早いものでもう4月新しい生活をスタートした人、胸ふくらませている人もいるんだろうなあなんといったらいいのか、もう過去のことというか、もうそういう新鮮な感覚は味わえないんだろうかいやいや、きっと、何歳になっても夢と希望はあるはずと自分を励まし、
猫の多頭飼11匹の日常を綴るブログ。元野良猫や元捨て猫の高齢猫から子猫との癒しの日々の出来事です
完全室内飼いの猫が8匹、庭に建てた猫小屋に3匹の猫を飼っています。尿路結石になった猫や甲状腺機能亢進症を治療中の猫のこと、里親探しをしたことなどを書いています
早いものでもう4月新しい生活をスタートした人、胸ふくらませている人もいるんだろうなあなんといったらいいのか、もう過去のことというか、もうそういう新鮮な感覚は味わえないんだろうかいやいや、きっと、何歳になっても夢と希望はあるはずと自分を励まし、
この頃、千葉県は地震が多い津波は来ないからといいと思っていたけど、能登の地震でぺしゃんこになってしまった家を見たら不安でたまらない。今朝も、5時頃かなあ、地震があって、地震が来たら、家の中にいたら下敷きになっちゃうから外にでなくちゃと思っているの
月日の経つのは早いもので、もう2月も後半をすぎた1月はじめから、ずっと咳しながら過ぎ去った。セキが治らない耳鼻咽喉科、内科と行ったけれど、薬が合わないのか、胸が苦しくなって病気持ちは他の病気もできない('A` )元気なら、やることたくさんある
新年早々、地震と飛行機事故と続き、次はあるのかなあと思っていたら、体調を崩した。新年会の後、熱はないけれど、食欲はまったくなく、咳がひどい。ずっと続いて、今でも、咳が治らない。薬飲んでるんだけれど、咳はいつも長引くこの時期、バラの冬作業
大分間があいてしまった。一体何をしていたのかなあと思ったけれど、この頃、思ったことを書いておこう。今年はイヨカンを旅立たせてしまったけれど、ベルもなんとかお正月を迎えられそうホッベル、プロポリスを飲ませたら、元気になったでも、もう飲むのを嫌
急に寒くなり体もついていけないたくさん着込んで冷え対策猫達、テレビをつけると自分たちのためだと思い、すぐに寄ってくる。人間もゲームをやっているとだんだんと上達してうまくなっていくけれど、猫もそうなんだあΣ( ̄ロ ̄ )チロとゆうた、反応が早くなっ
去年の今日、プリンを保護してうちの子になった。もう1年去年も晴天続きのおだやかな日々だった。今思えば、猫を一匹保護するにしても、パワーがいるなあとΣ( ̄ロ ̄ )いざとなれば、できちゃうことなんだけれど、家の中にいられる子か病気は持っていないか
リビングのテレビが壊れた(TДT)一時は、別室の一回り小さいテレビで我慢しようかなと思ったら(*'-'*)今までのテレビも接続すればユーチューブが見れるとはわかっていたけれど、ちょっと調べてみたら、なんと今時のテレビは、リモコンでユーチューブを選択して
ベル 今のところ順調な日々を過ごしている病院を変わった時は3.7kgになっていた体重が先月通院した時は5.05㎏今年初めに病院に行って糖尿病だと言われた時が5.3㎏だったからほとんど体重ももどった。先生「あら、ベルちゃんの毛、こんなに長かったかしら? 毛が
恐ろしく暑かった夏が終わり、ホッとしている。毎日、忍耐の日々だった。去年の夏は、カリンとあんず、何度も脱走して、疲れたけれど、今年の夏は、この子達高齢のせいか、そんな元気もなく、脱走無しで終わった。涼しい玄関わきの出窓で、ひと夏過ごした。夜も
19日の夕方、猫小屋にホースで打ち水をしていると、いつもは逃げ出すイヨカンが逃げないもっと近くに水をかけても逃げないエッ?もしかして猫小屋を出たところの段差で倒れて、旅立っていた。今まで見たことのないような穏やかな顔つきでかわいい顔だった
毎日ものすごい暑さ去年熱中症になった暑さに弱いイヨカン必死に暑さに耐えているお腹、ドクドク言わせてとっても心配だけれどできることと言えば、打ち水をするぐらいいつになったらこの暑さがおさまるのかとネットの天気予報チェックしているけれど、まだ
ものすごい暑さで、暑さに耐えるだけで精いっぱい今日は、いつも自宅で猫の血糖値を測っていることのお話今年の初め、ベルが糖尿病と分かった時、怖くて、どんな病気かネットで調べることができなかった。しかし、2回目に入院した時以来猫の糖尿病で検索しまくり
一晩で咲いて枯れてしまう月下美人が2つ咲いた(・∀・)なんという美しさ一晩で枯れてしまうなんてほんともったいない(T_T)猫小屋のイヨカンも見物隣人も見物にやってきて、外に人声が聞こえるとどうしたの、何か美味しい物でもあるのかいとケンジ
私がベルに翻弄されている間にプリンちゃん、かまってあげれなかったけれど、すっかりこの家に慣れてきた。いつの間にか、私のベッドの上に寝ているしくつろいじゃってでも、夜は部屋から追い出す落ち着かないプリン、最初にヒメに威嚇されたせいか、
ベルが退院してきた。無事に退院というわけでもなく「明日退院できます」とか「1,2日うちに退院」とか言われて喜んでいると、「急に低血糖になった」とか「高血糖になった」とかで退院が延長されること、前の病院もいれて、4回ヽ(TдT)ノ
タイヘンなのはベルだけで十分なのに、先週は悪夢のような日々だった(/TДT)/最近水分を1日1回くらいは吐いていたチロがドバドバと吐く食べない1日に何回も吐くそのうち、ミルクもドバドバっと吐いたミルクも食べないそういえば、2階のカリンとあんずも
快復の見込み無しと宣告され、ベルを連れ帰ると家ですぐにお水を飲んだ食欲はなかったけれど、まだお水飲めるのねお水が飲める、飲めないは一つの判断基準だと思っている。病院のケージの中で見たほどグッタリしているわけでもなく、まだまだ旅立つには10日以
バラがきれいなんだけれど、お庭背景にプリン心はまったく晴れないベル、低血糖になってから、だんだんと元気がなくなっていった。ケトンがまたでているそうで、また点滴をつけて治療会社務めをしている頃若い子によく言われた「ポジティブシンキングですよ
ベル ケトアシドーシスで3度目の入院 ランタス→プロジンク→レベミル→ランタス
今年は、バラが爆咲き2年前挿し木苗を購入してオベリスク仕立てにしたティージングジョージアが見事はじめて、オベリスク仕立てが成功した。お花、みんな下むいちゃってるけど。だけど、バラ、もう少し明るい気持ちで見たかったなあベル、家で点滴をして、イン
「ブログリーダー」を活用して、JUNさんをフォローしませんか?
早いものでもう4月新しい生活をスタートした人、胸ふくらませている人もいるんだろうなあなんといったらいいのか、もう過去のことというか、もうそういう新鮮な感覚は味わえないんだろうかいやいや、きっと、何歳になっても夢と希望はあるはずと自分を励まし、
この頃、千葉県は地震が多い津波は来ないからといいと思っていたけど、能登の地震でぺしゃんこになってしまった家を見たら不安でたまらない。今朝も、5時頃かなあ、地震があって、地震が来たら、家の中にいたら下敷きになっちゃうから外にでなくちゃと思っているの
月日の経つのは早いもので、もう2月も後半をすぎた1月はじめから、ずっと咳しながら過ぎ去った。セキが治らない耳鼻咽喉科、内科と行ったけれど、薬が合わないのか、胸が苦しくなって病気持ちは他の病気もできない('A` )元気なら、やることたくさんある
新年早々、地震と飛行機事故と続き、次はあるのかなあと思っていたら、体調を崩した。新年会の後、熱はないけれど、食欲はまったくなく、咳がひどい。ずっと続いて、今でも、咳が治らない。薬飲んでるんだけれど、咳はいつも長引くこの時期、バラの冬作業
大分間があいてしまった。一体何をしていたのかなあと思ったけれど、この頃、思ったことを書いておこう。今年はイヨカンを旅立たせてしまったけれど、ベルもなんとかお正月を迎えられそうホッベル、プロポリスを飲ませたら、元気になったでも、もう飲むのを嫌
急に寒くなり体もついていけないたくさん着込んで冷え対策猫達、テレビをつけると自分たちのためだと思い、すぐに寄ってくる。人間もゲームをやっているとだんだんと上達してうまくなっていくけれど、猫もそうなんだあΣ( ̄ロ ̄ )チロとゆうた、反応が早くなっ
去年の今日、プリンを保護してうちの子になった。もう1年去年も晴天続きのおだやかな日々だった。今思えば、猫を一匹保護するにしても、パワーがいるなあとΣ( ̄ロ ̄ )いざとなれば、できちゃうことなんだけれど、家の中にいられる子か病気は持っていないか
リビングのテレビが壊れた(TДT)一時は、別室の一回り小さいテレビで我慢しようかなと思ったら(*'-'*)今までのテレビも接続すればユーチューブが見れるとはわかっていたけれど、ちょっと調べてみたら、なんと今時のテレビは、リモコンでユーチューブを選択して
ベル 今のところ順調な日々を過ごしている病院を変わった時は3.7kgになっていた体重が先月通院した時は5.05㎏今年初めに病院に行って糖尿病だと言われた時が5.3㎏だったからほとんど体重ももどった。先生「あら、ベルちゃんの毛、こんなに長かったかしら? 毛が
恐ろしく暑かった夏が終わり、ホッとしている。毎日、忍耐の日々だった。去年の夏は、カリンとあんず、何度も脱走して、疲れたけれど、今年の夏は、この子達高齢のせいか、そんな元気もなく、脱走無しで終わった。涼しい玄関わきの出窓で、ひと夏過ごした。夜も
19日の夕方、猫小屋にホースで打ち水をしていると、いつもは逃げ出すイヨカンが逃げないもっと近くに水をかけても逃げないエッ?もしかして猫小屋を出たところの段差で倒れて、旅立っていた。今まで見たことのないような穏やかな顔つきでかわいい顔だった
毎日ものすごい暑さ去年熱中症になった暑さに弱いイヨカン必死に暑さに耐えているお腹、ドクドク言わせてとっても心配だけれどできることと言えば、打ち水をするぐらいいつになったらこの暑さがおさまるのかとネットの天気予報チェックしているけれど、まだ
ものすごい暑さで、暑さに耐えるだけで精いっぱい今日は、いつも自宅で猫の血糖値を測っていることのお話今年の初め、ベルが糖尿病と分かった時、怖くて、どんな病気かネットで調べることができなかった。しかし、2回目に入院した時以来猫の糖尿病で検索しまくり
一晩で咲いて枯れてしまう月下美人が2つ咲いた(・∀・)なんという美しさ一晩で枯れてしまうなんてほんともったいない(T_T)猫小屋のイヨカンも見物隣人も見物にやってきて、外に人声が聞こえるとどうしたの、何か美味しい物でもあるのかいとケンジ
私がベルに翻弄されている間にプリンちゃん、かまってあげれなかったけれど、すっかりこの家に慣れてきた。いつの間にか、私のベッドの上に寝ているしくつろいじゃってでも、夜は部屋から追い出す落ち着かないプリン、最初にヒメに威嚇されたせいか、
ベルが退院してきた。無事に退院というわけでもなく「明日退院できます」とか「1,2日うちに退院」とか言われて喜んでいると、「急に低血糖になった」とか「高血糖になった」とかで退院が延長されること、前の病院もいれて、4回ヽ(TдT)ノ
タイヘンなのはベルだけで十分なのに、先週は悪夢のような日々だった(/TДT)/最近水分を1日1回くらいは吐いていたチロがドバドバと吐く食べない1日に何回も吐くそのうち、ミルクもドバドバっと吐いたミルクも食べないそういえば、2階のカリンとあんずも
快復の見込み無しと宣告され、ベルを連れ帰ると家ですぐにお水を飲んだ食欲はなかったけれど、まだお水飲めるのねお水が飲める、飲めないは一つの判断基準だと思っている。病院のケージの中で見たほどグッタリしているわけでもなく、まだまだ旅立つには10日以
バラがきれいなんだけれど、お庭背景にプリン心はまったく晴れないベル、低血糖になってから、だんだんと元気がなくなっていった。ケトンがまたでているそうで、また点滴をつけて治療会社務めをしている頃若い子によく言われた「ポジティブシンキングですよ
今年は、バラが爆咲き2年前挿し木苗を購入してオベリスク仕立てにしたティージングジョージアが見事はじめて、オベリスク仕立てが成功した。お花、みんな下むいちゃってるけど。だけど、バラ、もう少し明るい気持ちで見たかったなあベル、家で点滴をして、イン
レモンちゃんを送り出して、その翌朝のことベルの様子がヘン朝食もとらずに、あせってすぐに病院へ連れていった。点滴でよくなることもあるからと、その時は、点滴をして帰ってきた。夕方、水分を多量に吐いた吐き気止めの薬だけもらいに行こうかと、病院に電話し
突然やってきたかわいいまだないちゃんじっくり考えて、やっと名前を決めたはるかちゃんはるかって今はまっている柑橘類すっぱそうに見えるけれど、とても美味と、またお父さんが「レモンちゃん!」と突然呼び出した。レモンちゃんって誰?私がはる
昨日夕方、病院にお迎えに行ってきました。行く時には、顔をぐったり下にうなだれていたけれど、迎えに行くと、顔もしっかりあげられて、目やにもきれいにされ、まじまじと顔を見れた超絶、可愛い体重は650gしかない猫エイズ、白血病の検査は体重が1キロになって
3月に入り、日差しが春めいて今日は暖かいですが、花粉症が不快で、3月はユウウツそのうえ、今日は気が重いことがあってそのことは後で書くとして、まずは、おとなし君姿を見ずに、そおっと夜エサを置き続けて3か月が経った朝、一番に窓を開けて食べたかどうか気に
2023年に入り、もう一か月もすぎてしまった想えば、2022年は誰も旅立つ子もいなかったし、珍しく病気の子もいなくて、平穏な年だった。かわいいプリンもねこ屋敷の住猫になったしそれが、新年早々1月1日朝、めったに吐かないベルが吐いて飛び起きた黄色い胃液
10月の31日に我が家の中に入ったウリンちゃんやっと私がウリンと呼びなれた頃、お父さんが、どういうわけか、いきなり「プリン!」と呼んだ鎌倉殿をみていないので、ウリンって意味がわからないし、呼びづらかったらしく、ウリンとは一度も言ったことがなか
わが家は貧乏猫屋敷なので、ダンボール箱が大活躍小さめダンボール箱好きはベルちゃんミルクも小さめ好き発泡スチロールの箱まで猫に使われるゆうた君にはピッタリホースが入っていたビニールの袋もヒメちゃん唯一のまともな猫ベッドは、シーバ
ガーデニング日和の穏やかな日が多いこの頃バラと違って手のかからない菊がきれいに咲いている先週の土曜日最近昼間は姿を見せなかったおとなし君を目にしたなわばりを死守したのかなと思いきや、うちの敷地内への入り口のコンクリートの上でぐったりと寝そべ
私の目の前に、猫は現れて欲しくないんだけれど、秋空の下、庭の前で、チャトラ猫がニャアニャア泣いていたどこの子?亡きチャトランの実家で、チャトラ猫を飼い始めたと聞いていた息子さん家族が同居し、今度の猫にはチャトランと違って避妊手術もして完全室内
もう11月になってしまって、いろいろとありました~~猫が集まってきちゃうからエサをあげてはダメと言われているけれど、内緒でエサをあげているおとなし君一度あごの下に傷があって、治ったなあと思っていたら、またあごの下に傷。それがまた治ってきたと思