日本人旅行者二人とともに今までのゲストハウスを脱出ガンダンヒィッデ近くのスラムチックな地区のゲストハウスに移動帰国まであと1ヶ月時間がもったいなさすぎる&短すぎる。
ウランバートルから車で2時間、テレルジへツアーに行くことに朝、ウランバートル市内のゲストハウスをワゴン車にて出発し途中観光地を経由しつつ宿泊先へメンバーはジャーマニー2人、US、コリアンの彼、小日本ウランバートル市内を一望できる丘に建てられたソ連軍とモンゴル軍の友情モニュメ...
韓国人の彼とともにガンダンヒィッデェへモンゴルでは主にチベット仏教が信仰されているゆったりとしたモンゴル人の気質に合うのだろうか、ただ僧侶は寺院内で痰を吐き携帯で電話する マニ車を回すモンゴル人↓昼食は彼のおすすめ北朝鮮レストランソガルビジム(牛カルビジム)↓18000tg...
アメリカ人、アジア人を同じ人間だと思っていないスペイン人、ムードメーカースウェーデン人、ムードメーカーポーランド人、傍観ドイツ人、傍観タイ人、空回り韓国人、迎合日本人、会話に入れない単語自体は理解できても会話がほぼわからない他国の同年代はみんな楽しそうにコミュニケーションかなしい
昨日の吹雪が嘘のような快晴現在宿泊中のゲストハウスには各国のバックパッカーが集っている日本人のバックパッカーとも出会った一泊8ドル、簡単な朝食付きパンに目玉焼き、にんじんをのせたものにコーヒーツアーに参加しないとなにもできない何もやることがない街中をぶらつくも首都とは思えな...
モンゴルの寝台列車は、欧風な雰囲気がする車内は清潔、モンゴル人家族はみんなトランプをして過ごしてる中国では常識だった車両と車両のつなぎ目での喫煙もだめらしい・・しかし、言葉がわからなすぎて辛い男性はたくましく寡黙、女性はきれい日本人とモンゴル人顔つきも似ているが雰囲気も似て...
『陸路で中国からモンゴルへ』 ザミーンウドからウランバートルへ編
さむいキリル文字もモンゴル語も一ミリもわからないとりあえず券売所らしいところへ手帳にメモしたモンゴル語のウランバートルを見せるパスポートを見せるように言われ、today?と聞かれるウランバートル行き寝台、22850tg今日の夕飯↓ビスケット 1200tg
4月3日、二連浩特 15:00発二連浩特バスターミナルからザミーンウド駅まで所要時間約2時間手にするパスポートから私以外全員モンゴル人中国側のイミグレーションでいったんバスを降りる出国カード提出、パスポートに出国スタンプを押されるその後再び同じバスに乗りモンゴル側のイミグレ...
朝5時起床、6時半出発呼和浩特の長距離バスターミナルへ、混雑呼和浩特→二連浩特 バス95元このあたりからモンゴル人っぽい人が多くなる4月3日 二連浩特 7:55発山岳地帯、トイレ休憩、砂漠をはさみ約6時間で二連浩特到着(バスの窓が泥水だらけ)二連浩特でバスを降りると、モンゴ...
明日からのウランバートルまでの計画をたてる中国→モンゴル→中国→ウイグル→キルギス、になるかも部屋は4人ドミトリーなのに一人使用、占有この季節にバックパッカーはいないのだろうか未だパックパッカーらしい出会いは上海のドミでの西安から来たという中国人だけだ日本が大好きという彼と...
「ブログリーダー」を活用して、中南海8mgさんをフォローしませんか?