四月は君の嘘は、土浦のためのアニメ

金色のコルダ好きの友人に、アニメ「四月は君の嘘」がオーケストラを題材にしていて面白いと勧められた。 なるほど、物は試しと思い第一話を観た。 ピアニストであった主人公はコンクールでピアノが弾けなくなり、 前向きに音楽を楽しむヴァイオリンニストのヒロインと出会い変わっていく・・・といった粗筋かな? この二行の粗筋だけ言うと、まるで金色のコルダの日野香穂子と土浦の関係みたいじゃないですか!! 桜が舞う公園で、身体をゆらしながらピアニカを吹くヒロインの姿をみて、まさにミューズだと思った。これはまさに、港の見える丘公園でヴァイオリンの練習をする日野香穂子を見つけたときの加地葵の気持ちか・・・。

アプリの乙女ゲーをちらほらと

乙女ゲーアプリは、無換金でストーリーが最後まで読めるものから、個別ルートはお金払ってね!まであるので、はじめにゲームシステムを確認してから始めるように気をつけてる・・・。 ∇ボーイフレンド(仮) リリース早々のバグや、ネタ路線を狙いすぎた広告で何かと有名なBF。 cv梶裕貴のキャラが実装されたときいて、ファンとしてはぷれいしなければならないという謎の氏名に駆られて手を付けた。 正直、ストーリー性はないも同然なのだけれど、毎週変わるイベントと美麗なスチルに引きずられてログインし続けてる。 ▲三大お気に入りキャラ あざとい。CZで幼馴染キャラの良さを味わってしまった以上は、幼馴染キャラは譲れない。…

開いてはいけなかったとびらと、CLOCK ZERO

∇CLOCK ZEROの話∇ 「おまえが、オレの味方でいてくれるように。オレはおまえを守れるくらいに強くなる。…やくそく、するよ」加納理一郎 「…いつまでも子供じゃないんだからそんなの、当たり前だろ。大人になれば、繋がなくなるのが普通なんだ。幼なじみって言ったって、ずっと一緒にいるわけじゃない。成長していけば、違う道を選んで別々の人生を送る。俺たちだってそうだ」加納理一郎 「やっぱり薄情な奴だな、お前。人の大事な言葉、あっさり忘れて。……オレは、ずっと覚えてたのに」加納理一郎 乙女ゲー処女を奪っていったのは、CLOCK ZEROでした。 友人に勧められるがままはじめたものの、 共通ルートのクイ…

はじめました

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