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ザイルと焚火と焼酎と https://blog.goo.ne.jp/1940sachiko

ザイルを使う登山にちょっぴり憧れ、山中に泊まると焚火を囲み、下山後は焼酎でほのかに酩酊。いい加減なの

ザイルと焚火と焼酎と
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2015/03/13

1件〜100件

  • ナメイリ沢と棡葉窪の2本の短い沢を組み合わせて遡行しました

    前の週は丹沢の懸垂岩で岩トレをしました。体力はほとんど使わない山行でした。北アルプスの疲労もほとんど抜けたはずですから、それなりの長さの沢登りをしたかったのですが、まだ気分が乗りません。やっぱりまだ少し疲労が残っているのかもしれません。という訳で、こんな時のための短い沢。1本では時間を持て余すでしょうから、1日に2本の短い沢を登ることにしました。短い沢と言えば盆堀川水系です。この山域の最高峰は臼杵山の842.1mですから、どの沢もとても短いのです。しかも、滝の多い沢がほとんどです。選んだ2本の沢はナメイリ沢と棡葉窪。ナメイリ沢は小滝よりは少し高めの滝が多くあります。しかも、すべて直登できて易しい。棡葉窪はこの流域で最短の沢で、短い中に沢の魅力が凝縮されています。もちろんすべての滝を直登することが可能です。...ナメイリ沢と棡葉窪の2本の短い沢を組み合わせて遡行しました

  • 北アルプスの疲労がだいたい取れて、懸垂岩の岩トレに参加しました

    北アルプスから戻って来て1週間後の土日は、まだまだ僕の肉体には疲労が残っていました。疲労感は消えていましたが、肉体にはダメージが残っていたのです。都合のいいことに天気はあまり良くなく、どこにも行かなくても残念な印象はありませんでした。2週間経過して、北アルプスの疲労もなんとか抜け、ひとりで奥多摩を歩いて来ようかとも思ったのですが、S藤さんが丹沢での岩トレを計画したのです。下山後の反省会開催の悪魔的誘惑に屈して、日常より3時間も早起きして、ヒルの棲息地に赴くことにしたのです。岩トレですから、体力的にも楽ですしね。この日は緑陰と清流に囲まれた環境の中、気持ちの良い岩トレで1日を過ごすことが出来ました。そんな恵まれた自然条件下、ヒルも活発に生きているようで、人類との攻防も若干はあったみたいですが・・・・2022...北アルプスの疲労がだいたい取れて、懸垂岩の岩トレに参加しました

  • お盆山行4日目 ――― のんびりと上高地へ

    朝目覚めて、いちばんの心配事は自分の脚の疲労回復度合いでした。昨日の横尾本谷右俣で受けた大ダメージが残っていたら、この日の行程も辛いものになりそうですからね。本当のところは実際に歩いてみなければ分かりませんけれど、起きて周辺を歩いた感じでは、脚には疲労が残っていないように思いました。天気も良く、ただ歩いて上高地に帰るだけの日を楽しくしてくれそうです。雨が降っていたりすると、ただ黙々と修行のように歩くだけになってしまって詰まらないですからね。2022年8月14日(日)ババ平~上高地▲6:20。槍ヶ岳は見えませんが、北西方向を見ています。正面の稜線は東鎌尾根ですね。▲6:21。テントも撤収し、いよいよ下山です。▲6:33。途中、赤沢岩小屋がありました。ウェストンもここで野営したそうです。僕も泊まりたいものです...お盆山行4日目―――のんびりと上高地へ

  • お盆山行3日目 ――― 最初の予定通り横尾本谷右俣を登りました。でも、僕の脚の筋肉は大ダメージ!

    前日の天気予報から判断して、この日は雨の中、涸沢から徳沢へ降りるだけの日だと考えていました。ですから、前の晩は夜中まで楽しく語り合い、僕なぞは無制限に飲み続けていました。朝早く起きた僕は、涸沢ヒュッテのトイレへ向かいます。懐電で足元を照らしますが、僕は石畳の道をフラ~リ、フラリと歩きます。完全なる二日酔いです!2022年8月13日(土)横尾本谷右俣~ババ平▲5:24。意外や意外!吊尾根や奥穂の斜面には陽が当たっています。▲5:41。北穂は明るく輝き、青空も広がっています。▲5:47。こんな天気なら前穂北尾根も登れるんじゃないかと思いました。でも、その時点での予報は午前中は霧、昼からは雨も降るというもの。今の晴れ間も何時雲の中に隠れてしまうか信用できません。天気予報には翻弄され続けていますからね。それに、前...お盆山行3日目―――最初の予定通り横尾本谷右俣を登りました。でも、僕の脚の筋肉は大ダメージ!

  • お盆山行2日目 ――― 天候悪く、涸沢で停滞。北穂高岳には登りました。夜は飲み過ぎて大丈夫かな?

    夜はあまりよく眠れませんでした。でも、肉体的には疲労もなく、高度馴化も問題なさそうです。夜中には途中で雨も降っていたようですし、強い風も時折吹いていたみたいでした。2022年8月12日(金)パノラマコースと北穂高岳▲5:10。朝起きて、テントから出ると、涸沢岳や奥穂高岳の中腹に朝陽が当たっていました。稜線は厚いガスに覆われています。このままガスが上がって行き、天候が回復してくれることを願うばかりでした。▲5:13。でも、すぐに東の空からは太陽の姿は消えてしまいました。予報でもこの日の天気はあまり良いものではありません。無理をして前穂北尾根を登るのは危険ですから、早々に前穂北尾根は断念しました。▲7:15。目的喪失の無為な朝の時間が過ぎて行きました。稜線にガスはかかっていますが、この程度のガスの状況なら、登...お盆山行2日目―――天候悪く、涸沢で停滞。北穂高岳には登りました。夜は飲み過ぎて大丈夫かな?

  • お盆山行1日目 ――― 初日はのんびり涸沢まで。僕は夜のアルコールを控えました

    YYDの若手実力者であるK野さんには幅広い体験をして欲しいと思っています。僕で貢献できることがあれば、可能な限りの協力をしたいと思います。それは僕にとってもメリットがあって、K野さんと共に行動することで現状の僕の力量でも行ける山のルートが増えるのです。今年のお盆休みに選んだ主目標は北アルプス前穂高岳の北尾根、いわゆる前穂北尾根です。その姿は美しく、まさに岩稜登攀の醍醐味、爽快感を堪能できる名ルートです。僕は3回(うち1回は下降)登攀したことがありますが、快適で、技術的にもさほど困難ではありません。そして、副目標は横尾本谷右俣。W.ウェストンが槍ヶ岳登頂に際してアプローチに利用した有名なルートです。登攀的要素はまったくありませんが、美しい景色に囲まれた楽しいルートです。それに、意外と人もいません。僕はウェス...お盆山行1日目―――初日はのんびり涸沢まで。僕は夜のアルコールを控えました

  • モミソ沢で久し振りに滝のリードをさせてもらいました

    4日に参加することにしていた天覧山での岩トレが雨天中止となりました。お盆休みの山行前に少しは体を動かしておきたいと思っていましたから、雨で当てが外れました。週末にどこかへ行こうと思いましたが、あまり疲労が残ってもお盆山行に影響してしまいます。そんなことを思っていたら、N村さんが丹沢の水無川水系のモミソ沢を計画したのです。モミソ沢はすごく短い沢ですから、あまり疲労は残らないはず。参加させてもらうことにしました。ここのところリードをすることがほとんどなかった僕です。クライミングにも貪欲になろうと思い、N村さんに「今日はリードさせてください」とお願い。快く了解していただきました。リードの機会を奪ってしまったM澤さんにも感謝ですし、申し訳ない気持ちです。でも、高齢者だからと言って、後続に道を譲ってばかりでは、自分...モミソ沢で久し振りに滝のリードをさせてもらいました

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№7 ――― 89% 真夏の奥多摩で雷轟く中、水根山に登りました

    山仲間との都合も合わず、ぽっかりと予定が空いた週末、僕は独り奥多摩を歩くことにしました。3ヶ月ぶりに『標準コースタイムで歩く』シリーズ№7を実践するためです。しかも、『少し長い距離を歩く』シリーズにもしたくて、倉戸口バス停~倉戸山~水根山~六ッ石山~奥多摩駅というコースにしたのです。コースタイムは7時間10分です。少し長い距離というのを7時間以上と考えていますから、ギリギリその範疇ですね。『少し長い距離を歩く』シリーズはこれまでに3回行なっています。1回目:日陰名栗沢2回目:小同心クラック3回目:ツルネ東稜今回は奥多摩の一般登山道ですから、楽な山行ですね。ところが、怖い怖い雷のせいで、石尾根を六ッ石山経由で下山することを断念しました。谷沿いの水根沢林道を下ることにしたのです。ですから、コースタイムは6時間...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№7―――89%真夏の奥多摩で雷轟く中、水根山に登りました

  • 赤岳天狗尾根を登る予定でしたが、増水で渡渉困難となり、ツルネ東稜に変更して登りました

    YYDでも2009年10月に実行されている、赤岳天狗尾根。僕自身も2006年11月にS子ともう一人年配の女性H場さんとの3人で登っています。その時は出合小屋と編笠山の青年小屋天場で2泊3日でした。そして、僕は天狗尾根にもう一回、冬期に登ってます。てっきり、2006年以降に行なったものとばかり思っていましたが、記録を確認すると、2004年1月でした。赤岳天狗尾根を登ってから、阿弥陀岳北稜を登攀していますね。こののち、ハイレベルなアルパインクライマーになっていったH原君とY根君との3人パーティーでした。天狗尾根の尾根上で1泊し、さらに行者小屋前でテン泊、そのまま帰るのももったいないので、阿弥陀岳北稜を登ってから下山したんでしょうね。YYDの若いメンバーにも様々な岩稜を経験してもらいたいと思っています。YYDは...赤岳天狗尾根を登る予定でしたが、増水で渡渉困難となり、ツルネ東稜に変更して登りました

  • 石津窪をK野さんのリードで遡行しました。僕は自分のリード能力を上げないと、と痛感しています

    『東京起点沢登りルート120』では石津窪は2級で中級の沢とされています。K野さんは哲さんとは天覧山の岩トレで面識があり、彼なら大丈夫だと判断できたのですが、T内さんのことは知りませんでしたから、僕に相談が来ました。僕は古い人間で、石津窪は1級で初級の沢だとの認識しかありません。全ての滝が高巻けて、危険な箇所もないと思っていたからです(大滝の高巻きだけはその後少しずつ崩れているようで、困難になって来ているようです)。今回はすべての滝を登攀する予定でしたから、ザイルを張りさえすれば、T内さんも大丈夫なはずです。で、「いいんじゃないの」と返事。哲さんもT内さんも沢登りを始めたばかりですが、いい刺激になると思います。沢登りにクライミング能力が必須であることを理解してもらえると思います。実力を伸ばしつつあるK野さん...石津窪をK野さんのリードで遡行しました。僕は自分のリード能力を上げないと、と痛感しています

  • ここはウルシゲ谷沢? 千ガ沢下降は期待以上の楽しさ

    前の週の小同心クラックの疲労がまだ残っている僕は、都合のいい計画を立てました。短い沢3本を登下降する計画です。途中どこでも中断できるからです。その僕の疲労に関しては、急斜面での登りで脹脛にすぐに乳酸が蓄積されるような状態でしたね。小同心クラックは数年ぶりのテント山行でしたし、15kgのザックもそれくらいぶりですから。それで、どこを計画したかというと、南秋川小坂志川の支流ウルシゲ谷沢左俣~市道山~秋川盆堀川の支流千ガ(ちが)沢下降~棡葉窪でした。最後の棡葉窪は二俣まで遡行して、仕事道から下山するつもりです。それぞれが本当に短い沢ですし、1本目でも2本目でも気楽に終了できます。市道山の標高が795.1mですから、沢の小ささも想像できると思います。2022年7月2日(土)ウルシゲ谷沢~市道山~千ガ沢下降▲9:0...ここはウルシゲ谷沢?千ガ沢下降は期待以上の楽しさ

  • 9年ぶりの岩登り本番は、10年ぶりの小同心クラック。これからもまだ登攀できるでしょうか?

    ザイルパートナーだったS子とは谷川岳一ノ倉沢、北岳バットレス、穂高岳滝谷、剱岳八ッ峰やチンネなどのルートを登攀しました。S子が愛鷹山の積雪期縦走で脛骨骨折し、2度にわたる手術とトータル9ヶ月間の入院の末、S子の岩登り本番は不可能になりました。僕は人間の繋がりを大切に手繰り寄せながら、若くて素晴らしい山仲間を神様からの贈り物のように与えられ続けました。そんな若者たちの中で、H原君、Y根君、S﨑君、H田君、O橋君たちと岩登り本番のザイルを組みました。でも、若者たちの人生は変化が激しいものです。結婚をして危険な登山からは遠ざかり、仕事が超多忙で時間すら無くなり、転勤で遠くに行ってしまいます。僕の岩登り本番は9年前のO橋君との穂高岳滝谷ドーム中央稜が最後になってしまいました。北アルプス北穂高岳滝谷ドーム中央稜を登...9年ぶりの岩登り本番は、10年ぶりの小同心クラック。これからもまだ登攀できるでしょうか?

  • 日陰名栗沢の遡行は僕にとっての山体力復活作戦の第2ステージです

    昨年の11月からスタートした僕の山体力復活作戦。11月21日のゴンザス尾根~本仁田山~大休場尾根が最初でした。それから7ヶ月近く経ちました。自分自身の山体力の復活レベルですけれど、最盛期の自分と比べたら5割くらいだと思います。でも、加齢による必然的な衰えもあるでしょうから、7割くらいまでは戻ったのかもしれません。まだまだ後3割はアップさせねばなりませんね。沢登りシーズンに入りましたから、一般登山道を『標準コースタイムで歩く』シリーズは№6までで止まったままです。ただ、コースタイムで、否、それ以下で歩くことは出来るようになったと感じています。ですから、僕は次のステージに進むことにしました。それは「これまでよりもコースタイムが長いコースを歩く」ことです。これまではコースタイム数時間のコースがほとんどでした。そ...日陰名栗沢の遡行は僕にとっての山体力復活作戦の第2ステージです

  • YYDの新人2人が天覧山で初めての岩登りトレーニングをしました

    6月5日(日)のシダクラ尾根地図読み山行の反省会(という名の打ち上げ)で、新人の男性1人が「岩登りの練習をしたい」と言っていました。という訳で、1週間後の12日に岩トレを実行することに。山行計画を公表すると、同じ日のもう1人の新人女性も参加を申し込んで来ました。「僕ひとりで2人の初心者を教えるのは大変だな~ぁ!」と思っていたら、それを察したK野さんが手伝いに来てくれることに。感謝!感謝!初心者2名への岩トレ体制はスタッフ面では心配なくなりましたが、もっと心配なのは天気でした。何日も前から気象庁やウェザーニュースやらをチェックし続けていましたが、気象庁は慎重派で「曇り時々雨」みたいなレベルの予報から良くはなりません。ウェザーニュースの飯能市の予報を見ていると、2日前くらいだったか、1時間おきの予報の中に雨マ...YYDの新人2人が天覧山で初めての岩登りトレーニングをしました

  • 10年ぶりのシダクラ尾根。新鮮な感覚で感動できました

    YYDでは常時新入会員を募集しています。入会を検討している人のために時々体験山行を実施しています。体験山行だからと言って、易しいハイキングと思ったら大間違い。登山体験がさほど多くない人もいるのですが、そんな人にとってはかなりハードな山行を計画しています。YYDの常日頃の山行と比べれば、易しい方かもしれませんけれどね。ちなみに僕の場合の体験山行は奥多摩のヤケト尾根(日陰名栗山北尾根)でした。僕はこの尾根を何回か登ったことがありましたし、積雪期にも登ったことがありましたから、問題はありませんでした。さらにもう1回、僕は体験山行に参加しました。丹沢の広沢寺での岩トレです。ここでも数多く岩トレしたことがありましたから、問題はありません。直後に僕は入会を決めました。この日の山行にも体験山行参加者が5名もいました。Y...10年ぶりのシダクラ尾根。新鮮な感覚で感動できました

  • YYDの山行で、鷹ノ巣谷を大滝まで往復して来ました

    鷹ノ巣谷へはもう10回以上は入渓していると思います。でも、遡行回数だけではなく、僕にとって鷹ノ巣谷が特別なのは、鷹ノ巣谷が僕が沢登りをした最初の沢だった、ということなんです。本当のところは、鷹ノ巣谷の前にカロ―川谷に入ってはいます。普通のハイキングの格好で入り、裸足になってナメ滝を登り、次の滝を高巻こうとしましたが、危険と判断してそこで終了しました。その直後から本屋さんで「僕がやろうとしている、沢沿いに山へ登る行為は一体何なのか?」知ろうと思い、本を探しました。そして、それが沢登りだということを知ったわけです。沢登りの解説本を1冊、沢のルート図集を1冊購入しました。ルート図集の方は、当時はそれしか販売されていなかったと思います。そのルート図集は『東京周辺の沢』(昭和54年5月10日初版発行草文社)でした。...YYDの山行で、鷹ノ巣谷を大滝まで往復して来ました

  • 久し振りの長尾谷。易しい沢というイメージでしたが、今の僕にとってはタフな沢でした

    沢登りの復帰第2戦は多摩川の日原川の倉沢谷の支流、長尾谷です。僕の沢登り感覚、そして沢登りに必要な体力を取り戻すための沢としては最適な沢のひとつだと思ったからです。沢のガイドブックでは「水平距離1800m、標高差600m、遡行時間2時間30分」となっていました。ちなみに、シダクラ沢は「2000m、700m、3時間20分」ですから、シダクラ沢の方が長くて高くて傾斜も強いことが分かります。ところが、沢登りの難易は数字通りにはいかないのが面白い所です。今の僕には長尾谷の方がシダクラ沢よりもずっとタフな沢と感じられました。ですから、復帰第2戦の沢としては良い選択だったと言えるでしょうね。2022年5月22日(日)倉沢谷長尾谷~棒杭尾根▲9:39。奥多摩駅発8時35分の東日原行バスに乗って、倉沢バス停下車。そこから倉沢林...久し振りの長尾谷。易しい沢というイメージでしたが、今の僕にとってはタフな沢でした

  • つづら岩も3年半ぶりです。ダブルザイルの練習をしました

    つづら岩は奥多摩の大岳山1266.5mから南東に延びる馬頭刈(まずかり)尾根上にある岩場です。メインの南面は高さ40m、幅60mあります。つづら岩は僕にとってはとても思い出深い岩場なんです。僕は27歳の時、沢登りのルート図集と沢登りの解説本だけを頼りに単独で沢登りを始めました。ザイルはもちろん、ヘルメットもハーネスもなく、地下足袋と草鞋だけでやってました。通い慣れた奥多摩の、ルート図があって、ザイルがなくても高巻いたりして遡行できる沢ばかりを登ったのです。奥多摩の沢でルート図に載っている沢は当時はまだ少ししかありませんでした。さらに、ザイル不要の易しい沢となると、本数は限られます。そんな沢を僕は季節を変えたりしながら何回も訪れたのです。3年間ほどそんなことをしていると、さすがに詰まらなくなって来て、他の沢にも行...つづら岩も3年半ぶりです。ダブルザイルの練習をしました

  • 3年半のブランクを越えて、易しいシダクラ沢を遡行しました

    僕は自分のことを沢屋だと思っています。レベルは最盛期でもせいぜい中級の下ほどだったと思いますが、沢の風景が大好きです。そんな僕が訳あって3年半もの間、沢登りをしませんでした。登山自体も充実していませんでしたから、山体力も低下の一途を辿っていました。クライミング練習だけは細々と継続していましたが、沢を歩く感覚や滝を登る能力もかなり落ちていることが想像できます。山体力もまだまだ復活にはほど遠いレベルですが、最低限度までは戻って来たかと思います。ですから、沢登りも再開することにしました。選んだ沢は当然すごく易しい沢ですし、これまで何度も遡行したことのある沢です。10回近く行ったことがあるかもしれません。それがシダクラ沢でした。多摩川本流の奥多摩湖の少し下流にある支流です。山で言えば、御前山と惣岳山の北面の沢。ザイルを...3年半のブランクを越えて、易しいシダクラ沢を遡行しました

  • YYDの仲間と秩父の釜ノ沢五峰と品刕(しなしゅう)を歩きました。何とか迷惑をかけずに歩けるレベルになったかな、と思いました

    GWがやって来ました。僕のGWの過ごし方ですが、尾瀬周辺の春山に行くことが多かったですね。2泊3日から4泊5日くらいの日程が多かったと思います。何回も(10回くらい?)行ったので、様々なピークに行きました。主だったピークをほぼ西から並べてみると、笠ヶ岳、至仏山、日崎山、ススヶ峰、赤倉岳(未達)、大白沢山、大白沢池、カッパ山、外田代、白沢山、平ヶ岳、景鶴山、与作岳、笹山、アヤメ平、皿伏山、大清水平、鬼怒沼山、黒岩山、赤安山、小淵沢田代、尾瀬沼、・・・・まだ行ってない場所もたくさんあります。春山の燧ケ岳も登ってみたいですね。赤倉岳も雪庇の状態が悪くて直前で断念しました。いつか行ってみたいですね。ここ数年は訳あってGWとしての山行は行なえていません。今年も同様です。雪山とも幕営とも遠ざかっていますから、泊りの春山は無...YYDの仲間と秩父の釜ノ沢五峰と品刕(しなしゅう)を歩きました。何とか迷惑をかけずに歩けるレベルになったかな、と思いました

  • YYDのT原さんと西丹沢の畦ヶ丸のバリエーションを歩きました

    ほんの少しずつですが、自分の山体力が復活しつつあることを実感し始めています。もちろん数年前までの山体力に比べるとまだまだですが、YYDの仲間に迷惑をかけない程度には復活しているかもしれません。ただ、この山行を行なった4月9日ころはまだそこまでの実感はありませんでした。僕にとっては頑張るレベルの山行を繰り返すことで、山体力の復活も前進する、そんな思いもありました。ですから、T原さんが計画した西丹沢の山行に思い切って申し込むことにしたのです。T原さんはYYDの中でも健脚と知られる強い山屋です。しかも、今回はT原さんと僕の二人だけ。鍛えられることを覚悟して臨みました。でも、それは杞憂で、僕との距離がほんの少し開くたびに、1秒とか2秒ほど僕に意識させない程度に立ち止まってくれるんです。僕との距離が開かないように気遣いし...YYDのT原さんと西丹沢の畦ヶ丸のバリエーションを歩きました

  • YYDの地図読み山行で伊豆ヶ岳東尾根を歩いて来ました

    またしても1ヶ月以上前の山行記録です。Y山さんが計画した体験山行です。体験山行というのはYYDに興味のある方にYYDの山行を体験してもらって、入会するかしないかの参考にしてもらうための山行です。YYDのことを知ってもらうためですから、普段YYDが実践しているような山行でなければなりませんし、かと言ってあまりハード過ぎてもいけません。僕自身は入会前に2回の体験山行に参加しました。最初はヤケト尾根でした。奥多摩の日陰名栗山の北尾根です。この尾根は僕は何回か登ったことがありましたから、問題はありません。2回目は丹沢のゲレンデ広沢寺でした。ここも何度となく訪れたことのあるゲレンデですし、易しいルートでの基本練習だけでしたから、問題はありませんでした。今回のY山さんの体験山行には女性2名が参加するようです。彼女たちのこと...YYDの地図読み山行で伊豆ヶ岳東尾根を歩いて来ました

  • 先月に引き続き、S﨑君たちと日和田で岩トレしました

    先月の3月13日にS﨑君と日和田で岩トレしました。その時、初めてクライミングを体験したK森さんですが、S﨑君からのメールでは「2~3日後からむらむらと登りたい欲求が湧いてきた」んだそうです。それで、4月も再び日和田へ行こうとの話が出て来たとのこと。それで今回、日和田へ行くことになりました。今回は隼平君は参加していません。まだ子供ですから、大人と一緒のトレーニングは無理があるかもしれませんね。その代わりではありませんが、K森さん同様、S﨑君の同じ職場の後輩、M江君が参加することになりました。K森さんよりは年上ですが、彼もまだ20代、身長も高く細身ねです。御在所の藤内壁に行ったことがあって、剱岳の源次郎尾根を登ったこともあるそうです。ですから、装備はひと通り持っているようです。ただ、継続的に何度もクライミングをやっ...先月に引き続き、S﨑君たちと日和田で岩トレしました

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№6 ――― 87% 六ッ石山を独りで歩きましたが、初めて標準コースタイム以下で歩けました

    『標準コースタイムで歩く』シリーズも6回目になりました。前回は88%で歩けはしましたが、それはYYDの仲間に必死について歩いた結果でした。小走りで何とかついて歩きました。でも、それは僕にとってはとっても良いトレーニングになりました。それくらいの負荷をかけて歩かないと、脚の筋力アップには繋がらないと思うからです。でも、今回は自分一人で歩きましたが、標準コースタイム以下で歩くことが出来ました。87%でした。休憩時間を含めてのパーセンテージはピッタシ100%でした。この100%というのは嬉しいですね。と言うのも、以前は普通に自分のペースでとりわけ急ぐ訳でもなく歩くと、だいたい休憩込みでコースタイムくらいで歩けていたと思っていたからです。今回はまだのんびり自分ペースという訳ではなくて、自分としては負荷をかける意味で急い...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№6―――87%六ッ石山を独りで歩きましたが、初めて標準コースタイム以下で歩けました

  • 6年ぶりのS﨑くんと日和田で岩トレして過ごしました

    S﨑くんから電話がかかって来ました。実に懐かしい声です。S﨑君とは6年前の歴史的寡雪の尾瀬へ4月と5月に行って以来です。2016年4月中旬の尾瀬は木道も現われ、季節が1ヶ月以上早まった様子でした。小屋関係者もまだ入山していない尾瀬でS﨑君と僕は尾瀬ヶ原をふたり占めして、その独特な感動を味わいました。今年の尾瀬は異常な寡雪1/4続くGWの計画も考えていました。当然どこかで雪の春山を楽しむつもりでした。でも、尾瀬の寡雪は歴史的珍事です。これを見逃す訳にはいかないと、僕はS子とS﨑君は家族を連れて、それぞれが雪のないGWの尾瀬を体験しようと、計画を立てたんです。それぞれ別パーティーですが、どこかで会おうと。前代未聞の雪のないGWの尾瀬ヶ原1日目それぞれ過去のブログ、よろしければ読んでみてください。その時以来のS﨑君と...6年ぶりのS﨑くんと日和田で岩トレして過ごしました

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№5 ――― 88% 雪の陣馬山でYYDの仲間を小走りで追いかけ歩きました

    ちょっと訳あって、翌週までに出来るだけ多く歩いておきたいと思っていました。2月17日(木)に高水三山のうち二山を歩いたばかりですが、YYDの山行に参加させてもらうことにしました。2月19日(土)に、一ノ尾尾根~陣馬山~堂所山~関場峠~関場バス停のコースを歩いたのです。YYDのメンバーは結構速く歩きます。そのペースに合わせられるか、僕自身まだ不安がありましたが、頑張ってみようと思いました。標高差は藤野駅からなら640mほど、でも県道を30分ほど歩いた登山口からの標高差は655mに増えてしまいます。駅から山へ向かって行ったのに標高が下がっているのもちょっと不思議ですね。コースタイムは関場峠からは少し先の611m標高点から北尾根を下降しましたから、『標準コースタイムで歩く』シリーズ的には登山口から関場峠までのコースタ...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№5―――88%雪の陣馬山でYYDの仲間を小走りで追いかけ歩きました

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№4 ――― 109% 高水三山の内、二山を歩きました。低山なのに思いのほか多くの雪が!

    3年間、僕は訳あって普通の山行はしていませんでした。最初の2年間はゆっくり短いハイキングでしたし、1年間はどこへも行けませんでした。昨年の11月から山体力復活山行と銘打って自分ペースで歩く山行をスタートさせたのですが、思いの外、山体力は戻りません。山を歩くのに必要な筋肉自体が衰えていることに気付いたのです。そこで『標準コースタイムで歩く』ことを目標にしました。ですから、昭文社の登山MAPでコースタイムの載っている一般登山道を歩くことにしたのです。でも、それを繰り返してもなかなか標準コースタイムでは歩けません。どうして歩くスピードが上がらないんだろう?と考えたんです。多分、ただ歩くだけでは現状の自分のペースで歩くだけになってしまって、ほとんど負荷がかからないからだと思いました。つまり、現状の自分のスピードより速く...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№4―――109%高水三山の内、二山を歩きました。低山なのに思いのほか多くの雪が!

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№3 ――― 119% 戸倉三山の一山、臼杵山だけ登りました

    前の週に左足の大腿四頭筋をちょっとだけ傷めてしまったので、日曜日はお休みにして、水曜日に歩いて来ることにしました。まだ微かに痛みは残っていますから、標高差こそ570mですが、コースタイムは短めの3時間のコース設定でした。問題発生したらそのまま引き返すつもりでした。元郷バス停~臼杵山~荷田子峠~荷田子バス停のコースです。2022年2月9日(水)▲9:22。元郷バス停が登山口です。▲9:31。最初は山の凹部を登っ行きました。尾根が見えて来ます。▲9:50。尾根筋に出ました。▲10:10。最初の休憩を暖かそうな場所でしました。僕の軽登山靴の底をパチリ!踵に穴が開きかけています。▲10:15。この場所で12分間の休憩をとりました。▲10:29。心地よい尾根道が続きます。▲10:35。これは何の施設でしょう?ドラム缶が何...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№3―――119%戸倉三山の一山、臼杵山だけ登りました

  • YYDのK野さんは確実に進歩中! S藤さんも前進しています

    先週に引き続きYYDの仲間と日和田での岩トレに出かけました。1月30日(日)です。日和田は今回もクライマーが少なく、思い切りトレーニングが出来ました。でも、最初のルートと思っていた場所にザイルがかかっていたので、K野さんが選んだルートは男岩西面。これが大きな間違いだったことは登ってみてすぐに判明しました。西面には陽が当たりませんから、岩が強烈に冷たいのです。●1本目:男岩西面クラックルート4級+このルートは前の週にK野さんがほぼオンサイトしたルートです。ただ、最上部核心部ではかなり強引な力任せの登り方でした。今回は岩が氷のようで指が痺れて使えなくなるほどです。岩から指を離して温めなければ、再び岩を掴む力さえ出ません。そんな状況の中で、K野さんは前回のような力任せではなく、美しい登り方を探っていたそうです。時間を...YYDのK野さんは確実に進歩中!S藤さんも前進しています

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№2 ――― 105% 麻生山を登り、金比羅尾根を下りました

    前回の青梅丘陵から、標準コースタイムで歩けるようになることを具体的な目標にすることを決めました。前回は標高差250m、コースタイム3時間20分でした。それで今回は、少しだけ高く長くして、標高差480m、コースタイム3時間55分のコースを設定しました。武蔵五日市駅からつるつる温泉行バスに乗って、白岩滝下車。そこから歩き、麻生山~金比羅神社~武蔵五日市駅というコースです。2022年1月27日(木)▲9:01。武蔵五日市駅です。ここからつるつる温泉行バスに乗ります。SLの外見をしたバスに乗れるかな、と思っていましたが、残念ながら普通のバスでした。▲9:25。白岩滝バス停で下車すると、すぐに標識がありました。ここから950m先のようですが、昭文社の地図では30分もかかることになっています。せいぜい20分ですよね。実際、...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№2―――105%麻生山を登り、金比羅尾根を下りました

  • YYDのK野さんは1年8ヶ月ぶりの岩登りトレーニングで3本の4級+ルートをリードしました!

    YYDのY山さんが家族の都合で1ヶ月間ほど出かけられなくなりましたから、その間できるだけ僕の方で岩トレを計画することにしました。という訳で、1月23日の日曜日に日和田での岩トレをすることにしたんです。参加者は一人K野さん。もう少し晴れ間が出るかな、と思ったのですが、一日中ほぼ曇り続きで、岩はけっこう冷たい状況が長かったですね。とは言え、岩の冷たさとは裏腹にK野さんのクライミングは熱気を帯びていました。彼にとっては1年8ヶ月ぶりの岩トレです。失われているかもしれない、そのクライミング感覚を取り戻せればいいな、くらいに僕は考えていました。ところが、1本2本彼にリードしてもらうと、その感覚は衰えておらず、コロナ自粛中によほど体幹を鍛えていたんだなということが分かります。トータルで彼は5本のルートをリードしました。・男...YYDのK野さんは1年8ヶ月ぶりの岩登りトレーニングで3本の4級+ルートをリードしました!

  • 『標準コースタイムで歩く』シリーズ№1――― 116% 青梅丘陵を歩いてみました

    前回のゴンザス尾根のブログの最後に書きましたけれど、僕の山体力復活山行の進行度を可視化、具体化、数値化することにしました。すぐに理屈っぽい表現に走ってしまいますけれど、簡単に言うと、標準コースタイムで歩けるようになろう!ということです。昭文社の山と高原地図に載っているコースタイムを基準にしたいと思います。ですから、今後は出来るだけコースタイムが表示されている一般登山道を歩くことにします。破線や破線すら無いコースはしばらくお預けにしたいと思います。まあ、絶対という訳ではありませんけどね。標高差のあるコースを選んだ方が、脚の筋肉への負荷が大きいでしょうから、最初は奥多摩湖そばの水根から六ッ石山を登って、石尾根を奥多摩駅へ下ろうと思っていたのですが、天気予報で雪がちらつくかもと言っていたので、青梅丘陵に変更しました。...『標準コースタイムで歩く』シリーズ№1―――116%青梅丘陵を歩いてみました

  • 2ヶ月前とまったく同じコースを歩いてみました。山体力が少しは増して、速く歩けるはずです。結果は?

    2022年1月16日(日)3年間のブランクを克服すべく登山を再開して7回目、2ヶ月間が経過しました。どこを登ろかな?と考えましたが、この2ヶ月間でどの程度山体力が戻って来ているか、知りたい気持ちが生じました。ですから、2ヶ月前に最初に歩いたコース、ゴンザス尾根~本仁田(ほにた)山~大休場尾根、を歩くことにしました。乗る電車も同じにします。▲9:22。関東地方の冬は晴天続きです。日本海側の方々に申し訳ない気持ちになりそうですね。降り立った奥多摩駅の上にも快晴の青空が広がっています。▲9:42。左にアパート、右に神社があります。ゴンザス尾根の登山口。階段を上って、アパートの裏手で上着を2枚脱ぎました。▲9:57。前回はここで朝食タイムでしたが、この日は家でしっかりと朝食を食べて来ましたから、そのまま通過です。▲10...2ヶ月前とまったく同じコースを歩いてみました。山体力が少しは増して、速く歩けるはずです。結果は?

  • 湯久保尾根から御前山を目指しましたが、僕はまだ歩くスピードが遅くて、御前山山頂はパスしました

    2022年1月8日(土)前回、僕のために高水三山を計画してくれたT橋さんが湯久保尾根から御前山1405.0mを計画しました。ブランク以降では僕にとっては最長、最大標高差のプランなので、参加させてもらっていいものかどうかちょっと悩みました。T橋さんに聞いてみると、参加を歓迎するとのことでしたから、有難く参加させてもらうことにしました。本当はもうひと方、女性が参加するはずだったのですが、直前で参加できなくなり、T橋さんと僕だけになりました。結局、その女性にまで迷惑をかけなくて済みましたから、僕の心の負担は少しだけは減りました。T橋さんは「僕は山頂には拘らないタイプなので」と言ってくれますし、「自分の歩くペースなんてないんですよ。ゆっくり歩くのも好きだし、少し速く歩くのもいいし」とも言ってくれます。実に優しい人ですね...湯久保尾根から御前山を目指しましたが、僕はまだ歩くスピードが遅くて、御前山山頂はパスしました

  • 三が日に陣馬山に登りました。穏やかな日和でのんびりと、下山後は陣馬の湯にも浸かりました

    新年の初山行を楽しく無事に歩いて来ました。僕自身の山体力復活山行としては第5弾になりますけれど、前回の日の出山山行で山体力の復活は長期戦になることを自覚しましたから、今回の陣馬山からは復活などと気負わずに、ただただ数多く山行を積み重ねることとしました。陣馬山にはこれまで何回も登頂していますけれど、この日ほど長閑な気分で歩けたのは初めてかもしれませんね。無風快晴で、ポカポカと暖かく、急登もなくなだらかな登山道を散歩のような気楽さで歩きました。みさきさんとも久し振りで、歩いていても休んでいても、楽しい語らいが止まることはありませんでした。山仲間と山の話や会の皆さんの話題を語らうのは楽しいことです。山仲間の新しい命の誕生や幸せな出会いと境遇の変化を知ることは本当に嬉しくこちらまで幸せな気分に浸れます。下山後にはお風呂...三が日に陣馬山に登りました。穏やかな日和でのんびりと、下山後は陣馬の湯にも浸かりました

  • 大晦日前日、今年最後の日和田での岩トレに参加しました

    12月30日、YYDのY山さんが日和田での岩トレを計画しました。前回の日和田岩トレで4級+のルートをリードすることの重要さに気付いてくれたようです。A宮さんも同様です。さらに、登攀的な沢にも行きたいと思っているS藤さんも加わって、目的意識の高いメンバーでの岩トレが実現したのです。という訳で、あらためて4級+のオンサイト能力を持つことの大切さについてまとめておこうと思います。*********僕はこれまでも何度も「一人前のクライマーの資格は4級+のオンサイト能力」だと言って来ました。それには理由があって、1980年代にアメリカからのフリークライミングムーヴメントが及んでくる以前の日本では4級+まではフリーで登攀し、それ以上困難な岩場は人工登攀でという考えが主流でした。ですから、日本の岩場(谷川、滝谷、劔、北岳バッ...大晦日前日、今年最後の日和田での岩トレに参加しました

  • 復活登山第4弾は日の出山から愛宕神社へ

    最近4回の登山を復活登山と称していますが、その意味するところを少しだけ説明しておこうと思います。「復活した登山」ではなくて「復活するための登山」なのですが、その復活の基準はこんな風に考えています。2019年から2021年の3年間、全力を注ぐような登山はもちろん、それなりレベルの体力を要求されるような登山を実行していません。ですから、それ以前の2016年から2018年当時の山体力が戻るべき基準となるでしょう。それよりももっと若い2000年代や20世紀の自分にまで戻りたいとの過大な欲は持っていません。まあ、当り前ですけどね。そんな時代の山体力と比べると、5年前の自分は半分以下なのは確実ですからね。いま所属している山岳会YYDには6年前に入会しました。ですから、YYDの山仲間たちに迷惑かけずに同行できるレベルの山体力...復活登山第4弾は日の出山から愛宕神社へ

  • 復活登山の第3弾は奥多摩の高水三山+下山ルートは地図読みバリエーション

    先月下旬に山岳会の山仲間に僕の登山再開を宣言して、最初に誘ってくれたのがT橋さんでした。有難いことです。日程が合わず、すぐには実現されなかったんですが、やっと12月19日(日)にS森さんも加えて3人で行って来ました。▲9:36。軍畑駅は少し遅めの9時10分着の電車でした。高水三山は奥多摩入門の山として人気がありますから、降車する登山者も多くいます。トイレにも行列が出来るくらい。僕たちもゆっくりと出発し、舗装された道路を登山口へと歩きます。写真の道は左の狭い道へ入ります。大きな道を真っすぐ進むと、榎峠があります。この峠を南東へ向かうのが、青梅市街地へとつながる青梅丘陵です。▲9:46。里の村を進みます。左前方に見えている山が高水山759mでしょうか?▲10:07。舗装道路が終わり、ここから山道です。▲10:08。...復活登山の第3弾は奥多摩の高水三山+下山ルートは地図読みバリエーション

  • 日和田での岩トレに参加させてもらいました

    先週の土曜日、12月11日は僕の所属する山岳会YYDのY山さんが日和田での岩トレを計画していましたから、それに参加しました。前の週の天地山山行が予想以上に肉体へのダメージが大きくて、まだ他のメンバーに迷惑をかけずに山歩き出来るような状態ではなかったからです。参加者は僕の他にはY山さんとA宮さんだけでしたから、最初はちょっと迷いました。初心者のA宮さんを1対1でトレーニングするつもりだと分かるからです。でも、僕は自分が登りたい気持ちはありませんでしたから、邪魔しない程度にお手伝いできればいいやと、そう思って参加することにしたんです。米山さんは千葉市に住んでいるのに、高麗駅集合は何と8時!早い!よっぽど「僕は1時間遅れで現地集合でいいですか?」と聞こうとしましたが、実は僕はY山さんとは初対面ですから、さすがに最初か...日和田での岩トレに参加させてもらいました

  • 復活登山の第2弾は奥多摩の天地山から鋸山。山仲間に声をかけてもらって歩いて来ました

    12月5日の日曜日、同じ山岳会のK野さんに誘われて、奥多摩の天地山へ行きました。山の仲間というのは実に有難い存在ですね。感謝しかありません。最初の計画では天地山~鋸山~鞘口山~江戸小屋山~九竜山、と言ったコースだったのですが、おそらくそれでは僕が大変だろうと、変更してくれたんだと思います。鋸山から鋸尾根を直接奥多摩駅に下山することになりました。鞘口山を回れば、僕の足ではほぼ確実に日没後の下山になってしまいそうですからね。それにしても山仲間と歩くのは実に1年9ヶ月ぶりのことです。それだけでも、心がウキウキしますね。1年9ヶ月前はSS木さんとS子と3人で歩き、茅ヶ崎ロックに下山し、岩トレしていた仲間に合流したんです。朝も久し振りに早い電車(と言っても以前はこれが普通だったのですが)で奥多摩へ向かいました。電車内は登...復活登山の第2弾は奥多摩の天地山から鋸山。山仲間に声をかけてもらって歩いて来ました

  • 何年振りかの普通の山歩きを奥多摩駅裏の本仁田山で行ないました。山体力が悲惨なほど低下しています

    このブログではまだ公にしていない事情によって、ここ何年かは普通の登山や沢登り、雪山は出来ていません。易しくて短い、急登がなく標高の低い丘のような山のハイキングがほとんどでした。コロナ禍の前まではこれも超簡単な沢歩き程度はしていましたが、それも昨年からは出来ていません。今年は丘ハイキングも出来なくなっていました。ただひとつ、週に1日だけ平日に天覧山の岩場で2時間ほどのトラバーストレーニングだけ実践していました。ですが、嬉しいことに11月21日の日曜日、何年ぶりかで普通の山歩きを奥多摩で行なうことが出来ました。僕にとって普通と言うのは、ほぼ自分のペースで歩ける登山のことです。同行者にほとんど気を遣うことなく、山が与えてくれる喜びを体いっぱいに享受しながら歩けるということです。今後は月に1回か2回は日帰りでそのような...何年振りかの普通の山歩きを奥多摩駅裏の本仁田山で行ないました。山体力が悲惨なほど低下しています

  • 南秋川小坂志川を久し振りに遡行。その美しさを見直しました!

    2018/7/14沢登りが上達するにはとにかく数多くの沢へ入ること。これが僕の考えです。人はより有名で美しい沢、すなわち一般的に遡行価値が高いとされる沢に入渓したがります。でも、僕は遡行価値が高評価でない沢でも、登ってみた価値は同等だと思います。つまり、連れて行ってもらう、お客さんなら高い対価を求めても仕方ありませんから、遡行価値が高いとされる沢へ向かうのも当然かもしれません。客なんですから。しかし、沢屋として自立したい者ならば、学ぶべき事柄はどんな沢にでも無限に転がっているのです。まあ、そんな理屈は別にして、今回の小坂志沢ではS上さんとT橋Kさんにトップを任せ、いろいろな判断を委ねたのです。僕は沢登り初めてのK端さんと沢の経験は少しあるもののYYDでは初めてのS藤さんをフォロウすることに。ところが、翌日から越...南秋川小坂志川を久し振りに遡行。その美しさを見直しました!

  • 北秋川の月夜見沢はやっぱり佳い沢でした

    2018/7/1僕が月夜見沢へ初めて入ったのは1983年5月15日のこと。あまり山行記録を残さない僕が、『東京周辺の沢』(昭和54年発行)という当時としては珍しい沢のルート図集の月夜見沢のページに鉛筆書きで書き留めてありました。僕が沢登りを本格的にスタートさせたのはこの本を発見してからです。仲間もおらず、ザイルワークも出来ない僕が、このルート図を精読して「ザイルが不要な易しい沢」のみに季節をかえて、幾度も訪れたのです。その最初は鷹ノ巣谷でした。1980年5月3日のことです。翌々日に何故だかもう一度入ってますね。この年には他にも逆川、水根沢谷、棡葉窪、石津窪、海沢も登っています。ノーザイルで登れない滝はすべて高巻いています。上記の沢と比べると、月夜見沢は易しい沢なのに登ったのは遅いですね。交通の便が悪かったからで...北秋川の月夜見沢はやっぱり佳い沢でした

  • 春の熊本城へちょっと散歩に

    2017/4/4これを書いているのは1年以上経過した2018年6月ですから、記憶はすでにあやふや。思い出そうとしてもほとんど何も出て来ません。熊本に行ったときは必ず熊本城へは行くことにしていますから、この時は天気も良くて急に出かけてみたのかもしれませんね。▲この日はいつもとは違う場所から巡ることにしました。14:09ころ。▲前回、2016年の年の暮れにここを訪れた際、この長塀には工事用の柵がありました。でも、今回はありません。少しずつ何かが進んでいるのでしょうね。14:14ころ。2016年12月28日の長塀の様子が下の写真です。▲ここも崩れ落ちていた建物の破片や城壁の岩が片付けられていました。崩壊したところもそれ以上崩れないようにコンクリで固められています。14:25ころ。▲場所によっては桜も満開です。14:2...春の熊本城へちょっと散歩に

  • 黒島 ――― 黒島へ渡りましたが、天候がよくなくて

    2017/3/29民宿を後にして、硫黄島港へ向かいいました。▲この家が硫黄島唯一のお店です。中央のガラス戸が開いていれば営業中。もちろん、昼間しか開いていません。このお店があったせいで、僕たちの硫黄島での食生活がとっても豊かになりました。12:59ころ。▲ほぼ定刻通りフェリーみしまが入港して来ました。13:18ころ。▲今日もジャンベでお迎えしてくれますが、春休みのせいでしょうか?人数が少ないですね。13:21ころ。▲島の男衆の手でフェリーに乗降用の通路が設置されます。13:23ころ。▲おーらんぽクッキーは長命草(ぼたんぼうふう)の入った硫黄島で作られているクッキーです。13:35ころ。▲定刻の出港です。今日は少し寂しい見送りでしたが、硫黄島は本当に楽しく過ごせる島でした。13:40ころ。▲恋人岬への途中にある岬...黒島―――黒島へ渡りましたが、天候がよくなくて

  • 硫黄島4~5日目 ――― 硫黄島最後の夜は民宿で過ごしました

    2017/3/28  硫黄島での僕たちが泊まる民宿は「マリンハウス 孔雀の里」です。今晩の宿泊客は僕たちだけのようです。夕食までの間、お風呂をいただき、洗濯機で洗濯をしたりしました。のんびりと過ごします。▲美味しい手作り料理でした。18:53ころ。▲島の山菜、ツワブキの入っている料理。18:56ころ。▲葉っぱの天ぷらは同じく島の山菜であるボタンボウフウだったと思います。さっぱりと美味しい味。18:57ころ。▲トカラ列島でもこの「伊佐錦 黒」が多く出回っていました。遠慮なく何杯も飲みました。でも翌日、支払いの際にはこの焼酎の料金が入っていませんでした。「焼酎呑みましたよ」と言うと、女将さんは「お酒なんかいいのよ。お酒でお金なんていただけないわ」と。一般的には、お酒で儲けを出すのが普通なんでしょうけれど・・・・。こ...硫黄島4~5日目―――硫黄島最後の夜は民宿で過ごしました

  • 硫黄島4日目 ――― 硫黄岳に大接近して来ました(下山後は・・・・)

    2017/3/28  硫黄島で必ず訪ねてみたかったのは東温泉と硫黄岳です。今日、硫黄岳に登ることが出来ました。山頂までは登ることは出来ませんでしたけれど、噴煙を間近で眺めることが出来て感動しました。▲硫黄岳からの帰り道、舗装道路上にジョウビタキがいました。何やらつついています。食べるものでもあったのでしょうか。12:03ころ。▲冒険ランドいおうじまにも寄りました。往きとは反対側の西側の入り口からです。小さなツリーハウス(でも、樹に架かっているわけではありません。キャンプ場のロッジみたいなウッディハウスです)にそれぞれ付いている外のテーブルで昼食をとりました。12:39ころ。▲幾つかある炊事棟の中はこんな感じです。12:40ころ。▲シャワー棟は閉まっていましたから中は分かりません。12:45ころ。▲トイレは使えま...硫黄島4日目―――硫黄岳に大接近して来ました(下山後は・・・・)

  • 硫黄島4日目 ――― 硫黄岳に大接近して来ました

    sati2017/3/28  今日もいい天気が続いています。S子の足腰の状態も戻ってきたようです。今日は硫黄島でのハイライトのひとつ、硫黄岳登山。噴気を常に噴出させている活火山ですから、どこまで登れるのでしょうね?  ▲みしまジャンベスクールには病院で見るようなこんなトイレもあります。車椅子の人でも楽に使えるトイレです。テント暮らしでこんなに綺麗なトイレを使えるなんて、実に快適でした。6:43ころ。▲右のなだらかな稲村岳の西の麓にみしまジャンベスクールはあります。ちなみに左の山は矢筈山。6:48ころ。こんな小さくて人も少ない島に何故こんなに立派なジャンベの学校があるのか? これまで不思議に感じておられた方も多いことでしょう。少し長くなりますが、三島村のHPからの引用を読んでください。1994年夏、三島村は遠く西...硫黄島4日目―――硫黄岳に大接近して来ました

  • 硫黄島3日目 ――― 恋人岬なのにS子はいませんでした

    2017/3/27今日は硫黄島の3日目。島旅初日からは6日も経ちました。自覚は出来ないような疲労が知らず知らずに蓄積されているようです。と言うわけで、S子は今日は休息日。腰や膝に疲れが溜まって、少し痛みもあるようです。▲昨日、お店のおばさんに教わったツワブキとボタンボウフウの下処理をしています。ツワブキは若い茎を摘んで皮を剥いてさっと茹でます。ボタンボウフウも同様。9:07ころ。▲ちょっと遅い朝ご飯はアルファ米の松茸御飯を雑炊っぽくして食べました。あく抜きしたツワブキとボタンボウフウをきざんで加えます。ボタンボウフウは長命草とも呼ばれている山菜だそうですね。癖もなく美味しいです。9:51ころ。▲午前中をのんびりゴロゴロと過ごしてから、僕ひとりで島歩きに出かけました。僕たちの黄色いテントが見えています。13:12...硫黄島3日目―――恋人岬なのにS子はいませんでした

  • 硫黄島2日目 ――― 島の中央の道を北の端へ散歩しました(その2)

    2017/3/26硫黄島は周囲19.1kmしかない小さな島です。しかも、硫黄岳のある島の東半分にはほぼ道はありません。ですから、島中すべてを歩き回ることはそんなに難しいことではないのです。坂本温泉を訪ね、次に島の北端、平家城跡を巡れば、島の北部はほぼ歩ききったことになるのです。▲硫黄岳の山肌のあちこちから噴煙が上がっています。13:30ころ。▲硫黄島でもクサイチゴの花は大きいですね。13:46ころ。▲Y字路へ戻り、今度は右の道を進みます。13:48ころ。▲途中、こんな看板がありましたから、入ってみることにしました。それにしても、大願成就の島とはどういう意味なのでしょうか?13:50ころ。▲山道のような急な道を下って行くと、波が打ち寄せる荒々しい海岸が見えて来ます。沖の白いのは坂本温泉からの温泉水でしょうか?13...硫黄島2日目―――島の中央の道を北の端へ散歩しました(その2)

  • 硫黄島2日目 ――― 島の中央部の道を北の端へ散歩しました(その1)

    2017/3/26昨晩は「みしまジャンベスクール」で快適な一夜を過ごしました。椅子に座って食事ができますし、Wi-Fiも自由に利用できます。蛇口をひねれば水は出ますし、水洗トイレもあるのです。快適でないわけがない!そして今日、硫黄島での2日目が始まります。▲朝、スクール前庭の小高くなった土手から港を眺めました。堤防で釣りをしている人たちがいました。7:23ころ。▲「みしまジャンベスクール」の全景です。後ろに見える山は稲村岳236.2m。7:23ころ。▲スクールの食堂に戻って朝食タイム。熊本で購入したクラムチャウダーが美味しかったです。8:08ころ。▲海藻サラダの乾燥した海草を水で戻します。それを温めて・・・・8:23ころ。▲海草サラダを具にして、インスタントラーメンを作りました。サラミも入っているようですね。結...硫黄島2日目―――島の中央部の道を北の端へ散歩しました(その1)

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