日本の地方都市における「僕のプレミアライフ」的J2クラブ応援生活。ファジアーノ岡山を応援しています。
我がファジアーノは今年のJ2リーグ勝ったものの初戦の岐阜戦を3-0で下し、初戦を終えた時点で勝ち点3を得て、順位表のトップに立っていた。(リーグ初戦で勝利したチームは順位表のトップに立つのはJ2昇格7年目にして初めてのことだった。こんなことはもう二度とないかもしれ
開幕の2戦に連勝というありえない好成績をあげて盛り上がる中、ホームのCスタにタレント軍団のセレッソを迎える今日の一戦、チケットも完売で混乱が予想される中、観戦してきました。試合開始の1時間半前に入場したのにほとんど席が埋まっている状態。結局開幕戦と同様に
終始攻められっぱなしの展開。大分のDFは先週の岐阜と違って押谷や片山が少しくらい追い掛け回してもミスをしてボールを渡してくれたりはしない。最終ラインでなんとかボールを奪ってもボールを前線に運ぼうとすると激しくプレッシャーをかけてきてなかなか前線にボールを運
待ちに待った開幕戦。監督が替わり、去年の主力だった上田、石原、後藤が抜けて新加入の選手がその穴を埋めきれるか不安を抱えたままこの日を迎えましたが期待以上の結果でした。 試合開始の50分くらい前に着いたにもかかわらずバックスタンドのホーム寄りはほとんど席が埋
日本の地方都市における僕のプレミアライフ的J2クラブ応援生活
ニック・ホーンビィのFever Pitch (邦題 「ぼくのプレミア・ライフ」) という本があります。子供の頃からアーセナル(最近プレミアリーグを見るようになった私たちには信じられませんが、ヴェンゲルが監督になる前のアーセナルはどうしようもない弱小チームだったようで
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