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  • 面接後のフォローのしかた

    面接後は、お礼の意味を込めて手紙を出しましょう。内容は、1、機会をいただいたお礼2、面接が自分にとって有意義だったこと3、働くチャンスを得たいという強い想い4、自分がその会社や仕事にあっていると思う理由等が有効です。手紙を出したなら、3日待ってみて

  • 面接では身振り手振りに気を配る。

    面接での身振りや手振りで、貴方の印象を不利にしてしまう事が多いです。例えば、頭をかく。腕を組む。足を組む。足をゆする。等です。その反面、適切な身振りや手振りもあります。例えば、「この会社で是非m働かせていただきたいです。」という言葉と同時に手を膝から

  • 推薦状は提出すべきです。

    欧米では、推薦所を書いてくれる人の名前を応募書類に書いて応募するのが基本になっています。そして、応募先から推薦状を郵送するように連絡があると、応募者は推薦者に依頼し、提出する流れになります。日本ではまだ一般的ではありませんが、多くの外資系企業では応募者

  • 苦手なことはなんですか?と問われたら

    全体の2割の確率で問われる質問は、不得意な事についてです。苦手な業務はありますか?不得意な事ってどんな事ですか?等々。こんな質問をされると、自発的に告白したいという気分にさせられますが、決して詳しく答えてはいけません。全てマイナスに受け取られるからです

  • 断りに備える。

    中高年の転職は、数のゲームです。例えば3か月間、毎週10件の面接をこなしたとして、おおよそ120件の面接をすることになるのですから。けれど、中高年の場合、断り続けられるのが普通で、最初の内定を得るまでには、100回以上断られるという覚悟が必要です。できれば自分

  • 中高年の面接【聞き力】

    面接では、あなたの話し方よりも聞き方を重視してチェックしている企業が少なくありません。特に初めての面接では注意が必要です。なぜなら、極度の緊張で面接官の質問が終わらないうちに答えてしまいがちになるからです。面接官と目をあわせ、質問の全てが終わるまで

  • 中高年の転職者としての覚悟

    中高年の人材であるのなら、転職後は企業の社員であると考えずに、サービスの提供者である。と考えましょう。転職後のあなたは、価値ある日常業務経験をもったサービスの提供者として、企業のニーズにこたえ、利益を与えるものでなければいけません。あなたは、転職後、

  • 中高年の転職応募は小さな工夫をコツコツと。

    中高年の転職競争率は、過酷です。ですから、応募書類は採用担当者がイヤになるほど届きますので応募には小さな工夫が必要になります。まず、書類を読んでもらう為の工夫としては、広告が出た日に書類を郵送しないこと。4、5日過ぎてから、電話をして応募して良いかを確

  • 給与の交渉のしかた

    ほぼ、内定が出た段階で、給与は最後の決定事項となります。給与の交渉で、そのたたき台となる数字は、以前の会社での年収額になります。この金額が、最も自然な切り出し方ですし、その金額を以上を希望することはきわめて自然です。なぜなら、あまり低い金額を提示す

  • 不合格と言われても

    面接まで進んだのに、不幸にして不合格の通知や電話を受けた場合は、それで終わりにしてはいけません。必ず下記のアクションを行ってください。人事の担当者は、自社の関係会社や他社の人事マンとの交流がありますので、ダメ元の気持ちで、「貴社の関連会社での可能性はい

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中高年の就職!成功する転職活動
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