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2015/03/12

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  • 2022.7.30 『土方沢』(271m)~『小袋』(182m) 重苦しい空の下で

    今週は月~金曜日の5日間出勤した。いったいいつ以来の週5出勤だろう?新型コロナウィルス感染騒動が始まってから、週5勤務はなかったからなあ。数年ぶりの週5となると、いやあ長い長い。職場のおばちゃんたちは、足が痛い、腰が痛い、肩が凝ると・・・来週も週5出勤だが、その翌週は途中で盆休みに入る。一昨日の28日私の誕生日で、68歳になった。「歳をとると誕生日なんかうれしくない」、と言う話しをよく耳にするが、私もその心境になってきた。ただ単に年輪を重ねて、「おめでとう」と言ってもらえるだけならいいのだが、そこには「衰え」という、大変嫌なものがついてくる。そんな私を見ているHiromiが、誕生日にストックをプレゼントしてくれた。積雪用のストックは3セット所有している私だが、無積雪用は持っていなかった。いや、持つことを拒...2022.7.30『土方沢』(271m)~『小袋』(182m)重苦しい空の下で

  • 2022.7.24 『新久留喜』(しんくるき・319m) 霧雨の中でパッと・・・

    日曜日の「右股」下山後、汗と草に接して濡れた衣服を着替えて、同駐車地から「右股」とは逆の、東側に伸びる送電線作業道に入った。下草が伸びて一般の人にはわからない入口だ。若草色の美しい草地を抜けると、すぐ樹林の中に入った。しかし長くは続かず、間もなく抜けて送電線の下に出た。急な作業道を登って行くと、背後にさきほど登下降した、西に伸びる送電線と作業道の風景が広がる。晴天だと雄大な風景を眺められるのだが、相変わらず低いガスが覆っている。おまけにここで霧雨が降り出した。「なんだ、もう降らないんじゃなかったのかよ!」。急な作業道はグイグイ高度を上げる。そして290で樹林の中に入った。ここもまるで登山道だ。昨夏一人でこの山に登った時は、作業道の存在を知らず、農道から藪に入って、濃い笹をかき分けて、上部で作業道に出くわし...2022.7.24『新久留喜』(しんくるき・319m)霧雨の中でパッと・・・

  • 2022.7.24 『右股』(343m) 雨から逃れはしたけれど・・・

    日曜日は途中でHiromiを拾い、また改めて夕張に向かった。天気予報は終日曇り。まあパッとしない。朝家を出た時点で、走りゆく前方に見えるはずの「馬追丘陵」でさえ、麓まで低いガスに覆われて何も見えない。そうなるとモチベーションが上がらないのよねえ。高度を上げても何も見えないのでは、どこに登っても同じこと。そんな状況の中で、Hiromiが未踏の三角点ピークに登ることにした。「右股」なぞと言う、どこにでもあるような三角点名のこの山は、夕張市の『空池山』(559.8m)の東側にある。道東自動車道夕張インターチェンジ側を、『空池山』の表側だとすると、ちょうど裏側に当たる。石勝樹海ロードを帯広方面に向かって走り、夕張市久留喜の「除雪センター」前より、「ホロカクルキ川」に沿って伸びるに市道入った。舗装された市道は間もな...2022.7.24『右股』(343m)雨から逃れはしたけれど・・・

  • 2022.7.23 『上真谷地』(752m) 雨にもてあそばれて・・・

    先週は月曜日が祝日で休みだったので、火~金曜日の4日間出勤だった。そして今週はとうとう月~金曜日の5日間出勤となる。それもその週限りだけどねえ・・・この週末の土曜日は雨の予報。どこへ行っても雨から逃げられそうもないので、夕張で足元がきれいな山歩きをすることにした。「上真谷地」は頂上に、三社の大きなアンテナが建つ三等三角点の山だ。その頂上までゲートから約5km。簡易舗装されている部分が多いので、足元はきれいなのだが、もうけっこう荒れてきている。土曜の朝Hiromiを迎えに行った。Hiromiに会うのは3週間ぶりだ。Hiromiと知り合って9年が過ぎたが、3週間も会わなかったのは初めてだ。ここ2週別行動とし、Hiromiは単独で好きなところへ出かけていた。私はもう人のいない里山を登り歩くだけで満足だが、気力、...2022.7.23『上真谷地』(752m)雨にもてあそばれて・・・

  • 2022.7.18 『野々沢』(249m) 霧雨でも楽しい山歩き

    世の中三連休最終日の月曜は、やはり天気予報がよろしくない。外に出てもどこも低いガスに覆われて、遠くの山が何も見えない。それではどこに出かけても同じこと。自宅からわりと近い、三笠市の山に出かけることにした。道々30号線を上志文から三笠方面に走り、「市来知川」(いちきしりがわ)に出合ったところで、右手の農道に入った。それをどこまでも走って行くと、「一の沢水源池」のゲートに突き当たる。ゲートの前には数台停められる空き地があるので、これを駐車地とした。ただ足元は水たまりがあってよくない。重苦しい空気の中をスタート。ここのゲート前はにぎやかだ。「マムシ注意」、「クマ出没注意」、「魚釣り禁止」、「立ち入り禁止」と、いっぱいいっぱい!しかし、そもそも「立ち入り禁止」ならば、マムシやクマに注意する必要がないし、魚釣りがで...2022.7.18『野々沢』(249m)霧雨でも楽しい山歩き

  • 2022.7.17 『神居尻山』(かむいしりやま・947m) 雨の予報で静かな頂上へ

    金曜日からの4連休中、前半の土曜日で一旦切り上げて帰宅。天気予報が悪すぎる!ところが更に予報の悪い道南方面に出かけたHiromiは、あきらめて中途で帰ってくるかと思いきや、しぶとくあちこちと動き回って、車中泊を続けていた。まあまあ、降りしきる雨の中、何が楽しいんだか理解に苦しむ。しかし考えてみると、私も昔は天候の良し悪しに関わらず、連休いっぱいの山旅を続けていたものだ。一週間近くになる山旅が終わりそうになると、「まだ帰りたくない。このままいつまでも山旅を続けたい」、といつも思っていた。長くなる山旅の途中で、溜まりゆく洗濯物を家に送ったこともあった。まあ、Hiromiはまだそんな年齢なんだなあ。今はもう自分のベッドがたまらなく恋しくなる私・・・日曜日の朝家を出て、樺戸山地に向かった。天気予報ではじきに雨が降...2022.7.17『神居尻山』(かむいしりやま・947m)雨の予報で静かな頂上へ

  • 2022.7.16 『石山』(237m) 54年ぶりに訪ねた石の山

    土曜日の朝は雨竜町の田園地帯で目覚めた。心配した雨は後に降り出すようで、とりあえずは心配なさそうだった。ところが、どうにものらない。四季を通じて年間200回を超える山登りを続けていると、ある日突然何の前ぶれもなく、ただただ全く気持ちが前に向かないことがある。それでどうしたものかと思ったが、登ることが身体に染みついている身、そのまま帰るわけにはいかないので、とりあえず滝川市にある我が家の墓を見に行き、その道中で思いを巡らせた。我が家の墓が数年前に、何者かによって傷つけられた。それでたまに確認しなければならない。墓石の写真を撮って女房に報告。異常なし!そしてやる気のない朝思いついたのが、この日の『石山』だ。『石山』は砂川市の最も滝川市寄りにある里山だ。麓には「子供の国」の広大な敷地が広がっている。私がこの山に...2022.7.16『石山』(237m)54年ぶりに訪ねた石の山

  • 2022.7.15 『浦臼山』(718m)~『樺戸山』(890m) 廃道化が進む登山道

    今週も月~木曜日の4日間出勤だった。そして四連休で、来週も火~金曜日の4日間出勤だ。しかし再来週は月~金曜日の、5日間出勤となる予定。いよいよ盆が近くなった。しかし世の中新型コロナウィルス感染が第7波に突入し、注文のキャンセルが相次ぐと思われるのだが・・・この週末もHiromiとは別行動となるので、昨日の朝樺戸山地に向かった。最近気になっていた、『樺戸山』~『隈根尻山』間の登山道が、再び廃道となったのかを確認したかった。先日のToshiのブログによると、また廃道になってしまった様子。この登山道は10年ほど前に、頑強な笹に覆われ、完全に廃道となってしまった。しかし3年前に有志が草刈りをして下さり、見事に復活したものだった。そしてそれをHiromiと確認に行った。(その時の記録)登山口に向かう農道で、最終人家...2022.7.15『浦臼山』(718m)~『樺戸山』(890m)廃道化が進む登山道

  • 2022.7.10 『於兎牛山』(おそうしやま・392m) 暑くて暑くて・・・

    先日の日曜日だが、天気予報はほとんど午前中「雨」。とりあえず様子を見ながら、と思いつつ家を出た。そしてこれも「とりあえず」だが、夕張に向かって車を走らせた。我が家を出ると降り出した雨は、夕張に入ると上がった。しかし草木はたっぷり雨水を蓄えているので、藪に入る気にもなれず、Uターンして由仁町川端から、「クオーベツ林道」に向かった。施錠された林道入口手前に、駐車スペースがある。雨が上がって日が射し始めた中、チェーンゲートを越えて林道に入った。チェーンは車両の進入だけではなく、オートバイの侵入を防ぐため、横の隙間にも新たな鎖が張られていた。最近はオフロードバイクでの林道走行が流行っているのか、他の林道でもバイクに出くわしたり、走行音を耳にすることがある。静かな山中でけたたましいエンジン音は聞きたくない。ここは何...2022.7.10『於兎牛山』(おそうしやま・392m)暑くて暑くて・・・

  • 2022.7.9 『姨失山』(うばうしやま・252m) ここも広い風景がいい

    土曜日の「有明」下山後に帰る途中で、ちょうど通り道にある『姨失山』に寄ることにした。道々59号線をむかわ町から厚真町方面に走ると、厚真町市街地の手前で、右手に「石油沢川」に沿って伸びる、町道「宇隆線」が現れる。これに入って約1kmほど行くと、左手の林道に出合うので、その入口の広場に駐車。そこに若者二人がおり、それはクワガタとりが目的だと、直感的に感じた。そして話しをすると、やはりクワガタを採集に訪れたのだと言う。思えば昨年の初夏にここを訪れた時も、クワガタの採集目的で、本州からやってきた人物と話しをした。この辺りはクワガタがよくとれるのかね?もうかなり気温が高くなっていたので、今季初の短パンでスタート。しかしすぐに後悔した。林道が予想より下草に覆われている部分が多く、その草が水を含んでいた。従って草に接触...2022.7.9『姨失山』(うばうしやま・252m)ここも広い風景がいい

  • 2022.7.9 『有明』(225m) 広い風景を求めて・・・

    土曜日の朝はむかわ町有明の、「有明林道」脇の原野で目覚めた。前夜霧雨が降り出したものの、寝ている間に上がり、朝の強い日差しで目覚めた。上空には青空が広がり、車中泊地の前方にこの日予定の「有明」が見えている。前日ここに入った時には、低いガスが立ち込めて何も見えなかった。前日樹林帯の中で二座に登り、広い風景を眺めていなかったので、それを求めてこの山に登ることにした。6時20分に車中泊地をスタート。すぐ近くの「有明支線林道」に入った。そしてまたすぐ分岐が現れるので、支線林道の更に支線に入る。林道にゲートはないが、途中に深い雨裂があり、とても車の走行はできそうにない。歩き出して間もなく、広い草地に出る。これは「芝」を栽培しているものと思われるが、詳細は不明だ。しかし広いところはいい。広い風景のあとはしばらく樹林の...2022.7.9『有明』(225m)広い風景を求めて・・・

  • 2022.7.8 『円山』(平取町・230m) 緑美しき山へ

    金曜日に「王幸納」下山後、道々80号線を平取町側に少し戻り、平取町のゴミ処理場を過ぎた辺りで、左手に「ヌタップ林道」入口が出合うと、その向かいに古い林道の入口があったので、そこに入って駐車。ここも絶妙な位置に駐車スペースが見つかった。「円山」は他の山々同様、地形図から拾った三角点だ。ただ道々80号線は狭く、駐車できるところがないのでは?と心配して出かけた。道々から近い距離にあるが、等高線が混んでおり、斜度も気になるところだった。駐車地をスタートして、そのまま藪に入った。間もなくU字溝が埋め込まれた小沢に遭遇。幅が狭かったので飛び越えた。すると目の前に古い作業道が現れた。作業道は一面丈の低い笹に覆われている。周りの斜面全体が同様の笹に覆われ、木々にも若葉が萌え、緑が美しい世界だ。斜面は斜度があり、直登はきつ...2022.7.8『円山』(平取町・230m)緑美しき山へ

  • 2022.7.8 『王幸納』(おさつない・309m) 義経峠よりアプローチ

    今週も先週に続き、月~木曜日の4日間出勤だった。週5日の出勤にはならぬよう、引き続き願う次第。しかしここに来て、新型コロナウィルスによる感染が拡大傾向にあり、観光地も先行きを警戒しているようで、注文のキャンセルが出始めているという。従って週5日の出勤にはならないと思われる。今週末はHiromiと別行動の予定なので、昨日の朝一泊の予定で、平取町に向かって出発した。そして平取町で、「沙流川」を渡る「新平取大橋」を渡り、道々80号線に入った。それをしばらく走ると、左手に「義経峠」の標柱が現れた。この地がなぜ「義経」にゆかりがあるのかはわからないが、どうもあちこちで「義経」に、無理やり関りをもとうとしているようで、それを調べる気にもなれない。「義経峠」は平取町と日高町の境界線上にあり、それぞれの町名板が、背中合わ...2022.7.8『王幸納』(おさつない・309m)義経峠よりアプローチ

  • 2022.7.3 『360m峰』 咲き誇る「ジギタリスプルプレア」

    土曜日の夜外気温が一晩中、22℃から下がらないまま、車の窓4枚を網戸にして寝ていると、日曜の早朝カラスの鳴き声に起こされた。そばの木の上で数羽が会話をするように鳴いている。うっせ~っ!それでもウトウトしながら、6時近くまでは寝ていた。この日の予定は、前日の「ボタ山」から眺めた伐採地を歩くこと。そこで目にする風景に期待したい。それで地形図を見てみると、この伐採地へ続くと思われる林道が二本ある。その一本に入ってみることにした。林道の入口は上砂川市街地から、「上砂川温泉」に向かう道々沿いにあった。7時近く、林道入口をスタート。この林道にゲートはなかったが、いきなり深そうな泥んこがあり、とても車で進入する気にはなれない。また、車両が侵入した痕跡もなかった。林道を歩き出すと間もなく、右手の小沢越しに伐採地が見えた。...2022.7.3『360m峰』咲き誇る「ジギタリスプルプレア」

  • 2022.7.2 『妹ヶ瀬山』(いもがせやま・282m)~「ボタ山」(270m) 冒険心をくすぐる里山

    土曜日に『イルムケップ山』から下山した後、歌志内市を通り抜けて上砂川町に入った。そして地形図に山名が記されている、「妹ヶ瀬山」に登ってみることにした。上砂川町本町からピークそばまで、林道が記されており、アンテナ施設があるようだった。そんな「妹ヶ瀬山」は、上砂川町民に親しまれている里山、というのが私の印象だった。ところが・・・土曜日の夕方近くになって、林道入口を入った。するとすぐ右手奥に大きな建物があり、見ると既に廃校になって久しい、「上砂川小学校」だった。他に駐車場所がないので、校門奥に駐車させていただいた。スタートすると間もなくチェーンゲートが現れ、「立ち入り禁止」の警告板がある。「町民の里山」的印象は、ここでもろくも崩れ去った。しかし「立ち入り禁止」となると、逆に興味がわくもので、自己責任で足を踏み入...2022.7.2『妹ヶ瀬山』(いもがせやま・282m)~「ボタ山」(270m)冒険心をくすぐる里山

  • 2022.7.2 『イルムケップ山』(864m) ガスで展望は望めなかった

    土曜日はHiromiの希望に沿って、『イルムケップ山』に登ることにした。この山に登るときは、四季を通じていつも晴れていた。ところが今回はガスの中で残念。土曜の朝Hiromiを迎えに行き、ゆっくりと赤平市に向かった。低く重苦しいガスが山々を覆っていたので、急いで行ってもガスに湿った笹に下半身を濡らされる。赤平市百戸町東から、「ペンケキプシュナイ川」に沿って伸びる林道に入った。すると百戸町北で分岐が現れ、それを左に入ると、「右ペンケキプシュナイ川」に沿う、「大谷沢林道」となり、これが『イルムケップ山』への正規のルートと思われる。しかし私は分岐を右に入り、「奥大谷沢林道」をゲートまで進んで登ることにしている。「奥大谷沢林道」をゲートまで進み、林道脇に駐車した。いつもきっちりかけて施錠されているチェーンが、この日...2022.7.2『イルムケップ山』(864m)ガスで展望は望めなかった

  • 2022.7.1 『竹の子山』(156m) のどかな田園風景

    金曜日の「幌内」下山後、栗沢町まで戻って未踏の、「宝池」(四等三角点・174m)に登ってみることにした。道々30号線から狭い農道に入って駐車。もう車が走行することはないような農道だった。のどかな田園地帯の景観がいい。農道を歩いて林道に入るつもりだった。少し歩いて行くと、エゾシカの食害を防ぐべく張り巡らされた、電気柵が現れた。ただ端に絶縁体が備えられているので、それを握って問題なく通過。しかしここで不安が。林道の入口が電気柵でふさがれているのでは?そしてその不安は的中した。間もなく農道の突き当りで電気柵!しかもそれを抜ける術はない。と言うか、その先の破線林道は、全く影も痕跡もなく、ただ藪が続いていた。それだもの電気柵を張り巡らすよねえ。撤退!駐車地に戻り、更に栗沢町方面に走り、「竹ノ子山」に登ることにした。...2022.7.1『竹の子山』(156m)のどかな田園風景

  • 2022.7.1 『幌内』(310m) 伐採地の風景はいいねえ~

    今週は月~木曜日の4日間出勤だった。週4日の出勤は、去年の12月以来になる。もう身体が週3日以内モードになっているため、4日となるとひどく長く感ずる。勤め先のおばちゃんたちも、4日は長すぎると悲鳴を上げている。足が痛い、腰が痛い、背中が痛いとこぼす。それもそうだ、みんな年寄りだもんなあ。来週もまた4日間の出勤になる。7月と言えば、通常は盆前の注文が膨らむ繁忙期だ。この上はせめて、5日間の出勤にはならないでくれ、と願うばかりだ。今朝家を出て三笠市幌内町に向かった。今日登ったのは「幌内」(三等三角点)。この「幌内」という地名は、北海道にはありがちで、三角点名の「幌内」に立つのも、私としてここが3つ目となる。その一つは日高町の「幌内」(ニ等三角点・1,095m)で、もう一つはむかわ町と厚真町の境界線上にある「幌...2022.7.1『幌内』(310m)伐採地の風景はいいねえ~

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