(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
1999年公開(日本は2000年公開) 大好きなSFコメディ映画! コメディというより コントを観ているような感じで、 内容はバカバカしいんだけど、 大爆笑からクスッと笑ってしまうシーンまで これでもかと出
2018年公開(日本は2019年公開) ピーター・パーカーが主役の TVアニメを映画化したんだろなぁと そう思って見始めたんだけど、 全然違いました。 スパイダーマンには違いないんだけど、 想像とは、かけ離れ
2019年公開(日本は2020年公開) ランボーシリーズ最終作。 アメリカに戻ったランボーが、 どのような生活をしてきたか分かったし、 過去のシリーズを見ていれば分かるように 場所に関係なく、何歳になっても
(2008年公開) え?もう終わり? 物足りな~い。と正直思ったし、 ランボーのアクションシーンが ちょっと普通すぎるアクションで、 前作と比べたら、、、 でもまぁスタローンもこの時62歳なので、 62歳で
(1988年公開) パート3ともなると、 正直マンネリ化は否めないですよね。 ですから、前作、前々作そして今作と 続けて観るのではなく、 期間を置いて見たら、 アクションも前作より派手になってるし、 け
(1985年公開) ド派手になりましたよね。 前作のような社会的内容は少しだけで、 今回はアクションがメイン、 単純に映画を楽しみたい人には、 こちらのほうが良いかも。 CGなしの本物のアクションには、 も
(1982年公開) このパート1は、 ベトナム帰還兵への偏見を鋭く突いた 社会派アクション映画ですよね。 ベトナムで敵と戦い、祖国へ帰国したら、 アメリカでも周りは敵ばかり。 戦争の悲惨さや バカバカし
(2019年公開) 全く予備知識が無く観たら、 いきなりリーアム・ニーソンが出てきて、 え、コメディにも出るの?と驚いたり クリス・ヘムズワースの マイティ・ソーのパロディがあったり、 あの人もあの人も
(2012年公開) コメディのパート3となると、 たいていは、、、となるんだけど、 けっこう楽しく観れましたよ。 トミー・リー・ジョーンズの 出番が少なかったの、 それがちょっと残念だったけど 内容は相
(2002年公開) 楽しかったぁ。 初めて映画館で観た時は、 そんなに面白いと思わなかったけど、 DVDで観たら、そりゃぁ面白い面白い、 今まで何回も何回も観ましたよ。 前作同様テンポ良く物語が進み、 所
(1997年公開) ・・・ニューヨーク市警の刑事エドワーズは 黒のスーツに身を包んだ男Kにスカウトされ 最高機密機関MIBの一員となる。 過去を抹消され、 名前もただのJになった彼は、 現在地球上に、多
2015年公開(日本は2016年公開) 最初の30分くらいまでは、 あぁこのパターンの映画ね。 と、全く期待しないで見てたんだけど、 その後のエピソードやハプニングで どんどん作品の世界に引き込まれ、 ラスト
2016年公開(日本は2017年公開) ホロコーストについて記した著者と出版社を ホロコースト否定論者が訴えた裁判、 スピルバーグ監督が被告側に 裁判費用を資金援助した実話を 映画化した作品です。 ラスト近
(2017年公開) SNSが身近なツールになってる今、 ちょっと立ち止まって考えさせられる内容で マイナンバーカードのことが少し頭をよぎり 監視社会になることで安心な面もあるけど、 どこまでプライバシーを
2016年公開(日本は2017年公開) ジャンルはSFヒューマン映画で、 面白かったけど、どう面白かったか 説明するのが難しい作品でした。 自分のこれからについて考えさせられ、 今のこの時代に必要な作品かもし
(2018年公開) シリーズ第6作目。 この作品は前作ローグ・ネイションの 続きでもあるので、前作を見てから 見たほうが面白いと思います。 あと3作目も見ておいたほうが より楽しめると思いますよ。 ストー
(2015年公開) トム・クルーズ、老いたなぁ と時々思ったりするけど、 ド派手なアクションシーンから始まるので オープニングから目を離せなくて、 そしてストーリーは よりサスペンス色が強くなり 展開を
(2000年公開) トム・クルーズ主演の 大ヒットシリーズ第2作目。 ちょっとストーリーが雑だったけど、 派手なアクションシーンが満載の 1980年代の香港映画、 ジャッキー・チェンの映画を 観てる感じ
(2011年公開) シリーズ第4作目。 アクション映画のパート4ともなると あらららら、ってのが一般的だけど この作品は違いました。 テンポ良くハラハラする展開、 意外なストーリー そして49歳には思えぬ
(2006年公開) シリーズ3作目、 過去2作品より チームワークに重点を置いており、 今までで最も TVドラマ「スパイ大作戦」を映画化 という感じしました。 ちょっとストーリーが、 あの作品と似てるなぁ
(1996年公開) シリーズ作品だけど、 純粋なスパイ映画としては、 このパート1が1番好きです。 ちょっと単調で物足りなさを感じるけど、 家族みんなで楽しめる作品としては 100点満点だと思います。
(2009年公開) これを見たら、 絶対に弁当を食べたくなります。 とっても温かくて、美味しそうで、 何度でも見たくなる映画ですよね。 昔の山田洋次監督作品のような そんな感じもしました。 心安らぐ映画
(2010年公開) スピード感ある展開とストーリー アクションが面白かったので 所々の雑なシーンがもったいなくて、 ちょっと残念でした。 もし、あの雑なシーンを丁寧に描いてたら もっと大ヒットし、パート
2018年公開(日本は2019年公開) アカデミー脚色賞受賞作品。 全米公開が2018年ってことで、 あきらかに当時のアメリカ大統領、 トランプ政権への批判を込めた 内容でしたよね。 作品で描かれた1970年代と、
2019年公開(日本は2020年公開) 久しぶりのリュック・ベッソン作品、 大好きなニキータのような感じかな? と思ったけど、確かに似てるけど、 見てるほうに目を離す時間を許さない 二転三転する展開が素晴ら
(2010年公開) 衝撃的でした。 単なる残酷なだけの作品ではなく 観ながら色々考えさせられ、 最初から最後まで 画面から目が離せなかったです。 映像もセリフも心に突き刺さり、 とんでもなく面白いんだけ
2015年公開(日本は2016年公開) 今では考えられないけど、 同性愛は病気と思われてた時代の 純粋な愛の物語で、 主役二人の演技が そんなにセリフが無くても とにかく素晴らしくて、 特にラストシーンの
2018年公開(日本は2019年公開) 主役のジェニファー・ガーナーは 好きな女優さんの1人だし、 ド派手なアクションシーンが満載で、 途中、ん?ってシーンがあったりするけど テンポある展開で物語が進むので
2014年公開(日本は2015年公開) 朝鮮戦争から現代までの 韓国の近代史と共に、 時代に翻弄され激動の人生を描いた 1人の男の物語。 特にラストシーンのあのセリフに 心を打たれました。 ぜひ1度。 ・
(2014年公開) 相対性理論、四次元、五次元、特異点、 量子なんとかなど、文系の私にとって 聞いたことはあるけど説明など 絶対できないような言葉が けっこう出て来るんだけど、 そんな私でも楽しめる壮大
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(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
(2017年公開) ヒュー・ジャックマンと パトリック・スチュワート、 二人のX-MENシリーズ最後の出演作品。 派手なアクションはもちろんあるんだけど、 老いたローガンの人間性に重点を置いた ヒューマン・
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に