chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
生まれてから今まで底辺ぷらぷら http://jinseiteihen.seesaa.net/

生まれてから物心付いた頃には まさに食うにも困る生活でした。

生まれてから物心付いた頃には まさに食うにも困る生活でした。 今はまだマシになりましたが、あの頃はなにしに生きてるのかわからなかったですね。

禿げ上がりそうな二十代
フォロー
住所
愛知県
出身
青森県
ブログ村参加

2015/03/15

arrow_drop_down
  • ひきこもりからの家事炊事

    結局待てど暮らせど 「飯が出てこない」わけで、、、 でそもそも料理を作らない人間が食べ終わった食器を片付けるわけもなく、、 いわゆる「一人暮らしの男のキッチン」のごとく 使用済みの食器がアホほど溜まってくわけですね。 それを真冬東北の片田舎で水で洗ったのは懐かしいです。 そんなんやってたのが小学校中学年くらいだったなぁ これだけ立派に孝行息子やってても 頼まれごと断…

  • ともだちに嫉妬の嵐

    まあこんな親なもんですから それを普通と比べるまで 「これが普通」と思ってたわけですよ。 あんまり学校も行ってなかったし、 それしか知らないから世界というのはそういうもんだと思ってましたね。 んでまあ 人と話をしてると 「あれ?あれれ??」と思うことが多くてですね 思わず聞いてしまったわけですよ。 「君んちはあれかい?ご飯は用意されてるのかい?」 そらまあ彼は …

  • 親父は別の意味でクズ

    まあそもそも単身赴任でほとんど家にはいなかったんだけどね。 典型的な「金さえあればええやろ」タイプですね。 まあその金も決して足りてはいなかったんですけど。 結局そういった部分において親父は無関心で興味もなく、、、 俺はその頃はずっと腹抱えて腹を空かしていたわけです。 今だと自分で作れるし、 そのための金銭の調達も問題ないのでいいですね。 飢えて死ぬことはまずない いい時代です…

  • 派遣で底辺ぷらぷら

    結局 そんな親元から離れるために 高校卒業 ↓ 県外就職 ↓ ブラック企業 ↓ 辞める ↓ 派遣でその日暮らし なぅ(´・ω・`) と言ってもそのまま実家にいるよりは精神的にも経済的にも自由になったので だいぶ生きやすいです。 屋根があって ご飯が毎日食べれて あったかい布団で寝られる これだけで幸せが感じられるのは幸せですね。 「足るを知る者は富む」 ということで

  • 幼少期

    物心付いた頃からの食事は自分で準備してました。 「用意させられてた」 とかではなくて単純に飯が出てこない それだけでした。 メンヘラ気味な母は メンタルヘルス系の薬かっくらって 寝てるだけ。 最近で言ったらネグレクトみたいな? 状態ですね(´-∀-`;) 米なんていつ炊いたのかもわからん よーく見てみたら緑のカビが生えてたり、、、 食い物はあっても食えるものはない(´-∀…

  • 家族構成

    至って普通の家族構成でしたね。 傍から見たら、 いや普通でもなかったか? メンヘラな母がいて 家族に無関心な父がいて 自分にしか興味がない兄がいて 自分のこともできない妹がいて で真ん中面倒くさい立ち位置の俺がいて でしたね。 結局キーはメンヘラな母親でしたね。 ここがまともなら家族もだいぶまともだったんじゃないかな〜 と今更ながら思います。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、禿げ上がりそうな二十代さんをフォローしませんか?

ハンドル名
禿げ上がりそうな二十代さん
ブログタイトル
生まれてから今まで底辺ぷらぷら
フォロー
生まれてから今まで底辺ぷらぷら

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用