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年を取った。遺言状の下準備も始めたよ。若い頃は左がかっていた。政治には関心が強かった。生意気だったよ。核兵器には関心が特に強かった。今でも気になる.あの、皆殺し兵器は、ウイルスよりも怖い。ウイルスはワクチンなどで、少しは脅威を和らげることが出来そうだが、核兵器は政治がコントロールできる代物なのに、勝手気ままに増殖している、いやその舵を取ってるのは未知の自然界の脅威ではなく、ニンゲンだ。政治だ。核兵器の競争は、今も続いている。新しい兵器もどんどん作り出されている。昔、つくられ配置されている核兵器のシステムも、何十年もそのままにされているわけではなかろう。メンテナンスは続けられているはずだ。古いケーブルは変えられ、反応速度がどんどん縮まっているだろう。攻撃目標も変わっているだろうし、より細かい攻撃も可能になっている...核兵器の始末、どうするね
なあ、せんせ。今年も終戦の日を迎えた.お盆と重なるので、いつも「死」に思いをいたす日だ。76年もたつのに、戦争をいつでも起こせるように準備している態勢にあるんだね。軍隊ほどムダをしているものがあるだろうか。ヒロシマに「やっちまえ!」というように落とされた原爆。それからドンドン破壊力を増した水爆もつくられ、ミサイルでどこにでも飛ばせるようになった。その核兵器を競って作り持っている。昔配備したモノもドンドン更新され、新しいシステムで動くようになっているだろう。なあ、せんせ。小松左京の「復活の日」の話をしたこともあるよな。あれは、今と同じような特別な<軍隊が手がけていた>インフルエンザのパンデミックで人類のほとんどが死んでしまう話をベースにして、世界中に核ミサイルが飛んでいく恐ろしい話の連続だね。映画とは筋が違うけれ...終戦の日に思う
ごく最近、「商標登録」が新聞のニュースに取り上げられた。じいさんの時代には無かった様々なものが、商標登録できるようになった。あの時代にも、あんなもの・こんなものも商標登録してもいいんじゃないかといった研究が始まっていたようだけれど・・・商標登録出来るのは、紙に印刷できるものしか認められなかった。今度の新聞の話題は、音楽がらみだ。お風呂の湯沸かしで、「お風呂がわきました!」というメッセージを発する例のあれだ。新聞によると、日本の何分の一の人が日々聞いて知っている「あれ」だという。じいさんもさっきそのメッセージを聞いて、ふろに入ってきた。ミカン昔のじじいが、アレレと思ったこと
*気になる大坂なおみのニュースがあって、おもいだしたよ。これを。日曜日になるとヒマなじいさんは、こたつに潜り込んで、あめ玉をしゃぶりながら、テレビでマラソンの中継を見ている。これで2時間は潰れる・・・。今年もシーズンインしているから、そろそろお楽しみが増える。そのことで、以前、思ったことがある。(内容は架空)ゴールの国立競技場、近くの、最後の上り坂を登っても、まだ外国人選手とのデッドヒートが続いている。優勝争いは競技場にまでもつれ込んだ。世界陸上の日本代表になるには、日本人1位となること、タイムも勝負の条件だ。その日は気温が上がって、マラソンには厳しい条件になった。選手の身体からは汗がしたたり落ちている。日本選手が最終コーナーで外国の有名選手を引き離して、2秒差で優勝したが、タイムは平凡だ。世界選手権への切符の...すぐさまインタビューアー+なおみファイト
このところ、例の古本屋ネットで手に入れた本を読んでいる。どこかで、ヒトの時代はあと五〇〇年でエンドになってしまうんではないか、などとぼやいたことがある。そんなことはエライ歴史学者や政治学の先生が、そうとう昔から書いていることも知った。「歴史の終わり」というようなフレーズが盛んに使われる。「松井孝典が面白ぇ」という「天の声」にひかされて、その本の中でいろいろと探ったりしている。フランシス・フクヤマの本にも面白いことが書いてあった。この本は世界に衝撃を与えたらしい。おれの頭では、じゃあ「誰それに何をしろ」と言ってるんだかが分からない。過去の歴史を解析して、今の世界を読んでいるような印象もある。まさか「学者の炉辺談義」ではないだろうが・・・。核兵器の話も出てくる。いまヒトは、いや人類だけでなく、この星に生きているすべ...「神」をつくった人+天国2017/09/04
梅干しだから、いつまで待っても芽が出ない。それで、ボツになった句に解説をして、誰かに分かって貰いたくて、いくつか出してみる。<じいさん、せこいね>まず、なるほどな戦国武将の乱杙歯何年も見ていないNHKの大河ドラマの最終回を見ていた。ストーリーは覚えていないが、指揮を執る武将の顔がアップで映し出された。たぶん、メーンの役者じゃなかったかも知れないが、じいさんと同じように乱ぐい歯だったのが印象に残ったので、詠んでみた。生え替わりがうまくいけば良いのだが、そのまんまでは、「なるほど・。」となる、それだけのことだから・・・.じいさんが感じたことは面白くも無いわけだ。で、一言俳優さんは「歯がいのち」だから、乱ぐい歯では、そんな役回りには堪えられまい。じいさんが思ったような場面はありえないと思い込んでいた。これが不覚をまね...自画自賛で川柳
WEBで毎週、川柳を募集し、審査してくれているところがあった。そこでいくつか入選した愚作がある。もう2年も昔になるが、こんなのが拾ってもらえた。歌姫に何か押しつけ生きてきたその解説みたいなものをしてみる。レコード大賞曲の「喝采」が頭の中にあった。この曲は1972年のものだ。古いよな。でも今でも人気のある曲だ。あれから50年だぜ。歌詞は、いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは3年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ無くしてた(作詞:吉田旺)この歌については感動するエピソードが山ほどあるようだ。この歌が出た頃、爺さんも30位だった。あれから50年だぜ。今では歌謡曲なんて言葉も使われなくなったが、悲...哀しい歌姫
そして、秋・・・・1.首切り提案そして、何日かが過ぎた。井村たちが選んだ結論は、執行部は総辞職し、井村・星野を軸として強力なメンバーで新執行部を再編成することであった。井村、星野、山本、江木が残り、津川、清水、渋谷は辞めた。一番ひ弱な山本には代わる者がいなかった。50歳代の代表として無理矢理残されてしまった。再スタートした役員に、和田が副委員長として入り、山田と野々山が加わった。その体制が固まるのを待っていたかのように、会社は人員整理を含む「経営再建計画」を組合に提案してきた。そのなかで、人員整理については、「年齢が45歳を越える者、有夫の女子、家庭で何らかの生業のある者、近親者の生業に従事しうる者、心身虚弱な者、勤務成績が劣る者、その他本人が希望する者。以上に相当する者は、退職金を50%割り増しするから、希望...小説・遠い国3誤字check
今年は、もう過ぎてしまったが、毎年、8/15が近づいてくると決まって定型的な問題がニュースになる。それで、いつも気になっていたことがあるんだ。太平洋戦争が終わって、もはや60数年が過ぎた。忌まわしい様々な記憶も次第と薄れていく・・・。おれの親父も戦争に行った。「大和」にも乗った。南方に送られる途中で、部隊に帰還命令が出て、沖縄で降りたが、そのまま乗っていたら、魚雷で撃沈されていたと、古い昔に聞いた記憶がある。国のための戦争で死んだ兵隊さんは、神格化され靖国神社に祀られている。終戦の日に、閣僚や国会議員が正装で参拝すると、国の内外からブーイングが起きる。その日、「私人・某」氏は、どのような祈りを込めて参拝されるのだろうか。「あのような、侵略戦争は二度と起こしません。平和な日本を維持します。安心して安らかにお眠りく...8/15、涙色のケルンを++追記したいな
この間、NHKのBSで、新コロナの特集をしていた。武漢で最初に発症したことは周知のことだが、どんな風に世界に拡散していったのかを追いかけていた。この情報はコントロールされていた。それで初動するのが遅れた。早く対策をこうじななければならなかったわけだが、都合の悪いフェイクニュースを発したとして処罰を受けた者もいた。そのこともけっしてnewsではなく、かなり知られていた。正しいことをしても、当局にとってどうであるかが、まずフィルターにかかる。それを評価する者の資質も問題だ。医学とか科学とかに疎いものもいる。それで真理が見逃されてしまった。問題はタイミングを逸すると、とんでもない事態を引き起こしかねない事案も同じように処理されることになると言うことではないだろうか。それが「当局者」の「普通の判断方法」だからだ。当局者...どうなるか、あすの中国
川柳をいじりはじめて5年。初めは通信教育。いろいろと教わったが、シャイな爺さんはもっぱら川柳マガジンへの投稿だ。無手勝流で生意気に吠えている。なかなか選者の先生に認めてもらえない。そりゃあ、そうだよな。浅学非才のカッペだもんな。それで、ときどき、ここで、ガス抜きをさせてもらっている。今回のは、「足し算、引き算」についてだ。2年くらい前、1.足し算の好きな女は恋上手2.引き算の上手なおんなは嫌われる1.は早速に拾ってもらえた。2.は没。揃っていて面白くなるんだが、残念。幾度か作り直してみたが、拾ってもらえなかった。今年になって、ようやく佳作になった。引き算の得意な女嫌いだな解説する。こういうものは解説なしで分かってもらえるようでないと、実力がないってことだがね。足し算、引き算は算数の話ではないよ。足し算の好きな女...足し算+引き算揃ったぜ
アメリカの大統領の交代がすんだね。トランプが押さえたのか、へちゃむくれの騒動は起きなかった。爺さんは、けっこうネタに使わせて貰った。最初のは、選挙の前、彼が当選する前だった。トランプ氏ジョーカーになるかもしれぬ<2016.3>あそびのトランプもよく知らないが、用語を適当に解釈して使った。どうだね。あの4年。ジョーカーのように動き回っていなかったかな。いろいろな動きをするから、トランプにゃ裏もおもてもある道理<2017.1>トランプのブツブツだけで右顧左眄<2017.4>ツイッターを使って意思表明をする手法は、ずいぶんくそ真面目な政治家が困惑したんじゃあないかな。でも、通じて言えるのは、政治家経験のないことで、要するにトランプあんた不勉強<2017.5>と言いたかったな。<もしかしてトランプいつも酔っている<20...アメリカふぁーすと
キムさんがキタの総書記になるというニュースを聞いた。ドンドンと権力機構が強くなる。そんな肩書きなんかなくても、何でも出来る体制じゃないのかと思ったりするが、そればかりではなさそうだね。アメリカでは大統領が代わる。日本でも菅さんが総理になった。でも、なんか権限があるようなないような、薄い存在にされているように見える。自民党で圧倒的多数でリーダーに選ばれたはずだが、もう次をどうするという話が聞こえてくる。近々、解散して総選挙なんてことになるンではないかな。菅さんは、自民党総裁だから衆議院の選挙区で誰を候補にするかを決める最後のハンコをおす権限があるんだろ。でも、菅さんが看板ではダメじゃないかなんて言ってるのもいるらしい。二階にみんなで押し上げておいてハシゴを外されてしまったような印象もあるなあ。国をどうするかという...二階に上げてハシゴ取られる
今日は、赤穂浪士が本懐を遂げた日だ。いまでは、一瞬の話題にしかならないが、かつてはこのテーマで日本中が沸いたものだ。それも舞台で、映画で、テレビで・・・・概略の筋は分かっているが、それでもみんなをわくわくさせてくれた。おれたちをわくわくさせてくれたのは、様々のメディアがあるからだ。これから何が起こるか、結果として、内藏助らはうまく成し遂げられるのか。そんな全ても分かっている。明日から今日を見るように。でも当時、元禄の頃は、士メデイアなんかない、少なくとも庶民には。それが現在のドラマでは、義が帰ってくるのを沿道で幾重にもなって見守っている。どこから、そういう情報が伝わっていたのか。考えてみると、不思議だ。吉良邸に乗り込んだのは深夜だ。本懐を遂げたのも朝になってだった。近所にはほかの大名屋敷があり、騒動には気づいて...明日から見たのか、高輪あたりの群衆
夜、寝床に潜り込んでテレビを見る悪い癖がついてしまった。池波正太郎の小説は比較的よく読む方だから、「池波正太郎の世界」などというタイトルに惹かされて、その番組を見ていた。池波の世界は、黒白を明確にした人物を描かないところに魅力があると、そのガイド役の作家は言う。今の世の中は、黒か白かを求めすぎるが、その中間の色合いこそ重要だとも言ったようだ。昔風の時代劇は、「良い方」と「悪い方」がはっきりしている。途中からドラマを見て、贔屓にしている俳優が「良い方か悪い方か」を確かめてから、安心して続きを見ることもあった。ハラハラさせるけれど、結末は「良い方」が「悪い方」をやっつけてくれることになっている。池波の小説では、過去のある(つまりワルだった)人間が「良い方」に出てくる。ウラの世界も知っているから、人間味が出てくるとい...グレーの悲劇改020.12.2
これも古い話になる───洋菓子の不二家が営業を再開した。その不二家のシンボル「ペコちゃん人形」は立体商標の第一号とかいうことで、商標の勉強では必ず教材に取り上げられるほど著名だ。その不二家は、大手のパン屋さんの傘下で再建のために頑張っている。この間の夕刊トップが、面白い話を載せている。あのペコちゃん人形を巡って、有識者が「新しいシンボルをつくるぐらいの気概を持て!」と、檄を飛ばしたらしい。それに、ペコちゃんのファンが、「ペコちゃんが悪いわけじゃあない」と反発しているとか・・・。その記事に「ごめんなさい。これからも一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」という、手書きのメッセージを首から提げたペコちゃんの写真が添えられていた。そのメッセージを書いた店の責任者は、不二家の社員だろうか、それともフランチャイズ店...ペコちゃん、そのままで良いんだよ
アメリカの大統領選挙の報道を聞いて、どう思いますか。史上最低の選挙戦だなんて言われてますね。アメリカをどうするかでデスカッションするんではなくて、目くそ鼻くそを笑うような、どうしようもない討論をしてるようじゃんか。アメリカ人がどういう選択をするか、興味というよりは恐怖の選択もありそうな気がしてくるねえ。でも、最近はバイデンさんのほうにシフトがうごいているが・・・。じいさんは、暴れ回りそうなトランプが勝てないと勝てないと思うんだ。そういう良識に期待をかけている。だって、このままじゃ、世界が壊れる。戦争だって起こるかも知れない。勝てるか負けるか。戦力だけの比較ではどうぶっ毀れるのは世界だ。地球だ。世界が声を上げなければならない。核のカサ、そんなものは事実上ないに等しいのだ。ニッポンも声をあげろ。2020.10.23トランプ、敗れる予測
毎年今頃になると年賀状のことを考え始める。じいさんは、金釘流の字しか書けないから、もう長いことワープロのせわになっている。さて、今年は誰と誰に出そうか、考える。いずれにしても、毎年交換してるのは、昔の付き合いである。元気だよ、元気かよ。それである。去年貰ったのを見直して、住所が変わったのを直したりしている。それで、最近目立ってきているのが、今年で年賀状はラストにしたい、という言葉がそえられていることだ。年だって、おれと年はそう違わない人たちのものだ。確かに、面倒くさいよな。でもさ、年賀状をもらうと、ああ、元気でいるな、ということが分かるのも嬉しいものだから、爺さんは、多分出来るときは年賀状を出すことにしようと思っている。と言っても、借りてきた写真に、下手くそな川柳を並べているだけのものだけれど・・・いま、ふっと...年賀状、そろそろ時期だけれど・・・
川柳らしきものにチョウセンし始めて5年になるが、なかなか腕はあがらない。この間、川柳マガジンクラブの課題「液体」に応募した。一つは佳作に拾ってもらえた。それは、生きていく青葉時雨の日陰道だ。若い意気盛んな若葉から滴ってくる雨粒に濡れながら、人生裏街道を生きていくような、さみしい心境が出てるかなぁ。じいさんが、本命にしてい液体・・・という課題で
数千年の歴史・・・・その言葉にロマンがあるね。とやかく言うのは差し控えたいのだが・・・・。古い時代、中国とヨーロッパを「シルク」をベースに盛んな交易があったということだが、数千年というオーダーで思いをはせる。シルク、つまり絹が、ヨーロッパで高い評価をされた。その情報はどうやって手に入れたのだろうか。シルクロードという名も、このルートを表現するのに端的な表現をするためにドイツの歴史学者さんが言い始めたらしい。数千年。これもまた「白髪三千丈」の表現と同じか。やぼな計算をしてみる。数千年ということは、今から4~5000年前ということになる。ということはA.D.2000年から遡って、B.C.2~3000年。メソポタミアやエジプトでエジプトで古い国家が出来はじめた。中国だって「国」と言われるようなものはなかった。<うるせ...シルクロードのロマン+途中途中
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