ブログネタより。最近迷って買えないでいるのはレコードプレーヤーかな。中高生の頃に買ったLPレコード、また聞きたいんだけどレコードプレーヤーは場所も取…
古い時代(明治〜昭和初期)の絵葉書と 人魚に関する本や美術をご紹介しています。
古い絵葉書と人魚に関するあれこれを主に綴っています。ほとんどブログ主の備忘録のような内容ですが、人魚の好きな方、古い紙モノが好きな方、どうぞ覗いていって下さいませ。
昨年2月に1・2巻が同時発売された「アビスアジュールの罪人」。待望の第3巻が出ました。これが最終巻。「アビスアジュールの罪人」第3巻冨 明仁:著(KADOKA…
観に行ってからずいぶん経ってしまいましたが、今月はじめに高橋真琴の個展に行ってきました。(現在は終了しています)以前は銀座のギャラリーで定期的に開かれていた個…
正確には今日のおやつではなく一昨日のおやつ。神保町のリトルマーメイドのあんぱんです♪火曜日に仕事を休んで耳鼻科に行ったあと、時間があったので御茶ノ水…
いつも痛みや不快さが我慢できなくなってから病院に行くので、治療が長引くことが多いです。耳も長らく片方が聞こえづらいし時々痛いけど、毎日というわけ…
本棚の人魚たち・・・Christa Unznerの「人魚姫」
先週に引き続き人魚姫の絵本をご紹介します。今回は洋書。2008年に刊行されたドイツの絵本です。Christa Unznerの挿絵は淡い色でちょっと暗めのトーン…
衣替えはぼちぼち進めていますが、今の時期はまだ朝晩の寒暖差がありますからね〜。セーターでも薄手のものは、夕方からの寒さ対策でまだ洗いに出さずにい…
先週末、六本木で開催中のヒグチユウコ展に行ってきました。2月から始まった会期も終盤なので空いているかなと思いきや、ギャラリーの入口はかなりの行列。30分ほど並…
5年くらい前に入って、またそのうち行こうと思っていた、近くの駅構内のカフェ。先日行ってみたらもうなくて、カレー屋さんになってました お店の移り変わり…
今日4月2日は国際こどもの本の日。ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日です。それで今回は久しぶりにアンデルセンの人魚姫をご紹介します。「世界の名作 北欧…
何回かやってみたんですが、いつも「にぼし」 ちなみにマスクと帽子姿、しょっちゅうやってます!コロナ流行以前から、メイクはしているほうが珍しかった私…
引越し作業で出てきた懐かしい本をご紹介するシリーズ(勝手にシリーズ化)、今回は70年代の山岸凉子の作品です。「ティンカーベル」山岸凉子:著(朝日ソノラマ 19…
趣味や楽しさを引き寄せる?それは楽しみなんか最近は2度の引越しが終わったからか、軽く脱力状態でやる気が出ないのでちょっとしたことにも楽しいと感…
本棚の人魚たち・・・「ミオの名のもとに 6」文川よし乃・たしろみや
引越し作業で出てきた懐かしい本を何冊かご紹介していこうと考えていましたが、新刊がたまってきたので今回はそちらをご紹介します。「ミオの名のもとに」6巻文川よし乃…
今まで経験した引越しのタイミングを思い起こしてみました。()内は当時の自分の年齢です。1.父の失業のため、都内のアパートから母の実家が大家をしている…
ようやくアメーバアプリにログインできました。「ロボットではありません」の写真パネルチェック、何回やらされたことか それにしてもアメブロを始めた頃はパソコン…
スマホを約6年ぶりに機種変更しました。以前も自分でデータ移行したと思うんですが、もうすっかりやり方忘れてました(-_-;)最初にSIMカードを新しい端末に移し…
久々にブログネタで記事を書いてみようと思ったら、なぜかタブレットでは表示されず…。なかなか思うように行きません 今週頭に新しいスマホが届きました♪これでスマ…
引越しで出てきた懐かしい本(自分にとって、ですが)をご紹介しています。先週は書いた記事をアプリに保存してしまったため、アプリが開けない現在、記憶に頼って再び書…
アメーバアプリが開かないので仕方なく久々に引っ張り出したタブレットからパソコン用画面を開いて入力しています。タブレットにもアメーバアプリをダウンロードしてみた…
昨日からアメブロアプリが不調です。たぶんアプリに問題はなく、私のスマホがそろそろ寿命なせいだと思うんですが。ログインが全くできなくなってしまいました~で、仕方…
松本零士先生亡き今、銀河鉄道999エターナル・ファンタジーの続きがもう観られないと思うと寂しい・・・。もしかしたら先生の遺志を継いだどなたかが制作してく…
最近お気に入りのネコ写真・動画ある?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしようネコの動画はテレビで紹介されていた、お風呂に入れられているネコち…
松本零士氏の訃報を聞いて、寂しさでいっぱいです。勉強もスポーツも全然ダメで、でもとりあえず行かなきゃいけないから学校に通っていた中学生時代の私の日常で、数少な…
この度の引越しで本棚の奥や押し入れから、昔買った本を続々発掘しました。買っただけで読んでないのもけっこうある・・・というわけで、今週と来週はそんな発掘本をご紹…
引越しの準備作業をしていたとき、気がついたこと。以前に見に行った展覧会の図録。本棚から出したとき、しまった‼長く動かさな…
年明けから突貫工事的に荷造りしていた作業部屋の引越し、なんとか完了しました。今月頭に希望日をメールしたものの、何も反応がなくて心配していた退去時立ち会いも、一…
本棚の人魚たち・・・ジェニー・ハーバーの「The Little Mermaid」
引っ越し準備をしていると、本棚の奥から懐かしい本が次々出てきて、うっかり読み耽りそうに・・・そんな中、20年くらい前に購入した気に入っている古い洋書が出てきた…
2月に思うこと・・・作業部屋の引っ越しが無事に終わりますように~今週末が本やら小物やらの箱詰めの正念場なんだけど、この天気家賃が安いかわりに、駅から…
以前、アンデルセン童話集でご紹介した世界文化社の「100年読み継がれる名作」シリーズから小川未明童話集が出ました。「100年読み継がれる名作 小川未明童話…
今月に退去する作業部屋はフローリングの6畳間。引っ越し先の現在の部屋は和室の6畳。・・・のはずなんだけど、家具の配置を決…
昨日は時間が取れず人魚本の紹介ができず終わってしまいました。読んでいた本の記事は次回の日曜日に上げようと思います。時間に追わ…
お金に愛される運が巡ってくる!?それは嬉しい!愛して~!お金さ~ん なんて露骨にアピールしたくなる金欠の私。来月には作業部屋の引越しも考えてるので、節約し…
昨日記事を上げるつもりが寝落ちしてしまいました今回は内気な女子高生と絵本から出てきた人魚が繰り広げるほのぼのコメディ漫画をご紹介します。「ゆらめきラグーン」第…
好きなシンデレラストーリーはある?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう好きなシンデレラストーリーはグリム童話の「千匹皮」。お話そのものよ…
今回は昭和41年に河出書房から出たアンデルセン童話集収録の「人魚姫」をご紹介します。挿絵は宮脇公実(みやわき きみざね 1916―1969)。本書は挿絵はさ…
今年はこれをやりたい、あれをやりたい、と毎年1月に思うけど、翌月には忘れてる 先月は引っ越しのバタバタで一年を振り返ったり新年の抱負を考えたりする暇…
新年最初の人魚本は、ちょっとひねったアンデルセン童話「人魚姫」をご紹介します。「もうひとつのアンデルセン童話」斎藤洋:作 広瀬弦:絵(偕成社 202…
有明骨董ワールドに行ってきました。数日前の天気予報では土曜日は雨とのことだったけど、今日の都心は晴れていました。以前の骨董ジャンボリーから有明骨董ワールドにな…
末吉か~。でも美味しいものって何だろう。グルメじゃないのですぐには思いつかないけど・・・美味しいどら焼きが食べたいですお正月ももう3日。昨年の今…
明けましておめでとうございます・・・ってもう23時ですが。引っ越し作業のため全く手を付けられなかった年賀状作成、なんとか今日完成しました。なんか胴長の雪うさぎ…
昨日、ようやく引っ越しが終わりました。引っ越し先は歩いて5分もしないようなご近所なのに、朝8時過ぎから始まって終わったのが午後2時過ぎでした なにせ荷物が…
今年最後の日曜日なので、今年読んだ人魚本から特に印象に残った作品を挙げることにします。小説、漫画、絵本、図鑑など今年も様々な人魚に出会えましたが、最初に思い出…
ブログネタ「最近撮った写真は」より。近所のお寺を歩いたとき、パチリと写した一枚です。春にはピンク一色に染まる桜の並木も、今の季節はこの通り。でも枝だけになっ…
今回は久しぶりに小川未明の「赤いろうそくと人魚」をご紹介します。須田寿(ひさし)の絵の「赤いろうそくと人魚」は、昭和35年にあかね書房から出たものを以前ご紹介…
古い時代の年賀絵葉書をご紹介しています。こちらは前回の笛を吹くウサギと同じシリーズの1枚。ピンクの衣装が可愛い、ウサギのバレリーナです。さすがに足は人間型です…
一週間が経つのが早い・・・引っ越し作業のことばかり考えてたら、新居のガスや電気の手配を忘れてたそんな状況ですが人魚本は読んでます♪とはいえ、やっぱり長い物語を…
久しぶりの絵葉書投稿になってしまいました。 こちらの絵葉書は未使用なので日付のわかるスタンプなどがありませんが、絵柄からしてたぶん昭和になってからのものだと思…
本棚の人魚たち・・・東逸子の「にんぎょひめ」(ワンダー名作ランド)
今回の人魚本は、世界文化社から出た「ワンダー名作ランド」というシリーズから、東逸子の挿絵の人魚姫をご紹介します。「にんぎょひめ」谷市郎:文 東逸子:画…
昨日は新居探しであわただしくしていて記事が書けず・・・。まあ正確に言うと夜書くつもりが寝落ちしました人魚本の記事はまた日曜日に書くとして・・・人魚本といえば、…
ブログネタのキャンペーン(?)より。休憩時間の過ごしかたは寝てるか、スマホでネット見ているか。今も昼休憩にこのブログ書いてます。私の職場はお昼休…
先週は久しぶりに人魚姫の絵本を取り上げましたが、今回ご紹介するコミックは人魚姫の悲しいラストに納得いかず、人魚姫を幸せにしてみせる!と決意した男子高校生が主人…
古い時代の卯年の年賀状シリーズ。今回は大正4年の絵葉書です。影絵で遊ぶ姉妹。ウサギの影絵ってどう作るんだろ、とネットで見てみたら、色々な動物の影絵の作り方が載…
幸せを感じるときは、喫茶店でのんびり過ごしているとき。大きな本屋さんの中ををぶらぶら しているとき。そんな感じです。パンジーって春…
久しぶりに人魚姫に絵本をご紹介します。初山滋の絵の人魚姫といえばフレーベル館の絵本が知られていますが、今回はそれより前に出たと思われる(奥付けに発行年月日の記…
昔の卯年の年賀状シリーズ。今回は1927年(昭和2年)の年賀絵葉書です。カラフルな服装と太い手足が可愛いウサギさん。抱えているのは年賀状というよりビラ?このく…
気になることが多くありそう・・・って楽しいことならいいんですが、今月は引っ越し作業に加えて年末調整の書類提出に逐われているところに昨日、突然の…
11月になったので、来年の十二支のウサギを描いた古い絵葉書をご紹介します。今日は大正4年の年賀絵葉書。台紙を盛り上げて絵を立体的に見せるエンボス加工された絵葉…
昨日の土曜日に神田古本まつりに行ってきました。コロナ禍のため2回休止していたので3年ぶりの開催です。幸いにお天気も良くてお出かけ日和でした。古本まつりの目玉イ…
クレジットカードのポイントが貯まったので、思いきって10000ポイントをドトールのバリューカードポイントに交換。これで当分お財布の心配をせずにドト…
本日、急な外出により時間がとれず、人魚本のご紹介はお休みいたします。でも人魚の記事が何もないのはつまらないので(自分が)、引っ越しの荷造り作業中に出てきたスノ…
アクアローズ、馴染みのない色ですがきれいですね。昨日書いた記事、一度保存して今朝追記しようと開いたら文章が全部消えて…
7月に発売された「ミオの名のもとに」5巻、遅くなっちゃいましたがやっと読みました。「ミオの名のもとに 5」文川よし乃:原作たしろみや:作画(集英社 2…
今日の私のアメーバの占いは「現実と内面がずれても気にしない」、みたいな内容でした(うろ覚えだけど)。現実と内面ではなく、現実と理想がずれまくってますいったいい…
月下美人だって!実物はまだ見たことないんですが・・・。月下美人といえば私が連想するのはこの歌。中学時代の同級生が門あさ美のファンで、当時の交換日記(懐…
先月に行った樋上公実子個展で、梨木香歩の小説「家守綺譚」に登場する人魚を題材にした絵がありました。私が小説を読んで想像していたより、かなりグラマラスで色っぽい…
思い止まったこと。引っ越し作業の中、旦那の大量の漫画雑誌を捨てることもうさ~、単行本になったときは雑誌連載時の原稿を修正することがあるから、という理…
今回ご紹介するのは最近発売されたコミック。異類の女性と人間の女性との交流を描いた短編集です。「OLと人魚」司馬舞:著(イースト・プレス 2022年9月刊)会…
わたしの秋は… 引っ越し作業の秋!もう、それしかネタがない 果たして終わるのか、自信なくなってきた・・・。6月からの4ヶ月、ひたすら旦那の荷物を箱…
今回は久しぶりに洋書の絵本をご紹介します。フィンランドの画家、カーリナ・カイラの描いた人魚姫。1992年に出版されています。柔らかな色彩の繊細な絵柄です。人魚…
もう早朝は涼しいを通り越して寒いくらいです。家を出るとき何か上着を着たいと思って夏の間壁際に掛けっぱなしにしてあったGジ…
東京は神宮前のピンポイントギャラリーで開催中の樋上公実子個展に行ってきました。「人魚の見る夢」という、新しく刊行された画集と同タイトルの展覧会。画集に収録され…
樋上公実子さんの画集「人魚の見る夢」が発売されました。もう、タイトルからして素敵すぎ 「人魚の見る夢」樋上公実子:著(ステュディオ・パラボリカ 2022年1…
最近前進したこと、それは粗大ゴミを捨てたこと!ただの台と化していたキッチンワゴンと、食器棚を捨てました。食器棚は1メートル余りの高さで…
9月に入ったら涼しい朝があったりして秋を感じることも増えました。秋といえばロマンチックな季節・・・というわけで、今回は結婚をテーマにした物語をご紹介します。2…
平和島骨董まつりに行ってきました。今回は午後3時くらいに行ったので会場はだいぶ空いていました。おかげでよく見て回れたけれど、人魚グッズは収獲なし。今回は象牙、…
投稿して結果をシェアしよう♪ すすき、ちょっと侘しげな雰囲気が好きなんですが、病んでるんでしょうかでもやっぱり健康は大事!この年になる…
あっという間に9月。夏の人魚本紹介はホラー&冒険、なんてテーマを設けたものの、合致した作品はさほどご紹介できなかったような・・・。それなので秋は通常に戻ってい…
イチョウか。花言葉っていうから花を想像してたらちょっと意外だったイチョウといえばエキスが記憶力向上に役立つとか。私もお世話になったほう…
今日に限らずここ数ヶ月、足がだるくて困ってます。特に夕方。もうホント、力が入らないんですよね~。たぶん血流が悪いんだろうなと思いますが。あとは夕方…
絶賛引っ越し作業中の我が家。もう何年も開けていなかった本棚を片付けていると、この部屋に越してきた当時に実家から持ってきた本なども見つかって懐かしい限り。今回は…
2ヶ月前に30年ぶり(!)くらいに前髪を作って以来、寝ぐせに悩まされていますもともとクセ毛なんで寝ぐせだけでなく、普段からすぐに丸まりますキレイに…
人喰い人魚の伝説がある小さな田舎町に暮らす少女たちと孤独な人魚の物語。先月ご紹介したコミック「みなそこにて」の第2巻が出ました。「みなそこにて」第2巻冬虫カイ…
いろんな場面でラッキー・・・そうあってほしいものです。ムーンストーンは好きな石なので、これが出てちょっとテンション上がりました♪もう連日暑い室内での荷…
あっという間にお盆休みも終了。部屋の荷物の梱包作業に明け暮れた休み期間だったブログネタの「お盆の不思議な体験」・・・今回、お墓参りに行ったらお墓の…
今回は夏らしく、その名も「人魚の夏」。久しぶりに児童書のご紹介です。「人魚の夏」嘉成晴香:著まめふく:画(あかね書房 2021年7月刊)主人公の知里は小学5…
お供え用のお団子。普通はお迎えの日に供えるみたいですが、旦那の家は 送りの日にもお団子を供えます。お土産用?送りの日にはもうどのスーパー行ってもお供え…
毎年恒例の鎌倉の四万六千日参り、今年も行ってきました。いつも最初にお参りする覚園寺の黒地蔵盆。この後、杉本寺、安養院、長谷寺を回りました。毎年この時期は体力が…
今回は久しぶりに絵本をご紹介します。人間の少女と人魚の少女が出会って体験した、小さな冒険に満ちた日々を描いたお話。「人魚のルーシー」SOOSH(スーシー) :…
東京ビッグサイトで開催中の有明骨董ワールドに行ってきました。以前の骨董ジャンボリーから今回の名称に変わって二回目の開催です。ジャンボリー時代より出店は少なくな…
シロクマって海の生き物なの?まあ確かにシロクマから連想するものといえば流氷と海だけど・・・。今回のネタ、私が水族館で好きな生き物は、クラゲかな~。…
今回は、「チェンソーマン」が人気の藤本タツキの短編コミックです・・・という説明を私はしづらい。なぜなら私、チェンソーマンを読んでないんだもん・・・。とはいえ、…
好きなカメのキャラクター?そりゃもう、カメレちゃん。亀戸の駅ビル、アトレ亀戸のキャラクターです。可愛い~
いるかって食べ物を丸飲みなんですね、けっこう歯が鋭いから、かじってるのかと思った。いるかが今みたいに可愛い動物のイメージになったのはいつ頃からなんだ…
日本橋三越で開催されていた高橋真琴米寿記念の展覧会。土曜日に行ったので当日の夜ブログに書こうと思っていたら見事に寝落ちしたので、本日書きます。今回の展覧会は、…
高橋真琴の米寿記念展、夏の章に行ってきました。今回は会場で先行販売された画集をご紹介します。「高橋真琴米寿記念画集 Etoile(エトワール) 高橋真琴のお…
ペンギンの次はサメか~。でもサメの卵の袋は人魚の財布って呼ばれるものもあるよね・・・って強引に人魚つながりにする学生時代の夏の思い出は・・・私は短…
前回は海獣に変身した人間の物語をご紹介したので、今回は半分人間の姿をした海獣(イルカ)の登場するコミックをご紹介します。遺伝子操作で異なる種同士の掛け合わせが…
海の生き物、いろんなお魚を集めたら涼しげでいいかも!と思ったらいきなりペンギンだったこの夏成し遂げたいのは、部屋にある書籍を全部箱詰めする!なんです…
ありきたりな質問ながら、されると意外と返事に困るのが、「趣味はなんですか?」読書って無難な気がするけれど、どんな本を読むんですか?って聞かれる確率が高…
このところ漫画作品が続いたので、今回は小説をご紹介します。主に古い時代の中国が舞台の幻想譚が多い、中野美代子の短編小説です。主人公は様々な国からの輸入品を管理…
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ブログネタより。最近迷って買えないでいるのはレコードプレーヤーかな。中高生の頃に買ったLPレコード、また聞きたいんだけどレコードプレーヤーは場所も取…
先週はアイルランドに伝わる人魚のお話をご紹介しましたが、今回はスコットランドの人魚伝説です。1929年刊行の世界神話伝説体系のシリーズを改訂した本からご紹介し…
この週末は気温が上がるみたいだし、すべきは衣替えかな。でも昨年の秋もそうだったけど、季節が暑いか寒いかの二択になっちゃって、中間の時期に着る服の…
先週ご紹介した「サブカルチャー妖精学」の著者、高畑吉男氏はアイルランドを中心とした妖精譚の語り部として活動されています。妖精学のフィールドワークのためアイルラ…
やっぱりコメダ珈琲のモーニングは食べてみたいな。地元にもありますが、いつも混んでいるので二の足を踏んでしまう。普段は勤め先の近くにあるドトールで…
子ども向けの童話やファンタジー小説だけでなく、ゲームやアニメなどに多く登場する妖精的なキャラクター。そのようなゲーム、ライトノベル、アニメといった日本のサブカ…
有明のアートスペーススカイギャラリーで開催中の高橋真琴個展に行ってきました。今回のタイトルは「お姫さまの夢の国」。70年代〜80年代半ばの学習雑誌に描いたおと…
桜の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう今年の桜はまだ見ていません。いつも通勤時に通る川沿いの桜は開花が遅いので。でも今日は…
第1巻をご紹介してからずいぶん経ってしまいましたが、コミック「ゆらめきラグーン」2巻をご紹介します。この巻で完結です。「ゆらめきラグーン」第2巻花宮みぃ:著(…
春を感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう春を感じるのは、沈丁花の香りですね〜。夜道を歩いていて、ふっと香ってくると春だなと…
前回、前々回に取り上げた二階健氏の「赤い蝋燭と人魚」の絵本は大人の読者を意識した、やや異端ともいえる耽美的な作風でした。今回は児童を対象としたオーソドックスな…
「衝動買い」 先日もネットで見かけた服、普段利用しているお店の3分の1くらいの値段だったので、ついポチッてしまいました。・・・が、届いてみたら生地がペラペ…
好きな言葉は、「継続は力なり」始めるのは勢いでできるんだけれど、長く続けていくのはなかなか大変ですよね。このブログネタとは関係ないですが、スウェーデ…
アトリエサード発行の雑誌、トーキングヘッズ叢書(TH)最新号の特集は「LOST PARADISE」。私はこの特集で、先週ご紹介した二階健の「赤い蝋燭と人魚」を…
ブログネタより。ガラケーより前は、連絡手段は固定電話でしたね。ポケベルは持ってなかったし。携帯電話に慣れると固定電話って不便だったな〜と思います。昔…
ブログネタより。健康を意識し始めた年齢・・・50歳を過ぎてからかな〜。もう、疲労がなかなか回復しない!夕方になると足がだるくてしかたない 最近お腹の調子…
幻想的な作風の写真集、画集などを多く刊行しているアトリエサードから、絵本「赤い蝋燭と人魚」が発売されました。「赤い蝋燭と人魚」二階健:ヴィジュアル小川未明:文…
財布とスマホかな。咄嗟の時はそれらが入っているカバンを持って逃げるくらいしかできなさそう。あとは絆創膏と薬。持病はないけれど、頭痛薬と胃腸薬は…
今回は久しぶりにアンデルセン童話集の中の人魚姫。昭和41年に出た世界童話名作全集のシリーズです。「世界童話名作全集20 人魚の姫」平塚武二:文岩崎ちひろ:挿絵…
来月またひとつ年を取るってことかな〜20代の頃、職場のトイレで鏡を見ながら40代とか50代とか自分はどうなってるんだろう、と思ってたけど、こうなって…
昨年2月に1・2巻が同時発売された「アビスアジュールの罪人」。待望の第3巻が出ました。これが最終巻。「アビスアジュールの罪人」第3巻冨 明仁:著(KADOKA…
観に行ってからずいぶん経ってしまいましたが、今月はじめに高橋真琴の個展に行ってきました。(現在は終了しています)以前は銀座のギャラリーで定期的に開かれていた個…
正確には今日のおやつではなく一昨日のおやつ。神保町のリトルマーメイドのあんぱんです♪火曜日に仕事を休んで耳鼻科に行ったあと、時間があったので御茶ノ水…
いつも痛みや不快さが我慢できなくなってから病院に行くので、治療が長引くことが多いです。耳も長らく片方が聞こえづらいし時々痛いけど、毎日というわけ…
先週に引き続き人魚姫の絵本をご紹介します。今回は洋書。2008年に刊行されたドイツの絵本です。Christa Unznerの挿絵は淡い色でちょっと暗めのトーン…
衣替えはぼちぼち進めていますが、今の時期はまだ朝晩の寒暖差がありますからね〜。セーターでも薄手のものは、夕方からの寒さ対策でまだ洗いに出さずにい…
先週末、六本木で開催中のヒグチユウコ展に行ってきました。2月から始まった会期も終盤なので空いているかなと思いきや、ギャラリーの入口はかなりの行列。30分ほど並…
5年くらい前に入って、またそのうち行こうと思っていた、近くの駅構内のカフェ。先日行ってみたらもうなくて、カレー屋さんになってました お店の移り変わり…
今日4月2日は国際こどもの本の日。ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日です。それで今回は久しぶりにアンデルセンの人魚姫をご紹介します。「世界の名作 北欧…
何回かやってみたんですが、いつも「にぼし」 ちなみにマスクと帽子姿、しょっちゅうやってます!コロナ流行以前から、メイクはしているほうが珍しかった私…
引越し作業で出てきた懐かしい本をご紹介するシリーズ(勝手にシリーズ化)、今回は70年代の山岸凉子の作品です。「ティンカーベル」山岸凉子:著(朝日ソノラマ 19…
趣味や楽しさを引き寄せる?それは楽しみなんか最近は2度の引越しが終わったからか、軽く脱力状態でやる気が出ないのでちょっとしたことにも楽しいと感…
引越し作業で出てきた懐かしい本を何冊かご紹介していこうと考えていましたが、新刊がたまってきたので今回はそちらをご紹介します。「ミオの名のもとに」6巻文川よし乃…
今まで経験した引越しのタイミングを思い起こしてみました。()内は当時の自分の年齢です。1.父の失業のため、都内のアパートから母の実家が大家をしている…
ようやくアメーバアプリにログインできました。「ロボットではありません」の写真パネルチェック、何回やらされたことか それにしてもアメブロを始めた頃はパソコン…
スマホを約6年ぶりに機種変更しました。以前も自分でデータ移行したと思うんですが、もうすっかりやり方忘れてました(-_-;)最初にSIMカードを新しい端末に移し…
久々にブログネタで記事を書いてみようと思ったら、なぜかタブレットでは表示されず…。なかなか思うように行きません 今週頭に新しいスマホが届きました♪これでスマ…
引越しで出てきた懐かしい本(自分にとって、ですが)をご紹介しています。先週は書いた記事をアプリに保存してしまったため、アプリが開けない現在、記憶に頼って再び書…
アメーバアプリが開かないので仕方なく久々に引っ張り出したタブレットからパソコン用画面を開いて入力しています。タブレットにもアメーバアプリをダウンロードしてみた…
昨日からアメブロアプリが不調です。たぶんアプリに問題はなく、私のスマホがそろそろ寿命なせいだと思うんですが。ログインが全くできなくなってしまいました~で、仕方…