1nCov-19は、英国やブラジルで最終段階の第3相臨床試験を開始しており、今年の秋にも供給開始が見込まれている。日本政府は同社のワクチン確保に向けて協議を始めたが、国内での実用化には日本人に接種した場合の安全性などを確認した上で、厚生労働省の薬事承認を受ける必要がある。しかし、第3相臨床試験は、大規模な治験者を対象にして実施しなければならいないので、日本の国内では、感染...AstraZeneca日本での治験8月にも開始「特例承認」目指す

  • モデルナ mRNA-1273 患者全員が抗体を獲得

    モデルナのコロナワクチンで患者全員が抗体を獲得-初期臨床試験27日ごろから後期大規模治験へ7月14日、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験に関わった連邦機関の研究者は、米Moderna社とNIAID(米国立アレルギー・感染症研究所)が開発を進めているワクチン候補、mRNA-1273の前期臨床試験で、治験参加者45人全員が抗体を獲得したとことを明らかにした。生成された中和抗体の水準は、コロナに感染し、その後に回復した患者に見られた水準のレンジ上半分に相当した。中和抗体はウイルスに結合し、ウイルスがヒトの細胞を攻撃するのを阻止する。結果は14日に米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に掲載された。今回の第1相臨床試験は、ワクチン候補のmRNA-1237を、18歳から55歳の45人の健康...モデルナmRNA-1273患者全員が抗体を獲得

  • Johnson & Johnson 臨床試験を7月後半開始に前倒し Moderna 第三相臨床試験準備完了

    Johnson&Johnson臨床試験を7月後半開始に前倒しModernaは準備完了6月10日、Johnson&Johnson社は、ワクチン開発を加速させ、当初9月に開始を予定していた第1/2相臨床試験を7月後半に前倒しして開始することを明らかにした。同社は、先月3月、米国政府と契約を結び、2021年までにワクチンを10億回分以上を生産する製造能力を整備するとしている。「これまでの試験データは良好で、規制当局と協力して、ワクチン開発をさらに加速することができた」と述べた。臨床試験は、米国とベルギーで行われ、18歳から55歳までの1,045人の健康なボランティアと65歳以上のボランティアを対象に、ワクチンの安全性と有効性をテストする。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)では、ワクチンの早期開発を目指して、...Johnson&Johnson臨床試験を7月後半開始に前倒しModerna第三相臨床試験準備完了

  • レムデシビル 1人25万円 ギリアド社が価格公表

    レムデシビル1人25万円ギリアド社が価格公表6月29日、米ギリアド・サイエンシズ(GileadSciences)は「レムデシビル」について、公的保険を持つ先進国政府向けの価格を患者1人あたり2340ドル(約25万円)に設定すると発表した。1本当たりの薬価は390ドルで、標準的な治療では5日間で6本投与されるので合計2340ドルとなる。米国の民間保険の加入者向けは、約3割高い1本520ドルになる。実際の患者の負担額は、保険の内容により異なる。新興国向けには後発薬メーカーに製造委託し、より低価格で供給する方針としている。ギリアド社はこれまで各国政府に無償提供してきたが、商用生産に向けた体制が整ったとして米国では7月から有償販売に切り替える方針を表明し、薬価設定が注目されていた。同社のダニエル・オデイ最高経営責任者(...レムデシビル1人25万円ギリアド社が価格公表

  • PfizerとBioNTechのワクチン、BNT162b1とBNT162b2 米FDA ファストトラックに指定

    米FDAPfizerとBioNTechのワクチン、BNT162b1とBNT162b2ファストトラックに指定7月13日、独BioNTech社と米ファイザー社は、両社が共同で開発している2つのワクチン候補が、米FDAから「ファストトラック」(fasttrack)の指定を受けたと発表した。2つのワクチン候補はBNT162b1とBNT162b2で、両社が米国とドイツで行っている臨床試験を実施している4つのワクチン候補の中で最も開発が進んで2つである。7月1日、BNT162b1については、第一相臨床試験の初期段階で良好なデータが得られたと発表している。ドイツでの治験の初期結果は7月中に発表し、今月末までに最大30,000人の治験者を対象に第三相臨床試験を開始するとしている。ワクチン開発が成功し、ワクチン候補がFDAの承認...PfizerとBioNTechのワクチン、BNT162b1とBNT162b2米FDAファストトラックに指定

  • ステロイド薬 デキサメタゾン コロナ重篤患者の生存率向上、英国で使用開始へ

    ステロイド薬でコロナ重篤患者の生存率向上、英国で使用開始へ新型コロナウイルス感染症の重篤患者の3分の1が、ステロイド薬「デキサメタゾン」の投与により一命を取り留めたとの治験結果が6月16日、発表された。同感染症との闘いにおいて「大きな突破口」となる可能性があると、期待が高まっている。これを受けて英政府はきょうから投与を開始することを明らかにした。英オックスフォード大学のチームが率いる研究者らは、デキサメタゾンを重篤患者2000人超に投与。暫定結果によると、人工呼吸器がなければ呼吸できなかった患者らの致死率は、同薬の投与により35%低下。また酸素吸入を受けていた患者では、致死率は20%低下したという。研究チームによると、同薬を毎日服用することで、人工呼吸器使用患者の8人に1人、酸素吸入のみの患者の25人に1人が命...ステロイド薬デキサメタゾンコロナ重篤患者の生存率向上、英国で使用開始へ

  • ワープ・スピード作戦 BARDA NIH NIAID トランプ政権 

    米ワクチン開発の名は「ワープ・スピード作戦」…トランプ氏、年内実用化目指す5月17日、トランプ米大統領は記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン開発を加速させ、年内の実用化を目指す考えを表明した。「(第2次世界大戦中に原爆を開発した)マンハッタン計画以来の大規模な試みだ」と語り、政府と民間の力を結集して対応するとその意気込みを強調した。トランプ氏は、「できるだけ早く開発、製造し、供給したい。できれば年内に実現したい」と述べ、「ワープ・スピード作戦」(OperationWarpSpeed超高速作戦)と名付けたワクチン開発計画を開始すると発表した、開発計画には国立衛生研究所(NIH)や国防総省、製薬会社などを参画させ、総額100億ドル(約1兆700億円)規模の関連予算を確保したという。計画では、対象のワクチン候補を...ワープ・スピード作戦BARDANIHNIAIDトランプ政権

  • オックスフォード大学 アストラゼネカ AstraZeneca 臨床試験を開始 5000人にボランティアが対象

    オックスフォード大学臨床試験を開始5000人にボランティアが対象4月22日、英国保健省のマット・ハンコック大臣は、COVID-19ワクチンがオックスフォード大学の科学者とロンドンのインペリアル・カレッジの2つのチームによって臨床試験を開始すると発表した。この内、オックスフォード大学チームは、今週にヒトを対象としたワクチンの治験を開始する。治験に必要なワクチンの生産はすでに完了しているという。ハンコック氏は記者会見で、「この2つのプロジェクトは、いずれも有望で、どちらも急速に開発が進んでいて、私は開発を牽引している科学者に、全力を上げてサポートすると伝えた」と述べ、両方のプロジェクトに約1億3100万ポンド(約170億円)の資金を投入することを明らかにした。また「通常のワクチンの開発は、この段階に達するには1年間...オックスフォード大学アストラゼネカAstraZeneca臨床試験を開始5000人にボランティアが対象

  • モデルナ 臨床試験延期の報道 株価一時7%安

    米モデルナ、臨床試験延期の報道株価一時7%安7月2日、米医療ニュースサイトSTATは、モデルナ社のワクチンmRNA-1273の第3相大規模臨床試験の実施が遅延すると伝えた。STATによると、モデルナ社は3万人の治験者を対象とした最終段階の第3相臨床試験を来週開始する予定だったが、同社が治験計画を変更したことで、開始は延期され、どの程度延期されるかは明らかになっていないとした。イリノイ大学の治験担当者は、以前、モデルナの臨床試験は7月9日に始まると述べていた。また米NIH所長も今月から臨床試験が始まると語っていたという。但し治験計画の変更は通常よく行われるので重大な事情が発生したかどうかは不明である。STATの報道後、モデルナ社CEOのStéphaneBancel氏は、CNBCの取材に対し、「モデルナはまだ7月に...モデルナ臨床試験延期の報道株価一時7%安

  • モデルナ 新型コロナワクチン mRNA-1273 前期治験で有望な結果

    米モデルナ社の新型コロナワクチン、mRNA-1273前期治験で有望な結果5月18日、米モデルナ(Moderna)社は、mRNA-1273が初期段階の小規模治験(第2相・フェーズⅡ)で有望な結果を示したと発表した。ワクチンを投与されたコロナ患者8人に、症状が回復した感染者と同程度の抗体が検出された。また安全性や副作用への耐用性についても、おおむね良好という。この治験は米国立衛生研究所(NIH)が実施したもので45人が参加し、それぞれ異なった量のワクチンを接種した。その結果、45人全員に何らかの抗体が生成し、その内、8人から新型コロナウイルスからの感染防御機能を持つ「中和抗体」を検出したことで、このワクチンの有効性が確認できたとしている。しかし「中和抗体」が生成されたのは、45人中8人に留まったことで、まだまだ開発...モデルナ新型コロナワクチンmRNA-1273前期治験で有望な結果

  • モデルナ 新型コロナワクチン mRNA-1273 前期治験で有望な結果

    米モデルナ社の新型コロナワクチン、mRNA-1273前期治験で有望な結果5月18日、米モデルナ(Moderna)社は、mRNA-1273が初期段階の小規模治験(第2相・フェーズⅡ)で有望な結果を示したと発表した。ワクチンを投与されたコロナ患者8人に、症状が回復した感染者と同程度の抗体が検出された。また安全性や副作用への耐用性についても、おおむね良好という。この治験は米国立衛生研究所(NIH)が実施したもので45人が参加し、それぞれ異なった量のワクチンを接種した。その結果、45人全員に何らかの抗体が生成し、その内、8人から新型コロナウイルスからの感染防御機能を持つ「中和抗体」を検出したことで、このワクチンの有効性が確認できたとしている。しかし「中和抗体」が生成されたのは、45人中8人に留まったことで、まだまだ開発...モデルナ新型コロナワクチンmRNA-1273前期治験で有望な結果

  • Pfizer BioNTech BNT162b1 治験で良好な結果

    米Pfizerと独BioNTechのワクチン、治験で良好な結果7月1日、米製薬大手Pfizerと独バイオ医薬品企業BioNTechは、共同開発しているワクチン候補、「BNT162b1」について、第一相臨床試験の初期段階で、良好なデータが得られたと発表した。両社は4種類のワクチン候補のうち、開発が先行している1候補について、暫定的な治験データを公表した。臨床試験は、健康な大人45人治験者として接種回数と投与量別に分けて実施。異なる投与量で2回接種を受けたグループが、実際に新型コロナに感染した人に通常見られる水準を超える高水準の抗体生成を確認した。また重大な副作用は見られず、発熱や注射した部位の痛みなどの副作用が表れたものの、おおむね軽度から中程度だったという。データは現在、専門家による査読審査を受けているという。...PfizerBioNTechBNT162b1治験で良好な結果

  • Pfizer BioNTech BNT162b1 治験で良好な結果

    米Pfizerと独BioNTechのワクチン、治験で良好な結果7月1日、米製薬大手Pfizerと独バイオ医薬品企業BioNTechは、共同開発しているワクチン候補、「BNT162b1」について、第一相臨床試験の初期段階で、良好なデータが得られたと発表した。両社は4種類のワクチン候補のうち、開発が先行している1候補について、暫定的な治験データを公表した。臨床試験は、健康な大人45人治験者として接種回数と投与量別に分けて実施。異なる投与量で2回接種を受けたグループが、実際に新型コロナに感染した人に通常見られる水準を超える高水準の抗体生成を確認した。また重大な副作用は見られず、発熱や注射した部位の痛みなどの副作用が表れたものの、おおむね軽度から中程度だったという。データは現在、専門家による査読審査を受けているという。...PfizerBioNTechBNT162b1治験で良好な結果

  • レムデシビル 投与期間 5日間と10日間で大差なし 効果は限定的か

    レムデシビル投与期間5日間と10日間で大差なし効果は限定的か5月27日、米ギリアド・サイエンシズ社(GileadSciences)は、レムデシビル(Remdesivir)の初期の臨床試験の結果をまとめ、投与する期間が5日間でも、10日間投与する場合と大きな違いはないとした。米医学雑誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)」に掲載された。臨床試験では、米欧や香港、台湾、韓国、シンガポールで人工呼吸器を使用していない入院患者397人に5日間または10日間投与した。試験はレムデシビルが投与されていることを研究者や患者とも知っている非盲検試験である。薬の投与を始めてから2週間以内に退院した患者の割合は、投与が5日間の場合は、患者200人のうち120人で全体の60%、投与が10日間の場合は、患者...レムデシビル投与期間5日間と10日間で大差なし効果は限定的か

  • レムデシビル、コロナ治療に「明確」な効果 米発表

    レムデシビル、コロナ治療に「明確」な効果米発表4月29日、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として注目を集めている抗ウイルス薬「レムデシビル」の大規模な臨床試験の結果、プラセボ(偽薬)と比べCOVID-19患者の回復を30%以上早めることが示されたと発表した。同研究所のアンソニー・ファウチ(AnthonyFauci)所長はレムデシビルの「明確」な効果が示されたと述べた。レムデシビルは静脈注射で投与される抗ウイルス薬で、COVID-19治療効果が示された初の薬となった。試験を監督したファウチ氏はホワイトハウスの記者会見で、「レムデシビルには、回復までの期間を短縮させる点において、明確かつ有意で、好ましい効果があることが、データで示された」ことを明らかに...レムデシビル、コロナ治療に「明確」な効果米発表

  • アビガン 抗インフルエンザ薬 COVID-19の国産初の治療薬として有望視

    抗インフルエンザ薬アビガンCOVID-19の国産初の治療薬として有望視アビガン(Avigan)(ファビピラビルFaviparavir)は、2014年に日本で承認された抗インフルエンザウイルス薬である。しかし新型インフルエンザが発生した場合にしか使用できないため、市場には流通していないが、新型インフルエンザの流行に備えて国が200万人分を備蓄している。アビガン(ファビピラビル)は、インフルエンザウイルスの遺伝子複製酵素であるRNAポリメラーゼを阻害することでウイルスの増殖を抑制する薬剤である。COVID-19を引き起こす新型コロナウイルス(COVID-19)もインフルエンザウイルスと同じRNAウイルスであることから、効果を示す可能性があると期待されている。2020年3月31日、アビガンの製造元の日本では富士フイル...アビガン抗インフルエンザ薬COVID-19の国産初の治療薬として有望視

  • Sinopharm(国営中国医薬集団) UAEで臨床試験

    Sinopharm(国営中国医薬集団)UAEで臨床試験6月23日、中国の国有製薬大手、Sinopharm(国営中国医薬集団シノファーム)傘下の中国生物技術(CNBG)は開発中の新型コロナウイルス・ワクチンの第3期の臨床試験をアラブ首長国連邦(UAE)で第3期の臨床試験を実施すると発表した。UAE側はワクチンの開発に成功後、現地で生産することも視野に入れるとしている。試験の開始時期は明らかにしていない。中国は新規感染者が減っていいて治験対象者を確保するのが難しくなっていて、感染者が増えている国外で試験を進めている。世界的にワクチン開発競争が激化している中で、中国はいち早い実用化をめざす。Sinopharmは、武漢市と北京市にあるグループの研究所でそれぞれワクチンを開発中だ。そのうち武漢の研究所は6月16日、第1/...Sinopharm(国営中国医薬集団)UAEで臨床試験

  • 抗マラリア薬の許可撤回 米FDA コロナ治療効果認められず

    米FDA、抗マラリア薬の許可撤回コロナ治療効果認められず6月15日、米食品医薬品局(FDA)は「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」を新型コロナウイルス感染症治療に用いることを認めた緊急使用許可を撤回した。両薬剤はトランプ米大統領が推奨してきたが、FDAの決定により政治色の強い治療法が利用不可能となった。両薬剤は当初、研究室での実験で新型ウイルスを不活性化させる効果が確認され、初期の小規模な試験では人間の体内での有効性も示唆されていたことから、FDAが今年3月に新型ウイルス感染症の治療目的での緊急使用を承認した。しかしその後、より大規模で管理の行き届いた実験により、両薬剤が新型コロナウイルス感染症の治療にも、ウイルスにさらされた人の感染防止にも効果がないことが判明。同時に、特定の患者に不整脈を起こす恐れなどの...抗マラリア薬の許可撤回米FDAコロナ治療効果認められず

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