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2015/03/12

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  • 2022.10.28 『447m峰』 無名の山で紅葉を楽しむ

    先週も月~木曜日の4日間出勤し、金曜日から3連休。週4日出勤がパターン化してきた。願わくば、これ以上増えないでくれ~この週末もHiromiとは別行動だったので、金曜日から2泊の予定で、平取町の未踏三角点ピークを登り歩くことにしていた。しかしだんだん予報が悪くなり、しまいには金~土曜日が雨となってしまった。それじゃあしょうがないので、遠出をやめて、近場で紅葉を楽しむことにした。今年は紅葉が幾分遅くなっているので、まだ楽しめるだろう!金曜の朝夕張に向かった。夕張は紅葉の美しいところで、毎年期待を裏切らない。先週「平和」に登って、紅葉を楽しんだときは、若干早かった感があった。それで今回は期待を込めて、「447m峰」を目指すことにした。道々3号線を、栗山町から夕張市に向かって走り、「夕張トンネル」の、約1kmほど...2022.10.28『447m峰』無名の山で紅葉を楽しむ

  • 2022.10.23 『天狗山』(栗山・330m) Chiharuと二日続けて紅葉の中へ

    先日の日曜日は、Hiromiが土曜の午後から、一人で室蘭方面に出かけて行ったので、またChiharuに声をかけてみた。土曜の夜「明日も山に行ってみるか?」と。すると即「行きたいです!」、と返ってきた。やる気満々!その時点で紅葉が気になっていた、栗山町の「天狗山」に連れて行くことに決めた。ただ、運動とは無縁の生活を送ってきたChiharuにとって、人生最長の距離を歩いた翌日だけに、身体のあちこちに疲労を蓄え、果たして翌日も歩けるのだろうか?という疑問が当然湧いてくる。そして日曜日の早朝、Chiharuからlineが入った。「純粋に筋肉痛です。しかし気力はあります。ただ平地なら歩けますが登りとなると、登れるのかどうかわかりません。どうしたらいいでしょうか?」と。やる気があるなら、とりあえずやってみて、辛くてダ...2022.10.23『天狗山』(栗山・330m)Chiharuと二日続けて紅葉の中へ

  • 2022.10.22 『クオベツ山』(506m) おしゃべり紅葉街道を行く

    先週末はHiromiが土曜出勤日となっていたので、その妹のChiharuを連れて、紅葉を楽しむことにしていた。そこで選定したのが『クオベツ山』だ。四季を通じて登ってきたこの山へは、長い林道を伝って登ることができる。アプローチとなるのは、大きくわけて2つあり、一つは由仁町川端地区の奥で、「クオーベツ林道」に入り、約10km歩いてピークに至るもの。そしてもう一つは夕張市滝の上から、道々「夕張~厚真線」に入り、「厚真川林道」ゲートから徒歩で、約7kmの林道歩きを経てピークに至るもの。また、積雪期は別ルートで、尾根をつないで登ってきた。そんななじみの深い『クオベツ山』であるのに、この度認識が違っていたことに気付いた。これまでこの山は、夕張市と厚真町の境界線上にあると、暗黙の了解的に思い込んでいた。ところが今回改め...2022.10.22『クオベツ山』(506m)おしゃべり紅葉街道を行く

  • 2022.10.21 『宇佐美』(194m) 周遊林道で紅葉を楽しむ

    先日金曜日に夕張で、「平和」周辺の紅葉を楽しんだ後、高度を下げた里山の紅葉はいかがなものか、と栗山町桜山地区に向かった。そしていつものように、「桜山池」手前の広いスペースを駐車地とした。ここまでは舗装道路なので楽だ。駐車地には栗が落ちていた。こんな風に落ちている栗は、中身が小さくて食べられないものが多いのだが、ここの栗は立派なものだった。拾ってはこなかったけどねえ・・・駐車地をスタートしてすぐ、エゾシカの防護柵扉を開けて、「桜山池」を大きく回る、周遊林道に入った。そこで周囲を見回し、こりゃ紅葉はちょっと早かったな、と感じた途端、目の前の地面にひょっこりとエゾリスが現れた。すぐ木に登りこちらを伺っている。機敏な動きにシャッターを切るのが難しい。しかし捉えたぞ!なんだか「グゥーッ、グゥーッ」と聞こえるのは、こ...2022.10.21『宇佐美』(194m)周遊林道で紅葉を楽しむ

  • 2022.10.21 『平和』(413m) いよいよ夕張の紅葉だ!

    先日木曜日の終業後、帰宅してシャワーを浴び、夕張に向かった。仕事は15時に上がることが、この3年間で常態化したので楽なもの。まあ、この先忙しくなれば、出勤日数が増え、17時の終業時刻まで残らなければならなくなることはありうる。木曜の夕方17時には夕張の車中泊地に着いたが、ホント日が短くなったなあ。17時を過ぎると真っ暗だ。日が短くなっていくのは、淋しくて仕方がない。まだ2か月もの長きにわたって、日が短くなり続けることを思うと、なんとも重苦しい気分になる。夕張市は紅葉がとにかく美しいところ。それでこの時期は、夕張の山に登ることが主となる。金曜日は夕張市清水沢から、「清水ノ沢ダム」に向かった。そしてダムの少し手前の空き地に駐車。駐車地の周辺が、既に美しい紅葉だ。この辺りは赤く染まるモミジが多い。準備を終えて6...2022.10.21『平和』(413m)いよいよ夕張の紅葉だ!

  • 2022.10.16 「262mP」 厚真町マツノ沢奥地林道探索

    厚真町の多くの地区で、4年前の「胆振東部地震」による崩壊地の、災害復旧工事が終了したように見える。しかしそれはほんの人目につくところだけで、一歩その奥に足を踏み入れると、崩壊したときそのままの風景が広がっている。この日の山行もそんな中で実施した。厚真町幌内地区の奥で車中泊し、朝起きてみると、前日そこにいた雄鹿が、まだとどまっており、しばらくその辺を悠然と歩いた後、ゆっくり山の方に去って行った。結局一晩中車中泊地のそばで過ごしたのだ。この日はまず幌内地区奥で、「マツノ沢」に沿って伸びる林道が、どんな状況になっているのかを確認し、尾根に取り付いて、尾根上を「坊主山」(四等三角点)まで歩き、崩壊地の状況を見て歩くこと。「マツノ沢」に沿って伸びる林道奥には、先月むかわ町側から登った「幌内」(ニ等三角点)がある。そ...2022.10.16「262mP」厚真町マツノ沢奥地林道探索

  • 2022.10.15 『墓上』(はかうえ・411m)~『上貫気別山』(かみぬきべつやま・419m) すっきりした尾根歩き!

    土曜日の昼近く、『岩知志山』から下山後、道々638号線を桂峠から総主別方面に下り、大きな「豊糠橋」を渡って3kmほど走って、左手の町道「総主別~旭線」に入った。町道とは言っても、「総主別川」に沿って伸びる、フツーの林道だ。ここには以前この町道から登った山もある。長い砂利道を走って行くと、急に高度を上げだす。そして下り始めるところに駐車スペースを見つけた。標高300mのそれは、絶妙な位置にあり、すぐ尾根に取り付いた。尾根を伝って二つの三角点を結ぶ。その一つが「墓上」と言うから、午前中の「新妻」に続き、ここでも面白い点名をもつ三角点を狙うことになる。尾根は取り付きから斜度がきつく、いつも通り前を行くHiromiが、笹を握って登る場面も。しかし長くは続かず、やがて平坦な尾根の頭に上がった。その後は小さなアップダ...2022.10.15『墓上』(はかうえ・411m)~『上貫気別山』(かみぬきべつやま・419m)すっきりした尾根歩き!

  • 2022.10.15 『新妻』(293m)~『岩知志山』(447m) 新妻は牛だった・・・

    週末の土曜日は、平取町の面白い点名をもつ、四等三角点に登ってみることにした。「新妻」っていったい何!?土曜の早朝Hiromiを迎えに行き、平取町に向かった。計画は平取町豊糠地区から藪に入り、「新妻」を経由して、『岩知志山』まで足を伸ばす、ということにした。ところが現地に行ってみると、酪農家の家屋が林道終点に建ち、周辺は全て放牧地となっていた。結果取り付き点を見いだせず、道々を振内方面に戻り、「豊糠林道」を利用することにした。林道入口そばに、ちょうど良い駐車スペースも確保できた。8時50分、駐車地をスタート。「豊糠林道」に入ると、間もなく施錠されたゲートが現れた。そこには狩猟期間が、10月22日から、と記されていたのでホッとした。ゲートを過ぎて歩いていくと、紅葉がなかなかきれいだ。この一週間でずいぶん色が深...2022.10.15『新妻』(293m)~『岩知志山』(447m)新妻は牛だった・・・

  • 2022.10.14 『400m峰』 夕張で遅い紅葉の様子見

    盆休みが明けてから、先週まで週3日出勤が続いていたが、今週は4日出勤に増える。注文が増えてきたためだが、例年暇な時期ゆえ、いつまで4日出勤が続くかなあ・・・今年はどうも紅葉の訪れが遅いようで、平地では殆ど何も色付かない。それで里山はどうかと、様子を見に出かけることにした。金曜日の朝夕張に向かった。夕張は平地より標高が高いので、里山でも紅葉が始まっているんじゃないか、と期待して出かけたものだ。道々3号線を栗山町から、夕張に向かって走り、夕張の市街地に入る直前の、「夕張トンネル」入口を駐車地として、9時25分、スタート。すぐ道々反対側の「千代田林道」に入った。そして紅葉だが、まだ盛期には早いがかなり色付いてきている。結構楽しめそうなのでホッとした。一人で林道を歩いていると、必ず立ち止まるところがある。それは「...2022.10.14『400m峰』夕張で遅い紅葉の様子見

  • 2022.10.10 『長官山』(254m) Chiharuデビュー!

    ChiharuはHiromiの妹!最近になって急に山登りに興味をもちだしたよう。この前日の「反省会」にChiharuを呼んで、ゆっくり話しをしてみた。すると姉のHiromiが、楽しそうに山登りしている姿を長いこと見てきて、「自分もやってみたい」、という思いに至ったそうだ。それで姉に相談すると、最低限必要なものを用意するよう言われ、それらを用意した。その中にはもちろん登山靴やザックも含まれる。ところが、言われるまま用意したのはいいが、姉からはさっぱり誘いの言葉がない。どうやらHiromiも、Chiharuが言われるまま必要品を、速やかに用意するとは思わなかったようだ。「Chiharuなんか、どうせ口先だけでやりたいと言ってるだけだべ」、的に・・・それがパッと準備されたものだから、逆にあっけにとられた感じだ。...2022.10.10『長官山』(254m)Chiharuデビュー!

  • 2022.10.9 『北朝日』(226m) ~『取拂山』(とりはらいやま・390m) どこまでも続く笹の海

    9日(日)の朝は、新冠町朝日地区の広い牧草地に隣接した、気持ちの良いところで目覚めた。Hiromiはこの日も前日と同じく、夕食後から朝まで、ずうっと眠り続けた。しかもこちらが起こすまで起きない。疲れているんだろうねえ・・・車中泊地は牧草地の端に伸びる舗装道路脇だったが、前日の夕方からこの日の朝までに、そこを通った車は3台のみ。静かでいい場所だった。今回の二座は地理院地図を眺めていて、ふと目に留まったもの。はじめは最寄りの道々から、最短距離で「取拂山」を狙おうと思ったが、もう少し範囲を広げて地図を眺めると、その南の尾根上に「北朝日」(四等三角点)があったので、この二つの三角点を結んでみることにした。車中泊地をそのまま駐車地として、7時25分、スタート。すぐに牧草地に入り、約100m歩いて藪に入った。その後は...2022.10.9『北朝日』(226m)~『取拂山』(とりはらいやま・390m)どこまでも続く笹の海

  • 2022.10.8 『佐妻山』(296m) 雨雲から逃げて・・・

    土曜日に新日高町三石で、雨の中の「天狗山」下山後、青空が見える方に向かって車を走らせた。そして新日高町静内西川で、ようやく雨から逃れ、とある林道に入った。この林道を200mほど走ると、広い草地が現れたので、これを駐車地とすることにした。駐車地からは奥に、これから向かう山並みが、伐採地の向こうに見える。なかなかいい雰囲気だ。青空の下で初めて登る山への期待感が膨らむ。準備を整えて林道を歩き出そうとすると、道路脇に大量の不法投棄だ。冷蔵庫、テレビ、タイヤ、自転車等が、山となって捨てられている。ひどすぎる!どこにでもいる、「自分さえよければ」という輩。本当に腹が立つ。林道はゲートで車両の侵入を規制しなきゃダメだ。林道は長く続かず、間もなく広い伐採地と土場に出た。数年前に伐採されたようで、辺りが緑一色だ。その中に鉄...2022.10.8『佐妻山』(296m)雨雲から逃げて・・・

  • 2022.10.8 『天狗山』(三石・203m) 雨とあきらめて・・・

    金曜日の夕方、新冠町の「レコードの湯」で汗を流し、天気予報をチェックすると、「夜雨が降り出す」、とのことだったので、新冠から新日高町三石に移動した。そして三石西端で車中泊をしていると、予報通り夜中に雨が降りだした。その雨は朝になっても降りやまず、予報では午前中いっばい降り続ける、とのことだったので、あきらめて雨具着用で登ることにした。しかし雨の中で長い距離は歩きたくないので、西端地区から林道を利用して登れそうな、「天狗山」に登ってみようと、林道入り口を駐車地としてスタート。いきなり雑草が路面を覆う廃道の林道だった。この辺りはどうも景色が良くない。なんだか汚れてきたない感じがする。忠実に林道を辿っていくと、背後に見える空が、三石の南で青くなり出した。もっと南の山を目指したなら、この時点で雨は上がっていた。思...2022.10.8『天狗山』(三石・203m)雨とあきらめて・・・

  • 2022.10.7 『賀張山』(がばりやま・487m) 末端から2.4kmの美しい尾根歩き

    先週末はHiromiが金曜日休みで、4休となったので、金曜の朝出て新冠町に向かった。4連休中新冠町の、三角点ピークを登り歩く予定とした。まずは美宇地区から、『賀張山』に登る。この山にはこの辺りを走るたびに、登ってみようと思うも、麓にサラブレッドの放牧場があるため、長い間ためらってきた。そこで今回はようやく、重い腰を上げることにした。但し、己の遊びのために、牧場に迷惑や心配はかけられないので、牧場を外れた位置から、尾根に取り付くことにした。「厚別川」に架かる「茶良瀬橋」を渡り、海方向に走ると、右手の放牧場がやがて切れる。すると「オシダシ橋」の標識が現れる。そこから尾根に取り付く。ラッキーなことに、取り付き点そばの、「厚別川」河岸に駐車スペースがあった。9時10分、駐車地からすぐ尾根の末端に取り付いた。っと、...2022.10.7『賀張山』(がばりやま・487m)末端から2.4kmの美しい尾根歩き

  • 2022.10.6 『馬追』(うまおい・229m) 雨の中歩いた林道を再び・・・

    今週は火~水曜日の二日間出勤して、木曜日からまた5連休。楽なもんだぁ~木曜日は馬追丘陵の「馬追」に登った。この山には近年毎年登っており、今夏も雨の中を登った。その雨の中が良くなかった。ザーザー降りの中を歩き、カメラも濡らして写真がボケていたという印象が、どうもいつまでも引っかかる。それでそれを払拭するために、また登ることにした。それともう一点、前回ピークのすぐそばで伐採をするための、作業道ができていたので、その後伐採の進捗状況も気になっていた。この朝長沼町から、道々「夕張~長沼線」を走り、峠付近から「由仁林道」に入った。この林道にはゲートがあり、ダイヤルキーで施錠されている。林道に入っていきなり目についた、人工造林地を示すプレート。そこには「S29年」と記されていた。これは私が生まれた年だ。しかもその頃は...2022.10.6『馬追』(うまおい・229m)雨の中歩いた林道を再び・・・

  • 2022.10.3 『花美有山』(309m) 崩壊地の沢筋から尾根へ

    先日月曜日の朝は、厚真町高丘地区で目覚めた。この日は先月「厚幌ダム」の湖岸から登った「花美有山」に、Hiromiが初めてのルートである、沢筋から登ることにしていた。厚真町幌内地区と高丘地区を結ぶ林道、「幌内~高丘線」の高丘側から、「パンケ沢川」の上流部に入り、沢伝いにピークを目指すもの。林道脇を駐車地として、すぐ作業道に入った。作業道とは言っても短く、すぐに終点となる。そしてそこからすごい風景が広がる。「胆振東部地震」で崩れた斜面の流倒木が、いまだに山のように折り重なっている。作業道が残っている部分は、既にかたずけられてきれいになっているのだが、ここも一歩奥に入るとご覧のような風景だ。そんな中で流倒木を乗越したり、くぐったりしながら越えて行く。足元が不安定なところなので、慎重に歩を進める。前を行くHiro...2022.10.3『花美有山』(309m)崩壊地の沢筋から尾根へ

  • 2022.10.2 『行千世奥』(ゆくちせおく・436m) 厚幌ダム奥地へ

    先週末はHiromiが土曜出勤だったので、私も完全休養とし、また長い時間地理院地図を眺めて過ごした。するとこれまで「こうだ」、と決めつけていたルートが、他方面からアプローチできることに気付く場面が多々あり、それはそれで貴重な時間となった。土曜出勤したHiromiの代休が、明けて月曜日となっていたので、今回は日~月曜日で出かけることにした。日曜の朝Hiromiを迎えに行き、厚真町に向かった。この日は先日下見しておいた、厚幌ダム奥よりアプローチする、「行千世奥」(三等三角点)に登ることにした。「厚幌ダム」から「厚真川林道」に入り、湖岸を走って行くと、ゲートが現れる。先日はこのゲートが閉じられていたが、今回は開放されていたのでそのまま走り、約1km先の「厚真川林道4号橋」を渡った地点を駐車地とした。そして8時3...2022.10.2『行千世奥』(ゆくちせおく・436m)厚幌ダム奥地へ

  • 2022.9.30 『瑞穂』(みずほ・188m) 新たな地震崩壊地探索

    金曜日は安平町の瑞穂地区に向かった。もう何度も歩いている辺りだが、未踏の三角点が残っていたので、それに登ってみることにした。金曜の朝「ハビウ林道」入口に駐車。今回は「ハビウ林道」ではなく、「春辺沢川」に沿って伸びる林道に入るのだが、入口のエゾシカ防護柵ゲートが、開きっぱなしになっていた。奥で工事でも始まったのか?と思ったがそうではなく、地元の農家が広い畑を大型トラクターで耕していた。しかしこの秋になって、いったい何を植えるのだろう?「春辺沢川」沿いの直線的な林道を歩く。この辺りは昨年「胆振東部地震」の、災害復旧工事を終えている。従って目に見える範囲は、どこもきれいに整備されている。しかし歩いて行く林道は、既に決壊していた。雨で崩れてしまっている。その上の斜面には深い雨裂が幾筋も見える。この一帯は火山灰のサ...2022.9.30『瑞穂』(みずほ・188m)新たな地震崩壊地探索

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