あまりやる気のない?ギヤボックスですが、全くのコピーで2個目を作ります。構造、寸法ともに1個目と同じです。そうそう、2個目のウォームギヤを取り出さなくては。こちらは組み立て済み未塗装キットD50の方で未使用品です。分解したところ、なんとポリアセタール製のウォー
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
分解完了。なんと透明プラで一体成形されていて、窓下半分が塗装されていました。画期的… σ(^_^;)反ってしまっている屋根上パーツを取り外そうとしたところ、バキバキに折れてしまいました… (´Д`;)>ボディとバキバキ屋根上パーツは軽く湯洗い程度、その他のパーツは超音
程度良好でラッキーと思いきや、屋根上パーツが経時劣化で反ってしまっているエンドウEF57です。先ずはいつものように分解ブンカーイ!プラ台枠を外すとモーターが現れてきました。構造はEF58と全く同じです。てか、そのまま流用しているのでしょう。当時のKATOさんやTOMIXの
4月の後半ぐらいからずっとNゲージが続いていますが、今度は昔の古いエンドウEF57です。エンドウがNゲージに参入した頃の1970年代後半から1980年代の始め頃まで採用されていた紙のパッケージ。趣きがあって大好きです。箱蓋の裏側。ナンバープレートは未装着のままのようでし
5両まとめてヤフオクドーゾッ!の最後は、な、なんと0系新幹線です。それも学研!そして中間車… 今回の5点まとめてヤフオク!の車輌は、おそらく同一の方がオーナーだったと思うのですが、果たして新幹線車両はこの中間車以外に先頭車やその他車両を何両持ってたいのだろう
ヤフオク出品の5両まとめてドーゾッ!の3両目と4両目です。KATOキハ20のT車となります。車両ケースの容態からして、ほぼほぼ昨日のキハ25 M車と同年代の製品かと思われます。この車両も程度がすこぶる良さそうだったので、車軸部分にオイルを挿して終わりとしました。続いてK
先日メンテナンスを終えたTOMIX初期のDD51ですが、実はヤフオクでまとめて5両でドーゾッ!という内容のものでした。で、そのうちの1両はKATOキハ25のモーター車でした。検査証にはS56年1月24日とあります。1981年ですからちょうど40年前ですね。意外なほど程度は良好でした。
足回りは超音波洗浄機で洗浄しました。ただボディは前回のキユーロクみたいにまたややこしい事になるのも億劫なので、軽く歯ブラシ洗いで済ませました… f^_^;)再度組み立て。そして悪魔のグリース?ベルハンマーをギヤに塗り込みます。かなりギヤ音が改善されました。メンテ
TOMIX ナインスケール時代の香港製ED61です。初回リリースは1977年となります。TOMIXとしてまだ初期の頃のモデルで、かなり雑というかTOYっぽい作りです。ノーメンテで試運転。走るには走りましたが、完全に油切れで凄まじいギヤ音でした… (^_^;)>さっそく分解してメンテナ
ようやくNゲージ エンドウ9600のフルレストアが完了しました。(^ω^;)>こうして機関車単体で眺めるとシンプルで "モケイ" としての美しさが好ましいモデルです。スケールよりかなり広幅なランボード。実機の標準軌に改軌されたキューロクの雰囲気ですな… (^_^;)この角度から
仕上げに入ります。ランボード淵にエナメル塗料でラインを入れて、火室上の安全弁と汽笛は磨き出した後にエナメルクリアーを筆塗りしておきました。今回は "Nゲージモケイ" を意識してあえてウェザリングはしていません。ホワイトメタルで作られたお顔部分。金属肌が荒れてい
塗装完了!(^o^)今回は久し振りにマッハカラーのツヤ有り黒と無しを適当に半ツヤに調合し、真面目にエアブラシで塗装しました… f^_^;)同様にテンダーも塗装。特にトラブルも無くまずまずの出来上がりに安堵しました。先にドビカトップガードを塗装したシリンダーブロックも
リムーバーで塗装を全て落としました。超音波洗浄機で塗膜がめくれ剥がれるクセに、いざ綺麗に全て塗装を落とすとなると結構難儀しました。(-_-;)>上回りは全て金属製で16番のアダチさん蒸機みたくセコくプラパーツはありませんでした。そして意外や非常に丁寧で手際良く組ま
上回りの整備に進みます。超音波洗浄機でリフレッシュのはずが…ん?あぁぁぁぁっ!塗膜がめくれ剥がれてしまいました… (´Д`;)>本体ボディも… あーあ、まあ最初から軽く再塗装するつもりでしたが、本格的に塗装し直さないといけません… σ(-_-;)
中途半端な黒染め処理だった台枠とプラ地肌のままのシリンダーブロックをトビカトップガードでひと吹き塗装しました。同様にテンダー下廻りもひと吹き塗装。先台車台枠もひと吹きシュッ!これでひとまず下廻り関係はレストア完了!ただ転がり調整をいろいろ試みるも微妙にま
続いて動力側のテンダーのメンテナンスをします。テンダーいっぱい一杯に収まった鉛の塊り。裏を覗くとその鉛の塊りの中にモーターがピッタリと収まっていました。軸受け部分にオイルを挿して元気いっぱい… (^ω^;)簡素な造りですが、ウェイトの鉛の塊りがモーターホルダー
破損しているクロスヘッド… ちなみにクロスヘッドはシリンダー棒と一体のプラ成形、そうそうシリンダーブロックもプラ成形でした。ならばとプラ板を適当に切って接着剤で取り付けてみました。この写真の時はゴム系接着剤でしたが、後で瞬着を買ってきて付け直しています… f
クロスヘッドが破損していることに気づき少し憂鬱になりながら分解を始めます。動輪を取り外します。車軸はプラですがちゃんと軸箱も付いていました。テンダー車輪も取り出します。途中の工程が抜けていますが磨いて洗って… 綺麗になりました。輪芯部分をエナメル塗料のツヤ
エンドウのNゲージ9600がやって来ました。<TMS 1980年9月号より> そう、最初の製品発売は1980年です。当時のTMS記事で、Nゲージ蒸機で真鍮プレス製品は世界初… と言わしめたモデルです。まあ、ブラス製だからスゴイ!という固定観念は40年経った今から思えば評価は難しいと
動画アップしました。(^o^;)>
モーターの復活を見届けてから次の工程の超音波洗浄機で洗車します。洗車完了。組み立てていきます。簡素な構成ではありますが、ビスは合計14本使用されていました。組み立て完了。試運転です。静寂無音ではないですが、それでも意外とスムーズに走ってくれました。当時のTOM
おそらく1978年に発売されたTOMIX DD51の初期製品と思われます。不動明王でした… σ(^_^;)さっそく分解していきましょう。初期製品はライトユニットがまだありません。分解完了。さてモーターは大丈夫かあ?診断の結果は軸受け部分が固着していたのと、マグネットが側壁との
ボディのメンテナンスまで完了したTOMIX EF64初期製品です。片側パンタグラフ上部分が欠損しているのでパンタグラフを調達しました。新しいパンタグラフは車体側を加工しないとそのままでは取り付けられません。加工するのも面倒くさいし… 土台部分とパンタ下部分はオリジナ
超音波風呂で洗浄完了。屋根も汚れが落ちて綺麗になりました… (^o^)組み立ていきます。これが80年代のTOMIX製品の構成でしたな。何故か色違いのギヤ。なんか気になるなあ… (ー ー;)>組み立て完了。スプリングウォーム独特のギヤ音が懐かしさを感じさせますな。(^ω^;)あとは
TOMIXの初期製品と思われるEF64です。1981年初頭に発売された製品かと。ちょうど40年前になりますな。残念ながら片側のパンタグラフ上部分が欠損していました。分解していきます。ギヤの色が違っていました。最初からか?それとも前のオーナーさんが別機関車のギヤと差し替え
動画アップしました。さてさて、効果の程は? f^_^;)
3月末にIMON通販でKATOC62を購入した際に、一緒にベルハンマーグリースを買ってみました。なんと言ってもIMON通販サイトの商品紹介コメントに目を奪われた由… (^_^;)おぉーっ、これぞ悪魔のグリースじゃ!(´Д`;)>ペースト状でしたが融点は結構低そうでした。夏には溶けて
TOMIX香港製ED75メンテナンスの続きです。ボディを食器用洗剤で洗車しました。スカートはボディと一体成形でした。ワンピースってやつですかな… (^_^;)メンテナンス完了。たとえチープと言われようと年期物ED75の貫禄に文句ありません。そりゃあケチの付け所はいくらでもあ
香港製ED75の続きです。そういや "香港製"と言っても今の若い方にはピンとこないかもしれませんね。今で言うところの Made in Chinaの感覚でしょうか? うーん、それともちょっーと違うかなぁ、もっと、何というか… σ(^_^;)とかなんとか呟きながら分解していきます。金属ギ
古いふる〜いTOMIXのED75がやって来ました。MADE IN HONG KONG製です。ただ香港製は当初はトミーナインスケールとして発売されていたはずですが、この製品はTOMIXブランドなので1980年代初めごろの後期のモデルとなります。まあ今の水準からすると、このチープな出来に今時の
ホイールギヤの歯がチビてしまい空回りして走らない… のKATO DD51初期製品です。これが東京の自宅に隠し置いていた秘密のジャンク箱です。40年物のガラクタがいろいろあります… (^ω^;)>お目当てのギヤがありました。交換完了!少々ギヤ音が煩いですが、まあ何とか無事に走
昨夜遅く東京の自宅に帰省。まあ帰ってきてもどこにも行けませんがね… (-_-;)
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あまりやる気のない?ギヤボックスですが、全くのコピーで2個目を作ります。構造、寸法ともに1個目と同じです。そうそう、2個目のウォームギヤを取り出さなくては。こちらは組み立て済み未塗装キットD50の方で未使用品です。分解したところ、なんとポリアセタール製のウォー
IMONさんからHO1067 1/87,12mm C59戦後形キットが発売されています。ちなみに乗工社C59戦前形キットが発売されたのが1994年2月頃なので、ちょうど30年後に戦後形が登場した事になります。もはや戦後ではなーい!自称12mmゲージャーの愛犬クマとしては、当然ながら大枚をはた
ケチケチギヤボックスをこさえるの続きです。ウォームギヤは宮沢オリジナルのものを使います。シャフトの両側に真鍮パイプを輪切りにしたスペーサーを嵌め込みます。軸受けに差し込みます。前方側の軸受け板を当てがって…M1.4のネジで固定します。チープなチープなギヤボッ
怪しげ〜ぇぇぇ… なギヤボックスの続きです。昨日のブログで 、意図して簡素&ローコスト… などとエラソーなことを書きましたが、要は材料代をケチ臭くケチっただけの事でして… デゴマル好きの方には大変失礼なのですが、テキトー感ムンムンの工作になりつつあります。で、
真鍮板を貼り合わせて "怪しげなギヤボックス" をこさえます。前回のD51改軌の時は結構気合いを入れてしっかりとしたギヤボックスを作ったのですが、今回は意図してチョー簡素&ローコストなギヤボックスを作ってみることしました。とはいうものの組み立て自体はキッチリカッ
小ネタでなんとか1週間を繋げたものの、工作の方は一向に進まず。ギヤボックスの作製に取り掛かりましたが、2個分の切り出しでほぼ丸1日かかり成果がこの写真1枚でした。ぐぬぬぬ… σ(;´Д`;)
愛犬クマが所有している鉄道書籍の中から、著者が自費で出版されたその情熱を強く感じる推しの3冊を挙げてみました。まずは松本謙一氏著 "HUDSON C62" を推薦。当ブログで既にご紹介しましたが、プレスアイゼンバーンの形式シリーズ "C62" の前身となる書籍で松本謙一氏が自
実は模型工作が全然進んでおらず… シロクニネタで繋いでおります。f^_^;)先日のブログ、2号機のデフレクター縁の装飾は1972年の梅小路入りを前に苗穂工場で取り付けられた、取って付けたような眩いデフ縁!を書きながら新たなネタが生まれました。(^ω^;)>あまり下ネタ的な
C62 2号機の煙室扉下エプロンといえば、両端にR形状の折り返しが付いているのがトレードマークとなっています。この写真は1982年3月の姿で愛犬クマが当時中学生の時に撮ったものですが、小樽築港時代からのRエプロンがしっかりと写っています。<プレスアイゼンバーン刊 C62よ
実機でも2号機の赤ナンバー姿は梅小路で2008年に実現しています。この写真は2008年6月28日に自ら撮影したものですが、まさか赤ナンバーなっているとは知らずビックリ驚喜したものです。デフ縁の装飾… 今に残るこの装飾は、実際のところいつ取り付けられたものなんだろうと再
宮原区時代のC62 2号機に赤ナンバー姿は果たして存在したのか?ですが、模型の世界ではありました。2001年にピノチオ模型がリリースした16番P.Aシリーズ #8500 C62 2 東海道線 では、何の躊躇もなく赤ナンバーでした。価格は34万円、ちなみに#8504 C62 2 函館線バージョン
昔の白黒写真から思いを馳せるシリーズ。愛犬クマの次なる疑問は、C62 2号機は東海道時代(1950〜1956年)に赤ナンバーをつけた事があるのか?を考察してみたいと思います。特急牽引を担当する宮原区の機関車は、整備状態によりナンバープレートの地を赤、緑、黒に塗り分けてお
今回のブログネタは著作権的にちょっとマズイかもしれません。問題ありそうならご指摘下さい。 東海道時代のC622号機のデフレクター縁の装飾は本当にステンレスだったのか?AI先生に検証してもらうの続きです。高橋弘氏撮影の瀬田川を渡る2号機、超有名なこのカットだけはど
今回のブログネタは著作権的にちょっとマズイかもしれません。問題ありそうならご指摘下さい。東海道時代のC62 2号機を収めたカラー写真というは皆無だと思っています。それ故に愛犬クマが以前から思う漠然とした疑問がいくつかあります。そのひとつが、2号機の東海道時代の
牛歩な工作ですが何とかここまで進みました。左側がロンビックイコライザーで、右側がオーソドックス3点支持です。ロンビックイコライザーの方はフレーム板厚0.8mmで幅9.4mm、動輪はジャンクD60が履いていた裏側がフラットなタイプの車輪との組み合わせ。そして3点支持イコラ
2台目の台枠後方が出来ました。オーソドックスな3点支持イコライザーの方です。
台枠後方をこさえました。真鍮板の貼り合わせでかなり怪しげです。そしてエイヤッと主台枠に固定しました。もう一個作らなくては… やはり2台同時に工作はなかなかしんどいですな。σ(ー ー;)
こちらジャンクD60に装着されていた方の動輪。こちらも13mmに改軌してサイドロッドを装着してみました。こちらの動輪はロンビックイコライザーの方に使う事になりそうです。微妙に引っ掛かりがあるような無いような… まあ、調整はまた後で。
中村精密C12/C56用の動輪で代用する事に。分解して13mmに改軌します。改軌完了。タイヤが分厚いねえ…底板を作成。ニセモノはだーれだ?(^o^;)>
スポークバラバラ事件に遭遇してしまい…どうやって落とし前を付けようか苦慮しましたが…この1週間で何とか車輪の調達に成功!ただし中村精密のC12/C56用動輪です。左が宮沢D50用で右が中村C12/C56用です。径は同じですがC12/C56用はスポークが1本少ないです。まあ無いより
ボディの補修に進みます。ディテールの追加は一切なしでハンダが外れている箇所の補修くらいです。あとは… あっ!ベルを作らなくては… (ー ー;)>
テンダーに戻ります。まだ塗装を落としただけの状態なので軽く補修…エンドビームと後方ステップを取り外して手直しします。そして付け直します。前方ステップも付け直し。後ははみ出したハンダ処理を施して完了としました。まあ、ハンダ付けも前作プレーリーよりは大分上達
動画です。(^ω^;)>
漸く全身が無垢の状態になったところで往復試運転を行いました。ギヤの噛み合わせも馴染んできたかな。よろし、よろしです。(^ω^;)>
ボディの塗装剥がしに進みます。リムーバーでざっくり塗料を落とした後にキサゲブラシと真鍮ブラシで磨きながら隅々の塗装を丁寧に落としていきます。最後に洗浄しながら電動歯ブラシでよく磨いて塗装剥がし完了。ふぅ、疲れた… (-。-;)>
最近問題になっている詐欺系の悪質メールが届いていました。ご丁寧に電話番号まで書いてあります。ホント、タチが悪いです!最近この手のメールがよく来るので引っかかる事はないと思っていますが、愛犬クマは三井住友信託銀行を利用しているので、まさか!?と思いながらマ
足廻りを整備したところで走行確認。前後重量バランスを取るため面倒臭いですがいちいちウェイトを入れたボディを載せなくてはなりません… (ー ー;)>未整備の時のような騒音は無くなりました… (^_^;)>動画です。
下廻り諸々の塗装を落とし磨きあげました。シリンダーブロックは中空だったので底板を追加して主台枠に2箇所留めとしました。転がり確認を行いながら再度組み立てていきます。ギヤボックスを装着して動作確認。スムーズに回転してホッとひと息… (^ω^;)>動輪です。
足回りの整備を行います。バラかします。超音波洗浄機にチャポン。ピカールでシコシコ磨きます。疲れます…従輪は異様にフランジが高いです。これはヨーロッパの車輪… どうやらメルクリンの車輪と思われますな。(ー ー;)>
足回りはまだ手を付けていませんが、モーターを整備したのでどんな感じか走らせてみる事にします。テンダーを繋げてボディを載せて… 初走行!結果は… はははっ…て感じでした。(^_^;)>動画です。
テンダーの塗装を剥がします。綿棒にリムーバーを付けてコシコシしながら塗装を剥がしていきます。ただそれだけでは表面がザラザラなので…ピカールでシコシコ磨きます。綺麗な金属面が現れました… (^o^;)>車輪も磨きます。テンダーが無垢の状態になりました。d(^ω^;)
今日は諸般事情により夜の更新となってしまいました。モーター再生になります。バラバラに分解。超音波風呂に入浴。ピカールで磨いた後に組み立て。無事に再生出来ました。(^ω^;)>
古いHOモデルのアメリカンパシフィックのレストアに手を付けました。ボディを外します。なぜか緊張の一瞬ですな… (^_^;)そしてモーターを外します。1軸と2軸を結び、そして3軸中央を支点にした3点支持イコライジングになっていました。モーターを通電してみます。なんとか
クリーニングした動輪を嵌めて転がり確認。そしてモーターをセット。往復試運転で走行確認。どうやら無事に接触不良は解消できたようです。オイルの着いた手で掴んだのか本体デフレクターとテンダーに指紋が残っていたので、最後にタミヤウェザリングマスターを軽く刷り込ん
動輪を抜いて汚いタイヤをクリーニングする事にします。確かタイヤは黒染めをしたはず…キサゲブラシで磨きます。再度軽く黒染め… 今度はかる〜くね。テンダー車輪はクリーニング液で汚れを拭き取る程度で終了。(^_^;)>
珊瑚1/87,12mm C56 144号機をメンテナンスしました。当鉄道のキット作製完成第1号で2005年4月に完成、車輌番号は3番です。2回程塗り直して足回りも何度か整備はしていますが… 久し振りに走らせようとしたところ接触不良でまともに走らずでした。記録を見ると前回メンテナン
割愛していたテンダー底部分のパイピングを加えておきました。電線管と…ブレーキ管?蒸機管?まあそんなところです… f^_^;)
砂撒き管を取り付けました。うーん… σ(ー ー;)右側シリンダー安全弁の位置が少しズレちゃっています…穴を開け直して付け直しました。ふぅ… (-。-;)>
レストア塗装待ちのプレーリーともう一台、レストア待ちの機関車がいます。プレーリーと同じくこの機関車も有名なモデラーの方の遺品でもう60年前の作品との事。ただ本体は輸出用モデルのジャンク品から仕立てたようです。そしてテンダーは自作されたとのこと。おそらくプレ
担いバネを奢ってあげました… (^ω^;)>今や貴重?な珊瑚のドロップ製のパーツです。作りかけで眠っている珊瑚C62の時は何となく勿体なくて結局は帯板から自作しましたが、今回はそんな気力も無くこのパーツを使ってしまいました。まあドロップ製なのでシャープさはありませ