(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
2018年公開(日本は2019年公開) 最初から最後まで、 これといった盛り上がりも無く ず~っと静かに物語が進み、 見終わっても???なことがあり、 スッキリした終わり方ではないけど、 主役二人の演技力が
2014年公開(日本は2015年公開) 音楽の素晴らしさを感じさせてくれる 大好きな作品です。 主役の二人だけでなく みんながみんな最高で、 特にセッション仲間とのシーンは ホント素晴らしく、 見終わったら
(2015年公開) ナチスドイツがユダヤ人の人達から 多くの美術品を奪ったというのは なんとなく知ってたけど、 戦後、その美術品がどうなったのか、 この実話を映画化した作品を見て 初めて知ったし、 エン
(2007年公開) 単なる子供向けのアニメ作品だと思ったら、 老若男女、大人でも子供でも関係なく、 みんなが感動できる作品になってて、 子供の残酷さ、人間の醜さなどを 随所にちりばめながら、 家族愛、友
(2017年公開) 泣きました。 大号泣しました。 よく遊びに来たり泊まったりしてた犬が 昨年亡くなり、 その犬のことを忘れられなくて、 それほど大きくはないけど まだ心に穴が空いてる状態なので、 涙が
2019年公開(日本は2020年公開) 見終わったら、このタイトルでいいの? と思ったけど、 ブルース・スプリングスティーンの歌で 最も好きな『Born To Run』が、 すっごく良いシーンで使用されて、 なんか嬉
(2018年公開) スパイダーマン3(2007年)に登場する ヴェノムの物語と思ったら、 ちょっと違うみたいで、 これはこれで面白かったですよ。 将来的にはスパイダーマンとの クロスオーバー作品もあるみたい
2015年公開(日本は2016年公開) 凄い映画でした。 ホラーでもあり、サスペンスでもあり、 ヒューマンでもあるんだけど、 どのジャンルにも入りきらない作品で、 二人の演技が素晴らしいからこそ ここまでの
2017年公開(日本は2018年公開) 「大統領の陰謀」を何度か見てるし、 本やネットでも色々読んでるので ウォーターゲート事件や ニクソン大統領が辞任するまでのことは なんとなく知ってるけど、 この作品で
(1976年公開) 初めて観た時は、難しいなぁと思ったけど、 事件のことを本などで知ってから観たら こんなに面白いの?というくらい面白くて、 これは最高のサスペンス映画でしたよ。 ホフマン&レッドフォー
(2021年公開) 前作では子供だったピーターが 思春期・反抗期になった感じで、 失敗や間違いを経験しながら 成長していくピーター、 見た目の可愛らしさだけでない 様々な面も見せてくれて、 そして仲間の
(2018年公開) 名前は知ってるけど、 原作は読んだことなかったので、 ピーターラビットがどんな感じなのか この作品を見て知りました。 ウサギなんだけど、 悪い面が出たりして、とても人間らしく 共感で
2018年公開(日本は2019年公開) 人類初の月面着陸を成し遂げた ニール・アームストロング船長の 心の内面を主に描いたヒューマン作品。 坦々と静かに物語が進むので あまり盛り上がるシーンは無かったけど、
(2020年公開) 計画を練りに練り、 それを実現していく脱獄劇。 ラスト20分のハラハラドキドキ感は、 とっても見応えありました。 白人なのに命を懸けて アパルトヘイトに 抵抗した人物の実話です、 ぜひ
(2009年公開) タイトルからコメディっぽい作品かな? と思ったら、 実話を基にした青春スポ根映画でした。 途中、もっと丁寧に描いてくれたら、 泣いて感動できるのになぁ ってシーンがいくつもあって、
2012年公開(日本は2015年公開) 家族みんなに欠点があるんだけど、 どれも愛おしく感じ、優しさもあり エンディングでは 温かい気持ちにさせてもらいました。 全体的に坦々とした展開なんだけど、 テンポ良
(2017年公開) 特にラスト、ちょっと脚本が弱いかなぁ って思ったけど、 手に汗握る緊迫したシーンが これでもかと続くので、 ずっと画面に釘付けで、 あっという間に終わった感じがしました。 ハル・ベリ
2004年公開(日本は2005年公開) 後半になればなるほど 作品の世界に引き込まれる とても美しい愛の物語でした。 見た後は間違いなく 温かい気持ちにさせてくれますよね。 ノアのような 純粋で素直な気持ち
(2017年公開) 設定と展開が面白い近未来SF映画で、 アクションも素晴らしく、 物語に社会的メッセージも入ってて、 気付いたら最後まで見入ってました。 今回のことはこれで正解だけど、 根本的には全く解
(2018年公開) ラスト近くで女性社員が 判事の言葉を伝えるシーン、 あの言葉に日本の報道機関の皆さんは ハッとしたと思います。 実在したジャーナリストの映画だけど、 民主主義とは何か 民主主義とはど
2013年公開(日本は2016年公開) 最初は、 単なる弁護士ホームドラマと思ってたら、 途中から全く違う展開になって、 そうだった、当時の韓国は軍事独裁政権、 民主主義になって、まだ30年くらいだった とい
(2019年公開) 前作直後から物語が始まります。 ストーリーなどはあまり気にせず、 純粋にアクションを楽しむ作品ですよね。 とにかくアクションだらけなので 最後まで思う存分 アクションシーンを堪能でき
(2017年公開) オープニングは前作の続きなので、 いきなり今作を観るより、 前作を観てからのほうが より楽しめると思います。 それにしても 一流の俳優が出演してる作品で、 ここまでストーリーを気にせ
2014年公開(日本は2015年公開) ストーリーはそれほど難しくなく、 とても愛を感じる復讐劇で、 ん?と思うようなシーンが 所々にあるんだけど、 それを抜きにしても アクションをたらふく楽しめ、 設定等
(2004年公開) 毎年7月7日に必ず紹介している、 個人的に好きな邦画ベスト5に入るくらい 何度も何度も何度も見てる作品です。 1970年代の下関を舞台に、 日本の女子高生と、韓国の男子高校生の、 せつな
1991年公開(日本は1992年公開) ・・・過去を忘れ、普通のおじさんになり 仕事第一になった中年男のピーターパン。 そんな彼の子供がある夜、 何者かに・・・ ここから壮大な ファンタジーアドベンチャー
(2014年公開) この後味の悪さ、 さすがはフィンチャー監督です。 サスペンスの様々な要素が所々で展開され、 特に後半は画面から目が離せず 普通ならここがラストシーンだよなぁ ってところでは終わらず、
(1996年公開) 面白い! スケールが大きく迫力もあって、 ちょっとジ~ンと来るシーンもあって、 見所もたくさんあり、 アッという間に終わってしまったような、 凄く内容に引き付けられる作品でした。 最
(2019年公開) 派手さは前2作よりも落ちてて ん?と思うシーンもあったりするけど、 サスペンス色が強くなってて、 展開が面白く、 最後まで楽しかったですよ。 でもラスト近くで、 あの国の大統領が出て
(2016年公開) シリーズ第2作目。 前作も凄いアクションだったけど、 今作は前作以上に 派手なアクションシーンが満載で、 あっという間に終わったような感じでした。 ん?と思うようなシーンが所々にある
(2013年公開) シリーズ第1作目。 設定にちょっと無理を感じるけど、 ダイハードとランボーを組み合わせたような とても楽しい娯楽アクション映画でしたよ。 ホワイトハウスを舞台に 超人的に強さを持つ主
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(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
(2017年公開) ヒュー・ジャックマンと パトリック・スチュワート、 二人のX-MENシリーズ最後の出演作品。 派手なアクションはもちろんあるんだけど、 老いたローガンの人間性に重点を置いた ヒューマン・
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に