(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
ハッピー・ハロウィ~ン 2019年公開(日本は2020年公開) 前半ちょっと下ネタがキツいかなぁ って思ったけど、それを抜け出したら 優しく温かい気持ちにさせてくれる、 とってもハートフルなコメディゾンビ
1988年公開(日本は1989年公開) ハッピー・ハロウィン! 今観たら、チャッキーの動きや喋ることに あまりリアルさを感じず、時代を感じ、 それほど恐怖は感じなかったけど、 全く動かない無表情の時のチャ
1999年公開(日本は2000年公開) ティム・バートンとジョニー・デップは、 ホント名コンビですよね。 ホラー映画には違いないけど、 ゴシック調な雰囲気に、 ファンタジー要素が加わり、 そこにちょっとした
1999年公開 Happy Halloween 豪華スター共演のホラー映画ですよね。 何?何?これから何が起こるの? これは何の伏線?というようなシーンが あちこちに散りばめられてるので、 画面から目が離せず、 正
2018年公開(日本は2019年公開) ゾンビが苦手な人でも思いっきり楽しめる ホラーコメディラブストーリーでした。 低予算ならではの面白さが、 あちこちに散りばめられていて、 定番のゾンビホラーが好きな人
2019年公開(日本は2020年公開) Happy Halloween 実写版の映画が大好きなので、 このアニメ版も楽しませてもらいました。 老若男女が楽しめるよう、 ブラックジョークなどは 実写版ほど強くはなかったけど
(2018年公開) ハッピー・ハロウィン! 4年前、大きな話題となった作品。 前半までは、 なんで話題になったのか全く分からなく、 眠くなりそうになったけど、 後半になったら笑えるシーンが増え、 楽しく
2007年公開(日本は2008年公開) 子供向けのファンタジー映画と思ったら 全然違いました。 現実と想像の世界を行き来して、 それを繰り返しながら とっても温かく、優しく、そして切なく、 何よりも 大切な
2013年公開(日本は2014年公開) 犯罪者側、警察側、 両方を丁寧に描いており、 しかもとてもスリリングな展開で、 テンポ良く物語が進み、 最後までハラハラドキドキの連続の 素晴らしいサスペンス映画でし
2001年公開(日本は2003年公開) 韓国映画を観るキッカケとなった作品。 前半は笑ってしまう楽しいシーンが続き、 後半は徐々に涙が、、、そして号泣し、 ラストは幸せな涙をこぼさせてくれる、 実話を基に作
(2017年公開) まずこの作品は、前作を観てないと 全く意味が分からないと思うので、 必ず前作ブレードランナーを観てから、 ぜひ観てください。 ちょっと長いかなぁと思ったけど、 前作の世界観をちゃんと
(1982年公開) 伝説と呼ばれてる近未来SF映画、 このような豪華俳優陣を使っての カルト的内容の作品、 今では作るところなど皆無でしょうね。 これといって派手なシーンは無いけど、 命の大切さなどメッ
2006年公開(日本は2007年公開) 世界中で大人気の絵本「ピーターラビット」 この原作者であるビアトリクス・ポター、 彼女の半生を描いた作品で、 決してハッピーエンドではないけど 全体的に優しい空気が流
(2013年公開) 実話に基づいたサスペンス作品、 始まって10分までは、正直ヒマです。 でもそれからエンドロールまでは、 画面に釘付けでした。 主な出演者みんなに感情移入しちゃって、 トム・ハンクスは
(1988年公開) アニメと実写の融合、これは面白いですよ。 ディズニーのキャラだけでなく、 様々なアニメキャラが登場してくるので、 ストーリー以外でも 色々楽しめる作品となってましたよ。 でも、映画そ
2006年公開(日本は劇場未公開) 実話を基に作られた作品。 アメフトの映画なのでルールが分かると かなり面白く見れると思うけど、 分からなくても、とても感動できる ヒューマンスポーツ映画となってました
(1997年公開) リュック・ベッソン監督の人気作ですよね。 個性豊かな俳優陣の、 個性ありすぎる独特な演技や容姿が、 最初から最後まで満載で、 ある意味、ぶっ飛んじゃってましたよね。 なかなか楽しかっ
(2018年公開) 当時は良いイメージが 全く無かったトーニャ・ハーディングだけど この作品を観たら、 今さらながら応援したくなり、 ついさっき彼女のインスタを見つけ、 現在はとても幸せそうな感じなので
(1987年公開) とてもステキなファンタジー映画ですよね。 30年以上前の作品なので、 色々な意味で映像に時代を感じるけど、 とても優しく温かく、 ほっこりした気持ちにさせてもらいました。 あのUFOたち
2006年公開(日本は2007年公開) オリジナル版は当然面白いけど、 ハリウッド版も、さすがはアカデミー賞作品 素晴らしい内容でした。 主要3人の演技に魅せられましたね。 最高のサスペンス映画ですので、ぜ
(2007年公開) 楽しかったぁ。 ちょっとコントを見てるような、 そんな気分になったり、 ホロッとさせるシーンもあったり、 歌もダンスも最高の作品でしたよ。 観た後は間違いなく 明るく前向きな気持ちに
2006年公開(日本は2007年公開) 私のミュージカル苦手意識を 変えてくれた大切な作品です。 まず、出演者が豪華で、 みんな演技も歌も上手だったし、 流れる音楽も素晴らしかったし、 何よりも、 シュープ
2004年公開(日本は2005年公開) タイトルと、あの曲だけは知ってたけど、 どんな物語かは全く知らなかったので、 この作品を初めて観て、 やっと分かりました。 ミュージカルはそんなに得意ではないけど、
2012年公開(日本は2014年公開) 様々な偏見や差別に悩み苦しんでる人達、 その人達を見ても何も思わない多くの人達、 ラストシーンでは涙が止まりませんでした。 これは単なるお涙頂戴作品ではありません、
1956年公開(日本は1958年公開) ・・・約3千年前のエジプト、 ナイル川で拾われたモーゼは、 国王の王子として育てられたが、 実子の王子に罠をかけられ、 砂漠に追放されてしまう・・・ そしてここから
2003年公開(日本は2004年公開) 南北戦争を題材とした映画は 今まで色々観てきたけど、 この作品は、それらとは違う視点から、 南軍側から、 生活を守り続ける女性の視点から 戦争を描いてますよね。 もち
(2014年公開) EchoやAlexa、 簡単な会話が出来るロボットなどが、 普通に売られている現在、 もしかしたら10年後20年後になったら、 この作品のようなこと、 現実に起こるかもしれないですよね。 人間とA
1977年公開(日本は1978年公開) ジョン・トラボルタの代名詞! といえば、この作品ですよね。 確か中学の時に、 スティン・アライブが公開されるので、 テレビ放映されたのを観たのが最初でした。 これが初
(2018年公開) 前作と比べ、 ちょっと物足りなさを感じるのは 仕方ないとしても、 今作のアクションも素晴らしく、 途中、ランボーを思い出したりしたけど、 過去の人間関係なども上手に描かれていて、 メ
(2014年公開) 強い!強すぎる! デンゼル・ワシントン演じるロバートは、 常に冷静沈着で、 どんな危険な場面でも動じることなく、 とにかく強いです! 最初、全くアクションシーンが無いのに、 雰囲気か
(2010年公開) 色々考えさせられる作品でした。 悪人になってしまった原因は何か、 直接のキッカケや生い立ちなど、 様々な側面から事件を追い、 それにより、どのようになったか どう人生を狂わせたか、
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(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に
2011年公開(日本は劇場未公開) これほどの名作、 日本でも劇場公開して欲しかったですね。 残虐なシーンがこれでもかと出てくるので、 それが原因かもしれないけど、 もし公開されてたら、 間違いなくR1