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冠嶽神社(鹿児島県いちき串木野市)
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2015/03/17

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  • 令和3年文月・中の日詣り

    午前中は梅雨明けの好天気午後は雷雨と天気の変化が激しい。今日は月例祭・中の日詣り。市内外からご参拝・ご参列いただいた。また、観光案内所の先導で団体客の参拝もあり賑わった。ようこそのお参りでした。東京在住の教授からハガキが届いていた。先日果物を奉納していただいたお礼に御朱印を贈ったお礼のハガキだった。一日も早くコロナが収束し自由に行き来ができるようになり教授も参拝にきていただきたい。1回目のワクチン接種から2日経った。ワクチン接種の次の日は接種したあたりが筋肉痛みたいになった。腕を上げると痛い感じ。ズキズキとかではない。生活するのに支障はない。3日間やめていた晩酌も今日から再開しよう。本日の月例祭の御朱印は撮影忘れで画像はありません。来月の御朱印の七福神は恵比寿天様です。がんばろう日本!きばっど鹿児島!ご訪問いた...令和3年文月・中の日詣り

  • 2ヶ月の長い期間

    九州南部は梅雨明けしました。梅雨入りが5月11日梅雨明けが7月11日2ヶ月の長い梅雨でした。梅雨が明けても落雷や突然の雨で不安定な天気が続いています。これからも気象情報に注意しながらの生活が続きそうですね。がんばろう日本!きばっど鹿児島!ご訪問いただきありがとうございます。2ヶ月の長い期間

  • 河童が山から下りてくる

    6月25日・旧暦5月16日この旧暦5月16日は河童が山から下りてくる日とされる。この日いちき串木野市の五反田川沿いで「ガルどんのダゴ流し」の行事があった。ガルどんとは河童を指す方言。子ども達は川岸に並んで「ガルどんジゴ(尻)を抜かんで下さい」「川に引き込まないで下さい」と声を合わせる。その後わらで包んだ団子を川に投げ入れる。子どもの水難事故防止を祈願する行事である。(南日本新聞より)画像は冠嶽神社横の花川である。五反田川の上流にあたる。山から河童が下りてくるの山は冠嶽か?とすると冠嶽に河童がいることになるのだが。がんばろう!日本きばっど!鹿児島ご訪問いただきありがとうございます。河童が山から下りてくる

  • もう一歩

    鹿児島県は新型コロナウイルスの警戒基準をステージ3感染者急増からステージ2感染者漸増に引き下げた。感染拡大警戒期間と感染拡大地域との不要不急の往来自粛は継続とした。そんな中、久々に県外の方と仕事の打ち合わせをした。御守りの授与所では県外の方とやりとりはするのですが社務所内で県外の方と時間をかけてお話をするのは久しぶりだった。その方がおっしゃるには神社によっては、会っていただけない社務所の中に入れていただけない所もあるそうだ。特に大きなお宮さんはクラスター等に警戒されているのだろう。もう一歩いかなる時にも自分は思うもう一歩今が一番大事なときだもう一歩楽な道なら誰でも歩く苦しい道をこつこつ歩くのでだんだん私のものになる武者小路実篤がんばろう!日本きばっど!鹿児島ご訪問いただきありがとうございます。もう一歩

  • 令和3年文月お朔日詣り

    「今年も半年が過ぎました。早いですね。」と皆さん同じようにご挨拶。月日の流れとは関係なくいつもの皆さんが朔日詣りに。市内外からご参拝・ご参列いただきました。ようこそのお参りでした。今月の例祭日の七福神は布袋尊様。来月は恵比寿天様になります。また今日は戌の日。安産祈願が数組ありました。良縁・安産・子育てで語られるのはコノハナサクヤヒメ。天孫降臨されたニニギノミコトと結婚された。姫は一夜にして妊娠され、無事安産。お産みになった3人の男の御子を立派にお育てなさった。静岡浅間神社には「浅間大神妹背の契良縁安産子安神」の案内書があるそうだ。(祝詞必携より)がんばろう!日本きばっど!鹿児島ご訪問いただきありがとうございます。令和3年文月お朔日詣り

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