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ママのための介護予防 https://kozakana3.hatenablog.com/

病気・障害・災害に負けない強い心と身体を目指して。

*自分とお子さんの将来のために、脳力・回復力を備えておきましょう!介護予防も「三つ子の魂、百まで」。若い頃からの積み重ねが大切です*

コザカナさん
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石巻市
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青葉区
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2015/03/19

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  • リハビリの結果に納得・満足がいかない時…

    【リハビリ成果を高める3つのポイント】 リハビリ中の患者さんや、そのご家族から「リハビリをしているけれど、あまり成果が上がらない…」と、相談を受けた時をイメージしながら書きました。運動も栄養も睡眠もしっかりやっているのに、その結果に納得・満足がいかない時。「目標の設定」や「練習環境」についてはどうでしょうか。…参考にして頂ければ幸いです。 リハビリ成果を高める3つのポイント:「生活技能」編allabout.co.jp 今回は“生活技能”編。次回は“意欲”、3回目は“家族サポート(環境)”について書く予定です。

  • 楽しみ・居場所・仲間が「生活不活発病」を予防する

    今から始める介護予防。 今回は「生活不活発病」について書きました。 楽しみ・居場所・仲間が「生活不活発病」を予防するallabout.co.jp 連休中、実家に帰省する予定のある方。 遠く離れて暮らすご両親の介護予防について考えてみませんか? 生活不活発病は年齢に関わらず発症する恐れがあります。 子育て中のママさん、仕事に忙しいパパさんにも、 ぜひ読んで頂きたいです。 「生活不活発病」は、正しい知識さえあれば予防・改善が可能です。 楽しみ・居場所・仲間が「生活不活発病」を予防する [介護] All About ↓お勧め記事:介護予防やリハビリのアイディアが満載! ◆「うどん作り」で楽しくリハビ…

  • 「お年寄りがリハビリで元気になれるって知って驚いたよ!」

    3学期の修了式を終えたばかりの子ども達を連れて、リハビリ・デイサービス「スタジオぷらす(運営:一般社団法人りぷらす)」さんのボランティア活動に行ってきました。…といっても私は少し離れた場所から見守るのみ^^;子ども達が主役のボランティア活動です。 当日の様子はコチラ↓ <a href="https://www.facebook.com/kozakana3.net" data-mce-href="https://www.facebook.com/kozakana3.net">三陸こざかなネット</a>www.facebook.com 来月から小学校4年生になる3人の子ども…

  • 20年後、30年後…の脳力・回復力に自信はありますか?

    今すぐ始めよう「介護予防」。 今回は脳力と回復力について書きました。 <a href="http://allabout.co.jp/gm/gc/452971/" data-mce-href="http://allabout.co.jp/gm/gc/452971/">要介護状態は20代の頃から作られる!?</a>allabout.co.jp いままで運動習慣が全くなかった!という人でも、心身の状態に応じた運動と家庭内における日課の調整が適切に行われば、要介護状態になってもリハビリの効果を十分に期待することができると思うんです。理学療法、作業療法、言語聴覚療法など、病院で行われるリハビリの他にも、…

  • 40代・50代から始める運動に伴う3つのリスク

    子育てが始まると、ママの運動不足は加速するばかり… 家族のなかでは誰よりも忙しいのですから、運動不足なんて何のその!ママの身体年齢は衰え知らず!…と、思いきや。今迄スイスイ昇っていた階段で息切れしていまったり、何をするにも「疲れたー」が口癖になっている人も少なくないはずです。子育て中は、同じ姿勢や同じ動作を繰り返すことが多いんですよね。その結果、使わない筋肉だけが部分的に衰えパワーダウン。パワーだけではありません。筋肉の柔らかさが失われ両腕が最後までしっかり上がらなくなってしまったり(関節可動域制限)、なんとなく猫背になってしまったり(姿勢の崩れ)します。「ハイヒールを履いて歩けなくなってしま…

  • 生活に満足している人ほど要介護状態になりにくい…「主観的幸福感」はそれぞれの指標で。

    今回は介護予防と「主観的幸福感」の関係について書きました。 生活に満足している人ほど要介護状態になりにくい?allabout.co.jp 介護予防も「三つ子の魂、百まで」。幼い頃からの生活習慣・環境が高齢期の暮らしに直結していきます。もちろん、私たち母親も同様。運動不足や食生活の改善は、40代、50代に運動を始めたとしても遅くはありません。年齢を重ねるほど、いろいろ注意は必要ですが、ちゃんと効果を得ることができます^^ 自分の子供達には、病気や災害に負けない身体と心を得て欲しい。私がこの世を去った後も健康で心豊かに生きていくために。(^-^)…今回の記事では「主観的幸福感」を取り上げています。…

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