マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、

蛮族の暴挙は続く、ハルコーゲンの娘を拉致し、遊びもんにする、蛮族の男たち、ほら、まずおれのからだ、なにするか、わかってるだろ、そいつのがすんだら、こっちだ、たのむぜ、おじょうちゃん、にゃははは、パ、パ、パ、パ、パ、ト、ト、ト、ト、トぐぎゃ～、どお～、マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、

マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

ハルコーゲンのキクハ、この子は、ハルコーゲンのキクハ、とても頭がよいが、ちょっと怖い子だ、おお、ハルコーゲンのガキだ、これからいろいろ女に変っていく年ころだ、この時期の女をたっぷりもて遊べるとは幸運だぜ、あかん噴出せんほど脈打ちはじめたぜ、法治国家じゃこんなことできねえもんな、おお、いい子だおとなしくいうこときてりゃあ、ほしいものなんでもあげるぞ、さあ、こっち、こっち、じっとしてろ、たっぷり、いれさせてもらうぜ、おっとなしいやつだぜ、こいつ、観念してるのか、あ～ん、ずにゅ~、おおお、気気持ちいい～！かあ、堪らん、ここ何年も女なんかとうざかってっていたもんな、おい、キクハ、おまえも銃手に入れたな、ココあんたの自動小銃、ヌクミが手に入れたんだって、おう、そうだ、これ使いやすいぞ、ふ～ん、あたいは、温深のように、えげ...マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

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ハルコーゲンの一族、温深の土地には、蛮族が、流入していた、ハルコーゲンのガキだ、おう、こっちこいて、こいつをしっかり、なめろ。クリームなんか舐める、そんな要領だ、ええか、このガキャア、しっかり、乳房膨らみかけてるじゃあねえか、ぎゃははは、こいつはええ、後から、しっかりしゃぶらせてもらうからな、まず、おれのを、なめあげろ、言うこと聞きゃコロシャアしねえ、いい子だ、おとなしく言うこと聞くじゃんええか、おお、このがきゃあ、うめえじゃねえか、そ、そうだ、そのうらっかわ、そこだ、あ、あかん、し、しびれてきた、すっげえ、きもちええ、もううはい、こちこち、こりゃ、はやめにいれるか、ジョーキン！ごおおわあ~！いっじゃああ～、てめえおれのちんこになにすんっだあ～、ぐぐぐう～ば～か、もうくっつかねえよ、きったねえもん、ひとになめさ...マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、

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ハルコーゲン、温深、温深は、ハルコーゲンである、人間の子供として、魔法学校で、魔法を学んだはずだったが、ハルコーゲンとは何もんなのか、、温深は、体術に優れ、投げ技や関節技が得意である、アタシがハルコーゲンってのだって、だからどうしたってのさ、竜は、みんな、おいらのこと悪く思ってないんだよ、ハルコーゲンは、気性が荒いとこがあり、喧嘩っ早いが、竜の戦士たちには、みりょくてきんなところがあった。ハルコーゲンは、厳密に言えば人間ではないが、人間とほとんど同じと思ってよい、でも、何か肝心なとこが違うに違いない、ハルコーゲンは、s空間の住人だ、温深がちいさいとき、ハルコーゲンの土地が、蛮族など他民族に荒らされてたのだ、おい、ハルコーゲンのガキだぜ、ふ～ん、一人でどうした、おやきょうだいはくたばっちまったか、がははこんなご時...マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、

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マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、25話今度はあたしが相手、キュートをなめんじゃないよ、えいや～、おっとと。つよいねえ、おたく、ほうら、惜しかったね、一丁ああり~、別に痛い思いはさせないよ、しんぱいいらないって、（な～に、しちゃおうかな、）ネルラこっちおいでよ、アッ温深がよんでる、なになに、あんた、つよいんだろ、得意は、剣か弓か、何だこいつ戦わねえのかよ、期待しるって顔だな、ほんとはこれがいいんだよな、(バ~カ、竜のキュートなんて大したことねえ、こいつ一番簡単に落ちやがんの、）なにネルラまでおちただと、ちっ、なんてこと、なに~、温深は、ハルコーゲンだと、ハルコーゲンとは、竜にとって天敵の様な種族だ、勇ましい竜の女が、たびたび蛮族に抱かれる、そんな光景が、しばしばみられる、最近トッシーだの、蛮族だの、おまけにな...マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

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マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、24話キュートブリブリ、温深竜神イズルは温深について注意を促していた、竜のキュートたちよ、よくききなさい、なあにイズル様、温深は危険なぞんざいと判明した皆の者気をつけなさい、え～、そうなの、おもしろそうだけど、ヘヘ、だけど、一発アタシ手合わせしてみたいな、同じキュートとして、何だかモモはいきごんでいた、そうら、掴まえた。あまいねえ、まだ、まだうごきがにぶいんだよ、あんた、あっ、ほうら、これくらいな、えっ、おんなってこれよわいんだよな、・・・・温深ちゃんか、おもしろそう、あたしがあいてしてあげるか、まず、体術はどんなもんか見てやるかな、きゃっ、つよっ、おさえこまれたわ、な、なに、なにすんの、ほら、ほら、のれって、ユッサ、ユッサ、、、、どう、ラムの奴まで何やってんだよ。もう、こん...マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

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マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、24話、竜神イズルは、異常に横行する野蛮種族の退治に苦戦していた、龍神の一人からある報告が入った、ショズショズにの数人が、蛮族にもてあそばれてる模様です、ショズショズの戦士が何やってんだ、さあ、こっちおいで、おたのしみはこれからよ、胸丸出しの方が生かすじゃねえか、ヤハハハは、マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

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マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記24話、ママニャは、弓の名手、へえ、あんた弓の名手なの、あたいは、剣一筋、あたい、クスクスっていうの、よろしくね、でも、なんでこんな変ないきもん多いんだろう、辺境が近いからじゃないの、そうねえ、ちょっと、多すぎるねえ、まあ、くんれんのあいてには、ことかかないわねえ、ちょっと、このカニみたいなのなに、アスナロランドには、この手の動物がなぜかふえている、名前なんての、ママニャ、ふ～ん、アンタヤプー族なんだ、ま~たでたよ、ちょっと疲れてきちゃった、どうやら、辺境から、多くの種族が、どんどん入り込んでいるらしい、グールや触手族のたぐいやら、え~い。一著上がり~、ママニャ、そいつでおわりよ。え~、ほんとお～、ふ、時間かかった、マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

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マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記、22話話しは変わってlママニャとトトノの話は覚えているだろうか、龍人16傑だ、16傑の卵の彼女らは、今日も鍛錬を続けていた、そうりゃあ～、あ～、やだやだ、へんなばけもん、トトノやるわねえ、そいつは、この辺でちょいと有名な怪物よ、そういう、あなたも、腕あげえんじゃん、へえ～、そうかな、剣の使い方が、さまになってきてるよ、ヘ~、あの子ら、ヤプ~族の龍人の卵だってさ、彼女らは、カロイ族の龍人の卵である、マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記

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マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記，21話、カグヤちゃん、頑張る、めっちゃまじめで、人がいい、ショズショズの戦士このエッチな仕掛人、わかったわよ、むかーしあったことあるんだ、バフメッドとかいうやつさ、とんでもなくいやらしい悪魔さ、マークンの漫画、ゴリさんの地獄日記