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さとしの徒然空想日記
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2015/03/26

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  • 釈尊の弟子は、当初すべて宇宙人であった

    いつものことですが、前回のブログから半年も経ってしまいました。少しでも毎日アクセスを頂いており、その中で記事を待ち望んでおられる方がおられましたら、誠に申し訳なく反省しております。私としましては、日々頭の中でイメージが湧いてくるのですが、それをなかなか文章に起こす作業に精神を集中出来ずにおります。しかしほぼ毎日YouTubeなどから情報を取り、この地球の未来を憂い、日本人として果たさなければならない役割をどう捉え、日々実践してゆくか試行しています。日蓮の残した言葉に「大悪起これば大善来る」というものがあります。今、日本をはじめ世界はこの大悪に向けて進んでいるのではないかと思っています。しかしそれに立ち向かってゆく出来事も起こりつつあると思います。トランプ、プーチンが手を結び、それに習近平が加わるという世界三巨頭...釈尊の弟子は、当初すべて宇宙人であった

  • そして地球の主権が宇宙人から地球人に渡された 前編

    ここで最初に書いておきます。最近日蓮仏法より地球人の歴史をブログに載せていますが、わたくしはどこの宗教、宗派、組織、団体に所属している者ではありません。その様な組織や団体に属していて日蓮仏法から宇宙人のかかわりを語り展開することは、異端中の異端であり、ややもすれば謗法者のレッテルを張られることとなるでしょう。だから私は一人で日蓮仏法を研鑽、信仰することを選んだのです。一人でも日蓮仏法は研鑽、信仰できると確信します。否、地球人類をすべて仏界を湧現させるための法を説き確立した日蓮仏法が一人でできなければ意味がないといえると確信するのであります。仏法で説く「行学の二道」の「学」とは日蓮御書を読み、学習しシードを覚醒、確立して、社会で実践し行くことの繰り返しの中で私たち一人一人が「仏」の境涯を開き切ることが出来ると考え...そして地球の主権が宇宙人から地球人に渡された前編

  • 釈尊が最初に説法したのは、異星人であった!?

    前回のブログから約3か月がたとうとしています。今回から釈尊の仏法のことを書くことにあたって、私の空想ごとであってもテーマが大きすぎるので、いろいろと資料集めなどをしていました。そのような中、日頃より日蓮御書について勉強させていただいている方々から驚愕の文章を見つけましたので、更なる空想を展開し、地球人の歴史にと重大な意義について書いてゆきたいと思っています。ではまず釈尊について簡単に述べてゆきたいと思います。紀元前1000年弱前に現在のインド北部にて、釈迦が生まれます。それは、弘安二年に日蓮が書きしたためた本尊に「釈迦滅後2千2百3十余年に記す」とあるからです。弘安2年といえば西暦に直すと、1279年になります。そこから2230年を引くと紀元前951年となり、私はこの頃を、釈尊が入滅した年代であるとします。つま...釈尊が最初に説法したのは、異星人であった!?

  • 日本人起源説 古事記より 2

    天空のイザナギとイザナミから生まれた「天照大神」から「五代目のウガヤフキアエズ」までは、地上に降りて統治した。それを地神五代とします。地神五代とは、人王第一代の神武天皇に先立って日本を治めた皇統の祖神です。彼らはレプタリアンでもシリウスを起源に持つ酸素呼吸型の二ビル人だったのではないでしょうか。そうだったと仮定すると、地中に造られたドーム状の空間、別名エデンばかりに滞在して、あまり地上に降りてくることがなかったアヌンナキに代わり、酸素型のレプタリアン、二ビル人が直接地上に降りて地球人を統率し、そして最終的にアヌンナキを追い出したのではないだろうか。地神五代は以下の通りです。(シリウスを起源に持つ酸素呼吸型の二ビル人)第一代・天照大神(あまてらすおおみかみ)第二代・正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひ...日本人起源説古事記より2

  • 日本人起源説 古事記より 1

    前回で書きました「末法万年尽未来際」について思考する前に、レムニア・アトランティスの崩壊から現在までの歴史を私なりに空想してみたいと思い、追加することにしました。私は以前から、はやし浩司さんのビデオレターで、はやしさんが展開する人類史の考察を楽しく拝見させていただいています。また最近では、ユーチューバーの天才天界さんの動画も楽しく拝見しています。なので、私の勝手な空想や推測は、この方々の展開されている考え方を参考にさせていただいてる部分があることを最初に紹介し、ご了承願います。そして日蓮仏法を研鑽させていただいているメンバーの方々が調べていただいた日蓮御書全集のなかに、古事記について書かれている御文があり、資料として思考しながら、甚だ勝手に自身の空想・推測でレムニアやアトランティス崩壊後の紀元前2万7千年前より...日本人起源説古事記より1

  • 日本人の起源はレムリアやアトランティスの末裔か 3

    前回のブログでの考察のところで書いたように、古代レムニアやアトランティスの文明だけが高度になり、それを抑制、制御あるいは昇華させる精神又は哲学が希薄であった。やがてその力を独占できる固体や組織などが、自分たちだけの自己本位・自己中心的の煩悩によって各々暴走し始めた。やがては互いの生き残りをかけ、その星を滅亡させる技術(核兵器)を持った。それが理由で自分たち自身なのか宇宙人の判断なのか、はたまたその両方によるものかリセットがかけられた。そして一部の選ばれた人間種はすべての高度な文明をはく奪され、一からこの日本の地より再出発をした・・。加えて過去の彼らの宿業は深く重いものがあり、それが縁となって第六天魔王をこの地球へ呼び起こすこととなり、従属的な生き方を強いられた。しかし彼らの言語は元々高度な文明を保ち発展すること...日本人の起源はレムリアやアトランティスの末裔か3

  • 日本人の起源はレムリアやアトランティスの末裔か 2

    では日蓮は、御書の中で日本人についてどのように語っているのでしょうか。私が常々ごく少人数で研鑽させていただいている友人の方々に相談したところ、「それがね、すごく興味深いことが随所に書かれていますね。資料をすぐに送るのでお楽しみに。フフッ・・」最後に怪しい笑みを浮かべたことが少し気になりながらも、自分なりには「やっぱねえ。レムニアやアトランティスの直系とするならば日本人のルーツは凄いから、さぞや凄いお褒めの言葉が書かれているんだろう」と、楽しみにしながら待っていると、すぐにお返事をいただきました。ということでワクワクしながら、以下に紹介したいと思います。日本人の仏法上の姿1、御書名「四恩抄」より「この日本国は、その仏の世に出でまします国よりは、丑寅(うしとら)の角にあたりたる小島なり、この「娑婆世界」より外の十方...日本人の起源はレムリアやアトランティスの末裔か2

  • 日本人のルーツはレムリアやアトランティスの末裔か 1

    以前にアレックス・コリアー氏のインタビューと、バトリシア・コーリー著の「シリウスからのメッセージ」より、レムリアとアトランティスについて、そして自身の見解として地球人がどのようにして誕生したのかをブログに載せてきました。もう一度、概要をまとめると以下のようになります。地球人を含む人間種(人間型タイプの酸素呼吸生物)は、琴座にあったライラが発祥地であります。しかし、彼ら自身の戦争によってライラ自身もなくなり、銀河宇宙の方々に散っていきました。人間種は、たった一つの遺伝子系統から、派生しているということです。移った先は、アンドロメダ星系にいます。移った先の星の環境によって、肉体的な変化が起きた。もともとは一族であった人間種も、銀河宇宙に散らばった人間種の「文明」は、多岐に渡る進化を派生し、進化の仕方も、大きな違いが...日本人のルーツはレムリアやアトランティスの末裔か1

  • これから書く記事について

    これまでアレックス・コリアー氏の地球史を始めとして、私達地球人はどかこら来てそして、どこに向かおうとしているのかの思索を綴ってまいりました。これよりは、私が常々ごく少人数で研鑽させていただいている日蓮仏法より、その生涯と「日蓮大聖人御書全集」に記されている内容からその真実にアプローチしてみたいと思います。日蓮の生涯と足跡を勉強させていただくと私なりには、現在の東京の大繁栄が偶然では無く必然であったとの確信と、太平洋戦争の末期、当時のアメリカ軍(連合軍)が作成していた(事実上その年の8月15日に敗戦を迎えたので実行されなかった)本土(東京)決戦のシナリオがあまり奇妙な一致をしている事実に驚愕いたしました。この件についても後々ブログに載せてゆこうと思います。またそのようなアプローチの仕方を思考する前提として、どこの...これから書く記事について

  • 前回の投稿から1年と6か月が過ぎようとしています。

    前回の投稿から、とてつもなく長い日々が経ちます。またぼちぼちと日記を更新しようと考えています。未投稿の期間、私なりに仕事に専念していたりして中々書けなかったこともあったのですが、他方、地球人の使命と探求をそこそこ資料集めもしていました。ここにきてやっと、その理論がそこそこ固まってきたので、無理をせず少しずつアップしてゆきたいと思います。これからのテーマとしては、アレックス・コリアー氏の地球史を基本としながら、その中での意味を、仏法という哲学によりその現象を捉え、解釈したいと考えています。また、フリーメイソンや日本の八咫烏という存在についても、触れてゆければと思います。(私はそれらの方々を批判するのではなくある意味善智識、諸天善神の働きとみています)・・とはいうものの、こんな空想のたわごとを、読んでいただける人も...前回の投稿から1年と6か月が過ぎようとしています。

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