80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
(2019年公開) バットマン最悪のヴィラン 「ジョーカー」誕生までを描いた作品。 現実社会でも格差問題は大きな社会問題だし アーサーの希望の無い日々、 絶望感などを考えると、 暴力や殺人には同意できな
(2013年公開) 豪華スター共演の とってもスタイリッシュな サスペンスアクション映画でした。 南北問題が絡み、 北の指導者の写真や名前も出てきたりして 韓国だからこそ作れるあの独特の緊張感、 あぁゆ
2019年公開 (日本はAmazonプライム・ビデオで配信) 面白かったぁ。 よくある設定のコメディ映画なんだけど、 主役二人の演技力が素晴らしいんで、 とても楽しく見れましたよ。 あれこれ考えず、 頭を空っぽ
2019年公開(日本は2020年公開) 2013年に韓国で実際に起きた 漆谷継母児童虐待死亡事件を基に 作られた作品です。 始まってからずっと画面に釘付けで、 後半は涙が止まりませんでした。 児童虐待は 日本で
(2020年公開) TVドラマシリーズは好きだったし、 前作も大好きだったので、 どんなラストになるのか分かってるけど、 全体的な物語、スピード感ある展開、 役者さん達の演技がとても素晴らしく、 最後まで
(2019年公開) 連続ドラマが大好きで毎週観てたので、 どんな展開になるのか分かってたけど、 それでも、 そっかぁ、そこからもう始まってたのかぁ。 やられたぁ。と見事に騙され、 痛快さや爽快感が得られ
(2021年公開) 様々な愛の形を描いたシリーズ最終作。 ものすっごく遠回りで面倒すぎて あまりにも周りを巻き込みすぎだけど あんな人だから あの方法しか出来なかったんでしょうね。 ちょっと全体的に物足
(2012年公開) 様々な『?』を色々想像するのが楽しく、 あれこれ考えながら見てたので、 あっという間に時間が過ぎた感じしました。 この作品内での『?』で分かったことは、 ほんのちょっとなので、 次作
(2009年公開) もちろんアクションは迫力あるけど、 それ以上にキャラクターそれぞれの 内面の描き方が素晴らしくて、 感情移入してしまうシーンが多く、 ラストの助けるシーンでは 気付いたらボロボロ涙を
(2007年公開) TVアニメシリーズや 旧劇場版も見てるけど、 もう完全に忘れてるので、 分からなかったです。 分からなかったけど、 続きがものすっごく気になって、 続編を見るのが とても楽しみになる内
(2018年公開) クイーンの曲は ヒット曲を少し知ってる程度だけど、 この作品を見たら メロディだけでなく詩も全て込みで しっかりと聴きたくなりました。 特に号泣したライブエイドでの楽曲は、 全て聴き
(2007年公開) 瀬尾まいこさんの小説が原作の とても温かい映画ですよね。 原作本を読んでるので どんな展開で、どんなラストなのか 全部分かってるんだけど、 それでも涙がこぼれてきました。 観た後は間
(2019年公開) ちょっと歌うシーンが 多すぎるような気がしたけど、 ラストシーンでオラフが登場してから、 もう涙がボロボロこぼれてきて、 良かったですよ。 あの終わり方は良かったですよね。 温かい気
2013年公開(日本は2014年公開) 大ヒットしたけど、観る前までは、 それほどじゃないだろ。 と思いながら観始めたら、 ラストはも~~泣いてました。 ありがちなストーリー、ありがちな展開、 多分こうなる
(1999年公開) なんとなくローマの休日を見てるような、 そんな感じのする映画でした。 ・・・世界中で大人気の女優アナが、 イギリスをロケで訪れ、 ロンドンのノッティングヒルにある、 旅行専門の本屋
2000年公開(日本は2001年公開) ジョニー・デップが脇役をしている、 ファンタジー・ヒューマンドラマ。 画面から優しいチョコレートの香りが、 ふわ~~っと漂ってくるような気がして、 この作品を観終わっ
2003年公開(日本は2004年公開) 純粋な気持ちにさせてくれる ステキな物語でした。 音楽と美しい映像がとても印象に残り、 せつなく、最後は泣いてましたね。 ソン・イェシンさん、すごい女優さんです。 ぜ
(2002年公開) ソニーとビクターの、ベータ対VHS戦争。 家庭用ビデオの 世界標準を争う闘いを描いた作品です。 ・・・当時は窓際族と呼ばれたビクターの ビデオ事業部。 そこに左遷させられた開発技師
1988年公開(日本は1990年公開) 優しい気持ちになりますよね。 動物達の友情、人間と動物達との愛情が とても良く表現されてて、 ミュージカル調な感じも何の違和感なく、 すんなりと心に届いてきました。
(2021年AppleTV+独占配信) まさかこんなに泣かされるとは。。。 ゆっくりとしたテンポで進むので、 最初はダルく感じ、 途中から優しく温かい気持ちになり、 あの車のシーンあたりから涙がこぼれ始め ラス
2020年公開(日本はAppleTV+で配信) 1960年代の黒人起業家の実話を描いた、 全米黒人地位向上協会(NAACP) イメージ・アワード最優秀作品賞受賞作品。 人種差別を描いた社会派映画であると同時に 経済映画
(2020年 AppleTV+独占配信) 新型コロナウィルスの影響で 劇場公開を断念した作品。 海上のあのシーン以降の ハラハラドキドキ、 手に汗握る迫力あるシーンの連続に、 これこそ映画館の大スクリーンで 観
(2019年 AppleTV+独占配信) アメリカに住むパキスタン移民2世の 女子高生の物語。 全く違う二つの文化の間で悩み苦しみながら 成長していく過程を描いており、 私のようなアメリカ国民でも イスラム教徒で
2021年公開(日本は配信のみ) 近未来を描いたSFヒューマン映画。 家族や友人など大切な人を 強く思う内容でした。 近い将来、あの技術が現実に出来て、 もし私が主人公だったら、 本当に大切な人の幸せを祈
2021年公開(日本は配信のみ) ユニバーサル・ピクチャーズ製作だけど 新型コロナウィルスの影響で 劇場公開が難しくなり、 Apple TV+に権利を売却し、 アメリカでは劇場公開と Apple TV+でのみ動画配信され
(2019年公開) ありえない設定だけど、 ビートルズのファンはもちろん、 ビートルズの曲を知ってるだけの人でも 思う存分、歌と物語を楽しめ、 観終わったら、 間違いなくビートルズを聴きたくなり、 大切
(2004年公開) ・・・将来に夢を抱けず、 幸せの存在すらも疑う17歳の女子高生アユ。 彼女は時代に流されるままに生き、 身体を売ることが どうしていけないことなの?と言っては 援助交際を繰り返していた
(2012年公開) ダークナイト・トリロジー3作目、最終作。 第1作目2作目とも強い繋がりがあり、 シリーズ3作品で1つの物語となってるので 過去2作品を観てから、ぜひ観てください。 まさかここから1作
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80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ
(2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも
1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この
(2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン
(2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を
1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世
(2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
(2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし
2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった
2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ
(2009年公開) これを見たら、 絶対に弁当を食べたくなります。 とっても温かくて、美味しそうで、 何度でも見たくなる映画ですよね。 昔の山田洋次監督作品のような そんな感じもしました。 心安らぐ映画
(2021年公開) 確かにフィクションだけど、 米騒動は女性の仲仕さん達が 立ち上がったことから始まったこと、 彼女たちが取った行動、 その原因が、 米価の暴騰やシベリア出兵にあること、 このことが原因
(2015年公開) いろんな優しい嘘を描いた 温かくてホロッと泣けて 観た後はホッコリできる 素敵なヒューマン・コメディ群像劇でした。 後半は、クスッと笑うシーンと 涙がこぼれるシーンが交互にやって来て
1994年公開(日本は1995年公開) 希望を持ち続けること、 希望を捨てないこと、そして友情、 泣きます、泣けます、感動します! でも、普通に感動できる映画とは全然違い、 ラストまで感動を ずっと与え続け
(2018年公開) テンポの良さと迫力ある映像で、 ずっと画面から目が離せず、 最初から最後まで面白かったですよ。 ちゃんとメッセージ性もあり、 子供から大人までおもいっきり楽しめる パニックアクション
(2023年公開) 1~3の大ファンとしては 少し物足りなさを感じるけど、 アクションがとても素晴らしく 最初の若かりし頃のインディから 最後の1作目の名シーンを思い出すとこまで もしかしてこのシーンは
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白
(2000年公開) 記念すべきシリーズ第1作目! X-MENメンバーそれぞれが個性的で すごく魅力ある人物に描かれてますよね。 CGと分かってても 興奮してしまうアクションや 様々な能力、そしてラストの対決
(2011年公開) X-MENの始まりの物語なので、 今までX-MENシリーズを 1度も観たことが無い人が観ても、 十分に楽しめる内容ですし、 この作品を観てから旧三部作を観たら、 より作品の世界観を楽しめると思
(2009年公開) ・・・ミュータントとして 生まれたローガンは、 少年時代にその能力が覚醒し、 それ以来、歳をとることなく、 幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、 ケイラという女性と出会い・・・ X
(2019年公開) サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が 登場するだけで、シリーズのファンとしては 大満足ですよ。 でも、70歳を超えたT-800、 アーノルド・シュワルツェネッガーに ちょっと頼りすぎてたの
(1991年公開) 普通、パート2となると 駄作になる場合が多いんだけど、 このT2は違いますね。 1より迫力もドキドキ感も上を行ってます。 さすがキャメロン監督、 格闘シーンも銃撃シーンも もちろんスト
1984年公開(日本は1985年公開) 特撮だから仕方ないけど、 T2以降の技術があれば、 もっと面白い作品に なってたでしょうね。 それにしても低予算で、 ここまで面白い映画を作るなんて、 やっぱりキャメ
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2022年Disney+で配信開始) タイトルを読んで、ディズニー作品なので ファンタジーラブロマンスかな? なんて思ったりしたけど全然違いました。 1980年代の香港映画のような アクション満載のバイオレンス
気軽に楽しめるコメディ作品で、 もちろん面白かったけど、 せっかく政治を扱った作品なのだから、 風刺とか重さ、痛快さなどがあれば、 もっと興味深く観れたと思います。 ちょっと内容が薄くて軽かったですよ
(2022年 Disney+で配信開始) プレデターの地球最初の狩猟を描いた シリーズ前日譚作品。 とても斬新な設定で興味深く見始めたけど、 始まって40分ぐらいまでは、 正直、眠くなるようなシーンが多く、 ちょ
(2019年公開) 脚本がちょっと弱く感じたけど、 それ以外、映像もアクションもCGも どれも見応えがあり面白かったですよ。 あんな終わり方だったんで、 なんとか続編を作って欲しいです。 どうなったか気に
2011年公開(日本は劇場未公開) これほどの名作、 日本でも劇場公開して欲しかったですね。 残虐なシーンがこれでもかと出てくるので、 それが原因かもしれないけど、 もし公開されてたら、 間違いなくR1
(2009年公開) パニック映画ということで、 あまり期待せずに観たら 思ってた以上に面白く、 時間が2時間半と、ちょっと長いかなぁ と観る前は思ったりしたけど、 ハラハラドキドキの迫力ある映像の連続で
2010年公開(日本は2014年公開) 多重人格者を演じるハル・ベリー、 彼女の演技が1番の見どころで、 実話の映画化なので物語に説得力があり、 多重人格の映画となると ホラーなどショッキングが内容が多いけ
(2002年公開) スピルバーグ監督、主演トム・クルーズの 近未来SFサスペンス、 初めて観た時は、 正直そんなでもなかったけど、 久しぶりに観たら、 当時より面白く感じました。 特にラスト30分からは、
(2022年Disney+で配信開始) 若い頃、自分を良く見せるため 背伸びするために ウソをついたこと何度かあるので、 その時のことを思い出し、 胸をギュッと締め付けられました。 ここまで大きくはなくても
(2009年公開) ハラハラドキドキの連続、 緊張感を保ちながらテンポ良く物語が進み、 そこまでやるの?と予想以上の展開で、 思ってた以上の面白さでした。 タイトルを読んで、どんなラストになるか なんと
(2004年公開) 会話だけのシーンが多く、 前作よりも派手なシーンが少なくなり、 どちらかと言ったら 心の内面を描く作品でした。 だけど修行シーンは、 初期の頃のジャッキー・チェン映画、 蛇拳や酔拳を