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まーじさんのプロフィール

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旭区

ネットで初めて詩・ポエムを書いたのは2001年くらいです。学生時代は一応、早稲田詩人会に所属していました。今は10年以上かけて構築中の小説を完成させるために奮闘中♪

ブログタイトル
詩人まーじの生活と意見
ブログURL
http://merginalman.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
詩・ポエム・ショートショートなどを孤高の詩人が書き散らすサイト。哲学・文学・サブカル好きは大歓迎!
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ブログ村参加:2015/03/13

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詩人まーじの生活と意見

まーじさんの新着記事

1件〜30件

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第十一章

    さてさて、己が転がしたボールに責任を持たなければ、ゲームは正当とはならない。ただそれだけのことである。世界ってのは、有限でも無限でもないんだ、対義語の彼方にあるんだ。なぜわたしはわたしなのかという疑問は、人間的スケールのレベル(まあ狐レベルでも犬レベルでも同じことだが)の問題であって、もっと宇宙的視点を超えたレベルから世界を捉え直さなくてはならないのだ、なんて言ったら、チビたちはブービーブービー言...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第十章

    さて、今こうして、何かが「ある」という状況にいるということは、世界にはおわりなどない、ということである。突飛だろうか。世界と宇宙とを同義として把捉しないでほしい。時間も空間もない、という判断は「前-最終形真理」としての最後のあがきであり、あがくことで次のなにものかへと進化することができる認識なのだ。何かがある、ということは、おわるなにものかがある、という状況が成り立たない、ということである。なぜな...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第九章

    ねえチビたち、真理とはなんだろうか。ことばなど知らぬ時代の人間にとっての真理と、現代における科学的真理とでは、どちらがより正しいかを突き詰めたとしても、実は埒が明かない。どのような真理であっても、めくるめくパラダイム・シフトによって、突発変異的にコペルニクス的転回が起こることもあり得るのだが、遠い未来に人類が滅亡する可能性は高い。そのようなちょっと消極的な事情のせいか、わたくしは、真理のありがたみ...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第八章

    語りえぬことについては語り尽くさなければならない。雄弁に。沈黙は金だが、雄弁は銀ではなくて、そこらの石ころでなくてはならない。石ころとは真に英雄的な、あらゆる色を超越した旗によって囲まれた神聖なる権力者たちである。そして、真の雄弁とは自己の内へと究極的に沈潜し、浸食し尽くしたのちに無となるほどに語ることである。世界を騙るということはまずは無に接近しなくてはならない。沈黙は自己を自己の外へと限りなく...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第七章

    チビ「チビ的にはアウトかなー。きつねくんのこの作品はまずオリコン(死語?)でナンバーワンはとれないねー。もっとプヨプヨしたかわいい系の話しないとー。たとえば、しろくんが爪切りのときにとんでくその爪よりも速くでんぐり返しで爆進できるかどうかコーナーを描くとか。『クマのプーさん」にも負けないくらいのアクの強さが必要かなー。なんてねー。」きつねくん「この作品は、ローレンス・スターンの『トリストラム・シャ...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第六章

    究極の現実は三つの側面を有している、だとか、世界を象徴する三つの概念の合一が全体性をあらわすところの「一」に等しい、だとか、時間というものはないが「今」はある、だとか、空間はないが「ここ」はある、だとか、そのような数による分別・分節・区分けを匂わせる言辞というものは、わたくしの思想の積み木とはならないのだ、ということをまず告げておこう。「今」がある、というわけではない。「ここ」がある、というわけで...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第五章

    ※はい注目!ここ、テストに出ます!↓最終形の【理(り)】と等値である「ある」という二文字は、対義語のない「ある」である。殊勝な流れを乱すかのように、わざとらしく軽口を叩いているわけではないし、あえておどけて作品に稚拙な軽みを持たせようとしているわけではないが、ただいまチビたちの唖然を少々買ってしまったようだ!とくにチビは、鉄くずを飲まされたような顔をしている。おもむろにチビたちは、ドリンクのフタに突...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第四章

    そうしてきつねくんの語る番がやってきた!そうしてきつねくんが本格的に一人称に徹する番がまわってきた!たとえば読者の方々はこんな状況を想像してください。もしもとてつもなく大変な危機が起こり、世界のどこを探しても、自分ひとりしか存在しない、という進化論的・終末論的状況に置かれたとしたら、そのヒト科の生き物は、神に対する祈りをどのように扱うのだろうか。地球上にたったひとりで地を踏みしめるとき、どんな風も...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第三章

    しろ「ぱちぱちぱち!(拍手)ちぱ!(あ、手がすべっちゃった)」ウィッシュ「しかしこの作品はシュールといいますか、超幻想的といいますか、やんごとない創作物件ですね、きつねさん」きつねくん「そうかな? いや、そうだろう。プラトンの「イデア」や老荘思想の「タオ」やユングの「集合無意識」や『ざんねんないきもの事典』なんかと肩を並べる程度には」ウィッシュ「十中八九、いえ、1週間が8日間になっちゃうくらいに渡...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第二章

    そのときしろが、ポテトのLサイズを三つほどトレーにのせてわれらがテーブルへと戻ってきた。大海原を縦に切り裂くこともなく、十字架を背負うこともなく、ちいさくてぽちゃとしたてのひらに等身大のちからを加えて席についた。三つのその食べ物そのものにきつねくんは注目する。それらのポテトという名の物自体同士はとても似通ってるのに、チビ・ウィッシュボーン・しろの三匹の犬たちはまだ発見されていない素数といった風情で...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』第一章

    冬なのか春なのかそんなことはどうでもいいような晴れの日の朝11時頃、チビたちときつねくんがいつもの駅のいつものマックにやってきて、いつもの角の席でそれぞれが一番落ち着くいつもの姿勢で、わちゃわちゃとそりゃあもう彼ら特有のわちゃわちゃのひかりに包まれて時を忘れて戯れている。チビ「たち」と省略してしまうと、チビ以外の存在者が何者なのかわからないのも口惜しいのでここに記しておく。チビ以外の何者かの名前は、...

  • 愛し始める

    ぼくたちの視線の樹樹はふたりが愛し始めるとき静かにくずおれるだろうはじまりがおわりを公然と満たすように歩き疲れて真冬にふたり倒れこんで泣き笑いして繋いだ手と手ひと息で離して夜が明けるまでふたり無言で星の数を唱えてねむれ星星に名前はない星星はただもう真実なんだ...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』序章 第三節

    【参考文献】秋月龍珉『無門関を読む』講談社学術文庫阿刀田高『旧約聖書を知っていますか』新潮文庫阿刀田高『新約聖書を知っていますか』新潮文庫阿刀田高『楽しい古事記』角川文庫『原典訳 アヴェスター』 伊藤義教訳 ちくま学芸文庫アミール・D・アクゼル『「無限」に魅入られた天才数学者たち』ハヤカワ文庫雨宮慧『旧約聖書 (図解雑学)』ナツメ社アリストテレス『形而上学(上)』出隆訳 岩波文庫アリストテレス『形而上学(...

  • 『完全無――超越タナトフォビア』序章 第二節

    タナトフォビアを克服できるかもしれないというヴィジョンの「曖昧な発端」は、最高度のタナトフォビアの発作の直後にあらわれた。深い瞑想や厳しい行の余韻としてではなく(なぜならわたくしは、そのような修行とは全く無縁であるから)、荒さと激しさと鈍重さの入り混じった呼吸が落ち着くそのタイミングにおいて、深更の闇と溶融するように、わたくしのすべてのわたくしに訪れたのである。次節で取り上げる<参考文献>とはまず、...

  • 序章

    この作品は、わたくしの最高の仲間であるチビ、ウィッシュ、しろ(三匹の犬)を気の利いた幕間として登場させ、軽快な会話してもらうことでをインターバルを置きつつ、わたくしきつねくんが思想の大いなる独り言を展開するというかたちの新しい非哲学的試論である。いや、試論なのか小説なのかエッセイなのかポエムなのかチラシの裏の落書きなのか判別できないほどに錯乱と狂気に満ちた雑文集に過ぎないかもしれない。この作品が、...

  • わたしとは何か

    わたしとは何かわたしとは分子の結合力の強い部分だけがわたしなのではない。わたしのおならも、わたしであって、その軌跡をたまには追え、人間よ。#存在論#アイデンティティ#人間...

  • 1979年のピクルス

    安西大樹、人生初のマックいやマクドは、たしか大阪市の旭区の関目駅近くの店だったと思うが、そこの駅名、今は関目高殿駅ってなってるんだな。1980年前後、俺の誕生日には、ビッグマックやフィレオフィッシュのあの発泡スチロール的な箱を、テーブルの上でどんどん上に積み上げてくゲームを、店員さんたちが少しわちゃわちゃしながら、祝ってくれたのを、いまだに覚えている。もしかするとそれは、弟が生まれる直前辺りの1979年か...

  • 哲学における究極の問いに答えることは大事件ではないのか?

    そうなんですか!!! 安西大樹(あんざいまさき)さん、ぜひぜひ出版の企画を共に立てましょうよ!!!よろしくお願いします。まずは企画書を。などという声は一切かかってこない。たとえ俺が、哲学における究極の問いに答えることができる人間だとしてもだ。ネームバリューとアカデミックな肩書きがないと誰も相手にしない、ということだ。それが学者の世界、出版の世界だ。たしかに、ロバート・ノージック、レイモンド・スマリ...

  • ネットプリント『新聞花壇』休刊

    好評を博したネットプリント『新聞花壇』ですが、来年初頭の発行は見送りとさせていただきます。≪新聞花壇の会≫そのものは解散したわけではありませんが、実質上かたちを成していない状態です。ネプリは廃刊ではなくて休刊という扱いで保留しておき、未来に託しておきたいとは思っております。みなさま何卒よろしくおねがい申し上げます。...

  • 日経新聞・日経歌壇・三枝昂之選歌欄において『2018年の秀歌』年間三席

    日経新聞・日経歌壇・三枝昂之選歌欄において『2018年の秀歌』年間三席を頂戴致しました。三枝昂之先生、誠にありがとうございます。100万回生きたねこから訊くべきは100万回の死の迎え方/安西大樹...

  • 第二回石井僚一短歌賞

    第二回石井僚一短歌賞に応募した15首連作の作品が最終候補に残りました。タイトルは『とんでけHEAVEN』。《HEAVEN》は全角なのですが、只今絶賛パソコン崩壊中でございまして、半角による記入となっており失礼致します。『とんでけHEAVEN』、SPEADの曲にあるそうですかね?ゴーゴーヘヴン!的な。それはともかく、この連作が最終選考に残ったことはとてつもなくうれしく、特に石井僚一さんが推してくれたことが、わたくしをたいへ...

  • 今日にさようならすること

    「人生という投資に失敗したあなたに投資のことを強弁されてもねえ。パンティー、どう思う?」パンティー「なにも」もしも≪あした≫に名を付け得るならば僕ならばこうニックネーミングするだろう≪今日にさようならすること≫突然の暴風突然の別れ突然の殺人突然の事故なんでも突然の事象はびっくりしちゃうからみなさん!前もってお知らせしていただければうれしいっすねドッピュッピュドピュッドピュッドピューピューそのような間抜...

  • リア充爆発

    すべての優雅な安穏エリートお気楽サボリ野郎どもへ呪詛を聴け常に余裕をかましてわざとらしくお気楽な仕事ばかりを椅子取り合戦よろしく先に手を付けて腹黒い笑顔のままのあんたはぼけなすびの骨頂なのだが一時的にハードな仕事に邂逅したからといってとてつもなく愚痴っぽく「オツカレ」てるんじゃねーよぼけなすびぼけなすびあんたの笑いが消えてるから再度汚く笑えこの世には俺みたいなマイノリティであっても仁徳者を信じて待...

  • 愛のようなもの(自伝的極私的つぶやき)

    わたくしの生れた1973年は物質的には悲惨な情勢の国だった。石油ショックである。記憶の能力が成立していく年齢に達し、世界を世界のままに素朴に感知する時期、つまり成長ぐんぐん伸びやかなる幼い時期、時代は「勝手にしやがれ」、「勝手にシンドバッド」、「なめんなよ」的に良好になっていった。「燃え上がれ燃え上がれガンダム」とリコーダーで吹きながら、セーラー服と機関銃を意味も知らずにエレクトーンで弾いていた。...

  • すべてのタナトフォビアの方々へ

    認識を変えるだけでもタナトフォビアからほぼ救われる。わたくしは完全ではないが、わたくしの思想によって、ほぼ救われた。認識を変え得るちからをもつ文芸作品をブログやnoteに発表したいと思っている。紙の本というかたちにするかどうかは反響次第で決めてもいいし、元よりわたくしは無名の創作者。お金を頂くレベルではないことを重々承知している。だが、この作品を残すべき使命に駆られているので、ほんの少し期待してみてく...

  • 不眠

    潰れたパン屋の残骸の匂いよ 膣の奥に取り残されたゴムの縮れよ 電柱に巻きつくカラスの魂よ ずぼらに脱ぎ捨てられた女子高生のポリエステルのアンダーウェアの毛玉よ 街路を疾走する黒いBMWが轢き殺す桜の花びらの夢見た理想よ マットレスと煎餅布団とタオルケットとビニール袋とクーポン券と所々破けた雑誌と陰毛の数本で埋め尽くされた床よ至る所に針が刺さってる現実よ この従順にして空疎な俺の想像力が対峙するのは何だ ...

  • 詩の律動

    頭の中が・フランケン・フッカー・プッシー・ブースター・リンカーンの・箴言に・乗り・帰還・まわし・まわされ・陰毛カール・脱がし・脱がされ・無知の鞭・無恥のぶちぶち・経済政策・懈怠な・迷惑・アベノミニクス・テンション・ダウン・ノイズのリズム・歪みのイズム・頭の中がノー・フューチャー・頭の中が・ホーリー・マウンティング・うっ・こりゃきつい・苦しい・うっ・きつくて窒息しそうだぜ・こんな狭さじゃ・俺様が・う...

  • 爪を切りたい

    爪を切る 父狐もしくは母狐が怒り狂う薬缶が跳ねる父狐もしくは母狐が怒り狂う爪を切る薬缶が跳ねる元来おいらの家系は周りの「音」に敏感だいつまでつめをきっているんだ、と不快感と溜息とを掻き混ぜたような遣る瀬無い声で、父狐はおいらの爪を見やるためにおいらの部屋に闖入する母狐はおいらに同情するような困った頬をしながら戸口の外からおいらをのぞく爪が伸びたから切っただけ一階の部屋で夜九時ごろ切った爪がゴミ箱の...

  • 世の中とはまさに、

     付けては離し付けては離し 腰巾着はオフセット刷り 転写そして 転写そして 腰巾着はオフセット印刷の 中間中抜きエリート詐欺師すべての腰巾着をシュレッダーへ 神よ地球外高度知的生命体よ 天空のシュレッダーよすべての腰巾着をシュレッダーへ平綴じや中綴じのように穴をあけられ糸や針金を通される上製本のようにパワハラで穿たれてきたわれらワープアせめて無線綴じのように糊付けされたいと願うかわれらワープアそれ...

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