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order, command, bid, tell
これらの語はいずれも「命じる」を意味します。 「order」は、普通に「命令する」の意味で用います。 The doctor ordered me to go for a change of air.
2022/05/05 14:34
on the contrary と to the contrary
「contrary」は、「反対」の意味の名詞ですね。 「on the contrary」は、「これに反して」の意味となります。 In books, on the contrary, time kills the bad.
2022/02/07 09:19
『off』と『away』
どちらの単語も「離れて」という意味ですね。 『off』は「分離」を示して、 「離れるだけ」の意味です。 『away』は「
2021/12/04 10:43
『of age』と『of an age』と『of the age』
まぎらわしい表現なので、 意味の違いに注意しましょう。 『of age』は「働き盛りの」という意味で使います。 They are all of age.
2021/08/17 15:56
『occasion』と『chance』と『opportunity』
どの語も「機会」を表す語ですね。 『occasion』は、 不意に生じる機会で、 特別な催しのある場合などを指す一般的な語です。
2021/06/20 10:07
『necessary』と『needful』と『essential』
それぞれ「必要な」を表す語です。 『necessary』は、 「必要な」の意味を表す一般的な語です。 『needful』は、
2021/05/16 10:49
『natural』と『native』と『born』と『inherent』
どの語も 「生まれつきの」の意味を表す語です。 『natural』は、 nature(自然)の形容詞です。 『自然のままの」⇒「生まれつきの」
2021/05/08 09:51
『mind』と『heart』と『soul』と『spirit』
どの単語も「心」を表します。 『mind』は、 物質『matter』に対して「心」を意味していて、 特に、知力・意思などについて意味します。
2021/03/13 10:00
『mend』と『repair』と『amend』
『mend』は、 破損したものを「直す」の意味の日常語です。 I had my shoes mended. (私は靴を直してもらいました) 『
2021/03/10 10:00
『meaning』と『sense』と『significance』
『meaning』は、 言葉や語句の「意味」を表します。 『sense』は、 語句の1つしかないその意味、 または、いくつかの意味の1…
2021/03/07 11:06
『matter』と『affair』
どちらも「ことがら」を表しますが、 含む内容の違いがあります。 『matter』は、 「ことがら」の意味の一般的な語で、 「
2021/02/22 10:00
『make from』と『make of』
どちらも「~でつくる」という意味ですが、 前置詞の違いで、表す内容が異なります。 前置詞 from は「分離」を示しますので、 『make from』は、
2021/02/21 10:00
『living』と『alive』
どちらの語も「生きている」という意味ですが、 その使い方に違いがあります。 『living』は、 補語としても名詞の修飾語としても用います。
2021/02/20 10:00
『little』と『small』
どちらも「小さな」という意味ですね。 『little』は、 big の反意語で、 小さくてかわいらしい、というきもちを含みます。 …
2021/02/19 10:00
『like』と『prefer』と「love』と『be fond of』と『care for』
いずれの表現も「好む」という意味を表します。 『like』は、 「好む」を意味する最も軽い語です。 『prefer』は、
2021/02/18 10:00
『lately」と『of late」と『recently」
いずれも「近ごろ」とか「最近」という意味です。 『lately』は、 くだけた言い方にも、形式ばった言い方にも用います。 現在完了形とともに用いることが多いです。…
2021/02/17 10:00
『lack』と『want』
『lack』は 「欠く」を表して、 単に、欠けていることを示します。 「be lucking in ~」とも表します。 He luck
2021/02/16 10:00
『know by heart』と『learn by heart』
どちらの表現でも 「暗記する」という意味ですが、 少しニュアンスの違いがあります。 『know by heart』は、 既に学んだこと…
2021/02/15 10:00
『keep early hours』と『keep good hours』と『keep good time』
似たような表現ですが、 それぞれ表す内容が異なります。 『keep early hours』は、 「早寝早起きをする」という意味を表します。 You had bet…
2021/02/14 10:00
『just』と『fair』
どちらの語も「公平な」という意味です。 『just』は、 より意味の広い語で、 「正義の」の意味も含みます。 He was a
2021/02/13 10:00
『in the distance』と『at a distance』
『in the distance』は、 far away と同じで「遠くに」という意味です。 Some one was seen in the distance. (誰かが遠方に見えました)
2021/02/12 10:00
『high』と『tall』と『lofty』
どの語も「高い」という意味ですね。 『high』は、 ある標準にくらべて高いことを表します。 『tall』は、 …
2021/02/11 10:00
『help』と『aid』と『assist』と『save』
どの語も「助ける」という意味を表しますが、 少しずつニュアンスが違います。 『help』は、 「助ける」の最も普通の語で。 困…
2021/02/10 10:00
『have not to do』と『must not do』
『have to do』は『must do』と同意に用いますが、 否定形では意味が変わってきます。 『have not to do』は、
2021/02/09 10:00
『hasten』と『hurry』と『make haste』と『quicken』
『hasten』は、 「急ぐ」中にも計画と秩序を立ててする意味を含みます。 『hurry』は、 よりいっそう口語的な表現です。 命…
2021/02/08 10:00
『hard』と『difficult』
『hard』は、 肉体的・精神的の「困難」を表しますが、 特に、肉体的な力を要する時などには hard を用います。 I found it hard to lift up the stone.
2021/02/07 10:00
『happy』と『fortunate』と『lucky』
これらの単語はいずれも「幸運な」という意味ですね。 『happy』は一般的な語で、 おめでたいとか、 心が嬉しくて満足している状態を言います。
2021/02/06 10:00
『great』と『large』と『big』
『great』は「偉大な」の意味で、 感嘆・驚嘆・恐怖などの感を引き起こすときに用います。 a great building (高い広大な建物)
2021/02/05 10:00
『good at』と『good for』
『good at ~』には「skilled」の意味となり、 「~がじょうず」という内容を表します。 She is good at speaking English. (彼女は英語を話すのが上手です)
2021/02/04 10:00
『going to』と『about to』と『on the point of』
これらは「まさに~しようとして」の意味です。 いずれも「be動詞」とともに用います。 『going to』は口語的な使い方をし、 「~するつもり」という意味も表します。…
2021/02/03 10:00
『get abroad』と『go abroad』
『abroad』には「広く;海外に」の意味がありますね。 『get abroad』は、 「世間に知れ渡る」という意味になります。 Ill news is apt to get abroad.
2021/02/02 10:00
『forget』と『leave』
どちらも「忘れる」と訳されることが多いですね。 『forget』は、 人の名・語の意味・問題の解き方などを忘れるときに用います。 『leave』は、
2021/02/01 10:00
『find one's way』と『make one's way』
『find one's way』は、 「どうにかして行く」という意味で、 『make one's way』は、 「(骨を折って)進んで行く」という意味です。
2021/01/31 10:00
『far』と『distant』と『remote』
どの語も「遠い」という意味ですね。 『far』は、 実際の距離が離れていて「遠い」ばかりでなく、 比喩的にも用います。 He …
2021/01/30 09:28
『familiar to』と『familiar with』
どちらも「よく知っている」という意味を表します。 『familiar to ~』は、 「物」が主語で「人に知られた」を表します。 Your name is familiar to
2021/01/29 10:00
『enough』と『sufficient』
いずれも「じゅうぶんな」を表す語です。 『enough』は、 心の満足について表します。 『sufficient』は、 …
2021/01/28 10:00
『end』と『conclude』と『be over』と『come to an end』
いずれも「終わる」という意味ですが、 『end』は、 「終わる」の最も普通の語で、 終わればそれでなくなってしまうものについて使います。
2021/01/27 10:00
『empty』と『vacant』と『void』
2021/01/26 10:00
『each other』と『one another』
どちらも「お互いに」の意味で使われますが、 『each other』は「2人」に使われ、 『one another』は「3人以上」で使われる。 し…
2021/01/25 10:00
『due to』と『owing to』
どちらも「原因」を表しますが、 『due to ~』では、 「due」が「義務・決まり」の意味が強く、 「~によると」と訳されることが多い。
2021/01/24 09:47
『die from』と『die of』
これらの区別は、前置詞が理解できておれば、 それほど難しくはありません。 前置詞「form」は「起点」を表すので、 『die from ~』は、 外的要因、…
2021/01/23 15:39
『consist in』と『consist of』と『consist with』
『consist』という単語を分析すると、 「con = いっしょに」+「sist =立つ」となり、 「いっしょに存在する」という内容を表します。 『consist in ~…
2021/01/22 12:52
『compare with』と『compare to』
『compare with ~』は、 同種のものを比較して「くらべる」の意味で、 『compare to ~』は、 性質や種類の異なるものを比較して
2021/01/17 10:17
『climate』と『weather』
『climate』は、 四季を通じて平均した「気候」を表します。 This osland has a cold climate. (この島は気候が寒い)
2021/01/16 09:26
『carry on』と『carry out』
『carry on』は、 「on and on」の「どんどん(進める)」をイメージすれば 「続行する、続ける」という内容を覚えられます。 ⇔ continue
2021/01/14 10:00
『cannot but」と『cannot help』
『cannot but +原形』は、 「~以外何もできない」がもとの意味で、 「but」は「~以外」の意味の前置詞です。 『cannot help ~ing』は、
2021/01/13 10:00
『call on』と『call at』
どちらも「訪問する」という内容ですが、 『call on +人』 『call at +場所』 と、使い分けます。 同様に「訪問する」という内容で
2021/01/12 10:00
『but』と『however』と『though』
これらの語はどれも 「しかしながら」 と、反意的な内容を表します。 『but』は等位接続詞で、 反意的に語・句・節をつなぎます。<…
2021/01/11 09:49
『between』と『among』
『between ~』は、 「2者について~の間に」を表し、 『among ~』は、 「3者以上のものについて~の間に
2021/01/10 10:00
『before long』と『long before』
『before long』は、 「まもなく」の意味で 「pretty soon」と同じで副詞として機能します。 He will come up to Tokyo before long.
2021/01/09 09:11
『beautiful』と『pretty』と『handsome』と『lovely』
『beautiful』は、 「美しい」の一般的な語で、 「人に最高の満足を与える美しさ」を表現します。 『pretty』は、
2021/01/08 09:06
『behind the times』と『behind time』
『behind the times』 の「the times」は「時代」の意味で、 「時勢に遅れる」の内容を表します。 We must take care not to be behind the times…
2021/01/06 09:43
『become』と『be』
『become ~』は、「~になる」の意味では、 「既に~の状態に達した」ことを表すことが多いです。 He has become a doctor. (彼は医者になりました)
2021/01/05 10:50
『before』と『ago』
『before ~』は、 過去の一定時を基準として「~のまえに」 『ago ~』は、 「今から~まえに」を表します。 ですから、…
2021/01/04 10:07
『because』と『for』
『because ~』は、 「直接の原因」を表し、 「~はだから」と訳し上げます。 It will probably rain because there is a dark cloud approaching.
2021/01/02 14:39
『bad』と『ill』と『wrong』
『bad』も『ill』も『wrong』も、 どれも「わるい」の意味を表すのですが、 『bad』は「わるい」の最も一般的な語で、 『good』の反意語なのです。
2021/01/01 15:46
『at first』と『for the first time』
『at first』は「最初には」の意味で、 『at last』の「ついに」に対する意味を表します。 English is difficult to learn at first. (英語は、初めは覚えにくいで…
2020/12/31 12:40
『as long as』と『so long as』
『as long as ~』は、 『while ~』と同様「~する間は」を表します。 『so long as ~』は、 『provided that ~』と同意で「~するかぎりは」を…
2020/12/30 09:42
『as it was』と『as it were』
『as it was』は、普通の表現なので、 現在時制では『as it is』となります。 表す内容は「それがそうであるように」から 「あるがままに」と訳されます。 Leave it as i…
2020/12/29 15:21
『apply for』と『apply to』
『apply』という語を、 「心をあてはめる」という意味であることを覚えておきましょう。 前置詞『for』は「方向」を表すのでしたね。 ですから『apply for ~』は、 …
2020/12/28 09:17
『anxious about』と『anxious for』
『anxious』という語のとらえ方は ⇒「あん、(気持ちが)くしゃくしゃする」 ⇒「気になる、(心が)奪われかける」 と、強引に覚えておきましょう(笑) 次に、前置詞の…
2020/12/27 09:53
『agree』と『consent』と『comply』
「同意する」を意味する語の使い分けです。 『agree』は、「同意する」の最も一般的な語です。 ただし、つなげる前置詞を使い分ける必要があります。 I agree with you, but I can't agree t…
2020/12/26 09:09
『advise』と『warn』
語句,表現
2020/12/24 09:15
『act』と『action』と『deed』
『act』は、単一の行為で、 個人的なもの、一時的なものを意味します。 『action』は、複雑な行為、 いっそう継続的なものを意味します。 『action』は『act』のし…
2020/12/22 09:30
『according as』と『according to』
『according as』は「節」を導き 『according to』は「句」を導きます。 According as people become rich, they are apt to be stingy. (…
2020/12/20 16:56
『a most』と『the most』と『most』
a most, the most, most
2020/12/19 19:54
『a number of』と『the number of』
『a number of』には 「多数の」と「いくらかの」の両方の意味があります。 はっきりと「多数の」の意味を示したいときには 『a large number of』を使います。 と…
2020/12/18 15:34
『a large number of』と『a great deal of』
『a large number of』は『many』と同様に 「数が多い」時に用いるので 複数名詞を伴います。 a large number of books:多数の本 a large number of people:たくさ…
2020/12/17 16:30
『a couple of』と『a pair of』
『a couple of』は 「(男女の)ひと組、夫婦、2人、(物の)2個」の 意味に用いますが、 『a pair of』は 「(対をなすものの)ひと組」の
2020/12/16 10:34
《able》と《possible》の表現
日本語では「~できる」という意味ですが、 英語では使い方が違いますから注意が必要です。 「あなたは、すぐに泳げるようになります。」 を「able」と「possible」を使って表現しまし…
2020/10/24 05:44
重要基本文型(1)
英語の重要基本文型を覚えましょう。
2020/03/04 08:21
“旦那”と“臓器移植”は同じ語源
「旦那様、食事の用意ができています。」という時の“旦那”という言葉は、どんな意味なのでしょう。 あまりに普通に使われているので、その意味を深く考えたことはありませんね(笑)
2019/03/09 09:50
アクエリアスをお供えしてもいい?
スペイン語とポルトガル語では、「水」のことを「agua」、 ルーマニア語では「apa」、
2018/09/01 10:33
「flu」は「流れる」という意味!
ラテン語に「fluo」という動詞があります。 「流れる」「流出する」という意味なんです。 また「fluito」という動詞は「
2018/04/16 04:33
「bi」は「2」を表す接頭語
「language」という単語は、中学校で学習する基本単語ですね。 「ことば」「言語」という意味です。 ラテン語の「lingua =…
2018/04/13 06:56
「press」は「圧する」、「express」は?
「press」は「圧する」とか「押し付ける」という意味ですね。 「pressure」はその名詞形で「精神的な重圧」「プレッシャー」…
2018/03/02 04:50
「mote」は「動かす」の意味!
ラテン語に「moveo」(動かす)と「motor」(動かすもの)という言葉があります。 また「mote」も「動かす…
2018/03/01 04:52
「テラス」は「大地」のこと?
英語の「テラス」を英語では「terrace」と書きますが、 元はフランス語の「terrasse」から来ています。 フランス語では「土・大地
2018/02/26 05:19
「test」は「証拠」「証言する」という意味
「test」は最初から「試験」の意味ではなく 「証拠」「証言する」という意味でした。 「実力の証拠を見るもの」とか
2018/02/16 06:24
「字引く書なり」に関連する語
「dictionary」(辞典・辞書)を「字引く書なり」と覚えた方もいるでしょうね。 「dict」は「字引く」ではありません(笑) こ…
2018/02/14 04:53
「サラダ」と「ソーセージ」に共通するのは?
ラテン語の「salsus」(塩漬けにされた)を語源に持つ単語に 「salt」(塩)があります。 「salt」から生まれたのが「
2018/02/12 07:08
スパット切り落とす「cide」
「カシャッ」「ガタッ」という擬音語に由来するラテン語の語源に 「cado」(落ちる)、「caedo
2018/02/10 05:04
「犬」と「カーネーション」の関係は?
ラテン語では「犬」のことを「canis」と言います。 犬が「キャン、キャン」と鳴くことから来た擬音語のようです。
2018/02/01 05:19
「キャタピラー」は「毛深い猫」?
「キャタピラー」の原義が「毛深い猫」に由来するなんて、面白いですね!
2018/01/28 10:49
英語の単語は不思議な繋がりがある!
英語の語源にまつわる、おもしろいお話を読んでください!
2018/01/27 06:36
役に立つ“豆”知識(2)
『matter』の用法をまとめましょう …
2017/07/13 10:37
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