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2015/03/12

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  • 2022.8.27 『沼ノ沢』(206m) ふくろう湖から藪へ

    先週末はHiromiと別行動。土日とも雨の予報だったのに、車中泊で出かけるとのこと。なぁんも無理する必要はないと思うのだが、だんだん考え方が違ってきたねえ・・・土曜日の朝は、起きた時点で降っていなかった雨だが、広い範囲で午前中のうちに、雨が降り出す予報だった。時間がないので、短時間で登れる山とし、当別町の「ふくろう湖」に向かった。途中で既に雨が落ちてきて、車のフロントガラスに、わずかだが水滴がつく。「何とかこのまま持ってくれ~」と、強く願いながら「ふくろう湖」湖岸着。ほんのわずかだが、現実に降っている雨が、強くなる前に登り終えてしまいたい。この日は湖岸から藪に入り、尾根筋を登って上部の、地形図にはない林道にのり、ピークを目指す予定とした。湖岸から登る尾根の直下に駐車スペースを見つけ、そこからすぐ藪に入った...2022.8.27『沼ノ沢』(206m)ふくろう湖から藪へ

  • 2022.8.26 『市営球場』(334m)・『千代田』(362m) 重苦しい空の下

    金曜日の朝起きると、空は暗くてなんとも重苦しい。前夜の予報では各地で日中雨が降るとのこと。モチベーションが上がらない中、夕張に向かって車を走らせた。そしてまず未踏だった、「市営球場」に登ってみることにした。夕張に向かう途中で雨が降り出したので、益々テンションが下がる。四等三角点「市営球場」は、文字通り夕張市営球場のすぐ上にある。近くには駐車場所がいくらでもあるので、適当に駐車してスタート。以前球場だったようなところを歩く。そして市営球場脇へ。この球場はもう使われていないのか?施設が老朽化してボロボロだ。球場を中心に考えると、ライト側の奥に三角点がある。けっこう濃い笹を漕いでピークへ。すると何やらレンガの建造物跡が!夕張が炭都として栄し頃の名残だ。その建物が建造されたときに、三角点標石が掘り出されたのか、探...2022.8.26『市営球場』(334m)・『千代田』(362m)重苦しい空の下

  • 2022.8.25 『上田』(126m)~『高岡山』(137m) 魅力あふれる丘陵地帯

    今週は火、水曜日と二日間の出勤だった。来週は月~水曜日と三日間出勤の予定。木曜日の朝、車中泊二泊分の準備をして家を出た。天気予報を考慮して、北に向かう予定だった。ところが家を出て間もなく、スマホを忘れたことに気が付いた。「あっちゃ~っ!」。スマホがなければ女房と連絡を取ることができず、己の身に何かが生じても、救助を求めることもできない。スマホに振り回されたくはないが、現在の状況として、なくてはならないものだ。一旦家に戻ると、既にモチベーションガタ落ち!そんな大事なものを忘れた自分が、もう嫌で嫌でたまらない68歳!遠出なぞする気が全く失せてしまった。それで出かけたのが、今週の月曜日に行った、当別町弁華別の西側に広がる丘陵地帯だ。この辺りは我が家からだと、片道30kmほどで、馬追丘陵と距離が変わらない。細かい...2022.8.25『上田』(126m)~『高岡山』(137m)魅力あふれる丘陵地帯

  • 2022.8.22 『白狩峰』(しらかりみね・193m) 今度はスズメバチ!

    当別町弁華別の西側、日本海との間にゆるやかな丘陵地帯が広がっている。そこには「石狩平原ゴルフ場」がある。どことなく魅力ある丘陵地帯を、地理院地図で眺めてみると、あるある三角点ピークが。今週の月曜日はその一つに登ってみることにした。月曜日の朝、当別町弁華別から、「パンケチュウベシナイ川」に沿って、西に伸びる舗装された農道に入った。「グランド札幌CC」の正門前を過ぎ、更に進んで行くと、高度を上げだして予定の林道入口が近付いたので、林道入口の300mほど手前の、送電線鉄塔基部を駐車地とした。この日は晴天で日差しが強く、スタート時からひどく暑い。林道入り口まで行くと、廃道かもしれないと心配した林道は、しっかりしていてゲートが設けられていた。そこで初めてこの林道が、「要六沢林道」であることを知った。林道に入るとすぐ...2022.8.22『白狩峰』(しらかりみね・193m)今度はスズメバチ!

  • 2022.8.21 『神居尻山』(かむいしりやま・947m) 久しぶりにY澤を交えて

    先週の土曜日は予報がほとんどの地域で雨。それでHiromiと馬追丘陵で過ごそうと、歩き出した途端雨が降り出した。その日ははじめからどうにもモチベーションが上がらず、即「やめるべ!」と言って中止した。そこでHiromiが言った、「Aさんがやめるなんて珍しいね」。まあ、そんな日もあるさぁ・・・そして翌日『神居尻山』に登ることを約して別れた。久しぶりの『神居尻山』だが、まだ暑いので登山道を短パンで歩けるのがいい。そんな『神居尻山』に、高校の後輩であるY澤を誘ってみた。以前からY澤のことは知っていたが、3年前に『神居尻山』頂上で初めて出会って、私の6年後輩であることが判明した。単純に山への登行回数なら、私の方がはるかに多いが、それは登山道中心に登ってきたからであり、初めから藪山登山を続けてきたY澤は、より多くの頂...2022.8.21『神居尻山』(かむいしりやま・947m)久しぶりにY澤を交えて

  • 2022.8.19 『馬追山』(まおいやま・273m) 燃料費節約山行

    盆休みが明けた先週は、木曜日に1日だけ出勤してまた休み。今週は火、水曜日の二日出勤となる。盆までの繁忙期に、忙しくても週に4日しか出勤しなかったんだから、時期を過ぎた今は、忙しいわけがない。金曜日は燃料代節約で、久しぶりに馬追丘陵を歩くことにした。この日の入山口は、道々「夕張~長沼線」沿い。ここまでだと我が家から往復60km。私の車はディーゼルエンジンで、ちょうど10km/ℓ走るため、往復6リットル必要と言うわけだ。馬追丘陵は北の「長沼スキー場」から、南端の道々「夕張~長沼線」の間に、遊歩道がつけられている。ここの遊歩道は全て歩いており、Hiromiと一日で全コースを歩いたこともなつかしい。遊歩道の入口を入って行くと、数年前に伐採された、広い大地が広がっている。そこを埋め尽くした緑の雑草と、青空とのコント...2022.8.19『馬追山』(まおいやま・273m)燃料費節約山行

  • 2022.8.17 『支安平奥』(しあびらおく・364m) 大雨の後の林道状況は?

    16日の北海道は、ほぼ全域で終日雨模様となり、大雨に見舞われた地域もあった。私が住む江別市も、最近では珍しいほど強い雨の降る時間帯があった。そんな一日を完全休養日として、久しぶりにのんびりと過ごした。テレビのニュースでは、あちこちで道路が決壊や土砂崩れに見舞われた様子。そうなると林道が気になる。大雨が降ると、必ずどこかで林道が決壊する。それで翌日の水曜日は、久しぶりに由仁町から、「支安平奥」へと林道を歩いてみることにした。この日の朝、由仁町川端地区で、「クオーベツ林道」入口に向かった。ゲートの少し手前を駐車地とし、8時30分スタート。すぐにチェーンゲートが現れ、三叉路となるので、真ん中の「クオーベツ支線林道」に入る。この三叉路を左に進むと、「クオーベツ林道」で、『於兎牛山』、『クオベツ山』へと向かう。また...2022.8.17『支安平奥』(しあびらおく・364m)大雨の後の林道状況は?

  • 2022.8.15 『道有林』(163m) 胆振東部地震の爪跡を訪ねる

    日曜夜の「瑞穂ダム」車中泊は、平取町の車中泊より幾分外気温が下がり、23℃で就寝まで推移した。しかしその気温だとやはりエアコンが必要で、エンジンを切ることができず。9時の就寝時に車窓4枚を網戸にして、ようやくエンジンOFF。夜間に寒さで目覚めたので、2枚の窓ガラスを閉めた。陽が落ちると同時に気温が低下してくれると、もっと快適に車中泊ができるのだが。「瑞穂ダム」の湖のそばで目覚め、冷たい空気の中でストレッチ。気温が低いと気持ちがいい。この日もダム湖の奥から藪に入る予定で、林道入口に行って準備を始めると、周囲の笹が夜露をたっぷり含んで光っている。ここの笹は背丈が身長の高さ近くまであるので、ちょっと藪に入る気にはなれず、即変更することに決め、少し戻って「水明橋」たもとの林道から、「道有林」に登ることにした。すぐ...2022.8.15『道有林』(163m)胆振東部地震の爪跡を訪ねる

  • 2022.8.14 『一里沢』(268m)~『一里沢奥』(394m) 入山機会限定の山へ

    山には自らの技術、体力を駆使しても、刃が立たないところが数多くある。また、現段階で身の丈に合った山登りを志すも、物理的要因で近付けない山もある。今回の「一里沢」~「一里沢奥」がその一つだ。厚真町にあるこの山は、数年前に地形図を眺めて気になり、現地に出向いてみると、2018年9月6日に起きた、「胆振東部地震」の災害復旧工事が進められており、山に足を踏み入れることさえできなかった。そしてその後工事が進み、目が届く範囲の工事は殆ど完了した。しかし、厚真町の「厚幌ダム」奥では、いまだ復旧工事が続いているため、ダムの管理事務所脇にある、「厚幌トンネル」前に設けられた、大きなゲートによって進入が阻まれている。この道々が続くトンネルの先に、今回の山への取り付き点があるため、通常は足を踏み入れられない。ウィークデーには関...2022.8.14『一里沢』(268m)~『一里沢奥』(394m)入山機会限定の山へ

  • 2022.8.13 『荷負』(におい・333m) 新たな作業道を利用する

    土曜日の朝は、「二風谷林道」から入った伐採地で早くに目覚めた。それでもダラダラ、ウトウトと眠り続け、5時に起床。前夜寝るまで25℃を下回らなかった外気温は、車窓4枚を網戸にして寝ると、風が通り抜けて、思ったより快適に眠ることができた。しかし、この日も暑くなる予報に、やはり一つ登って、一旦帰宅することにした。ただでさえ体力低下できつい登りが、暑さで更に消耗する。この日の後も山行が続くので無理はしない。車中泊をした伐採地から、「二風谷林道」に戻り、奥へと入って行く。はじめは舗装された林道が、やがて砂利道に変わる。そして適当なスペースを見つけて駐車地とした。6時25分、林道を歩き始めた。カラマツ林に囲まれ、雰囲気の良い気持ちのいい林道だ。これを200mほど歩くと、左手に広い芝生が現れる。昨秋単独でこの山に登った...2022.8.13『荷負』(におい・333m)新たな作業道を利用する

  • 2022.8.12 『勢奴蘂』(せぬしべ・267m) どこまでも続く笹の原

    先日の木曜日にHiromiが、関東旅行から帰宅。翌金曜日から同行することになったが、「喉が痛い」と言い出し、コロナウィルスに感染した可能性が出てきた。それで金曜の朝、抗原検査キットを購入して、自ら検査を試みた。それで陽性反応が出たなら、単独で出かけることにして、検査結果が出るのを待った。そして陰性との結果を受けて、Hiromiを迎えに行った。今回は門別辺りで三角点を求めることにした。平取町のコンビニに着いて、ちょうど昼頃だったので、コンビニ弁当で昼食を済ませた。道々「門別~平取線」を走り、「義経峠」を下って、門別町広富地区に入った。そして「広富スキー場」の、少し先で左手の林道へ。すぐに「日高門別川」に架かる「サヌシベ橋」を渡った。「日高門別川」は、前日から朝方にかけての大雨で、小さな流れが濁流となっていた...2022.8.12『勢奴蘂』(せぬしべ・267m)どこまでも続く笹の原

  • 2022.8.10 『宇佐美』(194m) 吸血アブの猛攻撃 → 撃沈・・・

    このところ東北辺りが集中豪雨に見舞われているが、北海道も雨が続いて困る。この盆休みは火曜日に運転免許の、更新時講習が予定されていたため、翌水曜日から4~5泊の山旅に出ることにしていた。Hiromiが月~木曜日と本州旅行を予定していたため、だまって帰ってくるのを待つわけにもいかず、盆休みも別行動として単独で出かける予定とした。ところが天候不順が延々と続き、どうにも出かけられない。水曜日の明け方から降り出した雨は、8時を過ぎてようやく上がったので、重い腰を上げて外に出た。しかしまたいつ降り出すかわからない空を見上げて、一つ大きなため息が出た。そしてこれはどこへ行っても同じだと判断し、原風景の中の里山へ向かうことにした。栗山町桜山地区で、「桜山池」そばに駐車。エゾシカの防護柵ゲートを越えて、「桜山池」を大きく回...2022.8.10『宇佐美』(194m)吸血アブの猛攻撃→撃沈・・・

  • 2022.8.9 『中小屋』(309m) 雨の狭間の急ぎ働き

    今週は月曜日を休養日とし、朝から女房と墓参りに出かけた。女房方の墓だけね。私の方は「墓参り」という言葉自体存在しない。興味ないのよねえ~そして午後息子家族がやってきた。キャンプに出かける予定も、天候が悪く行き場をなくして我が家に来たようなもの。乃々は中学1年生で、今は夏休み期間だ。学校での出来事や悩み事を聞かせてくれた。ママのSa~が言うには、乃々は決して人を悪く言うことがないそうだ。その性格の良さはこのママに育てられたからだろう。また、今月25日に6歳の誕生日を迎える虎に、「本読めるようになったの?」、と尋ねると、「よめないよ~」と大いばり。しかし話しはかなり通じるようになった。その日はそんな孫たちと遅くまで楽しく過ごした。火曜の朝、孫たちが起きてくる前に家を出た。また孫たちの相手に戻らなければならない...2022.8.9『中小屋』(309m)雨の狭間の急ぎ働き

  • 2022.8.7 『茂平沢』(215m)~『石油沢』(171m) 雨に当たりませんように・・・

    8日(月)から私の盆休みが始まった。ただ6日(土)から休んでいるので、17日までの12連休となる。だから今の勤め先はやめられないのよねえ。辛いわけではなく、苦しいわけでもなく、時間が長いわけでもなく、とにかくやめる理由がない。ただそこに身を置いていれば、適当に小遣い稼ぎができる。定年後全くいいところが見つかったものだ。一昨日の日曜日は、日中雨が降る予報だった。それもかなりの確率だったので、暑い中での雨具着用を避け、傘をさして歩ける林道歩きで、三角点を求めることにした。この度の二点は昨年単独で立っているが、Hiromiは初めてなのでちょうどいい。日曜日の朝、我が家にHiromiの車を置いて、当別町金沢に向かった。そして「北海道医療大学」裏手の林道に入った。はじめは舗装された林道だが、ゴルフ場を過ぎると砂利道...2022.8.7『茂平沢』(215m)~『石油沢』(171m)雨に当たりませんように・・・

  • 2022.8.6 『空池山』(からいけやま・560m) 校歌に出てくるその山へ!

    『空池山』は夕張市で道東自動車道夕張インターのすぐ東側の山。地理院地図に山名はなく、三角点名が「空池山」となっている。ほぼ南北に長く伸びる平坦な尾根の、北側にピークがある。数年前初めてこの山に登ろうとしたとき、少々ルートに悩まされた。と言うのも、最短距離で登るならインターチェンジ付近からだが、そこには高速自動車道が走っており、それを越えて山側には入れない。入ったとしてもかなり斜度があるので、登れるかどうかは不明だ。また、北には夕張川が流れ、東に回り込むとアプローチが長くなる。それで長い尾根の南側にのって、北のピークを目指すことにした。初登は積雪期だったが、無積雪期に林道を利用して登ると、楽に登れるルートを見出した。そんな『空池山』だが、夕張で生まれ育ったToshiが卒業した、今は無き「夕張市立向陽中学校」...2022.8.6『空池山』(からいけやま・560m)校歌に出てくるその山へ!

  • 2022.7.31 『久茶運内』(くちゃうんない・632m) 涼しい林道歩き

    日曜日に『三角山』から汗だくで下山後、涼しい格好に着替えて、この日も「ついで登山」をすることにした。『三角山』頂上基部の駐車地から伸びている、「万字林道」を歩き、約4km先の「久茶運内」(三等三角点)を往復する。このルートも一度Hiromiと歩いている。また「久茶運内」には、峠を下った万字から長い林道を歩き、数度登っている。「万字林道」にはゲートがなく、自由に車で乗り入れられる。しかし山菜とエゾシカ狩猟シーズン以外は、ほとんど入る車はなさそうだ。短パン姿になると、涼しくて風が心地よい。スタート地点の標高が約680mなので、目指すピークとはほとんど標高差がない。従って「登る」と言うより「歩く」、と言うのが適切な表現で、緩いアップダウンを繰り返していく。スタートして1kmほど進むと、「遭難多発地帯」の貼り紙だ...2022.7.31『久茶運内』(くちゃうんない・632m)涼しい林道歩き

  • 2022.7.31 『三角山』(夕張・770m) 勢いを増す藪

    各地で見られる「三角山」だが、今回は夕張市と栗沢町の境界に位置する『三角山』。積雪期には夕張側から何度か登っているが、二年前にHiromiと笹刈りをしながら、無積雪期としては初めて登った。また今年の冬には同じくHiromiと、冬季通行止めの万字側ゲートから、長い車道を歩いてスキーで登った。そんな『三角山』に、今回は藪の状況が気になっていたので、その検証の意味をも込めて登ってみた。また、アプローチ地点が、700mほどの高い位置にあるので、麓より涼しいだろうとの期待を重ねた。この朝夕張市に入ると気温が25℃。それが万字峠に向かって走り、『三角山』の頂上基部に到着すると、期待通り21℃まで下がっていた。今がチャンス!林道「万字線」の案内標識の前に駐車。案内標識横の踏み跡に入った。踏み跡とは言ってもはじめは、ちょ...2022.7.31『三角山』(夕張・770m)勢いを増す藪

  • 2022.7.30 『沼ノ沢』(206m) 晴れると暑いねえ~

    土曜日の「土方沢」下山後、帰り道で「沼の沢」に寄ることにした。わざわざ別地域へ移動するのではなく、「ついで登山」。これが燃料代節約術。この週末もHiromiとは別行動となり、7月は5週末中3週末が別行動となったので、ただのアルバイトの身としては、走る燃料代が厳しい。まあ、とにかく山に登ることができればいいわけだから、ぜいたくを言わなければ、近場に登る山は数限りなくある。当別町の「ふくろう湖」から、道々11号線を月形方面に入り、月形町の田園地帯とのほぼ中間地点南側にに、この山への林道入口がある。奥までゲートはないが、林道入口の空きスペースを駐車地とする。朝は霧雨が降っていたのだが、駐車地に着くころには青空が広がりだした。すると気温は一気に跳ね上がる。曇天にガスが加わって、風景を楽しめなくても涼しい方がいいか...2022.7.30『沼ノ沢』(206m)晴れると暑いねえ~

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