何も知らない中年がミャンマーでキノコ農場を作るようです。だいじょうぶかなぁ?
霊芝 キノコ きのこ カヤー ロイコー
http://ameblo.jp/wakan-myanmar/上記アドレスに引っ越しました。お手数をおかけしますが、アドレスの変更をお願いいたします。
通常、キノコの種菌は水分の少し減った状態の原木に穴を開けたりして入れるのですが、現在は「殺菌法」といって蒸気で蒸して殺菌した物に種菌を乗せて接種しています。ただ殺菌に時間とコストがかかるため、「サンドイッチ法」を試験していました。この方法は玉切りにした原
種菌用おがくず培地作りから原木殺菌まで、必要不可欠な道具の殺菌釜。その試行錯誤の変遷を紹介します。第1号機初期型:ふたには金属製止め具を装着可能。本体との隙間にはバイク用チューブゴムを使用。圧力計、圧力バルブを装備するが、圧力計はの表示ははっきりしない。
原木は材質は楢のように硬く締まった材質で8時間の殺菌では十分に菌糸が伸びていく硬さに変わっていきます。「ぎっしゃ」です。牛車。これで山から切り出してきます。太さ約15センチくらいの物が主でした。 6フィート(約2メートル)の物を34本購入しました。初めての
細めの竹を買ってきて、小さいですが試験発生舎を作りました。被覆材は白い物を使って、なるべく屋内の温度が上がり過ぎないようにするつもりでしたが、それでも50度近くに上昇してしまいましたので、現在はもう一枚厚めのシートをかけています 以前サンプルの原木として
「ブログリーダー」を活用して、zerryさんをフォローしませんか?