(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(2011年公開) 豪華すぎる出演者たちが見せてくれる 大晦日の様々な人間模様、 それぞれのエピソードに、 個人的に想う人がいて、 その人たちを想像しながら見てたので、 あっという間に時間が過ぎてゆき、
(2006年公開) 三谷監督作品の中で、 ナンバーワンだと思います。 子供からお年寄りまで、 男性も女性も、みんなが楽しめ、 多少ひねくれてる人もクスッと笑ってしまう とっても温かい笑いを 提供してくれ
(2015年公開) バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチ、 007のピアース・ブロスナンが 主演ってことで、 派手なアクション映画を想像したけど、 ハラハラドキドキのサスペンス映画でした。 ん?と思った
(1981年公開) ファウストは、どう見ても、 あの人気映画を真似たキャラクターだけど、 それ以外は、 涙がこぼれるシーンがいくつもあり、 大好きな作品です。 特にエンディング曲 「SAYONARA」の時は、
銀河鉄道999 ー The Galaxy Express 999
(1979年公開) 宇宙を旅する冒険アニメ映画 子供の頃から大好きな作品の1本ですね。 鉄郎、メーテル、 ハーロック、エメラルダス、トチローなど、 松本零士作品のキャラクターが、 オールスター出演してま
(1979年公開) 大大大大大好きなアニメ映画。 間違いなく何十回も見てて、 宮崎駿監督作品の中で、 ナンバーワンの面白さと思ってます。 銭型警部の名ゼリフ、 あなたの心です 涙こぼれたなぁ。
2003年公開(日本は2004年公開) これは至極のクリスマス映画ですよね。 カップルで見ても、1人で見ても、 家族で見ても、とっても温かく、 幸せな気持ちになれると思います。 個人的には義父と息子さんとの
メリークリスマス♪♪ 2018年公開(日本は2019年公開) ラストシーン、良かったですよね。 優しく温かい気持ちで 涙がポロポロこぼれる大好きな映画です。 人種差別が酷かった1960年代に このようなことが本
2008年公開(日本は2010年公開) 心を優しく暖かくしてくれる ヒューマン・コメディ映画。 ヒョンス、ジェイン、ギドン、 3人のやり取りが 可愛く楽しく面白くて、 見た後は間違いなく 気持ちがホッコリし
(2019年公開) とっても愛にあふれたステキな クリスマスラブコメディでした。 あのラストのキスシーンでは、 ちょっとウルッとしちゃって、 まさにクリスマスの魔法でしたね。 ぜひ1度。 ・・・娘メア
(1984年公開) 特撮の古さも全て込みで、 懐かしく楽しい作品でした。 当時は フィービー・ケイツのファンだったので、 映画館まで観に行きましたし、 サントラ・レコードも買いました。 中でも最も印象に
1990年公開(日本は1991年公開) 泣いたぁ。 個人的な経験と重なり、 あるシーンでは大号泣してしまいました。 私にとって間違いなく名作の1本ですね。 クリスマスシーズンの今、ぜひ1度。 ・・・エドワ
2004年公開(日本は2005年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマスのニューヨーク、 バツイチで1人ぼっち、 クリスマスイブに何の予定もない 中年女性
2005年公開(日本は2006年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマス間近のロサンゼルス。 黒人刑事のグラハムは、 相棒であり恋人でもあるスペイン系のリア
(1992年公開) 前作と同じような内容だけど、 今回の舞台はニューヨーク。 前作よりも全てがスケールアップしており、 ハトのおばさんとの友情に心温まり、 間違いなく家族みんなで楽しめ、 とっても面白い
1990年公開(日本は1991年公開) 大ヒットしたハートフル・コメディの クリスマス・ムービーですよね。 ケビンVS泥棒二人、 各仕掛けのオチが分かってても、 ついついニヤッと笑ってしまって、 大人が子供に
メリークリスマス♪♪ (2022年公開) トイ・ストーリーの スピンオフ&前日譚の物語ですよね。 大人が見るには、 ちょっと単調な展開なので 少し物足りなさを感じたけど、 小さいお子さんなら、 おもいっ
(2019年公開) メリークリスマス♪♪ まさかあんな展開になるとは 思わなかったけど、 クスッと笑うシーンあり、 切ないシーンあり、 優しい涙がこぼれるシーンありで、 今回もステキな物語でしたよ。 感
(2010年公開) メリークリスマス♪♪ 涙と鼻水が大洪水! まさかここまで心揺さぶられるとは 全く思ってなかったですよ。 いきなりこの作品を観るのではなく、 必ずパート1パート2を観てから、 このパー
1999年公開(日本は2000年公開) メリークリスマス♪ 新しいキャラクターも加わり、 前作同様、今作も面白かったですよ。 内容は間違いなく子供向けだけど、 全体的に友情や勇気、 それにモノを大切にする
1995年公開(日本は1996年公開) メリークリスマス♪ 大人が見ても 映画の世界にどっぷり浸かれて 笑顔で楽しめるCGアニメですよね。 おもちゃ達の気持ちに共感できるので、 これを子供が見たら、 散ら
(1986年公開) ジェニファー・コネリーと デビッド・ボウイ主演のファンタジー映画。 主役の二人以外は、ほぼマペットなので、 かなり時代を感じるけど、 とても温かみを感じ、 ストーリーも全然難しくない
(2017年公開) アニメ版を観てるので どんなストーリーか全て分かってるのに、 ラスト近くのキスシーン以降は、 ず~っとポロポロ涙がこぼれ続け、 まさかこれほど感情移入してしまうとは 自分でも驚きまし
1991年公開(日本は1992年公開) ディズニーアニメっぽい感じなんだけど、 感情移入しちゃって、 気付いたらラストでは ポツリと涙をこぼしてました。 これはお子さんでも泣けると思います。 音楽も素晴らし
(2006年公開) 子豚のウィルバー カワイイですよね~。 これはお子さんから大人まで、 家族みんなで楽しめる作品です。 とても分かりやすいストーリー、 せつないけど温かい気持ちになれる そんなステキな
2014年公開(日本は2015年公開) 全く評判良くなかったので、 全く期待してなかったけど、 前半のTOMORROWのシーンから 急速に映画の世界に入りこんで行き、 ラスト近くのシーンでは優しい涙がこぼれ、 最後
(1991年公開) 大大大好きな映画です! 生意気だけど憎めない、 純粋な少女カーリー・スー。 でかい携帯電話など 時代を感じるシーンはあっても 所々で笑わせ泣かせてくれて、 あの髪を切られたシーンでは
1989年公開(日本は劇場未公開) とってもハートフルな ファミリー・コメディですよね。 楽しかったぁ。 おじさんの子供達に対する愛情が とても良く伝わってきて、 ホロッと涙がこぼれ、ニコッと笑顔になれ
(2017年公開) ラスト近くの最も盛り上がるシーンが ちょっと雑だったので、 そこがとても残念だったけど、 宮崎駿さんの色がとても濃く出てて、 特に最初の頃のジブリ映画が好きなので、 映像や各キャラク
(2014年公開) なんとなく 映画版クレヨンしんちゃんを見てるような そんな感じの物語でした。 ちょっとだけホロッと泣かされ、 最後は笑顔になれる、老若男女みんなが 楽しく見れる作品だと思います。 日
(2007年公開) メリークリスマス♪ ネズミと人間の熱い友情に涙しました。 子供はもちろん大人でも楽しめて、 見終わったら間違いなく優しい気持ちに、 温かい気持ちにさせてくれます。 老若男女関係なく
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(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
(2017年公開) ヒュー・ジャックマンと パトリック・スチュワート、 二人のX-MENシリーズ最後の出演作品。 派手なアクションはもちろんあるんだけど、 老いたローガンの人間性に重点を置いた ヒューマン・
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に