(2008年公開) エピソード2とエピソード3の間の出来事、 クローン戦争とはどのような戦争なのかを 詳しく描いたCGアニメ映画。 アニメなんだけど映像に迫力があり、 ストーリーもしっかりしていたので、
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(1980年公開) シリーズ最高傑作と呼ばれてる作品。 大人気のキャラクター・ヨーダや、 ソロの悪友ランドが初めて登場し、 内容的には暗いんだけど、 とても楽しませてくれて、 見終わった後でも、次のエピ
1977年公開(日本は1978年公開) これはもう名作の中の名作、 大傑作シリーズの第1作目。 今までに20回以上は見てると思うけど、 何回観ても決して飽きずに 画面にグイグイ引き込まれてしまいます。 ルーク
(2016年公開) スター・ウォーズのコアなファンなら 何度見ても楽しめる内容ですよね。 言うまでもなく 本編の面白さは過去最高クラスだし、 チョイ役ながらターキン総督や ダース・ベイダーも出てくるし、
(2018年公開) レジェンズになったハン・ソロ小説三部作 (聖地の罠、ハットの策略、反乱の夜明け) と比べたら、かなり内容が薄いので、 物足りなさを感じたし、 ちょっと盛り上がりに欠けるかな? 映画に
(2005年公開) 新三部作の第三作目。 ラストどうなるのか知ってるんだけど、 それまでのストーリーが面白すぎて、 さすがはルーカス監督、 さすがはスター・ウォーズですよね。 細かいことは何も言いません
(2008年公開) エピソード2とエピソード3の間の出来事、 クローン戦争とはどのような戦争なのかを 詳しく描いたCGアニメ映画。 アニメだけど映像に迫力があり、 ストーリーもしっかりしていたので、 後
(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に、 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちた
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2001年公開) オープニングのスリリングな展開に、 もう画面に釘付けで、 そのままラストまで 一気に駆け抜けたって感じでした。 ラストの、ヘリコプターでのブラピ、 あのシーンが良かったんですよ。 あ
2012年公開(日本は2013年公開) 6つの時代の物語が ランダムに進んでいくので、 途中でボケ~~っとしてしまうと 内容が分からなくなる危険があるので 約2時間50分と長い映画だけど ぜひ集中して観てくだ
2010年公開(日本は2011年公開) 最初から最後まで、 特に計画を立て始めるところからラストまで ずっと画面から目が離せなかったですよ。 骨太のサスペンスアクション映画、 これほど面白いとは思わなかった
(2018年公開) 濃いセクシーシーンや、 残酷な流血シーンなどがあるので、 R15作品となってます。 スパイ映画なんだけど、 派手なアクションシーンなどは無く、 緊張感ある心理戦を描いており、 ロシアの
(2012年公開) 少しストーリーを変えたリメイク版だけど、 どうしても1990年版と比べてしまい、 ちょっとスマートすぎて 少し物足りなさを感じちゃいましたね。 でも、この作品単体としては、 スピード感あ
(1990年公開) 面白い! シュワルツェネッガー主演映画の中で もしかしたら1番好きかもしれません。 SFミステリーアクション映画、 これは面白すぎです。 今まで何度も何度も観てて、 32年も前の作品な
(2000年公開) カッコ良かったぁ ジュリア・ロバーツ主演映画の中で、 1位2位を争う名作ですよね。 しかも、これは実際にあったお話で、 そのご本人が 映画にも出てるなんてスゴイですよ。 それとこの役
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については、 様々な本を読み知ってるので、 どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだ
(2008年公開) スター・ウォーズで アナキン(ダース・ベイダー)役を 演じたヘイデン・クリステンセン主演。 普通の少年が特殊な能力を持ったら、 このようにお金儲けをして、 楽に暮らそうと思うんでしょ
(2000年公開) あの韓国映画の真似してるぞ~ と最初は、そうゆう目で見てたけど、 物語が進むにつれて サスペンス要素が強くなり、 画面にクギ付けとなって、 集中して見ている自分がいました。 見事に裏
1999年公開(日本は2000年公開) ベストセラー小説を映画化した 上質な作品です。 とても重いテーマで、 せつなく悲しい物語なんだけど、 観た後は、不思議と 純粋な気持ちになりました。 アカデミー賞最優
2001年公開(日本は2002年公開) この作品に関しては、 前もって何の情報も得ずに見てください。 面白味が全然違います。 ホラー映画は苦手だけど、 このようなホラーなら大歓迎ですね。 個人的な評価は
2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニーです、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となっ
(2019年公開) 実話を基にしたフィクション作品で、 戦争映画なのに 戦闘シーンは最初の数分だけ、 なのに、ずっと画面に釘付けになるほど 重厚な内容になってて 特にラスト近くの 二人の会話のシーン、
1994年公開(日本は1995年公開) 希望を持ち続けること、 希望を捨てないこと、そして友情、 泣きます、泣けます、感動します! でも、普通に感動できる映画とは全然違い、 ラストまで感動を ずっと与え続け
(2013年公開) ・・・西暦2077年。 60年前に起きた異星人スカヴからの侵略を 人類は食い止めたものの、 核兵器を乱用したため、 地球は荒廃してしまい、人類の大半は、 土星の衛星タイタンへ移住していたが
1964年公開(日本は1965年公開) バック・トゥ・ザ・フューチャーを観てて、 そういえば「荒野の用心棒」って、 どんな映画だっけ? ということで久しぶりに観ました。 さすがマカロニウェスタンの金字塔、
(2018年公開) テンポの良さと迫力ある映像で、 ずっと画面から目が離せず、 最初から最後まで面白かったですよ。 ちゃんとメッセージ性があり、 頭を空っぽにして、 子供から大人までおもいっきり楽しめる
(2021年公開) 確かにフィクションだけど、 米騒動は女性の仲仕さん達が 立ち上がったことから始まったこと、 その原因が、 米価の暴騰やシベリア出兵にあること、 彼女達がどのような行動を取ったか、 こ
(2015年公開) いろんな優しい嘘を描いた 温かくてホロッと泣けて 観た後はホッコリできる 素敵なヒューマン・コメディ群像劇でした。 後半は、クスッと笑うシーンと 涙がこぼれるシーンが交互にやって来て
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(2008年公開) エピソード2とエピソード3の間の出来事、 クローン戦争とはどのような戦争なのかを 詳しく描いたCGアニメ映画。 アニメなんだけど映像に迫力があり、 ストーリーもしっかりしていたので、
(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
(2017年公開) ヒュー・ジャックマンと パトリック・スチュワート、 二人のX-MENシリーズ最後の出演作品。 派手なアクションはもちろんあるんだけど、 老いたローガンの人間性に重点を置いた ヒューマン・
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に