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ワーキングホリデーでオーストラリアで生活した 記憶を書き残すブログ

若かりしころ ワーキングホリデーでオーストラリアに渡航しシドニー メルボルン タスマニアを旅し 移り住んだ記憶を忘れてしまうまえに 書き残していこう という ブログ

chapmanmel
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宝塚市
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西成区
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2015/03/18

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  • 甦れ!記憶たち

    自分は ユースホステルを拠点にしていたのですがユースホステルには色々な国の人が宿泊しているので かなり興味深かったです シドニーで初めてユースに泊まったのですがドミトリー16人部屋というベッドだらけの部屋に泊まりました 確か女性も一緒の部屋だったかと思います 初めのころは 荷物の管理に結構気を使っていたのですが メルボルンで慣れてくると かなり適当になってきていました さすがにベッ…

  • 甦れ!記憶たち

    メルボルンでの生活にもだいぶん慣れてきたころ トラムバス電車などが1週間乗り放題のチケットでいけるところまで行ってみよう という感じでマーケットが休みになると一人で出かけてました 乗り放題といってもエリアが決められていてゾーン1だったかと思いますが一番狭いエリアのチケットでした 確か16ドルくらいでした 街からあまり離れていないところまで という感じに思っていたのですが 電車にボーっと休日…

  • 甦れ 記憶達 ジョージのおうち

    ジョージのおうちにはこの10年後にもう一度行くことになるのですが どう言う道を通っていったのかほとんど覚えていません 閑静な住宅街だったことはまちがいありません 到着した時には弟のジェームスとシャンティナだけおり ジョナサンは学校に行っていました 暫くしてジョナサンを迎えに学校まで車で行きました こちらの小学校の長期休みの間隔が日本と比べて近くて短いという印象をもったのを覚えています マ…

  • 甦れ!記憶たち ジョージのお宅訪問

    メルボルンで仕事を始めてからの記憶がどういう順番で色々なことがあったのかをはっきりとはおぼえていません が かなりいろんなことがあったので 時期が行ったり来たりするかもしれませんが書いて行きます 仕事を始めてから最初の日曜日だったかと思います 片づけのころになってジョージの家族がやってきました 奥さんのミランダ(だったとおもう) 当時7歳くらいのジョナサン 5歳くらいのジェイソン 2歳…

  • 甦れ!記憶たち メルボルンでの新生活

    ジョージの店で仕事を始めることになり朝早くからマーケットまで歩いて行きました トラムに乗っていけばよかったのですが 歩いて行ったのを覚えています はじめての仕事のときのことをとくに覚えていないのですが 店を開けるための準備の手伝いをするところから始まりました フリーマーケットのような店なので毎日店を広げて かたずけて を繰り返します その準備なのですが 店を広げる場所決めからです 場…

  • 甦れ!記憶たち メルボルンで仕事探し②

    次の日は 一人で街へ出かけました この日は 昨日とは違って 結構慎重にいろいろとみて 狙いを定めていきました それで 「NO]といわれていました Id like to work here という言葉を 何回言ったかわかりません このころの地球の歩き方 オーストラリア というバイブル的な本の中にこんな感じでとびこみで 仕事を見つけました という経験談が載っていました これが 自分の中でずっと残って…

  • 甦れ!記憶たち メルボルンで仕事さがし

    メルボルンの街で 自分へのミッションの感じで 飛び込み仕事探しを始めました この時 ユースにちょうど同時期に日本人の自分より5−6才年上の女性の方(すいません 名前わすれました) が 宿泊しており 朝食の時にリビングで話をしていたら 「その 仕事探しの様がみたい」 ということで この日は同行することになりました まず 大きな建物の前で野菜なんかを売ってい屋台みたいなところを 片っぱし…

  • 甦れ!記憶たち メルボルンでの生活のはじまり

    チャプマンユースホステルに到着して宿泊について色々と説明を受けました とりあえず ドミトリーでも良かったけれどツインにしたとおもいます 荷物をおいてそのあと 何をしたのか正直おぼえていませんが おそらくメルボルンの街へ雰囲気を味わいに出かけたのだと思いす このころ仕事を探さないといけない という使命感みたいな意識が高まってきていました わくわく度もかなり高かったと思います どこに行った…

  • 甦れ!記憶たち メルボルン到着

    シドニーからメルボルンまでの電車は 夜通し走って朝方メルボルンに到着しました メルボルンのスペンサー駅だったとおもいます 到着したときの天気もあまりよくなくすごく暗く またこの駅もすごく閑散としていた のがおもいだされます 本来ならセントラル駅について色々な情報をきいてから その日から予約していたユースホステル chapmangaraden を目指す予定でした なぜ スペンサー駅で降りたのかは 忘…

  • 甦れ!記憶たち! さよなら シドニー

    英語学校での予定していた授業も終了し それに伴って ホームステイの契約も終了となりました ともに延長することもできましたが 早く次の行動に移したかったので 延長せずに ユースホステルに滞在することにしました 宿は 色々考えていましたが とりあえずシドニーの街にあるいてもいける ユースホステルに滞在することにしました たぶん ドミトリーに止まっていたのだと思います 自分と同じよう…

  • 甦れ!記憶たち! さよならシドニー

    英語学校での予定していた授業も終了し それに伴って ホームステイの契約も終了となりました ともに延長することもできましたが 早く次の行動に移したかったので 延長せずに ユースホステルに滞在することにしました 宿は 色々考えていましたが とりあえずシドニーの街にあるいてもいける ユースホステルに滞在することにしました たぶん ドミトリーに止まっていたのだと思います 自分と同じよう…

  • 甦れ!記憶たち シドニーでの決意

    オーストラリアに来る前から 漠然とですが決めていたことがありました 滞在してみたい町が メルボルン でファームステイもどこかでやってみたい ということでした なぜ メルボルンかというと当時の本には シドニーに比べて日本人も少なくて 静かな町です という風に書いてありました ほかにもパースとかアデレードも日本人が少ないという風に書いてあったようにおもいます 渡航する前の不安の一つとし…

  • 甦れ記憶たち シドニーの生活に慣れてきたころ<br />慣れてきたころ

    シドニーでの生活にも慣れてきたころ 英語学校がいっしょの会社の研修で来ていた方のアパートで飲み会を開きました 会社の研修ということなのでやはりすごく良いところに住んで居られました たしか ハーバーブリッジを渡ってすぐ位のところでだったかと思います 野郎ばかり5.6人で飲んでいるとどうしても賑やかになってしまい何度か近所の住人にドアを叩かれ 会社員のその方に対応してもらっていたのを覚えています そ…

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