(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
(2017年公開) 実話がベースにあるからなのか 少女たちに感情移入して見てしまい、 たぶん半分以上のシーンで 涙を流したと思います。 女子高生の作品だけど、 見た後は老若男女関係なく、 みんなの気持ち
2010年公開(日本は2012年公開) 最初は笑えるシーンが多く、 とても面白いんだけど、 途中から少し飽きてダラけてきて、 このままコメディで終わるんだろなぁ と思ったら、 ラストで、とめどなく涙がこぼれ
2019年公開(日本は2020年公開) 名前は知ってたけど、読んだこと無いので どんな物語かは全く知らない『若草物語』 この作品を見て、初めて知りました。 展開の進め方と出演者の演技が とにかく素晴らしく、
2018年公開(日本は2019年公開) 凄い映画でした。 これが現実に起きたなんて、 本当に凄い映画でした。 ぜひ1度。 ・・・2008年11月26日。 小舟に乗った10人の男が インドのムンバイに到着し、 5台の
(2015年公開) 笑って泣いて、笑って泣いて、 最後は笑顔で大号泣してしまう、 最高の青春映画でしたよ。 これ、実話なんですよね。 気持ちが前向きになると同時に、 頑張ってる人を応援したくなって、 た
2013年公開(日本は2014年公開) 8人の米国大統領の執事として働いた黒人 ユージン・アレンの実話を基に、 1920年代から 2008年のオバマ大統領誕生までの アメリカの人種差別・公民権運動の 歴史を描いた作
2006年公開(日本は2007年公開) 最後までコメディ色強くいくのかなぁ と思ったらラスト近くの あのシーンから涙と鼻水が止まらなくて、 も~笑って泣いて大好きな作品です! 誰もがコンプレックスを持ってる
(2016年公開) スピード感ある展開と、 ハラハラドキドキの連続、 間違いなく今回も面白かったけど、 アルティメイタムで 気持ちが満腹になったので、 ちょっと、これは入りきらなかったです。 だけど画面
(2007年公開) 断トツで圧倒的に3作の中で 1番シビれました。 ハラハラドキドキの手に汗握るシーンから ド派手なアクション、緊迫するシーンなど とにかく見どころ満載で、 見応えたっぷりの内容だったので
2004年公開(日本は2005年公開) 前作よりもスピード感ある展開で、 あっという間に終わった感じがします。 アクションシーンも 前作同様キレッキレで最高だったし、 思う存分楽しめました。 内容が前作の続
2002年公開(日本は2003年公開) サスペンス要素も加わった、 とても硬派な物語はもちろん、 銃撃戦もカーアクションも格闘シーンも、 どれも迫力があり見ごたえもあり、 最後まで楽しかったですよ。 ぜひ1
2019年公開(日本は2020年公開) 本当にレネー・ゼルウィガー? と最初にまず思ったけど、 物語が進んでいくうちに、 あまりの素晴らしい演技に そんなのはどうでもよくなり、 特にファンの人とのシーンから
(2020年公開) 原作コミックもアニメも 全く知らずに見たけど、 この独特の世界観が面白くて、 最後まで楽しめました。 ちょっと演技が気になる子がいたので、 そこだけが残念でしたね。 今、ものすっごく
2019年公開(日本は2020年公開) 長年にわたるFOXニュースCEOによる セクハラを告発するまでを描いた作品。 日本でも時々ニュースになる、 気持ち悪いエロ親父のセクハラパワハラ問題 想像どおりの展開だけど
2016年公開(日本は2017年公開) 日本映画『鍵泥棒のメソッド』の 韓国版リメイク作品。 さすがに本家には勝てなかったけど、 テンポよく物語が進み、笑わせてくれ、 ラストではジ~ンとさせてくれて、 面白
2019年公開(日本は劇場未公開) 優しくホッコリした気持ちで観終えられる とってもハートフルなラブコメディでした。 似たような感じの映画、色々あるけど、 気持ちを温かくしてくれて、 後半になればなるほ
(2018年公開) 温かい気持ちにさせてもらいました。 特に薬師丸ひろ子さんと松重豊さんの 夫婦愛には、見てて涙がこぼれ、 そしてラストシーンからエンドロールの 家族の映像に癒されました。 過去に戻って
2019年公開(日本は2020年公開) 前半コメディからの後半サスペンスホラー、 見事に格差問題を エンターテイメントとして描いてて、 さすがカンヌとアカデミー賞、 ダブル受賞した作品です。 ぜひ1度。
(2018年公開) ツッコみどころ満載で、 前作より見劣りする内容だったけど、 頭を空っぽにして 気軽に楽しめる作品でしたよ。 アメリカ資本から中国資本になったことで 監督や脚本が変わったの、 ちょっと
(2013年公開) 日本の怪獣映画や 特撮映画のオマージュシーンが あちこちに散りばめられ、 日本語のセリフも時々あったり、 全体的な流れは、 子供の頃見たロボットアニメみたいな感じで 30代以降の男性
2015年公開(日本は2016年公開) 戦争モノのフィクション映画と思ったら、 朝鮮戦争時の実話を基に 作られた作品だったんですね。 戦時中の多くの国民は、もちろん子供達も 民主主義も共産主義も関係ない、
2019年公開(日本は2020年公開) ちょっと下ネタをやりすぎだし、 キツい下ネタが続くので、 あまりお子さんには見せれないけど、 クスッと笑えるシーンが あちこちに散りばめられていて、 後半、その下ネタ
2019年公開(日本は2020年公開) 法廷劇ってことでサスペンス映画と思ったら 主役二人の演技含めストーリーも素晴らしく とっても心に沁みるヒューマン作品でした。 主役の女の子のこと以外にも、 間違った思
2014年公開(2015年公開) 1965年に起きた『血の日曜日事件』を含む 前後の出来事を描いた作品。 映画を見た後に当時の実際の映像を YouTubeで見たけど、全く同じでした。 あの映画の中の惨劇は 現実と全く
(2021年公開) この作品を見て、 シェイクスピアの『マクベス』が どのような物語なのか知りました。 セリフの1つ1つが直接的ではなく 独特な言いまわしで、 そのセリフ量がとんでもなく多く、 マクベスの
2016年公開(日本は劇場未公開) こんな素晴らしい作品が 日本では劇場未公開だったなんて、 ホントもったいないですよ。 最初の30分はダラダラした展開で、 見るの止めよっかなと思ったら、 そこからエンデ
2012年公開(日本は2013年公開) 自然と大切な人を想いながら 見てしまってて、 個人的な理由で ラストシーンでは大号泣でした。 あの歌った曲も素晴らしくて、 どんな展開になるか想像どおりでも 気付いた
2019年公開(日本は2020年公開) 2015年のニューヨークマガジンに載った記事 「The Hustlers at Scores」を基に 作られた作品で、 "当時は国全体がストリップクラブだった、 お金をばらまく側と、踊る側がい
(2004年公開) ラジー賞で4部門を受賞したことで (作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞) 駄作として有名になっちゃったし、 ちょっとダルいかなってとこもあるけど、 けっこう面白かったですよ。 でもキャ
2012年公開(日本は2013年公開) ありえない設定なんだけど、 笑顔でホロッと泣ける温かい作品でした。 流れる音楽がとても聴きやすく、 特に大好きなシーナ・イーストンの Telefoneの韓国語バージョンが聴け
(2009年公開) 10年以上経ち、 やっとシリーズ完結作を見れました。 ドラマシリーズで、 やれることは全てやった感じなので、 このような終わり方になるのは 仕方ないですよね。 卒業したヤンクミの生徒達
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(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
(2017年公開) ヒュー・ジャックマンと パトリック・スチュワート、 二人のX-MENシリーズ最後の出演作品。 派手なアクションはもちろんあるんだけど、 老いたローガンの人間性に重点を置いた ヒューマン・
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に