(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
2015年公開(日本は2016年公開) 1974年、 完成直前のワールドトレードセンターの 2つのビルの屋上を綱渡りしたフランス人 フィリップ・プティ(大道芸人)の 実話を映画化。 綱渡りするシーンはもちろ
(2014年公開) 大人の事情で 今作がシリーズ完結編になったけど、 当初は、 もう2作品を作る予定だったんですよね。 なのでスッキリしない終わり方で、 それまでが面白かっただけに、 本当に残念です。
(2012年公開) サム・ライミ版とも MCU版とも違う展開で、 ヒーロー映画というより、 人間ドラマとしての描写が とても多く、印象的でした。 老若男女みんなが 楽しめる内容だと思いますよ。 エンドロー
2015年公開(日本は劇場未公開) アメリカの女性発明家、 ジョイ・マンガーノの半生を描いた実話で、 これほど素晴らしい作品、 なんで劇場未公開だったのが不思議です。 ジェニファー・ローレンスの魅力が
1994年公開(日本は1995年公開) ・・・冴えない銀行員スタンリーは、 ある日銀行にやって来たゴージャスな美女 ティナにひと目ボレしてしまう。 だが内気なスタンリーは、 まともに声を掛けることすらできな
(2013年公開) ・・・メキシコの麻薬王パピの下で コンビを組んでるボビーとスティグ、 ある日、偽造パスポート作成との交換で 麻薬を受け取るはずだったが、 謝礼で受け取ったのは 麻薬ではなく現金だった
(1984年公開) 単純明快な 勧善懲悪ロックンロール・ムービー。 荒れ果てた街、アウトロー的カッコ良さ、 スピードある展開、 そして映画全編に流れるロックの音楽、 も~好きだったなぁ ラストのダイアン
(2006年公開) 映画のストーリーは よくあるサスペンスアクションだけど、 とてもよく人物描写がされてて、 作品の世界観に ぐいぐい引き込まれていきました。 ブルース・ウィルスの老刑事役、 とても合っ
(1984年公開) スーパーマンのスピンオフ作品。 主演のヘレン・スレイター、 ホント可愛かったですよね。 空を飛ぶシーンは、 本家のスーパーマンよりも、 こちらのほうがキレイで好きでしたね。 共演がフ
(1995年公開) 話題にはなったけど、 全然ヒットしなかった西部劇映画。 シャロン・ストーン、ラッセル・クロウ、 レオナルド・ディカプリオ、 ジーン・ハックマンと、 かなり豪華な出演陣で、 シャロン・
1973年公開(日本は1974年公開) 古い映画だけど、古さが全く感じられず、 とっても面白く観れますよね。 監督、主演2人と、 「明日に向かって撃て」の主力メンバーが 再集結した最高の作品、 ストーリー、
2017年公開(日本は2018年公開) 光州5・18を見た後に、 光州事件とはどのようなモノだったのか、 当時の韓国の軍事態勢のこと、 どのようなデマを政府は流したかなどを 色々調べたので、 ある程度のことは
(2005年公開) とっても温かい映画でした。 観た後は心の中に 優しい風が舞い込んで来る ステキな作品でしたよ。 ぜひ1度。 ・・・オーストラリアの オパール採掘の街に住む親子4人家族 9歳になる二
(2008年公開) 始まって30分くらいまでは、 くだらないギャグのシーンが続き、 観るの止めよっかなぁと思ったけど、 それ以降から、 アクションや展開が面白くなり、 ギャグのレベルも急上昇し、 どんど
2005年公開(日本は2006年公開) 近年、 テレビを見る人が減ったと言われてるけど、 その原因のヒントが、 この映画の内容に含まれてるような、 テレビで仕事をしてる人たちにとって、 痛いところを突いてる
2016年公開(日本は2017年公開) ジェニファー・ローレンスが 出演してるというだけで、 何の期待もせず観たのですが、 思ってた以上にステキな SFラブストーリーでした。 とてもシンプルな内容で、 後半
2016年公開(日本は2017年公開) アメリカ南北戦争当時、 リンカーンの奴隷解放宣言よりも早く 南部のミシシッピ州ジョーンズ郡に 肌の色に関係なく平等に暮らせる 「ジョーンズ自由州」を設立した実在の 白
1990年公開(日本は1991年公開) ラストシーンでは、 思わず涙がこぼれました。 前作「スリーメン&ベビー」は前編、 今作は後編、完結編って感じで、 最高にハッピーで嬉しい終わり方でしたよ。 ドタバタコ
1987年公開(日本は1988年公開) フランス映画「赤ちゃんに乾杯!」の リメイク作品。 むか~し観た記憶があるけど、 全く憶えてないので久しぶりに観たら、 電話やファッションなどに時代を感じ、 最初の1
2016年公開(日本は劇場未公開) 前作と比べ時間がとても短く、 見劣りするのは仕方ないとして、 エンディングの違いなども楽しめたし、 途中、もっと丁寧に描いて欲しいなぁ。 ってシーンがいくつかあったけ
1959年公開(日本は1960年公開) 大スペクタル史劇! まさにこのジャンルの 金字塔と呼ぶべき作品ですよね。 ・・・ローマ帝国時代のエルサレム、 豪族の息子として育ってきたベン・ハーは、 幼なじみの策
(1977年公開) 怖そうと思って観始めたけど、 石坂浩二さんの 金田一シリーズほどではなく、 それより俳優さん達個々の演技が とても素晴らしく、 特に山崎努さんの鬼気迫る演技は 凄かったですよ。 現在
(2013年公開) 「ジャックと豆の木」をアレンジした、 冒険ファンタジー作品とは分かってたけど、 ジャックと豆の木がどんな物語だったか すっかり忘れてしまってたので すんなりと映画の世界に入り込めまし
(2005年公開) 1933年公開の 初代キングコングのリメイク作品。 単なる怪獣映画みたいなのかなぁ と思いながら見始めたら、 とんでもなく素晴らしい完成度の高い作品で さすがロードオブザリングのジャクソ
(2016年公開) 泣きました。 ボロボロボロボロ涙がこぼれ落ちました。 障害者になって経験した様々なことや、 それ以外のこととも重なり、 始まって30分くらいからエンディングまで ずっと泣いてました。
(1984年公開) 初めて観たのは金曜ロードショーで、 強い衝撃を受けたのを今でも憶えてます。 この頃の宮崎さん作品は、 同じメッセージ性であっても、 とっても楽しめるアニメとなってるので、 何度も見た
2015年公開(日本は2016年公開) 親子愛と友情を丁寧に描いた 素晴らしい作品でした。 後半、あの別れのシーンでは 泣きそうになり、 老若男女関係なく みんなが楽しめる内容なので、 ぜひ1度。 ・・・
(2019年公開) 今日5月4日は「スター・ウォーズの日」 続三部作の最終作であると同時に スカイウォーカーサーガの最終作です。 エイブラムス監督の スターウォーズに対する愛を感じましたし、 え、そうだ
(2017年公開) エピソード8。 初めて観た時は、 少し物足りなさを感じたけど、 前作・フォースの覚醒を観た後に 続けて本作を観たら、 え、こんなに面白かったっけ? と思うくらい最後まで 画面に集中し
(2015年公開) エピソード7、 当然なんだけど、最初のシーンから、 なんとなく今までの スターウォーズとは受ける感じが違って、 あぁもうジョージ・ルーカスの色は 無いんだぁ。。。 と少し寂しい感じに
(1983年公開) シリーズの中で1番好きな作品です。 生まれて初めて映画館で観た映画が この作品で、大興奮し、それ以来、 大の映画好きになったんでした。 (当時は「ジェダイの復讐」という題名) 最初
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(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に
2011年公開(日本は劇場未公開) これほどの名作、 日本でも劇場公開して欲しかったですね。 残虐なシーンがこれでもかと出てくるので、 それが原因かもしれないけど、 もし公開されてたら、 間違いなくR1