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レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜 https://plaza.rakuten.co.jp/oioira/

今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています

私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪

おいら♪♪
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2015/03/13

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  • シンデレラ(1950年アニメ版)

    1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって

  • シンデレラ(2015年実写版)

    (2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま

  • ピノキオ(1940年アニメ版)

    80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実

  • ピノキオ(2022年実写版)

    (2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ

  • パトリオット・デイ

    2016年公開(日本は2017年公開) 2013年4月15日14時45分、 日本でも何度も映像が流れ大きく報じられた ボストンマラソン爆弾テロ事件。 パトリオット・デイ(愛国者の日)に、 毎年開催されるボストン・マラ

  • トムとジェリー アカデミー・コレクション

    (2010年発売) これは、まず子供さんにオススメですよね。 どれも10分くらいの短編ばかりなので、 飽きることはないですし、 全てがアカデミー賞受賞作品、 もしくはノミネートされた作品なので、 大人でも

  • 白雪姫

    1937年公開(日本は1950年公開) 戦前、80年以上も前に これほどクオリティの高い アニメ映画を作ってたなんて、 さすがディズニーですよね。 今まで何となく知ってた白雪姫の物語が どんな物語なのか この

  • マレフィセント2

    (2019年公開) 前作以上に壮大な物語になり、 痛快なアクションも素晴らしく、 大女優の対決や恋愛模様など見どころ満載で 前作以上に面白かったですよ。 眠れる森の美女では 完全な悪役だったマレフィセン

  • マレフィセント

    (2014年公開) 眠れる森の美女、もう1つの物語。 1959年のアニメ『眠れる森の美女』を 悪役(ヴィラン)マレフィセントの 視点から描かれており、 なぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、 なぜあれほど人間を

  • 眠れる森の美女

    1959年公開(日本は1960年公開) 公開から60年以上経ち、 やっと見ることが出来ました。 想像してたストーリーとは ちょっと違ったけど、 ディズニーらしい ステキなプリンセスの物語でした。 ・・・14世

  • クルエラ

    (2021年公開) 想像以上の面白さでした! アニメ映画『101匹わんちゃん』に登場する 悪役クルエラ・ド・ヴィルが誕生した時から 101匹わんちゃんの数年前までを描いてて、 エマ・ストーン演じるクルエラが

  • 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険

    (2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに

  • 101匹わんちゃん

    1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで

  • オブリビオン

    (2013年公開) はじまって10分くらいまでは、 ダルそうな近未来SFかなぁと思ったら 物語が進むにつれ、 たいしたアクションシーンは無いのに、 どんどん作品の世界に引き込まれ、 最後まで画面に釘付けでし

  • 沈黙 -サイレンス-

    2016年公開(日本は2017年公開) 遠藤周作の原作は読んでないけど、 島原の乱前後のキリシタン迫害については 様々な本を読み知ってるので どんな展開になるのか予想できたし、 そのとおりのストーリーだった

  • マイ・ブルーベリー・ナイツ

    2007年公開(日本は2008年公開) 大好きなロードムービーです。 最初から最後まで、とても雰囲気が良く、 淡々と物語が進むので 派手なシーンなどは無いんだけど、 全編を通しての空気感が心地よく、 見終わ

  • のんちゃんのり弁

    (2009年公開) これを見たら、 絶対に弁当を食べたくなります。 とっても温かくて、美味しそうで、 何度でも見たくなる映画ですよね。 昔の山田洋次監督作品のような そんな感じもしました。 心安らぐ映画

  • 大コメ騒動

    (2021年公開) 確かにフィクションだけど、 米騒動は女性の仲仕さん達が 立ち上がったことから始まったこと、 彼女たちが取った行動、 その原因が、 米価の暴騰やシベリア出兵にあること、 このことが原因

  • エイプリルフールズ

    (2015年公開) いろんな優しい嘘を描いた 温かくてホロッと泣けて 観た後はホッコリできる 素敵なヒューマン・コメディ群像劇でした。 後半は、クスッと笑うシーンと 涙がこぼれるシーンが交互にやって来て

  • ショーシャンクの空に

    1994年公開(日本は1995年公開) 希望を持ち続けること、 希望を捨てないこと、そして友情、 泣きます、泣けます、感動します! でも、普通に感動できる映画とは全然違い、 ラストまで感動を ずっと与え続け

  • ランペイジ 巨獣大乱闘

    (2018年公開) テンポの良さと迫力ある映像で、 ずっと画面から目が離せず、 最初から最後まで面白かったですよ。 ちゃんとメッセージ性もあり、 子供から大人までおもいっきり楽しめる パニックアクション

  • インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

    (2023年公開) 1~3の大ファンとしては 少し物足りなさを感じるけど、 アクションがとても素晴らしく 最初の若かりし頃のインディから 最後の1作目の名シーンを思い出すとこまで もしかしてこのシーンは

  • エリン・ブロコビッチ

    (2000年公開) カッコ良かったぁ ジュリア・ロバーツ主演映画の中で、 1位2位を争う名作ですよね。 しかも、これは実際にあったお話で、 そのご本人が 映画にも出てるなんてスゴイですよ。 それとこの役

  • インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

    (2008年公開) シリーズ第4作目。 最初、え?これって、、、 インディ・ジョーンズだよね? というシーンから始まるけど、 なんだか良い意味で、 色々裏切られました。 過去3部作とは、 かなり違う感じ

  • インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

    (1989年公開) 面白い! インディがどんな子供だったか分かったし、 お父さんの出現で、 どんな親子関係だったかも分かりました。 個人的には魔宮の伝説のほうが好きだけど、 あらためて見ると、こちらのほ

  • インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

    (1984年公開) インディ・ジョーンズシリーズで、 1番好きな映画です。 最も冒険活劇らしい作品ですよね。 息をつかせぬアクションの連続に、 何度観ても画面に釘付けです! 特にトロッコシーンからエンデ

  • レイダース/失われたアーク《聖櫃》

    (1981年公開) これぞ冒険活劇の超一級品、 制作総指揮ジョージ・ルーカス、 監督スティーブン・スピルバーグ、 主演ハリソン・フォードという、 夢のような組み合わせの作品ですよね。 シリーズ第1作目な

  • トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

    2015年公開(日本は2016年公開) 『ローマの休日』の脚本を書いたのは 実は別の人ってのは知ったけど、 それが彼(トランボ)で その理由が、 当時アメリカに蔓延してた赤狩りってこと、 この作品を見て知り

  • 映画 イチケイのカラス

    (2023年公開) 大好きなTVドラマの映画化! 後半ちょっと物足りなさを感じたけど、 入間みちおと坂間千鶴は 最高のコンビですよね。 次は映画ではなく TVドラマでシーズン2、作って欲しいです。 ドラマの

  • イエスマン “YES”は人生のパスワード

    2008年公開(日本は2009年公開) 優しく温かい気持ちで 自分の生き方について 考えさせられるラブコメ作品でした。 これは極端だけど、 今の生活に不満を持ってる人、 今の生活を変えたいと思ってる人には

  • 映画『Dr.コトー診療所』

    (2022年公開) 大好きだったドラマの16年後を描いた作品。 期待しすぎてたのか少し物足りなさを感じて これだったら映画よりドラマのほうが、、 なんて思ったりしたけど、 診療所のあの建物、志木那島の雰囲

  • ジェロニモ

    1993年公開(日本は1994年公開) 白人入植者(アメリカ陸軍)が 民族浄化の目的で アメリカ先住民と戦争をしたアパッチ戦争の 最終版を描いた作品。 日本だとアテルイ、 イギリスだとウィリアム・ウォレス

  • ワイルド・ストーム

    2018年公開(日本は2019年公開) 災害パニックムービー、 ハリケーンだけで2時間はキツいかな? と思ったけど、 そこに大きな犯罪も加わり アクションあり ハラハラドキドキするシーンありで 途中、ん?と

  • ハンニバル・ライジング

    (2007年公開) ハンニバル・レクターが、 どうしてあのような怪物になったのか、 それが丁寧に描かれており、 目を背けるようなシーンが、 前作などよりは少なかったけど、 レクター博士が受けた幼少期の悲

  • レッド・ドラゴン

    2002年公開(日本は2003年公開) シリーズ3作目だけど、 時系列順では1番最初、 「羊たちの沈黙」の前に起きた出来事を 描いた作品です。 アンソニー・ホプキンスの怪演だけでなく レイフ・ファインズの悲

  • ハンニバル

    (2001年公開) 「羊たちの沈黙」続編映画、 クラリス役がジョディ・フォスターから ジュリアン・ムーアに変わったけど、 最初からそんなに違和感なく見れましたし、 ジュリアン・ムーアもアカデミー賞女優、

  • 羊たちの沈黙

    (1991年公開) とっても苦手な心の奥底から怖くなる サイコスリラーだけど、気付いたら 画面にずっと釘付けとなってました。 ジョディ・フォスター、 アンソニー・ホプキンス この名優2人によって、 サイ

  • 96時間/レクイエム

    (2015年公開) シリーズ三作目(最終作) 途中から展開が読めてしまったり、 ちょっと雑かなぁと思うシーンが あったりして、 前作や前々作と比べ、 少し見劣りするのは仕方ないけど、 リーアム・ニーソン

  • 96時間/リベンジ

    2012年公開(日本は2013年公開) 今回も強かったですよね。 テンポ良く物語が進むので、 飽きることなく最後まで楽しく観れました。 前作ともあまり見劣りしなく、 あっという間に終わった感じです。 これは

  • 96時間

    2008年公開(日本は2009年公開) 全く強そうに見えないオジサンが それがもう強いのってなんのって。 内容はとてもシンプル、 どんなことをしてでも愛する娘を助ける! という強い信念を持った父親の物語です

  • ザ・ファーム 法律事務所

    (1993年公開) トム・クルーズ主演の法律サスペンス作品。 テンポある展開で、 ジーン・ハックマンやエド・ハリスなど 豪華な出演陣、 サスペンス特有の意外性は 少しずつ少しずつで、 なるほど、そう来る

  • JUNO/ジュノ

    2007年公開(日本は2008年公開) ・・・今どきの女子高生ジュノ16歳。 好奇心から、 ちょっと気になる同級生ポーリーと 1度きりの男女の関係で、 まさかの妊娠!! 両親にどう伝えるか、学校はどうするのか

  • バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲

    (1997年公開) 今や大スターのジョージ・クルーニーが バットマンを演じ、 敵役にはシュワルツェネッガーという、 とてつもない大スターの共演なんだけど、 ん~~、酷評でしたよね。 あまりの評判の悪さに

  • バットマン フォーエヴァー

    (1995年公開) 今回からロビンが加わり、 いよいよコミックらしいキャストに なりましたよね。 相手役にニコール・キッドマン、 そして敵役にジム・キャリーに トミー・リー・ジョーンズと とっても豪華な

  • バットマン リターンズ

    (1992年公開) キャット・ウーマン役の ミッシェル・ファイファー、 いいですよね~~ レディホークや アンカーウーマンの彼女もステキだけど、 キャット・ウーマンの彼女も最高です。 全体的にキャット・

  • バットマン

    (1989年公開) 大好きなシリーズ第1作目。 マイケル・キートン演じるバットマンより、 ジャック・ニコルソン演じる ジョーカーのほうが 強く印象に残ってますね。 それと、 今までのバットマンのイメージ

  • ジャージー・ボーイズ

    (2014年公開) 後半になればなるほど、 どんどん面白くなっていって、 音楽と物語の融合、完ぺきでした。 観る前までは、 クリント・イーストウッドの ミュージカルかぁ。。。 と正直あまり期待して無かっ

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3

    (1990年公開) シリーズ3部作の中で、 最も好きな作品です。 これは最初から最後まで、 ず~~~っと楽しいシーンばかりですよね。 クリント・イーストウッドや セブンイレブンで笑わせてくれて、 朝の決

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

    (1989年公開) ・・・1955年から1985年に 帰還したマーティの目の前に、 突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)が デロリアンで現れる・・・ 前作の過去に続いて、 今回はまず未来へトラベルジャンプし

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー

    (1985年公開) ・・・1985年のカリフォルニア州 ヒルバレーに住む高校生マーティは、 科学者である親友の エメット・ブラウン博士(通称ドク)の 手伝いで、 深夜のショッピングモール駐車場で スポーツタ

  • サウンド・オブ・ミュージック

    (1965年公開) 「ドレミの歌」のシーンは、 何回見てもワクワクしますよね。 とっても楽しい気分になれます。 この映画は長いけど、何回見ても飽きずに 1人で見ても、 親子で見ても、 子供同士で見ても、

  • ジョイ・ラック・クラブ

    1993年公開(日本は1994年公開) 1940年代に中国からアメリカへ渡った、 4人の女性の壮絶な人生と、 その娘たちの苦難を描いた作品で、 世代により考えは違っても、 家族とは、親子とは、女性が生きるとはを

  • 幸せの1ページ

    (2008年公開) ラスト、優しい気持ちで 笑顔にさせてくれる作品ですよね。 アビゲイル・ブレスリンと、 ジョディ・フォスター主演の、 ファンタジー・アドベンチャー。 ツッコミどころが満載で 内容は子供

  • 白雪姫と鏡の女王

    (2012年公開) 白雪姫の物語を大胆にアレンジし、 ジュリア・ロバーツが悪女役ってことで 楽しんで見させてもらいました。 あまり深く考えず、 頭を空っぽにしてサラリと見るのに、 ちょうど良い作品でした

  • ザ・コール 緊急通報指令室

    (2013年公開) ・・・ロサンゼルス市警察の911 (緊急通報用電話番号・日本の110番) のオペレーターであるジョーダンは、 不法侵入者に怯える若い女性からの 緊急電話を受けた際、 わずかな判断ミスにより

  • インサイド・マン

    (2006年公開) スパイク・リー監督、 デンゼル・ワシントン主演の マルコムXのコンビが再びタッグを組んだ! ってことだけで見たんだけど、 なかなか面白かったですよ。 最後まで見ないと、 この映画の本

  • バイス

    2018年公開(日本は2019年公開) 米国史上最低 と言われた息子ブッシュ大統領を 陰で操ってたと言われてるチェイニー氏の 半生を描いた作品で、 息子ブッシュが彼を副大統領に選ばなければ ラムズフェルドが

  • ヤングガン2

    (1990年公開) 当時は、主題歌を ジョン・ボン・ジョビが歌ったことで 話題なったと記憶してるけど、 それだけでなく、作品そのものも 超一級に面白い内容となってましたよ。 アクションは パート1よりも

  • ヤングガン

    (1988年公開) 初めて面白いと思った西部劇です。 誰もが知ってるビリーザキッドのお話で、 彼を有名にした“リンカン郡の戦い” すっごく良かったですよ。 主要キャストは知ってる俳優さん達だし、 テンポも

  • 宮廷画家ゴヤは見た

    2006年公開(日本は2008年公開) 重く暗いテーマの作品だけど、 ナタリー・ポートマンの演技、 後半は彼女の演技力に釘付けでした。 当時のスペイン国内事情、 王政時代からナポレオン侵攻、 そして独立戦争

  • 守護神

    2006年公開(日本は2007年公開) 心の内側を上手に描いた ヒューマン・アクション映画。 ケビン・コスナーと アシュトン・カッチャーのダブル主演も どちらにも感情移入できたし、 緊迫感あるアクションシー

  • クール・ランニング

    1993年公開(日本は1994年公開) 南国ジャマイカの若者が、 カルガリー冬季五輪ボブスレー競技に 出場した実話を基に作られた、 最高のスポ根コメディ映画ですよね。 落ち込んでる時に観たら 間違いなく元気

  • ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

    2011年公開(日本は2012年公開) 9.11 アメリカ同時多発テロ事件を 違う角度から描いた作品、 少年の後悔から来る行動、 そしてラスト近くで 母親との心が通じたシーンでは 涙がホロッとこぼれました。 見

  • 憧れを超えた侍たち 世界一への記録

    (2023年公開) ホロッと泣いちゃいました。 試合や会見の場では絶対に見せない 裏側での苦悩などが分かり、 世界一をありがとう。 という気持ちがより強くなり、 次のWBCが ものすごく楽しみになってます

  • アイ・アム・サム

    2001年公開(日本は2002年公開) 父親役のショーン・ペンと 娘役のダコタ・ファニング、 この親子の演技がとにかく素晴らしく ストーリーは想像どおりだったけど 二人の演技に泣かされました。 個人的にはミ

  • ノッティングヒルの恋人

    (1999年公開) なんとなくローマの休日を見てるような、 そんな感じのする映画でした。 ・・・世界中で大人気の女優アナが、 イギリスをロケで訪れ、 ロンドンのノッティングヒルにある、 旅行専門の本屋

  • 南極料理人

    (2009年公開) 観終わったら、 ものすっごくラーメン食べたくなりました。 南極という極地での日常を、 淡々と描いた映画なんだけど、 8人それぞれ個性的なキャラクターで、 悲哀がありながらも 笑ってし

  • テルマエ・ロマエ2

    (2014年公開) 前作と続けて観たんだけど、 今作も笑わせてもらいました。 ラストちょっとダルく感じるけど、 それまでかオモシロ楽しくて、 あっという間の1時間50分でしたよ。 草津の温泉街をイメージし

  • テルマエ・ロマエ

    (2012年公開) 楽しかったですよ~ 阿部寛さんの日本人離れした彫の深い顔、 そして古代ローマの英雄たちを 全て彫の深い顔の日本人俳優が演じ、 それも全く違和感なく見せるなんて 凄い俳優さん達ですよね

  • アリー/ スター誕生

    (2018年公開) スター誕生というタイトルなので、 どんな物語で、どんなラストなのか、 観なくても分かっちゃってるんだけど、 展開がとても面白く、 音楽もとても素晴らしかったので、 映画の世界に引き込

  • リーサル・ウェポン4

    (1998年公開) この作品がジェット・リーの ハリウッド進出映画だったんですね。 ド派手すぎるアクションも物語も 最後に相応しい素晴らしい内容で、 とっても面白かったですよ。 コメディ部分も思わず笑っ

  • リーサル・ウェポン3

    (1992年公開) 前作以上にド派手なアクションと、 コメディ部分がほんとマッチしてて、 とっても楽しかったですよ。 レネ・ルッソやジョー・ペシも良かったし、 テンポ良く物語が進むので、 あっという間に

  • リーサル・ウェポン2 炎の約束

    (1989年公開) 気軽に気楽に楽しめるアクション映画、 今回は前作以上にコメディ要素が強く、 アクションが格段にド派手で、 思う存分楽しませてもらいましたよ。 終わった後はスッキリしますよね。 ストー

  • リーサル・ウェポン

    (1987年公開) リーサル・ウェポンと聞くと、 ド派手なアクションを想像するけど、 この第1作目は、派手だけど、 2作目以降ほどではないですよね。 でもストーリー的には、 人間味がよく表現されてて良か

  • 蜜蜂と遠雷

    (2019年公開) 演奏に魅せられました。 もっと長い時間でも良かったと思うけど 3人と1人、それぞれの生き方が それぞれの演奏に反映され クラシック音楽とは無縁の私でも ホント演奏に魅入られました。 こ

  • 殿、利息でござる!

    (2016年公開) フィギュアスケートの羽生結弦さんが 故郷・仙台市の実話を映画化ということで ゲスト出演を快諾されたと話題になった、 磯田道史さん原作の時代劇作品。 普通、時代劇というと 武士社会を描

  • ドラッグストア・ガール

    (2004年公開) 宮藤官九郎さん脚本作品。 これは田中麗奈さんの 魅力満載ムービーですよね。 とってもカワイらしかったので この映画を観て田中麗奈さんの ファンになった人、多いと思います。 だけど、こ

  • 誘拐の掟

    2014年公開(日本は2015年公開) 派手なアクションシーンは無かったけど ちょっとサイコ的な要素もあるサスペンスで 徐々に犯人を突き止めていく様、 そしていつもとは違う感じの リーアム・ニーソンの渋い演

  • エビータ

    1996年公開(日本は1997年公開) 9割ミュージカルシーンなのに、 前半のテンポ良い展開、 後半の見せる展開、どちらも素晴らしく 最後まで感情移入が出来て楽しめました。 特に最後に流れるマドンナが歌う

  • ゴッドファーザー PART III

    1990年公開(日本は1991年公開) 前2作よりも評判は落ちてるけど、 個人的には前2作同様に面白かったですよ。 とても重厚な内容だったと思います。 老いたアル・パチーノと、 若い後継者のアンディ・ガルシ

  • ゴッドファーザー PART II

    1974年公開(日本は1975年公開) ・・・1901年、シチリアのコルレオーネ村 地元マフィアのボス ドン・チッチオへの 上納金を拒んだため 殺されたヴィトー少年の父親、 アントニオ・アンドリーニの 葬儀が行

  • ゴッドファーザー

    (1972年公開) これは名作の中の名作ですよね。 マーロン・ブランドの存在感ある演技、 かなり際立ってますし、 そして画面から伝わる緊張感、 ダラダラしながら見てはいけない、 姿勢を正して見てしまう傑

  • チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

    2007年公開(日本は2008年公開) 旧ソ連のアフガン侵攻に アメリカが介入、、、 この事実の裏側を描いた本作品、 戦争映画だけど、暗く重い雰囲気ではなく トム・ハンクス主演なだけあって 全体的に明るい感

  • グラン・トリノ

    2008年公開(日本は2009年公開) ・・・妻に先立たれ、 一人暮らしの頑固な老人ウォルト。 誰にも心を許さず、頑固で、 他人が自宅の芝生に一歩でも入ると、 ライフルを突きつけるような男だった。 そんな彼に

  • 俺たちに明日はない

    1967年公開(日本は1968年公開) すごい衝撃的でした。 これ、本当にあったことなんですよね。 あのラストシーンも事実なんですよね。 この映画を観た後、 YouTubeの実際の映像を観たら、 もっと衝撃的で、

  • 二十日鼠と人間(1992年版)

    (1992年公開) ・・・1930年、 大恐慌時代のカリフォルニア。 ジョージとレニーは 農場主になるという夢を抱きながら 農場を渡り歩き、 厳しく辛い労働の日々を送っていた。 しかし、知的障害のあるレ

  • ザ・ファン

    (1996年公開) ギル・レナードが熱狂的な野球ファンから 徐々に豹変していく様子、 怖かったですよ。 異常な人間を演じさせたら、 デニーロさんはホント上手ですよね。 人気小説を映画化した、 仕事も家族

  • 告発

    (1995年公開) アルカトラズ刑務所が 閉鎖されるキッカケとなった実際の事件、 とても興味深い作品でした。 面白いんだけど、 これが本当にあったことなのかと思うと、 とっても苦しく、 イヤな気分になり

  • パンズ・ラビリンス

    2006年公開(日本は2007年公開) とっても面白いファンタジーなんだけど、 他のファンタジー映画とは全然違い 血なまぐさいシーンがありすぎて、 戦争映画を見ている感じでした。 ファンタジーだけど 子供が

  • セブン

    1995年公開(日本は1996年公開) 怖い。。。 ストーリーは怖いし、 ラストはエーーッと思わせるし、 これは最上級のサイコスリラーですよ。 さすがに怖すぎる映画は苦手なので 2度と見る気はしないけど ホ

  • 真実の行方

    (1996年公開) 前半に、何年前かに 日本で話題になった事件を 想像するようなシーンがあって、 そのあたりから興味深く観るようになり、 後半になればなるほど エドワード・ノートンの演技から目が離せず、

  • ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

    2012年公開(日本は2013年公開) 正直、最初の10分は、 これからつまんなくなりそうな展開だなぁ なんて思ったりしたけど、 その後は、 ストーリーも映像も、とても素晴らしく、 何より圧倒的に美しい映像に

  • グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札

    (2014年公開) モナコ王室が内容に不満を持ち、 プレミア上映への出席を 拒否した作品ですよね。 でも、どれが史実で、 どれがフィクションなのか 全く分からないので、 エンターテイメント作品として 楽

  • モ'・ベター・ブルース

    1990年公開(日本は1991年公開) ジャズへの強い愛を感じましたね。 デンゼル・ワシントンの強いオーラが 画面から伝わってきて オープニングとエンディングがリンクしてて そこでニヤッと笑顔になりました。

  • ニュージーズ

    1992年公開(日本は1993年公開) こんなに面白いのに、 なんでラジー賞ノミネート作品なんだろ? 実話を基に作られたミュージカル映画で、 ストライキ以外のことで 今の日本に必要なモノが 描かれてるように

  • 2分の1の魔法

    (2020年公開) はじまって10分くらいまでは、 なんだか暗そうな展開になりそう 見るの止めよっかなぁ。 なんて思ったりしたけど、 それからの展開が面白く クスッと笑ってしまうシーンもあったりして 最後

  • ブギーマン

    (2023年公開) ゾンビ系のホラー映画は見慣れたけど こっち系のホラーを久しぶりに見ました。 ツッコみどころがあったり ホラー映画として、あの倒し方でいいの? などと思ったりしたけど、 得体の知らない

  • ソウルフル・ワールド

    (2020年公開) 大人のためのアニメですよね。 普段の生活をどう過ごすか 今の暮らしはどうか、 生きるとは何かということなどを 音楽を通して考えさせられる作品なので、 もしかしたら子供には 難しいかも

  • X-ファイル ザ・ムービー

    (1998年公開) シーズン5とシーズン6の間の 出来事を描いた作品。 さすがに今となっては シーズン5がどんなお話か忘れてるけど、 忘れてても何の問題もなく楽しめて モルダーとスカリー、 そして闇の組織

  • メリダとおそろしの森

    (2012年公開) 親子愛・家族愛をテーマにした物語、 もしかしたらお母さん目線、 子供目線と、年齢によって 感想が違ってくるかもしれないですよね。 私は母親(王妃)の愛情を強く感じました。 ピクサーの

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