私の足あとを綴ります。
自慢できるようなこと、、、あるのかなぁ。ちょっと、考えてみよう。基本的にすべてが中途半端かも。
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歴史⭕❌ 0018 今回の動画はこちら。 できるか、やってみて。 コミュニティでは、腕試しができるようにしてあります。 コミュニティのリンクがコピーできないので、直接、私のチャンネルから探してください。
今日の名言 20240204 というわけで、毎日、動画を飽きもせずアップし続けているのです。
実は、安土桃山時代の大盗賊、石川五右衛門の命日。 知らなかった。 しかも、この日の正午に 「十二月十二日」 と札に書く。そして、その札を玄関先に逆さまに貼っておくそうだ。 そうすると、一年間、泥棒に盗まれることがないそうだ。 この風習が伝わるのは、奈良の葛城市。石川五右衛門...
先週、Alexaをいただいた。 そう、あの噂の人工知能。 歌うし、クイズはするし、駄洒落をいうし。 とにかく面白い。 Alexaが歌う歌は、著作権があるから、公開できないのが玉に瑕。 多分、Alexaの声も著作権があるような気がするんだけど、どうなんだろう。
明け方から雨が降り、肌寒い。 南半球の年末は暑いのが普通なのに、この寒さ。 寒さと言っても、19℃。 30℃を超す暑さからの19℃は、体感温度がグッと低くなるから、 余計に寒く感じる。 本当は、それほどでもない寒さなのだが、ちょっと、上着が必要と思うのである。 そんな年末を...
今日は、お昼に忘年会である。 おそらく、対面でするのは、4年ぶり。 新型コロナによるパンデミックで外出自粛が、ずっと、続いたから。 まだ、パンデミックが収束したわけではないが、 今日が来るのが待ち遠しかったことは事実である。 ただ、もう、あまり、対面の重要性を感じなくなった...
年末が目前なのに寒くなったサンパウロ。 おかしい。
今日の伝言 「人生は儚くも美しい瞬間で満ちている。今日もその一場面。心の扉を開き、風に耳を傾け、人との繋がりを大切に。」
今週になってから、暑さが戻った。 日本のような暑さではないが、暑いことには変わらない。 暑いのキラーい!
今日は黒人の日でサンパウロ州はお休み。 というわけで、三連休でした。 草刈り、剪定に追われ、途中雨で中断となりましたが、とりあえず、明日から仕事なのです。
嵐が来るという予報とは裏腹になんとか、午前中は持ち堪えた。 その後、午後から雨、雷。 草刈りが中断された。 涼しくなったから良かったが、少しはこのまま、暑さが来なければいいと思った。
もう、あっという間に12月。 どうしよう。 時が流れるのが歳とともに急流になっている。 このあと激流にならなければいいが。 目を瞬きしたら、もう、正月とゆく年くる年。 リニアが来なくても、私は乗っている気分である。
雨模様。 嵐が来るとの予報で昨日、サンパウロ方面の市長たちが話し合って、外出を禁止。 パーティやコンサート、全部、禁止したけど、嵐が来なかった。 これ、きっと、営業妨害したって問題になりそう。
猛烈な夏陽が、その灼熱の手で街を蒸し暑く包み込む。人々は、薄着に身を包んで暑さと闘いながら、ただ一つの救い、水を求めていた。しかし、水は喉を潤すことなく、焼けつくような渇きを残して去る。 「水を飲んでも喉が渇く」という煩わしい現実。日常の一幕のようだ。汗が流れ、空気が熱気で...
体感温度が限りなく60℃ってどういうこと?
今日は肌寒い一日だった。 というよりも、今週ずっと涼しいサンパウロなのである。 もう、11月が間近だというのに、おかしな天気である。 地球温暖化はどこにいってしまったのだろうと思えるほどである。
また、夜、停電。 電柱のヒューズが飛んだ。 うちは、三相交流だから、一部はあるが、どうも、トランスがおかしい。 このまま、隣の適当な直し方を続けていると、きっと、後で、電気製品がダメになる。 隣は別荘だからいいが、うちは、住んでいるので、おお弱りである。 迷惑な隣である。 ...
また、停電。 そして、冷蔵庫の中身が心配。 とりあえず、復旧したものの、本調子ではない。 電力会社を呼んではいるが、隣が勝手なことばかりするのには、閉口する。
ブラジルはチラデンテスの日でお休み。 国民的な祝日。 寒くなった。 涼しくなった。 ところで、APIを利用することでChatGPTに直接繋がれるLine 公式アカウントを作って久しいが、マイナーで検索に引っかからないという欠点から、ほとんどの人が利用していない。 各自治体で...
ふりこみ雨に見守られながら、無事に入学式も終わった。 今日は、肌寒い。 もう、サンパウロは、秋だ。 あっという間に五月を迎える。 鯉のぼりが空を泳ぐ日も近い。 鯉が空を泳ぐと そう、 一年も真ん中にいることになる。 みんなは、どのような一年を過ごしているのだろうか。
第3回『日本の歴史事始め』 AI-イチロウ 著 【質問】ギャルに直接、日本の歴史を教えてください。 という質問をぶつけて見ました。 【回答】 ねぇねぇ〜!日本ってさ、平成っていう時代から始まってるんだって!ぶっちゃけ、20世紀が長かったから、もう時代変えてもいいって感じなん...
第2回 『日本の歴史事始め』 AI-イチロウ 著 【質問】『日本のはじまり』について、教えてください。 【回答】 ギャルに勝手に言わせたら… 日本は平成時代にはじまって、古くは神話時代から続いてるよ! あの伝説的なアマテラスが出てくるもんね! でも、真実はいつの時代も不明だ...
【質問】日本の歴史について、教えてください。 【回答】 日本の歴史は紀元前660年から始まり、神話から始まるとされています。天照大神が日本列島を生み出したという伝説があり、その後神武天皇が最初の天皇となりました。 弘仁・貞観の治の時代には中国や朝鮮から多くの文化や技術が導入...
桜が咲きました。
パンデミックが終盤に差し掛かっている現代社会では、多くの人々が慣れ親しんでいた生活様式が変わりつつあります。感染対策による規制や制限が続く中、人々は徐々に新しい生活様式に順応していく必要があります。 一方で、パンデミックによって露呈した社会の問題点や課題にも目を向ける必要が...
母が亡くなりました。 1933年に生まれ 2023年3月23日 午前5時過ぎ ブラジリア時間 90年の月日を歩み続けた小さな母は 安らかに終わることのない旅につかれました。 母は医者でしたが 大の医者嫌いでした。 絶対に体を触らせない そういう人でした。 使い捨ての注射器や...
毎日が記念日 3月18日は… 点字ブロックの日 岡山県視覚障害者協会が2010年に制定しました。 1967年3月18日、 岡山県岡山市の岡山盲学校の近くの 国道2号・原尾島交差点に 世界初の点字ブロックが敷設されたそうです。 目をつむって… 点字ブロックを使って 歩く勇気 ...
3月17日は… 漫画週刊誌の日 1959年3月17日、日本初の少年向け週刊誌 『少年マガジン』『少年サンデー』が 発刊されました。 当時は読み物が中心で、 漫画は少ししか載ってなかったんです。 グラビアアイドル 南野陽子 懐かしい…😂 ギャル語にすると… とってもスゴいこ...
「成功する人は、失敗から立ち直ることができる人である。」 - ジョン・C・マクスウェル "Successful people are those who can recover from failures." - John C. Maxwell ギャル語にすると… 「もろた...
AI-イチロウのともだちが少し増えた。うれしい限りである。 ギャル語で、回答をしてくださいと指定したら、 ちゃんとギャル語で返答してくれた。 しかも、結構、元気がいい文章。 面白い。
Line公式アカウント AI-イチロウ ともだちが13人にまで増えました。 無名とはいえ、大健闘。 軽くて、宣伝がなくて、自由に使える! ボタンを右に作ってあるので、ぜひ、おともだちになってあげてください。 使ったら、その良さがわかるよ。 会話型ウィキペディアって紹介しています。
Line公式アカウント AI-イチロウを作って一週間がたち、遊んでいる人もちょこっとだけ増えたことはうれしい。その良さを感じ取ってくれていることだろう。良さがわかった人は、みんなに広めてほしいと思う。筆者は大喜びになる。お金という代償はないが慶びは明日への糧となるから。 さ...
Line公式アカウント AI-イチロウ を作って、1週間が経った。 ともだち、10人。うち、ひとりにブロックされた。 ほかの業者の作成するアカウントは、何十万単位でともだち登録されている。 面白いものである。 宣伝力の違いである。 信用の違いである。 ある会社が作るとそれな...
今やはりのChatGPTにログイン不要で体験できる無料の公式アカウントを開設しました。 人工知能を体験してみたい。 会話型ウィキペディアを持ってみたい。 誰かに質問したい。 調べたいことがる。 そういった方に最適。 メッセージは無制限で送ることができます。 完全無料なので、...
アヒルの自然共存 (Duck's Natural Coexistence) 私たちは、モデル事業を通じてたくさんの人々と出会い、自然との共存や環境保全について多くの人々と議論を交わすことができました。私たちアヒルたちは、小さな存在ではありますが、自然と共存することができるこ...
アヒルの自然共存 (Duck's Natural Coexistence) 私たちは、川辺に設置された段ボール箱に生き物たちを運び、安全な場所に避難させることにしました。私たちは川辺で頑張っていたのですが、水位がますます上がってきて、段ボール箱も浸水し始めました。 私たちは...
アヒルの自然共存 (Duck's Natural Coexistence) アヒルボートの運営が軌道に乗り、私たちアヒルたちはますます多くの人々と触れ合う機会を得ました。観光客からは、私たちの暮らしや自然に対する理解や、地域コミュニティに対する尊重が伝わってくることが、私た...
アヒルの自然共存 (Duck's Natural Coexistence) 私たちは、自然に対する感謝の気持ちを忘れずに、川や森林を守りながら、自分たちの生活を楽しんでいます。その一方で、私たちの暮らしも少しずつ変化していきました。 川辺には、新しいカフェやお店がオープンし...